2012/04/03 - 2012/04/08
1199位(同エリア6454件中)
moonさん
4月4日(水)晴れ
本日の1番の目的は、母国スペインの混乱を憂えながら若くして散ったベラスケス作の王女マルガリータの肖像画を見ること。
ブルク公園
美術史博物館
レオポルド美術館
王宮(皇帝の部屋とシシイ博物館)
アルベルティーナ
ホテルのSPA(マッサージ)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6時30分に起きて、朝食はリクエストした7時30分に運ばれてきました。
今日はこんな感じ。
グレープフルーツジュースがフレッシュで美味しい♪
1人にこのパンは多すぎでしょう・・・ -
このワゴンで、イケメンの若い男性が運んできました。
朝食食べて、身支度整え、9時ちょっと前に行動を開始! -
まずは5日に観るオペラのチケットを引き換えに行きます。
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ここのチケットオフィスでチケット発行してもらえます。
あっという間に終了です。
次に目指すのは、オペラ座の前の建物に入っているJCBプラザ。
シシィのチケット(EUR23.50)が買えるので、ここで調達しました。
で、とっても愛想の良い女性なので、ちょっと聞きたいこともあり少しおしゃべり。
フレンドリーだわ。部屋はめちゃくちゃ暑いけど・・・
JCBプラザは、パリやフランクフルトでも丁寧な対応でJCBカードをメインに長年使いまくってる私にはありがたいです。 -
朝のオペラ座
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ここは造形美術アカデミー絵画館
今回は入る予定はないので写真だけ。 -
絵画館の前はシラー広場で、ドイツの文豪シラーの像がりりしく立ってます。
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そして向こう側にはゲーテ像があります。
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ブルク公園に足を踏み入れると、すぐそこにモーツアルト像が立ってました。
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う〜ん、良い天気♪
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新王宮
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朝から馬さんは働いてます。
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自然史博物館
今回は入る予定がないので、次回の課題にしよう。 -
こちらが美術史博物館
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そして中央には女帝マリア・テレジア像
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そして見えるのはミュージアムクォーター
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10時まで少し時間があるので、ベンチでまどろんだり、近辺をウロウロ。
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それにしても平和だなぁ
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10時になったので、チケット買って入ります。
ウィーンカードも差し出してEUR11.0
少々並んでましたが、観光シーズンに比べたら屁でもないと思われます。 -
すぐ入っての天井はシンプルです。
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中央階段ホール ここを上手くとりたかった・・・
下手くそだし!!! -
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この中央階段に飾られている像は、イタリアの彫刻家アントニオ・カノーヴァ作「ミノタウロスを殺すテセウス」です。
裸体を表現した像の作成で有名な方です。 -
この天井画は「ルネッサンス賛歌」といって、ハンガリー出身の画家ムンカーチ・ミハーイの作品です。
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カフェですが、さすがに博物館が始まったばかりなので、休息してる人はいないです。
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豪華な中に深い赤色が素敵です。
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フェリペ4世のスペイン王宮で、宮廷画家として活躍したディエゴ・ベラスケス。
滅亡へと向かうスペイン・ハプスブルク王家の人々を、37年もの間描き続け、生涯「絵筆で王に仕える従者」として生きた画家。
