2011/04/29 - 2011/05/01
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rolling macaroonさん
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2011年4月27日~5月11日、ヨーロッパ5カ国9都市を旅しました。
最初の3日間と最後の5日間は一人旅、その間は三人旅だったり、五人旅だったりです。
ここには、ウィーンとバッハウ渓谷のあれこれを綴ります。
=ちなみに全体の行程はこんな感じです=
4月27日(水):伊丹~成田~フランクフルト。そのまま列車でミュンヘンへ
4月28日(木):午前はミュンヘン、午後はザルツブルク。
4月29日(金):ウィーン到着。友人二人と合流
4月30日(土):ウィーン観光
5月1日(日):シェーンブルン宮殿 & リュブリャナへ移動
5月2日(月):リュブリャナ観光 & ザグレブへ移動
5月3日(火):ザグレブ観光 & スプリットへ移動
5月4日(水):スプリット観光 & ドブロブニクへ移動
5月5日(木):ドブロブニク観光
5月6日(金):友人二人は帰国。私はパリへ移動
5月7日(土):パリ
5月8日(日):パリ
5月9日(月):フランクフルト
5月10日(火):フランクフルト、夕方帰国便に搭乗
5月11日(水):成田~伊丹。自宅へ無事到着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ザルツブルクから列車で約2時間半、Wien Westbahnhofに到着しました。
ウィーンまでは丘陵地帯を走るので、窓からの景色を楽しんでいる間にあっという間に着いた感じです。
ここからホテルがあるstubentor駅までは地下鉄で向かいます。
ウィーンには翌々日の朝まで滞在するので、チケットは2日券を買いました。
これで地下鉄にもトラムにも乗ることができるので便利です。 -
Stubentor駅で地下鉄を降りて、地上に出ます。
地図を見ながら3分ほど歩いて、ホテルに到着。
ホテルはMarriotto Hotel。
ロビーにはショップやカフェがあり、とても賑やかです。
このホテルはウィーンの目抜き通り「ケルントナー通り」まで徒歩圏内なので、とっても便利です。もちろん部屋も申し分ありません。
昼過ぎの到着にもかかわらず、部屋にはすぐ入れました。
今日からは3人旅なので、この部屋に3人で泊まります。
写真はベッド2つですが、後でエキストラベッドを入れてもらいました。 -
部屋のバスルーム。
清潔でとてもいい感じです。 -
友人二人は関空からフランクフルト経由でウィーンに到着します。
到着するのはこの日の夕方なので、それまでは一人でウィーンの街を散策します。
まずはトラムに乗って、美術史博物館まで来ました。
この美術史博物館は、私が絶対行きたかったところです。
半年前にカルチャーセンターで「美術で読み解く旧約聖書」というクラスを受講していて、そのなかで紹介された作品の何点かがここに展示されているからです。
勉強した絵画の本物が見られるなんて、興奮です! -
美術館のメイン階段です。
建物自体が芸術ですね。
すばらしい! -
同階段の天井です。
天井もすばらしい! -
美術見学の前にまずはランチです。
館内のカフェ「ゲルストナー」でランチです。
写真の奥がカフェの入口です。 -
このカフェ自体がとても素敵です。
写真は、私の席から周りを撮影したもの。
こんな豪華な空間でランチできるなんて、ウィーンに来てよかった! -
この博物館にはフリューゲルの作品がたくさん展示されています。
この絵は有名ですね。
婚礼の様子を描いた作品です。
フリューゲルの時代は人が食べているところを絵にするのは下品だと言われていたそうですが、庶民の日常を描くタイプの画家であるフリューゲルは構わず食事の様子を描いています。
他にも授業で習った絵を堪能しました! -
美術史博物館を後にしました。
写真は、マリア・テレジア広場を挟んで向かいに位置する自然史博物館です。 -
マリア・テレジア広場の中心にあるマリア・テレジアの像。
さすがオーストリアの母! 貫禄があります。
そして、小学校のころに愛読した「ベルサイユのバラ」に描かれていたマリア・テレジアにそっくりでした。 -
地下鉄に乗って、メダイヨン・マンション&マヨリカハウスを見に来ました。
外壁のタイル装飾がとてもおしゃれ。 -
アップにすると、こんな感じです。
-
次に訪れたのは、カールス教会です。
この教会には内部にエレベータがあって、天井画を至近距離で見ることができます。 -
これがエレベータです。
左側が階段、右側がエレベータ。
上部の白いところが、足場でそこから天井画を見ます。
(けっこう高い〜) -
エレベータで上に登ってみました。
天井画がこんなに近くに見えます。 -
天井画が見られる足場から、さらに階段(写真)で頂上まで登れるようになっています。
しかし写真の通り、足場も階段も細い鉄棒で繋いであるだけなので、危なっかしい感じがしました。いつ崩れてもおかしくない(と個人的には思ってました)ので、早々に地上に降りました。 -
教会の内部はこんな感じで、天井画以外も素晴らしい装飾を堪能できます。
-
カールス協会から、写真のオペラ座までは徒歩圏内です。
-
夕方にウィーンに到着するはずの友人からメールが入り、フランクフルトの乗継便が遅れているとのこと。
まだ合流までは時間があるので、ケルントナー通りを散策。
通り沿いのカフェ「ゲルストナー」でケーキをいただきました。
チョコの甘さとフルーツの酸味が絶妙!
