2012/03/18 - 2012/03/21
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sakuraさん
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パリからレンヌに移動し
セッソンセヴィニエでの結婚式に参列し
ホテルに一泊し披露宴の続きの朝食、ランチと豪華な食事を食べ終えて
夕方、パリに戻る
18日からの3泊は、二つ星ホテル
パリのホテルの予約は、すべてわたしがしたのだけど、
予約サイトに騙され感が強い
写真がうますぎて、良いことばっかり書いている
父も夫も、え~~、こんなホテルに泊まるの??とがっかり
http://www.quaivoltaire.fr/jp/rates.html
予約後、見てみると、テレビもないという
早速、メールで、テレビの手配をしたが
わたしと主人の泊まった部屋にはテレビが用意され、父の部屋にはテレビはない
このホテルは、歴史を感じさせてくれるホテルだった
場所がよさそうで、ルーブルにも、オルセーにもいかないわたしたちには、便利だと感じない場所になってしまった
昨年泊まった、カルチェラタン地区のカルチェラタンホテルは、その点、とっても良かったなと感じる
フロントは、毎日、違う男性
どうして、この人たちが、フロントなの???っていう人ばかり
一見の価値あり
エレベーターは、二人乗ると満杯になる
ほんと、見る価値ありのエレベーターである
廊下の右は、客室ドア、左は、ステンドグラスの窓
ベッドやシーツは清潔であったというレベル
部屋に湯沸しもなし
なんにもないとは、二つ星ホテル@パリとは、こういうものなのかを経験できた
日本のホテルが、なんて素晴らしいのを実感できる
東横インもスーパーホテルもドーミーインも、◎である!!
食事場所は、中東系のレストランに連日通った
非日常なレストランでの食事も、飽きてきた
マリアージュフレイルでお茶するが、メニュー表見てもぜんぜんわかんない
アジア系の男子店員に、お茶葉決めてもらうが
ぜんぜん、フレーバーティーじゃなくって、
枯れたような、おいしくもないお茶だった
健康的??
インド系の男子が、ポットに茶葉とお湯を次々注いでゆく
お客が多いものだから、インド系の男子は
ため息をついた、目があって、お互い、笑みをこぼした
父と主人は、わけもわからず、お菓子を頼んだ
持ってきてくれるまで
何がくるか、わからない
そんな注文の仕方
3人で、60ユーロほどの休憩となった
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