スペインのプラド美術館でマルガリータ王女を見て、いつかウィーンでこの肖像画を見たいとずっと思ってた。
念願かなったー。嬉しい。
頭の中をラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ が流れる。
ベラスケスの晩年の傑作『青いドレスのマルガリータ王女』1659年。
この作品は、フェリペ4世の王女マルガリータが8歳の時、お見合い写真として描かれた作品です。 -
5歳頃の『白いドレスのマルガリータ王女』1656年頃。
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『薔薇色のドレスのマルガリータ王女』1653〜1654年。
マルガリータ王女の母はウィーンから嫁いできたマリア・アンナ王妃。
そして娘のマルガリータ王女は母とは逆にスペインからオーストリアへ。
王家のため、国のために嫁いでいく・・・・
そして、14歳で嫁ぎ22歳で若くして散ってしまった可哀想な王女。 -
フェリペ・プロスペロ王子 1659年頃。
王座の跡継ぎとしての期待を一身に背負った王子でしたが、この肖像画が1659年にウィーンの宮廷に送られた後、2年後にたった4歳で亡くなっています。
可哀想な王子。 -
タイミングよく、この部屋貸きり状態だったので、ゆっくり絵を鑑賞することができます。
1人って、自分のペースで観られるから、こうゆうところがいいなぁ。 -
スペイン・ハプスブルク家最後の男子である、カルロス2世(スペイン王)。1685年頃。
出世時から病弱だったことや、精神疾患など、いろいろ記載されてますが、彼は可哀想。
彼が病弱だったのは、血の濃すぎる近親婚のせいだと考えられてるようですが、絶対そうです。
肖像画って、実物よりすごく美化されて描かれてますから、本当はどんなだったのでしょう・・・ -
マリア・テレサ王女。1652/53年。
マルガリータ王女の母違いのお姉さんです。
なんだかここのお部屋は、少し悲しくなりました。 -
美術史博物館は、このようにソファがあるので、疲れたら一休みできて助かりました。
ブリューゲルやラファエロ、ルーベンスなどなど、ゆっくり時間をかけて鑑賞できました。 -
テニールスの『レオポルド・ヴィルヘルム大公のブリュッセルの絵画収集室』
1651年頃。
ここに描かれてる絵は、美術史博物館に実際にある絵なんですって・・・凄い。 -
結構な時間をかけて鑑賞してたので、ヘトヘトな為、カフェで
ちょっと休憩です。
天井が美しい! -
マローニトルテがあるか聞いたけど、ないと言われた・・・残念。
メランジェとこのウォールナッツのケーキを食べましたが、甘すぎず美味しかった。 -
カフェのあと、遠くから1枚だけ撮り,
クリムトの壁画を見に行きましたが、写真NGでした。
『エジプト』『古代ギリシャ』ほか、じっくりじっくり観てきました。
今回は、絵画重視で来たので、3Fはパスです。
トイレを済ませ、レオポルト美術館に移動します。 -
2012年はクリムト生誕150周年なので、いろいろな場所で特別展を開催するようですね。
-
ここから入ります。
ウィーンカードだして、EUR10.0だったかな??
ちょっと忘れてしまった。
ここでは『旅するクリムト』展が開催されてました。
クリムトの死と生も鑑賞できて満足ですが、違う階にあまりお勧めできないグロイ絵や写真みたいのが結構あるので、私は気分が悪くなりました・・・。 -
鑑賞が終わって外に出ると、人がかなり増えてるー。
気温も高いし、良い天気♪
ぐろい写真とかは忘れよう!!! -
次は王宮に向かいます。
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ブルク門
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ブルク門
すっごい立派!!! -
平和な1日です。
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新王宮が見えましたー。
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この建物は、ルネッサンス様式をお手本とした造りになっています。
圧倒的な大きさを誇る新王宮は、1881年から1913年にかけて建設されました。
騎馬像はオイゲン公です。
現在は、狩猟・武具博物館・民俗学博物館・古楽器博物館・エフェソス博物館・パピルス博物館・になっています。
残念ながら、正面は修復中のようです。 -
観光馬車のフィアカーがずらっと並んでました。
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-
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シシィのチケットを既に購入していたので、見学に入ります。
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シシィこと、エリーザベト。
ウエストが50cmだったらしいので細すぎ!!! -
中の撮影はNGなので、入り口までの写真だけでもと思い撮ってみました。
-
ほんとにウエストがキュッです。
中では、もうどんだけお金を使っていたのか???すっごい食器の数。
贅沢極まりないです!!
