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この度は ご訪問、ありがとうございます。<br /><br />昨年、6月に長野から岐阜へ引越しし、岐阜で初めての桜の時期を迎えました…。<br /><br />旅立ちと新しい出会いがある春…<br />そして、芽吹きの春は、祭りの春でもあります。<br /><br />先日、こちらでお祭りがあったのです。<br />毎年4月の第2土曜に開催され、県重要無形文化財にも指定されている祭典でした。<br /><br />御祭神は天手力雄命(あめの たぢからおの みこと)<br />天照大神が天岩戸のお隠れになった時、重い天岩戸をさっと引き開け天照大神を外にお出ししたという神さまです。

岐阜市 手力雄(てぢからお)神社「手力火祭り」~長森の熱い一日~

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2012/04/14 - 2012/04/14

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Wanwan

Wanwanさん

この度は ご訪問、ありがとうございます。

昨年、6月に長野から岐阜へ引越しし、岐阜で初めての桜の時期を迎えました…。

旅立ちと新しい出会いがある春…
そして、芽吹きの春は、祭りの春でもあります。

先日、こちらでお祭りがあったのです。
毎年4月の第2土曜に開催され、県重要無形文化財にも指定されている祭典でした。

御祭神は天手力雄命(あめの たぢからおの みこと)
天照大神が天岩戸のお隠れになった時、重い天岩戸をさっと引き開け天照大神を外にお出ししたという神さまです。

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  • ある日、<br />郵便局に行く用があり、通りがかりに郵便局へ行ったら、郵便局の前にある手力雄神社の「御旅所」、三の鳥居に、突如、大きなしめ縄が張られていてビックリ!(@_@)<br /><br />そういえば岐阜の観光パンフレットにも「手力火祭り」の祭りが 載っていたことを思い出しました。

    ある日、
    郵便局に行く用があり、通りがかりに郵便局へ行ったら、郵便局の前にある手力雄神社の「御旅所」、三の鳥居に、突如、大きなしめ縄が張られていてビックリ!(@_@)

    そういえば岐阜の観光パンフレットにも「手力火祭り」の祭りが 載っていたことを思い出しました。

  • それにしても 立派なしめ縄・・・。<br /><br />「きっと、大きなお祭りに違いない…。」<br />と、手力雄神社の祭が気になって 大祭の当日まで何度も神社を訪れてしまいました。

    それにしても 立派なしめ縄・・・。

    「きっと、大きなお祭りに違いない…。」
    と、手力雄神社の祭が気になって 大祭の当日まで何度も神社を訪れてしまいました。

  • 今年は肌寒い日が続き、桜の開花も例年より遅くなったようですが<br />ようやくこちらでも桜が満開になり始めた頃…<br /><br />

    今年は肌寒い日が続き、桜の開花も例年より遅くなったようですが
    ようやくこちらでも桜が満開になり始めた頃…

  • 神社の境内で、祭りの準備が始まりました。

    神社の境内で、祭りの準備が始まりました。

  • ↓ 手力雄神社(Wikipedia) ↓<br /><br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E5%8A%9B%E9%9B%84%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%B8%82)

    ↓ 手力雄神社(Wikipedia) ↓

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E5%8A%9B%E9%9B%84%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%B2%90%E9%98%9C%E5%B8%82)

  • 燈篭にはムシロが巻かれていきます。

    燈篭にはムシロが巻かれていきます。

  • いつもとは違う雰囲気…。<br />「何かが、起こる…」という期待…。<br /><br />ムシロが巻かれた石の燈篭には「のぼるな」の札、<br />この時「誰が燈篭に登るんだろう、登る訳ないのに…」と思っていたのですが、祭りがはじまると、祭り見たさについ燈篭に登ってしまう、その気持ち、理解できました。

    いつもとは違う雰囲気…。
    「何かが、起こる…」という期待…。

    ムシロが巻かれた石の燈篭には「のぼるな」の札、
    この時「誰が燈篭に登るんだろう、登る訳ないのに…」と思っていたのですが、祭りがはじまると、祭り見たさについ燈篭に登ってしまう、その気持ち、理解できました。

  • 日に日に準備が進んでいます。<br /><br />何もなかった境内に 色、鮮やかな舞台(山)が出来上がっていきます。

    日に日に準備が進んでいます。

    何もなかった境内に 色、鮮やかな舞台(山)が出来上がっていきます。

  • 何本も建てられた高さ21mの支柱…

    何本も建てられた高さ21mの支柱…

  • いよいよ、準備は整ったようです。

    いよいよ、準備は整ったようです。

  • 4月の第2土曜、今年は4月14日です。<br />祭り当日の天気予報は雨のち晴<br /><br />三の鳥居から、神社までの参道<br />約500mある参道には 前日から露店の準備が進められ、当日の朝には参道の両側びっしりと露店が並んでいました。

