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武蔵国の鉢形城跡、八王子城跡を訪ねてきました!<br /><br />いずれも、北条氏滅亡の凄絶な舞台となった城跡です。

2012年3月 武州の城跡巡り2 鉢形城跡、八王子城跡

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2012/03/25 - 2012/03/25

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旅行記グループ 城跡

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たぁ坊

たぁ坊さん

武蔵国の鉢形城跡、八王子城跡を訪ねてきました!

いずれも、北条氏滅亡の凄絶な舞台となった城跡です。

一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • まずは、埼玉県寄居町にある鉢形城跡に来ました。

    まずは、埼玉県寄居町にある鉢形城跡に来ました。

  • 戦国時代末期、鉢形城は、関東の盟主・北条氏の重要な拠点でした。<br />関東支配を確立した北条氏康の四男・氏邦が城主を務めました。

    戦国時代末期、鉢形城は、関東の盟主・北条氏の重要な拠点でした。
    関東支配を確立した北条氏康の四男・氏邦が城主を務めました。

  • 鉢形城は、荒川とその支流の深沢川に挟まれた断崖上にあります。<br />本丸跡から荒川を見下ろしたところです。

    鉢形城は、荒川とその支流の深沢川に挟まれた断崖上にあります。
    本丸跡から荒川を見下ろしたところです。

  • 本丸跡の記念碑です。

    本丸跡の記念碑です。

  • 本丸跡にある田山花袋の碑です。

    本丸跡にある田山花袋の碑です。

  • 本丸跡。

    本丸跡。

  • 広い二の曲輪跡。

    広い二の曲輪跡。

  • 二の曲輪と三の曲輪の間の堀です。

    二の曲輪と三の曲輪の間の堀です。

  • 三の曲輪の井戸跡です。

    三の曲輪の井戸跡です。

  • 三の曲輪の石積土塁。<br />復元だそうです。

    三の曲輪の石積土塁。
    復元だそうです。

  • 三の曲輪の石組排水溝。

    三の曲輪の石組排水溝。

  • 三の曲輪の虎口と四脚門(模擬)。<br /><br />なお、この三の曲輪は、池波正太郎先生の「忍びの旗」で、主人公の甲賀忍び・源五郎が暮らしていた所です。<br />ちょっと感慨深いです。

    三の曲輪の虎口と四脚門(模擬)。

    なお、この三の曲輪は、池波正太郎先生の「忍びの旗」で、主人公の甲賀忍び・源五郎が暮らしていた所です。
    ちょっと感慨深いです。

  • 奥が諏訪神社です。<br /><br />「兵力の ちがい是非なし 鉢形城」。<br /><br />豊臣秀吉による北条氏征伐(小田原攻め)の際、鉢形城は、前田利家・上杉景勝・真田昌幸らの北国軍に包囲され、北条氏邦は1ヶ月ほど籠城しますが、城兵の助命を条件にして、降伏・開城します。<br />氏邦自身も助命され、ちっ居先で生涯を終えます。<br />賢明で尊敬すべき城主と言うべきでしょう。

    奥が諏訪神社です。

    「兵力の ちがい是非なし 鉢形城」。

    豊臣秀吉による北条氏征伐(小田原攻め)の際、鉢形城は、前田利家・上杉景勝・真田昌幸らの北国軍に包囲され、北条氏邦は1ヶ月ほど籠城しますが、城兵の助命を条件にして、降伏・開城します。
    氏邦自身も助命され、ちっ居先で生涯を終えます。
    賢明で尊敬すべき城主と言うべきでしょう。

  • 大手から見る「みたら池」。

    大手から見る「みたら池」。

  • 馬出跡。

    馬出跡。

  • 二の曲輪(右)と三の曲輪(左奥)を画する堀と土塁。<br />ここら辺は、見事に復元されています。

    二の曲輪(右)と三の曲輪(左奥)を画する堀と土塁。
    ここら辺は、見事に復元されています。

  • 城の東側に流れる深沢川。<br />天然の絶妙な防御線になっています。

    城の東側に流れる深沢川。
    天然の絶妙な防御線になっています。

  • 外曲輪の土塁。

    外曲輪の土塁。

  • 鉢形城歴史館に入ってみました。<br />鉢形城や北条氏の歴史がよくわかります。

    鉢形城歴史館に入ってみました。
    鉢形城や北条氏の歴史がよくわかります。

  • 鉢形城主・北条氏邦です。

    鉢形城主・北条氏邦です。

  • 搦め手口にある記念碑です。

    搦め手口にある記念碑です。

  • 搦め手口の笹曲輪。

    搦め手口の笹曲輪。

  • 笹曲輪にある地形模型です。<br />右端が荒川、断崖上に本丸、二の曲輪、三の曲輪などがあり、その左を深沢川が画し、さらに左が外曲輪です。<br />絶妙な地形を利用した堅固な城であることがわかります。

    笹曲輪にある地形模型です。
    右端が荒川、断崖上に本丸、二の曲輪、三の曲輪などがあり、その左を深沢川が画し、さらに左が外曲輪です。
    絶妙な地形を利用した堅固な城であることがわかります。

  • 荒川の流れと、左の断崖上に鉢形城です。<br />戦国時代と変わらない眺めでしょうね!

