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パリのナポレオンホテルをチェックアウト<br /><br />ホテルのフロントで、タクシーをお願いし<br /><br />2分後に、来ますと言われる<br /><br />荷物をホテルの人が、タクシー乗り場まで運んでくれ、<br /><br />タクシーの運転手さんが、荷物を入れてくれた<br /><br />ナポレオンホテル@凱旋門→モンパルナス タクシー代 チップ込みで15ユーロ渡す<br /><br />何より、1ユーロ約97円のとき、換金していたので、手数料込みで100円足らず<br /><br />レートは、110円ほど、だけど、わたしたには、まだまだ、手持ちのユーロがたくさんある<br /><br />モンパルナスでは、時間が2時間もあるので、何をして過ごす<br /><br />お店もたくさんあり、スウオッチを見たりして過ごす<br /><br />エスプレッソは、とても小さいカップで、朝料金1ユーロのお店がけっこうあるが<br /><br />ふつうに、カフェラテを頼む<br /><br />父、コーラ 夫、紅茶<br /><br />こちらの紅茶は、湯をくれて、ティーバックをくれる、マック方式<br /><br />乗り場が、決まるのは、列車が走る直前なので、みんなが同時に移動する<br /><br />TGVのチケットは、ネットで購入<br /><br />行きは、よくわからないので、カウンタの人が、プリントしてくれる<br /><br />ほんとは、自分で、機械に予約番号を入れて、チケットをプリントアウトする<br /><br />席に座ると、四人がけのところだった<br /><br />隣は、偶然??日本人のパリ駐在員夫婦らしい<br /><br />しかし、ひとことも、口をきかず過ごす(余裕が無かったため)<br /><br />窓からの景色は、昨年と一緒<br /><br />牛がいたり、畑が広がっていたり<br /><br />自然がいっぱい(に、見える)<br /><br />食糧自給率130%越えの国は、こんな景色でしょう<br /><br />敗戦国、属国には、こういう景色はのぞめませんから・・・<br /><br />レンヌ駅に、ほどなく到着すると、わたしたちの名前では、なく、新郎新婦の名前を持った女性が<br /><br />新婦の妹さんでした<br /><br />お忙しい、式の直前に、どうも、ありがとうございます<br /><br />式は午後4時からの予定だけれど、そのまえに、参列者は、午前から、レンヌの市内観光を終え<br /><br />市内のおいしいレストランに集合<br /><br />わたしたち3人は、ここから参加です<br /><br />素敵なレストランで、待機します<br /><br />大勢の若者や、新郎の家族がやってきました<br /><br />パリからも、お客様<br /><br />そして、お昼をいただいたお店、とっても美味しくって、結婚式の料理も、夕方から食べれるのか心配になるほどの量です<br /><br />デザートまで、フルコースで出て来ました<br /><br />またまた、みんなで、車何台かに分けて、結婚式の会場に向かいます<br /><br />しかし、結婚式の時間が30分遅れるとかで・・・・<br /><br />車の運転をしてくれた、新婦の高校時代の親友の男子の、実家に、みんなで寄ります<br /><br />そのお宅は、プロヴァンス風のインテリアでした<br /><br />お母様が、オレンジジュースをみんなに出してくれて、リビングで、15分ほど、休ませてもらいました<br /><br />わたしたち3人の他、仙台からのお客さん1、パリからのご夫妻2も一緒です<br /><br />そろそろ、行きます<br /><br />セソンセヴィニエの役場の建物です<br /><br />石で出来ていて、フランス式の、セレモニー<br /><br />フランス語なので、何を言ってるか、わかりませんが<br /><br />役場で、市長か、区長の人が、フランス国歌色のたすきがけをしています<br /><br />結婚式は30分ほど<br /><br />のちに、写真を撮ったりして過ごし、1時間は経ちました<br /><br />また、車に乗って、今度は、今夜の宿泊ホテルへ向かいます<br /><br />夕方6時半くらいから、ホテルのレストランの隣の会場へ向かいます<br /><br />まづは、シャンパンでお出迎えですが、誰も、グラスに近寄りません<br /><br />ずっと、おしゃべりです<br /><br />とにか〜〜く、だらだら、おしゃべりです<br /><br />グラスを持ち始めたのが、1時間くらい経ってから<br /><br />そこから、また、おしゃべりです<br /><br />レストラン会場でも、おしゃべりです<br /><br />司会は、新郎新婦の友人です<br /><br />料理は、フルコースです<br /><br />でも、7時くらいから、真夜中の2時半までを<br /><br />飲む、喋る、食べる、笑うって感じで過ごします<br /><br />1時半で、退席しました(日本人4人です)<br /><br />もひとり、日本人1人いましたが、この人は、ご主人がドイツ人です<br /><br />最後まで、いたそうです<br /><br />上海人若夫婦もいました(東京で10年働いていて准富裕層・日本語完璧・中国人特有訛りなし)<br /><br />すっごく、思い出に残る、素敵な式、パーティー、食事でした<br /><br />次の朝、また、同じ会場で、朝ごはん、お昼の食事と続きます<br /><br />お酒も出たでしょうか<br /><br />生の殻つき牡蠣(ブルターニュ名産)も、レモンを添えられ登場です<br /><br />他にも、生ハムや、おいしいもの、たくさんです<br /><br />とにかく、フランスでは、がんがん、食べて、飲んで、おしゃべりです<br /><br />まだ、新郎と知り合って、1年2ヶ月<br /><br />新婦とは、初対面のわたしたちが、こんな、素晴らしい、お式に呼んでもらい<br /><br />大変、恐縮しております<br /><br />でも、最初に会ったときから、強いご縁を感じていて<br /><br />前世的にも、強いつながりがあると、確信を持っていました<br /><br />彼らは、日本人で、わたしは、フランス人だった記憶・・・・<br /><br />ほんとうに、素敵な、家庭を築いてくれるでしょう<br /><br />彼らは、日本人では、ありませんが<br /><br />日本のことを、とても思ってくれています<br /><br />日本の歴史や、文学や、性質など、日本人以上に詳しいです<br /><br />今後、日本にくるので、日本人の、わたしの最高の友達、知人を、紹介しようと思っています

