2012/02/27 - 2012/02/27
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ソフィさん
2012年2月27日(月)
一夜明けて、香港で初めての朝を迎え、ベッドでじっとしておられない。
朝食を待たずに、ひとり散歩に出る。
香港の朝の香りを、一刻も早く嗅ぎたかったのだ。
ホテル付近は、かつて九広鉄道の終着駅が、あちこち移動しながら立地した場所で、そのために活性と哀愁が入り混じった独特の雰囲気がある。
この地域は今までに何度も訪れているのだが、それがどのように変化しているかに興味があった。
「九広鉄道」は、九龍と広州を結ぶ鉄道で、1910年に開業した。
その開通により、ヨーロッパと香港の間を、鉄道旅行する可能性が生まれたのだ。
ユーラシア大陸から、シンセン付近の国境を越えて入って来た列車は、スターフェリーの埠頭を間近にした、九龍駅に到着した。
(ここまで開通したのは1916年で、1910年開通時点の終点はもう少し北の沙田付近だった)
駅から一歩外に出れば、香港は狭い海を隔てて、指呼の間にある。
はるばる香港にやって来た人たちは、九龍駅頭に立ち、香港島を眺めたとき、どんな感慨を覚えたものか・・・。
そうした味わいを感じようと、何年か前に、私も広州から香港まで列車の旅をした経験がある。
しかしその時点でスターフェリー埠頭前の終着駅は、もうすでになく、駅の跡地は大規模開発が進みつつあった。
21世紀に入り、九広鉄道は地下鉄として、新界のグッと西部にある屯門まで西鉄線として伸び、広州方面からやって来る長距離列車の終点は、ホテル最寄り駅チムトン駅よりさらにひと駅北の、ホンハムまで後退している。
関連の写真を、「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/に掲載しております。
文章だけならば、「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114の活字が大きく、読み易いと思います。
どうぞお訪ね下さい。
(2012年5月2日 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
-
ホテルの廊下を彩る
極彩色書道 -
落ち着いた雰囲気の
ホテル廊下 -
ホテル前の広場
早朝にかかわらず
噴水が -
ホテルの入口看板
-
ホテルから一番近い地下鉄駅
チムトン
改札口 -
地下鉄駅のホームには
線路に落ちないための安全扉が完備 -
地下鉄の
安全管理室 -
地下鉄のホームには
次の電車までの時間が
書かれている -
地下鉄西鉄線
ホンハム行き電車車内
早朝のためだろう空いている -
チムトン駅付近
地下街の案内図 -
地下街の案内板
-
地下街にあるパン屋さん
-
地下街のパン屋さん
-
インターコンチネンタルホテル・香港
海に向かって展望の開ける
朝食堂 -
極彩色の新書道
-
そろそろ混雑が始まった
地下鉄 -
地下鉄
西鉄線車内 -
広々としていて
掃除の行き届いた駅 -
地下鉄車両入口の
乗客ガイド
緑の矢が降りる客
白い屋が乗る客 -
-
地下鉄
売店 -
地下鉄西鉄線
車両
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