1996/10/26 - 1996/11/10
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mac610さん
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入社20年で10日間のお休みといくばくかのご褒美をもらえると聞いて、家族でアメリカへ行こうと思った。
どうせ行くなら一生思い出に残る旅にしたいということで、大胆にもキャンピングカーを借りてアメリカ西部の国立公園を巡ることにした
子供たちはもちろん家内も僕もほとんど英語をしゃべれないし、右側通行はおっかないし、キャンピングカーを運転したこともない。でもなんとかなるさと思い切って出かけたキャンピングカーで巡るアメリカ西部の国立公園
旅行も5日目、運転にもだんだん慣れてきてユタ州のザイオン国立公園からブライス・キャニオン国立公園 そしてアリゾナ州へと向かいます
10月30日(水)
ブライスキャニオン
アメリカ西部の国立公園をキャンピングカーで巡る 1
http://4travel.jp/traveler/mac610/album/10655874/
アメリカ西部の国立公園をキャンピングカーで巡る 3
http://4travel.jp/traveler/mac610/album/10656739/
アメリカ西部の国立公園をキャンピングカーで巡る 4
http://4travel.jp/traveler/mac610/album/10657584/
アメリカ西部の国立公園をキャンピングカーで巡る 最終章
http://4travel.jp/traveler/mac610/album/10658202/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
-
ラスベガスからザイオン国立公園を経てブライスキャニオンに到着
到着したブライスキャニオンのキャンプ場は雪でクローズしていたため、公園手前のルビーズインというロッジに併設のRVキャンプ場に予約なしで飛び込み、パークすることになった
http://www.rubysinn.com/
10月30日水曜日一部雲あり
一夜開けてのルビーズインの前で -
ルビーズインのキャンプ場も雪に覆われていたけど積雪は10cm程度
サイトごとに水と電源が接続できるようになっていて、電化製品や流しが水の心配なく使える
キャンピングカーにも水のタンクはあるが、注意しないと使い過ぎでカラになってしまうし、逆に排水タンクもそんなにいっぱいは貯めれない
バッテリーで電化製品も一応は使えるが、電子レンジは電気を食うので電源を確保できないと使えないようになっている。
キャンプ場では台所やトイレの排水もそのままホースをつないで流せるので、なんとも便利 さすがアメリカのキャンプ場は違うなと感心することひとしきり -
ルビーズインのキャンプ代金は26ドルと少し高いが、すぐそばのオフィスにはコインランドリーもあって、溜まっていた洗濯物を片付けることができた
ロッジには大きなゼネラルストアやレストランもあり、また温水プールやスパも無料で使えるなど至れり尽くせり
寒いので他にキャンパーはおらず貸切状態 -
キャンピングカーの中も想像以上に快適だった。
運転席の上に子供二人が寝ることができ、テーブルがベッドになりそこに1人、後部に広い二人用のベッドがある。
またプロパンボンベを積んでいるので三口コンロが使え、電子レンジやかなり大きな冷凍冷蔵庫がある
収納場所もいっぱいでこれならここで何日でも暮らせそうな気がした
この旅行中、ホテルで泊まっている時以外にレストランで食事をしたのは4回ぐらい
ほとんどはゼネラルストアで買い出しをして自炊した
よく食べたのはフィレステーキにオーブンで焼いたピザ、フライドライス
アメリカでは電子レンジやオーブンで温めたり焼くだけの調理済みの食材がすっごく豊富でまた味もそこそこだったのでよく利用し、ずいぶん楽ができた -
ブライス・キャニオン国立公園は、米国ユタ州南西部に位置する国立公園である。その名とは異なり、実はキャニオンというより、むしろポンソーガント高原の東側沿いの浸食によってできた巨大な自然の円形劇場である。
http://www.utah.com/nationalparks/bryce_canyon/bryce_amphitheater.htm?sv=1
ブライス・キャニオンは、「土柱」と呼ばれる独特の地質構造を有する。土柱は、風、水、氷による川床と湖床の堆積岩の浸食により形成されたものである。赤、橙、白の岩の色が、公園を訪れる人々に見事な風景を見せてくれる。
特に我々が訪れたときは 積もった真っ白な雪に土柱の赤が映えてなんとも感動的な景色だった
ブライス・キャニオン国立公園は、近くのザイオン国立公園やグランド・キャニオン国立公園よりはるかに標高が高い。ブライス・キャニオンの縁は、海抜 2,400 m から 2,700 m であるが、グランド・キャニオンのサウス・リムは 2,100 mである。したがって、この地域の生態と気候はまったく異なり、それゆえこの地方を訪れる観光客に彩を提供する。
この時もまだ10月なのに結構な積雪量であった
ブライス・キャニオン地域は、1924年に国定公園となり、1928年に国立公園に指定された。公園の面積は、145 kmである。かなり離れた場所にあるので、ザイオン国立公園やグランド・キャニオン国立公園と比べて訪問者が少ない。最近の年間訪問者数でも140万人で、最近でこそツアーにも含まれるがこの頃はまだ日本ではほとんど知られていなかった。
しかし今回のツアーで見た景色の中で、最も感動的な景色はどこかと聞かれれば、ブライスキャニオンをあげたい -
ブライスキャニオンの一番北の展望ポイントであるフェアリーポイントから一番南のブライスポイントまでずっとトレイルが続いている
この日はまずサンライズポイントで日の出を見ようと、早起きして出かけた -
駐車場に車をおいて、早く行かないと太陽が出ちゃうとサンライズポイントに急ぐ
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前方がだんだん明るくなってくる