セソン・セヴィニエ (PARIS→RENNE)

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2012/03/17 - 2012/03/18

151位(同エリア252件中)

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sakura

sakuraさん

パリのナポレオンホテルをチェックアウト

ホテルのフロントで、タクシーをお願いし

2分後に、来ますと言われる

荷物をホテルの人が、タクシー乗り場まで運んでくれ、

タクシーの運転手さんが、荷物を入れてくれた

ナポレオンホテル@凱旋門→モンパルナス タクシー代 チップ込みで15ユーロ渡す

何より、1ユーロ約97円のとき、換金していたので、手数料込みで100円足らず

レートは、110円ほど、だけど、わたしたには、まだまだ、手持ちのユーロがたくさんある

モンパルナスでは、時間が2時間もあるので、何をして過ごす

お店もたくさんあり、スウオッチを見たりして過ごす

エスプレッソは、とても小さいカップで、朝料金1ユーロのお店がけっこうあるが

ふつうに、カフェラテを頼む

父、コーラ 夫、紅茶

こちらの紅茶は、湯をくれて、ティーバックをくれる、マック方式

乗り場が、決まるのは、列車が走る直前なので、みんなが同時に移動する

TGVのチケットは、ネットで購入

行きは、よくわからないので、カウンタの人が、プリントしてくれる

ほんとは、自分で、機械に予約番号を入れて、チケットをプリントアウトする

席に座ると、四人がけのところだった

隣は、偶然??日本人のパリ駐在員夫婦らしい

しかし、ひとことも、口をきかず過ごす(余裕が無かったため)

窓からの景色は、昨年と一緒

牛がいたり、畑が広がっていたり

自然がいっぱい(に、見える)

食糧自給率130%越えの国は、こんな景色でしょう

敗戦国、属国には、こういう景色はのぞめませんから・・・

レンヌ駅に、ほどなく到着すると、わたしたちの名前では、なく、新郎新婦の名前を持った女性が

新婦の妹さんでした

お忙しい、式の直前に、どうも、ありがとうございます

式は午後4時からの予定だけれど、そのまえに、参列者は、午前から、レンヌの市内観光を終え

市内のおいしいレストランに集合

わたしたち3人は、ここから参加です

素敵なレストランで、待機します

大勢の若者や、新郎の家族がやってきました

パリからも、お客様

そして、お昼をいただいたお店、とっても美味しくって、結婚式の料理も、夕方から食べれるのか心配になるほどの量です

デザートまで、フルコースで出て来ました

またまた、みんなで、車何台かに分けて、結婚式の会場に向かいます

しかし、結婚式の時間が30分遅れるとかで・・・・

車の運転をしてくれた、新婦の高校時代の親友の男子の、実家に、みんなで寄ります

そのお宅は、プロヴァンス風のインテリアでした

お母様が、オレンジジュースをみんなに出してくれて、リビングで、15分ほど、休ませてもらいました

わたしたち3人の他、仙台からのお客さん1、パリからのご夫妻2も一緒です

そろそろ、行きます

セソンセヴィニエの役場の建物です

石で出来ていて、フランス式の、セレモニー

フランス語なので、何を言ってるか、わかりませんが

役場で、市長か、区長の人が、フランス国歌色のたすきがけをしています

結婚式は30分ほど

のちに、写真を撮ったりして過ごし、1時間は経ちました

また、車に乗って、今度は、今夜の宿泊ホテルへ向かいます

夕方6時半くらいから、ホテルのレストランの隣の会場へ向かいます

まづは、シャンパンでお出迎えですが、誰も、グラスに近寄りません

ずっと、おしゃべりです

とにか〜〜く、だらだら、おしゃべりです

グラスを持ち始めたのが、1時間くらい経ってから

そこから、また、おしゃべりです

レストラン会場でも、おしゃべりです

司会は、新郎新婦の友人です

料理は、フルコースです

でも、7時くらいから、真夜中の2時半までを

飲む、喋る、食べる、笑うって感じで過ごします

1時半で、退席しました(日本人4人です)

もひとり、日本人1人いましたが、この人は、ご主人がドイツ人です

最後まで、いたそうです

上海人若夫婦もいました(東京で10年働いていて准富裕層・日本語完璧・中国人特有訛りなし)

すっごく、思い出に残る、素敵な式、パーティー、食事でした

次の朝、また、同じ会場で、朝ごはん、お昼の食事と続きます

お酒も出たでしょうか

生の殻つき牡蠣(ブルターニュ名産)も、レモンを添えられ登場です

他にも、生ハムや、おいしいもの、たくさんです

とにかく、フランスでは、がんがん、食べて、飲んで、おしゃべりです

まだ、新郎と知り合って、1年2ヶ月

新婦とは、初対面のわたしたちが、こんな、素晴らしい、お式に呼んでもらい

大変、恐縮しております

でも、最初に会ったときから、強いご縁を感じていて

前世的にも、強いつながりがあると、確信を持っていました

彼らは、日本人で、わたしは、フランス人だった記憶・・・・

ほんとうに、素敵な、家庭を築いてくれるでしょう

彼らは、日本人では、ありませんが

日本のことを、とても思ってくれています

日本の歴史や、文学や、性質など、日本人以上に詳しいです

今後、日本にくるので、日本人の、わたしの最高の友達、知人を、紹介しようと思っています

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