コーヒーとの相性がぴったりでした。 -
続いて、シュテファン寺院へ。
この寺院もケルントナー通りにあるので、とても便利です。
ちょうど何かの儀式の際中でした。 -
やっと友人二人と合流。
夕食はウィーン名物のウィンナー・シュニッツェルの他、3品を注文しました。でも写真の通り、一皿の量が日本の1.8倍くらいでした。
とても美味しかったのですが、残念ながら残してしまいました。 -
一夜明けて翌日。
この日はバッハウ渓谷でドナウ川下りです。
Wien WestBahnhof駅から列車でメルクまで行き、そこから遊覧船でクレムスへ。クレムスからは列車でWien Franz-Josefs駅へ戻るというルートです。
写真は、上記の列車と遊覧船、さらにメルクの修道院の入場券がセットになったチケットです。
朝、WestBhnhof駅で購入しました。 -
WestBhnhof駅で朝食をとった後、列車に乗り込みます。
写真の列車です。 -
メルクまでの列車からの車窓。
-
さらに車窓。
緑が一面に広がるなかに、時々かわいい村が見えます。 -
列車に揺られること1時間半、メルクに到着しました。
-
メルクの駅前です。
駅前なのに閑散としているのは、車社会だからでしょうか。
日本の駅前とは全然違います。
遠くに見えている黄色の建物がメルク修道院。
ここから歩いて向かいます。 -
だいぶ修道院に近づいてきました。
-
修道院へと続く通りには、カフェやレストラン、お土産物屋さんなどが並んでいます。
-
修道院まではこんな細い道も通ります。
奥に修道院が見えています。 -
修道院の入口に到着しました。
まるで昨日建てられたかのように、とてもきれいです。 -
中庭です。
-
修道院内部。
天井画にバルコニーが描かれていて、中のような外のような雰囲気に仕上がっています。
壁に取り付けられた窓もおしゃれ。 -
修道院のテラスからはメルクの街並みも一望できます。
-
同じテラスから見える景色は街並みだけはありません。
丘陵地帯も堪能できます。 -
修道院内の図書館です。
古い本がぎっしり詰まっていて、見応えがあります。 -
本はこんな感じです。
歴史を感じます。 -
修道院のらせん階段はとっても芸術的で、遊び心があります。
-
らせん階段を下から見上げました。
-
らせん階段の一番下には鏡が置いてあります。
写真は、鏡越しに撮ったらせん階段です。 -
修道院内の礼拝堂です。
今までに見たどの礼拝堂よりも豪華でした。
修道院って、世間から離れてつつましい生活を送るところかと思っていたのですが、この修道院は何もかもが豪華です。でもその豪華さがまったく下品ではなく、気品を感じさせてくれる素晴らしい修道院でした。 -
修道院を後にして、街に戻ります。
-
街のメインストリーのカフェでランチ。
ポテトとベーコンを炒めた料理とサラダです。
これもボリューム満点でした。 -
ランチを堪能したところで、いよいよ遊覧船に乗るためにドナウ川へ向かいます。
ドナウ川沿いは緑がいっぱいで、船に乗らずにサイクリングを楽しむ人もたくさんいます。 -
この遊覧船に乗り込みます。
-
船のうえはこんな感じ。
テラス以外に船のなかにも席があり、食事もできるようになっています。
席は自由席。
写真では人がまばらですが、この後どんどん人が乗ってきて、ほぼ満席となりました。 -
船からの景色です。
-
お城や砦も見ることができます。
船内では、英語、ドイツ語、日本語で川沿いの見どころを紹介してくれるので、建物の由来なども分かります。 -
途中、いろいろな船とすれ違います。
写真の船は宿泊できるようです。
素敵な船でした。 -
-
デュルンシュタインに到着しました。
かわいい街なのでここで降りる人もいますが、私たちはこのままクレムスまで向かいます。 -
のどかな風景が続きます。
途中、雨が降ったり、晴れたり、曇ったりと油断ならないお天気が続きました。 -