    4月の第2土曜、今年は4月14日です。
    祭り当日の天気予報は雨のち晴

    三の鳥居から、神社までの参道
    約500mある参道には 前日から露店の準備が進められ、当日の朝には参道の両側びっしりと露店が並んでいました。

  • 朝、降っていた雨<br />天気予報通り、雨は上がりました。<br /><br />境内に並んだ支柱のてっぺんに<br />各町内の御神燈が取り付けられていきます。<br /><br />御神燈は<br />高さ60cm、幅40cmの行灯を10個、三角形に取り付けられています。<br /><br />行灯の中にはろうそくが入っているようですが、火はどうやって点けられるのでしょう…?

    朝、降っていた雨
    天気予報通り、雨は上がりました。

    境内に並んだ支柱のてっぺんに
    各町内の御神燈が取り付けられていきます。

    御神燈は
    高さ60cm、幅40cmの行灯を10個、三角形に取り付けられています。

    行灯の中にはろうそくが入っているようですが、火はどうやって点けられるのでしょう…?

  • 雨が上がり<br />露店目当てに大勢の人(大人も子どもも家族連れもカップルも…)が繰り出しはじめているようです。<br /><br /><br /><br />

    雨が上がり
    露店目当てに大勢の人(大人も子どもも家族連れもカップルも…)が繰り出しはじめているようです。



  • 14時、御旅所(大しめ縄の所)に各町内の長持ち神輿が集まり、<br />14時半から宮入がはじまりました。<br /><br />祭りの起源は18世紀頃からと推測されています。300年の伝統の祭り…。

    14時、御旅所(大しめ縄の所)に各町内の長持ち神輿が集まり、
    14時半から宮入がはじまりました。

    祭りの起源は18世紀頃からと推測されています。300年の伝統の祭り…。

  • リズムよく打ち鳴らされ続ける半鐘、<br />「おいさ!おいさ!」の掛け声、<br />そして、半端ない爆竹、鼓膜が痛くなる程の破裂音の連続、そして火薬の匂い…<br /><br />見物している私も胸が高鳴ります。

    リズムよく打ち鳴らされ続ける半鐘、
    「おいさ!おいさ!」の掛け声、
    そして、半端ない爆竹、鼓膜が痛くなる程の破裂音の連続、そして火薬の匂い…

    見物している私も胸が高鳴ります。

  • 轟音と煙硝<br /><br />爆竹は半鐘を叩く男衆のすぐ足元で、これでもか!というほどに炸裂しまくります。<br />まさに危険と隣り合わせ…<br />男衆の誇りが伝わってきます。

    轟音と煙硝

    爆竹は半鐘を叩く男衆のすぐ足元で、これでもか!というほどに炸裂しまくります。
    まさに危険と隣り合わせ…
    男衆の誇りが伝わってきます。

  • 景気づけであり、お祓いでもある爆竹、<br />宮入の時は特に派手に。<br />スゴイ!!!<br /><br />私自身、爆音と火薬の匂いに酔っていくのを実感じます。

    景気づけであり、お祓いでもある爆竹、
    宮入の時は特に派手に。
    スゴイ!!!

    私自身、爆音と火薬の匂いに酔っていくのを実感じます。

  • 全ての町内の長持ちの宮入が終わりました。<br /><br />岐阜のフリーペーパー、生活情報誌(「GiFUTO」(ぎふと))の特集記事によると「ざっと見積もっても400人もの男たちが参加している…・・・」と書いてありました。

    全ての町内の長持ちの宮入が終わりました。

    岐阜のフリーペーパー、生活情報誌(「GiFUTO」(ぎふと))の特集記事によると「ざっと見積もっても400人もの男たちが参加している…・・・」と書いてありました。

  • 半纏にあいたいくつもの穴は『男』の勲章…?

    半纏にあいたいくつもの穴は『男』の勲章…?

  • 所、狭しと露店が並び、見物客がごった返す中を掻き分けて、半鐘と爆竹を轟かせ飾り神輿(花火神輿)がいよいよ、宮入して行きます。

    所、狭しと露店が並び、見物客がごった返す中を掻き分けて、半鐘と爆竹を轟かせ飾り神輿(花火神輿)がいよいよ、宮入して行きます。

  • 境内の山(舞台)の飾り、飾り神輿は各町内で毎年、題材が工夫されているようです。<br /><br />今年は岐阜国体のキャラクター「ミナモちゃん」や「怪物くん」ワンピースの海賊船(サウザンド・サニー号…??)の飾り神輿もありました。