展望台についた途端、それまで閉ざされていた視界がはっと180度開け、足下にブライスキャニオンが現れた
感動的な景色のあまりに唐突な出現にしばらくは声も出なかった
頭上は厚く雲に覆われているけども、さいわい ちょうど陽が登ってくるあたりは、雲が切れている -
なんとも荘厳な景色を前に、朝日を拝んで感動するみんな
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朝日が雪にキラキラ映えて美しい
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ブライスキャニオンは、地の果てまで続くオレンジ色の岩でできたおとぎの国のような尖塔群、それに真っ白な雪がかぶさって幻想的な美しさだった
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まだ10月とは思えないぐらい寒い
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駐車場の車に戻って、違うビューポイントへ移動です
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さあ尖塔の麓まで降りてみましょう
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尖塔の間をぬって雪の積もったトレールを下まで降りてみると、それまでとは全く違った風景が目に飛び込んでくる
近くによってみるとひとつひとつの尖塔のなんと巨大なこと
1本 1本がこんなに大きいのかと驚く -
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上から見ると不毛の大地に見えたブライスキャニオンも、実はその合間に様々な樹が育っている
尖塔の狭い隙間に生えた樅の木が、光を求めて背伸びしている姿は感動的だ -
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大きなツララ
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同じように見えた尖塔 1本 1本に個性豊かな表情を見つけることができる
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尖塔の下には洞穴も
古代インディアンが住んでいたかも・・・ -
下りは喜び勇んで走るように降りていったけど、帰りの登りはなかなか足にこたえる
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おつかれスヌーピーモード
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ブライスキャニオンにはサンライズポイント、フェアリーランドポイント、レインボーポイントなど景色を眺める幾つものビューポイントがあって、見る場所によって尖塔群は形を変える。
その素晴らしい景色を何ヶ所も味わって午後3時頃 ブライスキャニオンを離れた -
-
次の目的地はレイクパウエル
154マイルの道のりだが、これからは地平線まで続く荒野を走ることになる。
ワーウィープのキャンプ場についた時には、この日もまた陽が暮れていた
次に続く
http://4travel.jp/traveler/mac610/album/10656739/
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旅行記グループ
アメリカ西部の国立公園をキャンピングカーで巡る
この旅行記へのコメント (2)
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- ウェンディさん 2013/05/22 23:29:32
- 赤い岩の風景
- mac610さん こんにちは。ご無沙汰しております。
キャンピングカーで巡った家族旅行の旅行記にお邪魔しています。
実は私もmac610さんの旅行の約1年前の1995年の夏に、アメリカ西部の国立公園をレンタカーで、相棒と共にまわりました。私のルートはラスベガス出発で、モニュメントバレー、ブライスキャニオン、ザイオンを巡りラスベガスに戻る7日間のルートでmac610さんよりも小さな円を描くように廻りましたが、初めての目にするアメリカの国立公園の雄大さとその景色の多様さに圧倒されました。
その頃の私は、写真を撮るという習慣がなく、景色は見るだけで十分と思っていましたが、今思うと、なんであの雄大な景色を撮らなかったのだろうかと悔やまれます。
私が、ブライスキャニオンを訪れたのは9月の後半でしたが、mac610さんが行かれた10月後半はトレッキングの道はもう雪で覆われているのですね。
ビックリです。でも、雪のお蔭で、ご家族でザイオンの紅い岩と白い雪がつくる美しいコントラストのある風景を見ることができたのですね。
素敵なご家族との思い出たっぷりの旅行記、楽しく拝見しました。
ウェンディ
- mac610さん からの返信 2013/05/23 08:51:00
- RE: 赤い岩の風景
- ウェンディさん
おはようございます 訪問並びに投票ありがとうございました
> 実は私もmac610さんの旅行の約1年前の1995年の夏に、アメリカ西部の国立公園をレンタカーで、相棒と共にまわりました。私のルートはラスベガス出発で、モニュメントバレー、ブライスキャニオン、ザイオンを巡りラスベガスに戻る7日間のルートでmac610さんよりも小さな円を描くように廻りましたが、初めての目にするアメリカの国立公園の雄大さとその景色の多様さに圧倒されました。
そうだったんですね
もう20年近く前になるんだなあ
ウェンディさんはいまだにラディカルに世界を飛び回ってられるようですが
私のほうはいささか年寄りくさい旅になりつつあります^^;(来週からエーゲ海クルージング)
来年 定年なのでこれを機にウェンディさんを見習って彷徨ってみようかな
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