2012/03/19 - 2012/03/25
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wrabbitさん
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旅行2日目の朝、突然の雪に少々驚かされましたが、雪化粧されたグランド・キャニオンはまた格別に素晴らしかったです。雪のため所々道路が封鎖されている地区があったので、観光案内所で現在使用出来る展望スポットを確認しながら、行けるところまで行ってみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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グランドキャニオン到着した夜はカリフォルニアを直撃していた暴風雨の嵐はまだこちらまで到達していなかったのに、一晩経った次の日はまるで銀色の別世界。
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優に20センチは積もっていたようで、雪かきがなかなか進まない国立公園内では4WDでもない我が家の車は立ち往生してしまいました。ホテルのインフォメーション・デスクで雪かきされている道路を教えてもらいましたが、近くの観光案内所の駐車場でも全く雪かきされず、我が家の車は悲しくもスリップ状態。
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仕方なく駐車場に車を停めて、数少ないシャトルバスで行けるところまで行ってみました。朝のこの時点ではまだヤバパイロッジのあるマーケットプラザからハーミッドレストまでの往復のみ。
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まずはブライト・エンジェルス・ロッジの停留所で降りましたが、この頃までには一晩中降り積もった雪もようやく止んでいました。
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こちらはロッジの裏にある散策路近くからの眺望。ちょっと曇り気味でしたが、雪化粧されたグランドキャニオンは息をのむ美しさでした。
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樹氷?
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真下を覗き込むとちょっとコワいです
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日が指してくると、これまた格別の眺めです。
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こちらはブライト・エンジェル・ロッジのロビー。絶景に我を忘れて写真を撮り続けていましたが、あまりの寒さにホテルのロビーに退散。この日の最高気温は3度、最低気温はマイナス6度でした。さぶっ!
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ブライトエンジェルロッジのロビー奥にある暖炉で体が暖まるまで休憩。
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ロッジ内にあるヒストリー・ルームには、西部開拓時代にレストランとホテルの経営に勤しんだフレッドハービー社、建築家メアリー・コルター、宿泊施設やレストランで働いていたハービーガールズたちの記念品、当初グランドキャニオンを観光するの使われたオリジナルの馬車など、歴史的展示物が陳列されています。
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この暖炉は、メアリー・コルターという女性建築家のデザインで、グランドキャニオンの地層と同じ作りになっていて、地層と同じ石が下から上へと貼り付けられているそうです。
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当時、旅行者がグランドキャニオン・リムを見学するのに使用されたオリジナルの馬車
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こちらはハービーガールズをモデルとしたミュージカルの記念品。
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ロッジ前のルックアウト・スタジオ。中はギフトショップですが、ここのベランダからの眺めは格別です。
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ルックスタジオ内に陳列された陶器などのインディアン工芸品。
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ルックアウトのベランダからの素晴らしい眺め。
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こちらは「コルブ兄弟」が、グランドキャニオンを背景に、旅行者の観光写真撮影をしてり、コロラド川旅行記の映画を撮影したスタジオ。今では、お土産屋さんと写真展示室になっています。
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こちらが当時使用されていたカメラなどの展示物。
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コロラド川の旅行記の撮影に使用したボートやその当時の様子を撮影した写真の展示ルーム。
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こちらは1905年に建築家メアリー・コルターによって最初に設計されたネイティブ・アメリカンの工芸品などの作品を展示、販売するために作られたホピ・ハウス。
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ホピ・ハウス内部には、ラグ、壷、ジュエリーの高原品が展示・販売されています。
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こちらはホピハウスの前にあるエルトバーホテルの内部。外観はログハウス風ですが、中は薄暗くて重厚な雰囲気のある空間です。
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お昼をブライトエンジェルロッジ・レストランで摂ったあと、午後はまたビジターセンター方面へ自分の車で再トライ。駐車場はまだ雪かきされていませんでしたが、ある程度の車が踏みならしていたので何とか停められました。
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ビジターセンターで雪かきの進み状態を確認した後、マーザーポイントまで歩いてみました。また日が陰って来て、雪が降り始めてきました。
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ヤバパイポイントに着く頃には雪も激しくなり、雪煙と霧のために何も見えません。仕方なくとなりのヤバパイ地質博物館に退避。
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翌日、さらなる積雪の後の素晴らしい快晴。滞在先のヤバパイロッジの建物も駐車場もまたまたすっかり雪に埋もれています。
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前日、雲に覆われて視界の悪かったヤバパイポイントに戻ってみました。まだちょっと小雪が舞ってます。
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ヤバパイ地質博物館。
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ヤバパイポイントからの眺望。
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この日もホテルの案内所で道路情報を確認しましたが、ビジターセンターから東側のデザートビュードライブ方面は封鎖されているとの事。どこまで行けるか、兎に角、行ってみました。
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ヤキポイントはシャトルバス専用道路のために断念。次のグランドビューポイントへ。
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結局、道路は綺麗に雪かきされてデザートビュードライブ沿いの展望ポイントは全部回れそうです。
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こちらはツサヤン博物館。
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小さな博物館の中には古代ネイティブ・アメリカンの生活についての展示がされていました。
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博物館敷地内にある遺跡。当時のことを想像した生活様式のイラストが描かれています。
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雪に覆われて殆ど何も見えませんが、こちらは儀式用の大部屋だそうです。
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お次はリパンポイント。エメラルドグリーンのコロラド川が見えてきました。
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蛇のようにくねくねと湾曲するコロラド川。
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終点のデザートビュー・エリア。結局、案内所で言われた道路封鎖の話は当たってませんでした。
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先住民の遺跡からデザインを模写して1932年に作られたウォチタワー。
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ウォッチタワー前の展望ポイントからの眺め。遠くに雪に覆われたメサが見えます。
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内部には様々な壁画が見られます。
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お昼はこちら、デザートビュー・エリアにあるトレーディングポスト内のスナックスタンド。
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メサ・ベルデ・タコスなるサラダにチリ・スパイスをたっぷりかけて頂きました。軽食ながらなかなか美味しかったです。
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グランドキャニオンを後にして、一路モニュメントバレーへ。その途中、リトルコロラド渓谷へ。グランドキャニオンを流れるコロラド川の支流、リトルコロラド川によってできた渓谷だそうですが、水は見えませんでした。駐車場では家族が作ったと言うインディアンジュエリーが並べてあり、おしゃべり好きなナバホ族のおじさんが種族や家族の話を延々と教えてくれました。
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89号線から160号線に入ると、だんだん景色がモニュメントバレーっぽくなってきました。
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カイエンテに向けて高度がどんどん上がっていくと、赤茶けた風景がまたまた雪景色に早変わり。
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カイエンテから163号線を北上すると、モニュメントバレーはもうすぐです。
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