    境内の山(舞台)の飾り、飾り神輿は各町内で毎年、題材が工夫されているようです。

    今年は岐阜国体のキャラクター「ミナモちゃん」や「怪物くん」ワンピースの海賊船(サウザンド・サニー号…??)の飾り神輿もありました。

  • 飾り神輿の宮入は長持ち神輿の宮入の時よりも もっと派手に過激に爆竹が轟きます。

    飾り神輿の宮入は長持ち神輿の宮入の時よりも もっと派手に過激に爆竹が轟きます。

  • そして、神輿が鳥居を潜ると神輿の花火に点火され、炎の塊が男衆に担がれてご本殿に向かって進んで行きます。

    そして、神輿が鳥居を潜ると神輿の花火に点火され、炎の塊が男衆に担がれてご本殿に向かって進んで行きます。

  • 全ての町内の宮入が終わり、開会宣言の後、御神燈点火。

    全ての町内の宮入が終わり、開会宣言の後、御神燈点火。

  • 御神燈へは押火というロケット花火で点火するそうです。<br />10個の行灯すべてに火が点くかどうかが各町内の腕の見せ場…。

    御神燈へは押火というロケット花火で点火するそうです。
    10個の行灯すべてに火が点くかどうかが各町内の腕の見せ場…。

  • 点火された時に大量の火の粉が舞い散ります。<br /><br />風の向きによって私が見物していたところにも火の粉が降りかかり、その時着ていた燃えやすい素材のフリースに穴が開いてしまいました。(^_^;)

    点火された時に大量の火の粉が舞い散ります。

    風の向きによって私が見物していたところにも火の粉が降りかかり、その時着ていた燃えやすい素材のフリースに穴が開いてしまいました。(^_^;)

  • 今から思えば 前の方で見物されていた方は<br />それなりのフード付き上着(穴が開いてもよさそうな上着や燃えにくい素材の上着)を着て、そして帽子を被られていましたね…。<br /><br />火の粉に備えて完全防備されていたのです。<br /><br /><br />各町内が順番に御神燈に点火していきます。

    今から思えば 前の方で見物されていた方は
    それなりのフード付き上着(穴が開いてもよさそうな上着や燃えにくい素材の上着)を着て、そして帽子を被られていましたね…。

    火の粉に備えて完全防備されていたのです。


    各町内が順番に御神燈に点火していきます。

  • 仕掛け花火が火柱を吹き上げ…

    仕掛け花火が火柱を吹き上げ…

  • 次は各町内が滝花火へ点火、その滝の下で飾り神輿の乱舞…

    次は各町内が滝花火へ点火、その滝の下で飾り神輿の乱舞…

  • 火のシャワーを浴び、上半身裸の男衆が神輿をかついで舞い踊ります。<br /><br />この頃には、私が立っていた場所では祭りの様子がよく見えませんでした…。(-_-;)<br />本部席からマイクを通して「燈篭に登っている中学生、危険ですからすぐに燈篭から降りなさい!」と何度も注意されていました。<br /><br />思わず燈篭に上ってしまう、その気持ちは十分に分かります。<br />でも、安全に祭りを終えるために、やはりルールは守らなければならないのであります…。

    火のシャワーを浴び、上半身裸の男衆が神輿をかついで舞い踊ります。

    この頃には、私が立っていた場所では祭りの様子がよく見えませんでした…。(-_-;)
    本部席からマイクを通して「燈篭に登っている中学生、危険ですからすぐに燈篭から降りなさい!」と何度も注意されていました。

    思わず燈篭に上ってしまう、その気持ちは十分に分かります。
    でも、安全に祭りを終えるために、やはりルールは守らなければならないのであります…。

  • この後、クライマックスともいえる手花火<br /><br />竹の筒に火薬を詰めたものを手に持ったまま点火し火を噴かせるのだそうです。<br /><br />ただ、今日一日ずっと立ちっぱなし、それも火祭りが始まってからはぎゅうぎゅうの人の中で立っていた私は、かなり疲れてしまい、クライマックスの場面の手花火、残念ながら中座してしまいました・・・。(-_-;)<br /><br />見物するにも、コツと体力が必要だったのであります。

    この後、クライマックスともいえる手花火

    竹の筒に火薬を詰めたものを手に持ったまま点火し火を噴かせるのだそうです。

    ただ、今日一日ずっと立ちっぱなし、それも火祭りが始まってからはぎゅうぎゅうの人の中で立っていた私は、かなり疲れてしまい、クライマックスの場面の手花火、残念ながら中座してしまいました・・・。(-_-;)

    見物するにも、コツと体力が必要だったのであります。

  • でも、最後は帳尻あわせ…!<br />最後の花火の時には神社に戻り、花火を見ることができました。<br /><br /><br />(*神社周辺には駐車場がないので 車を駐車するにもコツが必要なのであります…。)