    荒川の流れと、左の断崖上に鉢形城です。
    戦国時代と変わらない眺めでしょうね!

  • 寄居の鉢形城から、関越道・圏央道を走って、八王子城跡に来ました。

    寄居の鉢形城から、関越道・圏央道を走って、八王子城跡に来ました。

  • 八王子城も鉢形城と同じく、戦国時代末期、北条氏の重要な拠点で、北条氏康の三男・氏照が城主を務めました。<br />壮大な山城跡で、大きく分けて居館地区と要害地区の二地区を巡ることができます。

    八王子城も鉢形城と同じく、戦国時代末期、北条氏の重要な拠点で、北条氏康の三男・氏照が城主を務めました。
    壮大な山城跡で、大きく分けて居館地区と要害地区の二地区を巡ることができます。

  • まずは、比較的楽に行ける居館地区に行ってみましょう。<br /><br />この城の凄絶な歴史をよく心に入れて、無念の思いで散っていった人たちへの鎮魂の思いを抱きながら、静かに訪ねましょう。

    まずは、比較的楽に行ける居館地区に行ってみましょう。

    この城の凄絶な歴史をよく心に入れて、無念の思いで散っていった人たちへの鎮魂の思いを抱きながら、静かに訪ねましょう。

  • 大手門から御主殿(居館)に向かう橋(模擬)です。

    大手門から御主殿(居館)に向かう橋(模擬)です。

  • 大手の門跡。

    大手の門跡。

  • 御主殿へ向かう古道(大手道)です。

    御主殿へ向かう古道(大手道)です。

  • 右奥の御主殿へと渡る曳橋です。<br />模擬ですが、戦国時代の雰囲気を想像して作られたそうです。

    右奥の御主殿へと渡る曳橋です。
    模擬ですが、戦国時代の雰囲気を想像して作られたそうです。

  • 曳橋を渡って御主殿へ。

    曳橋を渡って御主殿へ。

  • この石垣は現存物だそうです。

    この石垣は現存物だそうです。

  • 御主殿虎口から御主殿に上がっていきます。

    御主殿虎口から御主殿に上がっていきます。

  • 御主殿の入口です。

    御主殿の入口です。

  • 広い御主殿跡。<br />北条氏照の居館があった所です。<br /><br />八王子城も、豊臣秀吉による小田原攻めの際、鉢形城に続いて北国軍に攻め込まれ、わずか一日で落城しました。<br />城主・北条氏照は小田原城に籠城しており、不在だったそうです。<br />氏照は、小田原城開城後、責を負って自刃します。

    広い御主殿跡。
    北条氏照の居館があった所です。

    八王子城も、豊臣秀吉による小田原攻めの際、鉢形城に続いて北国軍に攻め込まれ、わずか一日で落城しました。
    城主・北条氏照は小田原城に籠城しており、不在だったそうです。
    氏照は、小田原城開城後、責を負って自刃します。

  • 御主殿のすぐ下にある御主殿の滝です。<br />落城時に、御主殿にいた婦女子や将兵らが、滝の上流で自刃し、次々に身を投じたそうです。<br />その後、川の水が三日三晩赤く染まったと言い伝えられています。

    イチオシ

    御主殿のすぐ下にある御主殿の滝です。
    落城時に、御主殿にいた婦女子や将兵らが、滝の上流で自刃し、次々に身を投じたそうです。
    その後、川の水が三日三晩赤く染まったと言い伝えられています。

  • 御主殿の石垣(復元)と曳橋の下を通って、いったん城跡入口に戻ります。

    御主殿の石垣(復元)と曳橋の下を通って、いったん城跡入口に戻ります。

  • 次は、要害地区に行ってみます。<br />ちょっとした山登りになります。<br />あしだ曲輪。

    次は、要害地区に行ってみます。
    ちょっとした山登りになります。
    あしだ曲輪。

  • きれいな花です。

    きれいな花です。

  • 金子丸跡。

    金子丸跡。

  • 8合目。<br />本丸まで、ちょうど半分くらいです。

    8合目。
    本丸まで、ちょうど半分くらいです。

  • 八王子の街と、さらに遠くまで見渡せます!

    八王子の街と、さらに遠くまで見渡せます!

  • 八王子神社に着きました。

    八王子神社に着きました。

  • 松木曲輪。

    松木曲輪。

  • 八王子神社からひと登りで、本丸跡です!

    イチオシ

    八王子神社からひと登りで、本丸跡です!

  • 本丸はとても狭く、大きな建物はなかったと考えられているそうです。

    本丸はとても狭く、大きな建物はなかったと考えられているそうです。

  • きれいな花を見ながら、降りていきます。

    きれいな花を見ながら、降りていきます。

  • ふもとにある地形模型です。<br />手前の谷間が居館地区、奥の山上が要害地区です。<br />見応えのある城跡でした!

    ふもとにある地形模型です。
    手前の谷間が居館地区、奥の山上が要害地区です。
    見応えのある城跡でした!

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