2012/03/19 - 2012/03/25
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wrabbitさん
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メサ(Mesa)と呼ばれるテーブル形の台地や、さらに侵食が進んだビュート(Butte)と呼ばれる岩山が点在して、あたかも記念碑(モニュメント)が並んでいるような景観が荒野に広がるモニュメント・バレー。多くのウェスタン映画でおなじみ光景が広がる世界でした。ここは古くからのナバホ族居住地域で、その一部はナバホ族管轄のもとに一般に開放する形で公開されています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハイウェイ160号からカイエンタで163号を北上した辺りから、風景はがらっと変わってきました。こちらはエル・キャピタン。
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アリゾナ州からユタ州に突入です。
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ところでこうやってカリフォルニア→アリゾナ→ユタ、と毎日のように州越えをしてますと、時間が混乱してきます。カリフォルニアとアリゾナは1時間の時差があるのに、アリゾナはサマータイムを導入していないので夏期だけ同時間、アリゾナとユタは同じタイムゾーンですが、インディアン居住区だけはサマータイムを導入してないそうです。と、言う訳でユタ州にあるモニュメントバレーはナバホ族の管轄なので、やっぱりカリフォルニアと同じ時間帯、と言う事になるらしい…複雑です。
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今夜のお宿はハイウェイ163号を挟んでモニュメントバレーとはお向かいのゴールディングス ロッジ。どのお部屋からもモニュメントバレーの広大な大地が見渡せます。
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私たちが泊まったのはこちらのファミリールーム。長屋タイプの他のお部屋よりもさらに高台にあって見渡しバッチリです。しかも真後ろには巨大なビュートがそびえ立っています。
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部屋からの眺め。
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ゴールディングス ロッジの敷地内にある博物館前にある記念碑。
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こちらがゴールディングス博物館。ジョン・フォード監督のロケ隊が常宿にしていた当時に撮影された映画のスチール写真やポスターや、ナバホ族の暮らしぶりなどを撮影した写真などが展示されています。
http://www.gouldings.com/museum/ -
1920年代の交易所を復元した部屋らしいです。
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ロッジの周りには他に店も何もないため、ホテル内のレストランで。ナバホ・タコスなるものを前菜として頼んでみましたが、ナバホ族のおばあちゃんウェートレスがなんと巨大ながナバホ・フライ・ブレッドに乗ったタコスを4つも持ってきました!この量だったら家族4人でこの一品で充分だったかも...メインのお料理は残してしまいました...(汗)。
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次の日はさっそく17マイルのバレードライブのツアーに申し込みました。グランドキャニオンに比べて標高が大分低いので雪は積もってはいないものの、この日の最高気温は10度、最低はマイナス2度。こんなオーポンエアのトラックじゃ凍えてしまうかも…、と心配しましたが、横にはビニールのカバーが貼ってあってちゃんと足下からヒーターが効いてました、ホッ。
http://www.gouldings.com/tours/basic-tour/ -
最初のストップはゴールディングスロッジの向かい側にあるこちらのホーガン。
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外がどんなに寒くてもホーガンの中は薪ストーブでポッカポカです。このナバホ族のおばあちゃんに帚のようなブラシで髪を梳かして毛糸を使って伝統的な髪型に結い上げてくれました。この後、アリゾナ州Pageへ移動してホースシューベンドの観光をしたのですが、そこでもジュエリーを売っていたナバホ族のお姉ちゃんが「アンタ、モニュメントバレーから来たの〜?」って声掛けてきました。この髪型ですぐ分かっちゃったんだろうか、スゴっ!
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ホーガンの内部。
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ここからバレードライブの始まりです。
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ミッチェル・ビュート
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ウエスト・ミトンとイースト・ミトン
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モニュメントバレー内の唯一のホテル、ビューホテル。
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ウエスト・ミトン、メリック・ビュート、イースト・ミトンが見渡せるポイントで写真撮影の為に車を一旦降ります。ここでもジュエリーショップが店開きしてます。
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エレファント・ビュート
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ここがジョン・フォード・ポイント。「駅馬車」「荒野の決闘」などを撮った有名西部劇の映画監督が好んで映画カメラを設置した、モニュメント・バレーを一望できる場所だそうです。ここでも車を降りて写真撮影しました。
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スリー・シスターズ
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遠景では分かりづらいですが、近くで見るとどの岩山もとてつもなく巨大です。
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車で自由にバレードライブを回る事も可能ですが、ツアーに参加するとナバホ族の方がガイドをしてくれているので、一般の人では立ち入れないエリアに案内してくれるのが魅力です。
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広大なモニュメントバレーはナバホ族の管轄ですが、政府が管理する国立公園と違って、こんな広々と何にもない所に何気なくホーガンが建って普通に人々が生活してます。バスケットボールのゴールが置いてあるウチもありました(汗)。
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こちらはサンズ・アイ(太陽の目)、風と雨が浸食を繰り返して大きな岩に穴を開けたそうです。
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太陽が光が後ろから差し込んできて神秘的
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その下には壁画が沢山みつけました。
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こちらはイヤー・オブ・ザ・ウィンド(風の耳)
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モカシン・アーチ
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ビッグ・ホーガン。こちらはジャ・マイケル・ビンセント主演のテレビドラマ「エアーウルフ」の撮影に使われたそうです。
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下の岩に寝転がって上の覗いてみるとこんな穴が見えるんですが、岩の模様と合わさってイーグル(鷲の頭)に見える…らしいです。
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トーテムポールとイェイビーチェイ
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ツアーを終えて、モニュメントバレーを後にします。すぐにまたアリゾナ州に戻って、次の目的地ページに向かいます。
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途中、カイエンタを通ってお昼にしました。小さな店構えながら駐車場が満車になっていた「Amigo's Cafe」ってのに寄ってみました。
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ナバホ・バーガーなるものを頼んでみたら、なんと大人3人ぐらいで食べれそうなでっかいナバホ・フライ・ブレッドに挟まったハンバーガーが出てきました。また残り物が増えちゃったよ。
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ステート・ハイウェイ98号線に入ると右手(北方面)に大きな山が見えてきました。
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見晴らしのいい展望スポットを見つけました。ナバホ・マウンテンと呼ばれる山だそうです。
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