    でも、最後は帳尻あわせ…!
    最後の花火の時には神社に戻り、花火を見ることができました。


    (*神社周辺には駐車場がないので 車を駐車するにもコツが必要なのであります…。)

  • 21時、<br />花火の奉納が終わりました。<br /><br /><br />初めて経験した手力雄神社の春の大祭は、見物する者にも何かパワーをいただけたように思います。

    21時、
    花火の奉納が終わりました。


    初めて経験した手力雄神社の春の大祭は、見物する者にも何かパワーをいただけたように思います。

  • この旅行記をUPするにあたり、手力雄神社の火祭りをPCで検索していたら、祭りの男衆である方が町のHPを書いてみえました。<br />手力火祭りのことが詳しく書かれ、以前の迫力ある写真や動画をUPされています。<br /><br />↓ 野一色(のいしき) ↓<br />http://noishiki.com/index.html<br /><br />(*野一色は町名です。)

    この旅行記をUPするにあたり、手力雄神社の火祭りをPCで検索していたら、祭りの男衆である方が町のHPを書いてみえました。
    手力火祭りのことが詳しく書かれ、以前の迫力ある写真や動画をUPされています。

    ↓ 野一色(のいしき) ↓
    http://noishiki.com/index.html

    (*野一色は町名です。)

  • 大祭の数日後、<br />桜の木も葉を出して桜吹雪が見られる頃に、<br />改めて手力雄神社へ行って来ました。<br /><br />そこには<br />いつもと変わらない穏やかな風景の中に、ご本殿がありました。

    大祭の数日後、
    桜の木も葉を出して桜吹雪が見られる頃に、
    改めて手力雄神社へ行って来ました。

    そこには
    いつもと変わらない穏やかな風景の中に、ご本殿がありました。

  • ただ、風が吹けば<br />桜吹雪に混じってする火薬の匂いが、数日前大勢の人が経験した非日常の大祭の光景を思い起こさせました。

    ただ、風が吹けば
    桜吹雪に混じってする火薬の匂いが、数日前大勢の人が経験した非日常の大祭の光景を思い起こさせました。

  • 祭りの後日に行った、いつもお世話になっている美容室で<br />かつて祭りの半鐘を叩いていていらしたことがあった担当のヘアスタイリストさんが、<br />「祭りが終わり、現実に戻った時の無数の小さな火傷の傷みは言うに言えない痛さだった…。」と話してみえました。<br /><br />フリーペーパー「GiFUTO」(ぎふと)の記事のタイトルは<br />≪命がけで楽しむ男の祭り≫と…<br /><br />「GiFUTO」の記事には<br />『最初はひるんだり逃げたりする若者もいるが、火の粉を浴びる恐怖より「男」でいられた満足感や達成感に酔えることの方が大事なのだ。』<br />『大げさにいえば命がけ、少なくとも大きなケガや事故を起こさないために細心の注意を払う。だからこそ続けることができるのだ。』と〆られていました。<br /><br /><br />(*本文は「GiFUTO」4月号、参考文献にて…)<br />最後まで見ていただいてありがとうございました。

    祭りの後日に行った、いつもお世話になっている美容室で
    かつて祭りの半鐘を叩いていていらしたことがあった担当のヘアスタイリストさんが、
    「祭りが終わり、現実に戻った時の無数の小さな火傷の傷みは言うに言えない痛さだった…。」と話してみえました。

    フリーペーパー「GiFUTO」(ぎふと)の記事のタイトルは
    ≪命がけで楽しむ男の祭り≫と…

    「GiFUTO」の記事には
    『最初はひるんだり逃げたりする若者もいるが、火の粉を浴びる恐怖より「男」でいられた満足感や達成感に酔えることの方が大事なのだ。』
    『大げさにいえば命がけ、少なくとも大きなケガや事故を起こさないために細心の注意を払う。だからこそ続けることができるのだ。』と〆られていました。


    (*本文は「GiFUTO」4月号、参考文献にて…)
    最後まで見ていただいてありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • わんぱく大将さん 2012/05/09 00:46:43
    たかが祭りと、言えない
    wan_wanさん

    引っ越しですか?  大変ですね。 私は同じ市内でも12回は引っ越しましたので、大変さはわかります。  

    さて、たかが、祭りと言えませんよね、みんな命がけ。亡くなる方があると、次の年は?と躊躇しますからね。

    大将
  • みにくまさん 2012/04/23 10:54:50
    こんにちは〜
    みにくまです。

    トップの写真、夕方の光と立ち込める煙(?)で、
    幻想的な雰囲気を醸し出していますね。

    祭りに参加する人の力強い動きも出ていて、
    良い瞬間をとらえていると思います。


    岐阜は私の故郷でもあるので、ついつい目が行ってしまいました。
    といっても、私が生まれたのは恵那の山奥ですけどね(^_^;)


    では〜

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