2012/04/08 - 2012/04/10
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鹿野健太郎さん
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ポーランド南部の古都、クラクフへ。日本での知名度はまだあまり高くないけれど、ヨーロッパではとてもメジャーな観光地のようだ。
中世から戦火を逃れてきた歴史ある街並みや郊外の見どころの多さを考えると、ここはおそらくポーランドNo.1の見所と言えると思う。
快晴から雪まで色んな表情を見せてくれたクラクフは、今回の旅行先でもとても気に入った場所のひとつだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
-
ワルシャワからクラクフへの列車は1等車を利用。隣りが食堂車だったので、お昼ご飯を食べに。
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ポーランドのじゃがいもはフカフカで美味しい。
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座席は6人ずつ個室になっている。クラクフまであと2時間くらい。
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3時間弱くらいでクラクフ駅に到着。
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ワルシャワのホテルのレセプションのお姉さんが「クラクフはとてもクラッシックでいい街よ」と言っていたが、その通りだ。ワルシャワの旧市街よりも重厚な空気が漂っている。
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クラクフのトラムは青。プラハやウィーンの赤と好対照。
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こうゆう新車よりも、やっぱり古い電車の方が味がある。
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ホテルの前から旧市街広場へ向かう道を望む。
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この門をくぐると中世の都だ。
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旧市街広場に着くと雪が舞ってきた。
常夏のバンコク在住なので、数年ぶりの嬉しい雪で大興奮。
が、気温は−5℃はさすがに寒い。 -
そんな寒さの中でもイースター市が賑わっていた。
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ちょっと雨宿りならぬ雪宿り・・・。
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石の色の街には赤いコートを着た人がよく映える。
・・・と母に赤いコートを買うように勧める。 -
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ふと我に返ると、雪で興奮してはしゃぎまわっていたのは自分たちだけだったかも知れない。
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積もれ!積もれ!と内心思っていたけど、無理かな。
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南国での生活が7年目を迎える。
雪のつぶつぶが音もたてずに上空から舞い降りてくるのを見上げるのが何だか遠い記憶の中にいるように感じた。 -
どんどん積もってしまえ!
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あら、やんでしまった。
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夕方は地元ポーランドのピアニストによるショパンのライブ。
チケットを購入してカフェラテで温まる。
イースターエッグのチョコをプレゼントされた。 -
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雪がやんだので、再びイースター市を散策。
コレクションのハリネズミグッズをたくさん発見! -
降った雪もすぐには溶けない寒さ。
ヒートテックのじじいタイツを密かにはくために一度ホテルに退散。
母もこの寒さに本気で赤いコートを買う気になったようだが、何しろお店が開いてない。 -
じじいタイツをはいて復活。今度は足元が温かい。が履き心地に慣れないので、何だかバレエの人みたいにタイツのまま街に繰り出してきてしまったような気持ちがしてちょっと嫌だ。
背中にもホッカイロを潜めた。 -
地元ポーランドのピアニストによるショパンのライブ。
ピアノが古めかしい音だったけど、最前列だったので演奏の息遣いが直に伝わってきた。
特にポーランドの民族音楽マズルカは、ポーランド人の演奏だと説得力があるような気がする。
帰国後、ショパンのノクターンを部屋で弾いて、夜景の写真を集めてビデオにしてみた。
リンクはこちら ↓
http://youtu.be/JfPLUtnohvw -
ライブが終わったら、ディナーでも・・・
と思ったのだが、目ぼしいレストランは全てイースターでお休み。 -
2日目はアウシュビッツへ(詳細は別旅行記に)。
http://4travel.jp/traveler/kentarojapan/album/10661943/
3日目も最高の天気。
今回の滞在先はクラクフ駅前のホテル・ポロニア。良い具合に古めかしくて、それでもきちんと清潔に整えられた部屋だった。そして何より立地が最高だ。 -
これからクラクフ郊外のヴィエリチカ塩鉱(世界遺産)まで列車で行ってみる。
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クラクフからすぐ近くで、ヴィエリチカ行きの列車にちゃんと乗ったのだが・・・何故か途中の駅で全員降ろされて、振り替えバスに乗車。結局事態ができないまま・・・。
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それでも何とか塩鉱に到着。
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中は迷ったら大変。地下300m以上、たしか9層になっているそうだ。観光客が見られるのはそのうち3層くらいまで。それでも十分に深い。スタートは階段で一気に数十メートル地下まで降りる。隙間から下を覗いてもどこまで下るのか見えないほど。
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個人では入れず、英語のツアーに参加。ガイドさんのテンポの良い楽しい説明がいい。
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すでに1時間近く地下をさまよったか、突然目の前に広がった大礼拝堂。
「堂」ではなく「洞」が正しいか・・・。 -
ここには天然の洞窟は一切なく、これらの地下空間は全て鉱夫たちの手によって掘られたのだというからため息が出る。
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子供の頃蟻の巣を観察した時に想像をめぐらした地下宮殿が目の前に出現したような気分。
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塩の結晶で作られたシャンデリア
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最後の晩餐も岩塩を彫って作られたもの。
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イチオシ
さらに進むと、もっと巨大な地下空間。
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湖のような場所もあるが、きっと相当しょっぱいお水なのだろう。
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塩鉱のガイドさんたちはこうゆう制服を着ていた。
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最後はエレベータで一気に地上に戻るのだが、これが本当に鉱山のエレベータという感じで途中は真っ暗。電球一つのあかりで岩の間を猛スピードで上昇する。隙間風で揺れてスリリングだ。
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帰りはバスも鉄道も標識がなく(世界遺産レベルの観光地だというのに)、周りの人はみんなツアーの大型バスで帰ってしまった。どうやってクラクフ市内に戻るか街の人に数人聞いても、英語を解する人になかなかめぐり合えず、街をさまよう。
【これからヴィエリチカへ行く方へ】
帰りは鉱山から坂道を下ったところ(道路を渡って反対側)にあるバス停から304番の黄色いバスでクラクフ中央駅前まで乗り換え無しで戻れます。料金は不明。なぜなら乗ったバスの販売機が故障中でみんなただ乗りだったので。 -
日没前にどうにかクラクフ市内まで戻ってくることができた。雲ひとつ無い晴天なので、旧市街のきれいな夜景が楽しめそうだ。
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再び旧市街へ。
夕日に映える聖マリア教会 -
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イチオシ
まもなく日が暮れる。
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イチオシ
日没後マジックアワーを迎える!
最高のブルーだ。クラクフのお株が上がりまくる! -
空がこの色なのはほんの数分の間。
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イチオシ
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イチオシ
だんだん暗くなってきた。マジックアワーもまもなくおしまい。
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何百年もの歴史ある建物が今でも健在だ。
この本屋さんの天井も長い歴史を物語っている。 -
ウォッカがいっぱい。
食料品屋さんは閉まっているのに、酒屋は開いている・・・。 -
クラクフともお別れ。これから夜行列車でプラハへ。
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