日本語のオーディオガイドを聞きながら、溜息です・・・。 -
皇帝の部屋、シシィ博物館、銀器コレクションを見学して外へ。
最後はきらびやかな食器類を堪能して、見学終了とうわけで外にでてきました。
食器類はとにかくすっごい量でした・・・。
贅沢極まりない。
エリーザベトが好きな人には申し訳ないんだけど、現実逃避して贅沢ばかりしていた皇妃は好きじゃない。
美に捧げる努力はすごいけどね。
ふぅ〜非常に疲れたし、腰が痛いよぉ。 -
半袖でもOKなほど、暑い。
みなさん、まどろんでるし。
しばしベンチで水分補給&一服。 -
りりしいライオンさんが、今でも建物をしっかり守ってました。
この後、世界一美しい図書館といわれる場所に行きたかったのだけど、今日はやめにして、アルベルティーナへ。 -
初ウィーンの観光者にはとてもありがたいほど、見学したいところが全然歩いていけます。
便利です。 -
ウィーンカード差し出して、チケットはEUR9.0でした。
-
なんとも素敵な階段でした。
人がほとんどいなくて静かです。 -
こちらの美術館は写真OKなのかよくわからかったのですが、とても静かで人も少なかったし、誰も写真を撮ってる人がいなかった。
で、やたら係員の人がウロウロして見学者を常にチェックしてたので、隠れて数枚だけ撮った私です。
なんとなく聞ける雰囲気ではなかったな。
けど、フラッシュ無しならOKだったのかも。
こちらは、ロシア出身のワシリー・カンディンスキー作 -
同じくカンディンスキー作
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そして大好きなスペイン出身のジョアン・ミロ作品。
ここの美術館は、とってもゆっくり鑑賞できて静かで良かったです。
団体さんもいなかったし。 -
モネやピカソの絵画もじっくり観ました。
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こちらの美術館は、常に大規模な特別展をやってるようです。
もちろんクリムトも観て来ました。 -
お猿さんのオブジェがたくさんありました。
なんとも可愛らしい・・・。 -
もう腰が痛くてたまらないので、ホテルに戻ろうっと。
-
ホテル近くのSPARで、会社ばら撒きようのお土産にマンナーやチョコの大量買い。
私の前に並んでる若い女性がマンナーの大量すぎる数を見て、笑っていた。
1人だから目立つのか??いや、私が全部食べるわけじゃないからね・・・お土産用よ。
ホテルの斜め前にある、スタンドでホットドックも買ってきた。
ソーセージ美味い〜&マスタードがピリ辛で尚美味い!
この日は、歩けるだけ歩きたかったけど無理。
アレだし体だるい・・・ -
少し横になって気がつくと、眠ってしまったようで19時55分だった。
やばい!!
SPAの予約20時・・・
大急ぎで7Fへ。
素敵なマダムがお出迎えしてくれました。
どっかのサイトでお勧めの「アンチストレス・ドリームランド」という、漢方の陰陽説に基づき、アロマオイルを用いた経絡マッサージを軸とするトリートメントをしたのだけど・・・
普通のマッサージにすれば良かった。
疲労した体にトリートメントじゃ癒されなかった(涙)。 -
自由に使えるのだけど、誰もいないし、さすがに運動は無理だなぁ。
ダンベルまであったし、大量のミネラルウォーターやリンゴも用意されてました。 -
本日の万歩計は23,750歩。
一服しながらボーっとする時間の多い私だけど、さすがに少し早く寝よう。
次の日は、少し早起きしてシェーンブルンへ行く予定。
朝食の時間とメニューをチェックし、ドアに下げ、お風呂に入っておやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- aoitomoさん 2014/08/24 12:59:15
- 本物の美術館・絵画などに感動!
- moonさん
ウイーンではたくさんの美術館を回られましたね。
美術史博物館も一度は行ってみたい美術館です。
『フェリペ・プロスペロ王子』
『白いドレスのマルガリータ王女』
『雪中の狩人』
アンチボルトの『夏』
『バベルの塔』
・・・
先日『大塚国際美術館』に行って実物大レプリカ見てきました。
マルガリータはプラド美術館の『ラス・メニーナス(女官たち)』に描かれるマルガリータですが。
『雪中の狩人』、アンチボルトの『夏』、『バベルの塔』もありました。
現地の美術館で実物を見ることができれば一番素晴らしいことです。
混雑嫌い、写真撮影NGだと入らない。美術も浅学な私には『大塚国際美術館』がぴったりです。(笑)
本物の美術館と絵も拝見できて感動しました〜
aoitomo
- moonさん からの返信 2014/09/02 23:07:30
- RE: 本物の美術館・絵画などに感動!
- aoitomoさんへ
こんばんわ。
不完全燃焼のウィーンの旅行記を見ていただきありがとうございます。
プラド美術館で彼女を見て、とってもウィーンで会いたかったのです。
とても悲しい短い生涯でしたけどね。
最近は絵画もご無沙汰です。
ちょっと最近いろいろありまして、疲れております。
でも、夏休みなので前半と後半に分けて、楽しんできます。
マニアックな旅になりそうですが、宜しけれは近いうちに覗いてください。
いつもありがとうございます。
moonより
-
- うどんこさん 2012/05/24 14:55:03
- ♪
- ♪のついた芝生がいいですね!
- moonさん からの返信 2012/05/24 22:12:43
- RE: ♪
- > ♪のついた芝生がいいですね!
こんばんわ。
はじめまして^^
季節で変わるみたいで、私の行った時はわりと残念な季節なんです。
私の旅行記読んでいただきましてありがとうございます。
moonより
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