2001/08/22 - 2011/11/17
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hallooさん
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かれこれ10年以上にもなるベルリンとの付き合い。
10年の間にベルリン滞在は5年を超える。旅行者として、移住者として。
2001年はまだ再開発の手はまだ一部のみ、東ドイツの遺物である所有者不在の建物や空き地があちこちに点在。
市民の憩いの場として利用されていた。都会に居ながら、緑豊かで、広い。とにかくいろんなところが広い。
埼玉東京で育った私にはこの都会の中のあちこちに広がる空間に衝撃を受ける。
そして、ベルリン市民による手作り感覚の街作りに感動した。ヨーロッパ中からこのベルリンにアーティストが移り住む。
市民の憩いの場というのは、あまりお金や利益損得などとは無関係なアーティスティックな空間。
例えば野外の映画上映。客席もスクリーンも手作り。え〜〜こんなところで、ただで映画が見れて、50セントで飲み物を飲んだり、2ユーロでご飯を食べさせてくれるのか〜〜。すごいな〜〜〜。
2004年から2008年までの4年間、ワーホリやフリーランサービザなるものを入手し滞在。街の変化を体感して行く。
再開発のピッチがどんどんあがる。ヨーロッパ中からの旅行者の数もどんどん増え、新しいホテルが乱立する。
あちこちに点在していた空き地、市民が憩いの場として使っていた空き地や建物はどんどん新しい建物に変化する。
再開発に反対するデモも起きるが、武装警察隊に逮捕される人も出て鎮圧。
ベルリン市民はいろんな主張をデモに託す。
もちろんデモをしても変わらない物もあるが、その主張は選挙に現れ、
去年の反原発の法案となった。これは快挙。
しかし、ベルリンの再開発には歯止めはかからない。
川もどんどん汚れて行く。
どんどんベルリンの中心部は変わって行くが、変わらない所もある。ベルリンに点在する森、湖。
ここも、夏になると都会とは思えないほど緑豊かな楽園になる。
沢山の人が、湖で泳ぎ、日光浴をしている。中には老若男女関係なく全裸の人もちらほら。旧東ドイツからの伝統。
そして、ベルリン中に点在する大型公園。どこからともなく、スピーカーやDJセットなどを持ち込まれ、おもむろに集まった人たちが思い思いに踊ったり、のんびりピクニック。
このベルリンの自由で、真剣なのになんかゆるい感じ。この不思議な感覚が好きだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
沢山の人々が森、湖の側で日光浴。よーくみると裸の人も多数。
湖の名前はクーメランケKrumme Lanke
地下鉄U3 で湖の名前と同じクーメランケという駅で降りる。 -
ここはベルリンの中央駅近くにある倉庫。
ギャラリーとして使われている。再開発されるまで使用可。周りは
林で、狐なども居る。 -
ベルリンにある小さな美術館に併設されたカフェ。なかなか緑に囲まれていていい雰囲気。
http://www.georg-kolbe-museum.de/ -
公園でイスラム系移民の人たちがセッション。
Hasenheide Volkspark ハーゼンハイデ、フォルクスパーク -
ベルリン内の湖
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あるハーブ&エジプト系マッサージのお店、4メートル近くある高い天井。
http://www.milchhonig.com/
こんな広い空間がベルリンには沢山ある。 -
たまに見かける、市民と警察隊との衝突。これは5月1日メーデーの日
ベルリンのメーデーに激しいデモはつきものだった。
特別に、全国から特別機動隊が集められ、何千とういう数。
ここまで武装する必要はない、デモなのだが、見せしめのため沢山の
警察や護送車がやってくる。
この年を境に、デモの規模が小さくなってゆく。
国家権力とは何かと日々感じるベルリン日常。 -
放水車、強力な水鉄砲で市民を威圧。
これが原因で失明した老人もおりドイツの闇の部分 -
こんな戦車もデモに参加する市民を威圧、日本ではあり得ない。
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水鉄砲車
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水鉄砲車にかいてある象の絵。
ドイツの戦車たちは不思議だがそれぞれ違う役割の絵が書いてある。 -
戦車にはサイの絵
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こんな戦車で、デモの市民と対立。
ドイツでは最近原子力発電を将来使わない法案が成立したが、
こうした、市民は国家権力との激しい戦いをしている。 -
デモで警察隊と衝突してボロボロになった服をガムテープで巻いている。
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デモの様子
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デモには必ずドイツの武装警官が出動
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いまは、とりあえず騒ぎはないので、のんびり
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何か起こるまでこうして待っている
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市民のデモの行進、普通の人々が政治に関心がある
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みんな思い思いの格好
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デモに参加する人は黒いフード付きパーカーやスカーフで
顔を隠したり、髪を隠したりする人も居る。
激しい衝突になる際、自分の身分を明かさないため -
護送車のが大量に駐車されている
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静かに主張。このときは世界を牛耳るG8の首脳たちは、自分たちの国の金持ちに有利な政治しか
していないのではないかという趣旨。 -
どんどんデモがふくれあがる。このときは10万人 -
市民グループ団体。どうやって、警察隊との衝突を避けながらデモをすすんでいくか話し合い
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国家権力を振りかざすG8メンバー諸国に疑問
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デモの後はみんなでのんびり川のふもとでパーティー
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パレードの様子。普通のパレードでも必ず、社会的な意思表示をする。
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ベルリン内でのパレード国際色豊
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こんな髪の長い人初めて
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これはクピーといわれる建物、もともと東ドイツが崩壊したときに所有者不在の建物として、市民が利用し始める。
沢山のパーティーやアートイベントが格安でひらかれる。
建物の上部はアーティストが入れ替わり立ち代わり、住んでいる。
この日はこの建物をベルリン市が取り締まり、取り上げると公表したため、
ベルリンはもとよりドイツ中から若者が集まり、座り込みをしている。 -
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