船はクレムスに到着しました。
ガイドブックによると、クレムスの船着き場からクレムス駅までは歩いて20分くらいとのこと。
でも標識もなく、ガイドブックのざっくりした地図だけを頼りに、駅があると思われる方角へ歩き出しました。
途中、スコールに襲われ、小さな折り畳み傘で頭だけを守りながら歩きます。残念ながら折り畳み傘では足元までは守れず、膝から下はシャワー状態です。サンダルを履いていたおかげで、雨水はどんどん排水されるのですが。
道に迷いながらも何とかクレムス駅に到着しました。
写真は駅前のカフェでケーキ休憩した時の写真です。
この頃にはすでに雨は止み、お日様が顔を出していました。 -
クレムスから列車でウィーン市内へ戻りました。
6時過ぎですが、ショップはちらほら閉まりかけています。 -
ホーフブルク(王宮)です。
市の中心に位置するため、街歩きのついでに気軽に立ち寄れる王宮です。 -
夕食は、市庁舎の地下にあるワインケラー「ウィンナー・ラートハウスケラー」でディナーショーを楽しみました。
ここは日本から予約をしていました。
市庁舎自体が200年以上前の建物で一見の価値があるのですが、その地下は重厚な感じで、ちょっとしたテーマパークみたいです。
中は大小さまざまな部屋に分かれていて、私たちが案内されたのは舞台のある広間みたいなところでした。
写真はその天井です。 -
ディナーショーが始まりました。
舞台そばの席だったので、かなり近いです。
室内楽団の演奏と、オペラ形式の劇が交互に行なわれます。
写真はもちろん劇のほう。
言葉がドイツ語(たぶん)なので、意味は分かりませんが、雰囲気は楽しめました。 -
ダンスもあります。
右端の女性のソプラノは迫力満点でした。 -
メインはお肉料理。
ボリュームがあります。 -
デザートはこんな感じ。
サラダ→メイン→デザートというシンプルなコースでした。 -
食事中は室内楽団の演奏だけなのですが、食事が終わるころにまた劇が再開されます。
-
明けて翌日5月1日、この日はお昼から列車でスロベニアに向かうので、ウィーン観光は午前中までです。
朝食も取らずに早々にホテルをチェックアウトし、まずは列車の始発駅であるWein Meidling駅まで地下鉄で向かいます。
駅のコインロッカーに荷物を預け、列車のチケットを購入し、そのまま地下鉄に乗ってシェーンブルン宮殿があるシェーンブルン駅へ。 -
駅からシェーンブルン宮殿までは歩いて20分くらいです。
遠くに宮殿が見えてきました。
早くもライオンの像が狛犬のように両脇を固めています。 -
こんな像も両脇を固めています。
-
だいぶ近づいてきました。
-
宮殿のなかは撮影禁止なので、写真は無しです。
無料でオーディオセットが貸し出され、その音声に従って順路通りに宮殿のなかを見学します。美術館によくある番号を押して説明を聞くタイプではなく、音声はずっと流れていて、説明を聞きながら次の部屋へと促されるタイプです。なので、誰もが同じ速度で部屋を移動することになり、とても効率的です。
写真は宮殿の敷地内にあるカフェでとった朝ごはん。
普通のハムチーズサンドですが、とても美味しかった! -
Wien Maidling駅に戻ってきました。
スロベニアまで5時間半の長旅なので、駅でお昼ごはんを買って列車に乗り込みました。
出発時刻は12:02
写真は、コンパートメントの通路側の窓に取り付けられている「予約あるなしボード」です。黄色い札の入っている席が予約済みということです。ちなみに私たちの席です。
途中、Mariborという駅で列車を乗り換えるので、この予約札はWien MaidlingからMariborまでという表示になっています。
この続きはリュブリャナ編にて。
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