2009/12/22 - 2009/12/24
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binchanさん
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同里の宿は世徳堂賓館。
世徳堂という清代の邸宅の一部がホテルになっているのです。敷地面積1300平米、5棟の建物に計69の部屋がある大邸宅です。これを建てた曹氏は醤油や酒の醸造で財をなした富豪で、建物の中にはその作業場などもあるそうです。この知識は帰りに古鎮の出口で買った本によるものですが、先にこれを知っていたら滞在がもっと楽しめたと思っています。
予約はC−tripで一泊298元(約3,900円)。文化財並の建物に宿泊してこの価格とはお得感あります。ただし、部屋の暖房は効かず、風呂も湯船がないので冬に宿泊する場合は要防寒対策です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿に到着したのは暗くなってから。ライトアップされた外観も風情あります。
料金は現地払いなのでチェックイン時に押金を足した金額を預けます。それが300元でした。押金が2元だけってえらく安いですよね。
部屋には宿の営業案内とともに変わった料金表がありました。シーツを汚したら○○元、電灯を損傷したら○○元などと、何かを損傷したり遺失した時の弁償額が書かれた一覧表です。蘇州で泊まったリノベーションホテルにもあったのですが、その後上海などで泊まった普通のホテルにはなかったので、こういった宿独特のものなのでしょう。 -
こちらが室内。窓枠や家具が素敵でしょ。
暖房はエアコンなのですが全くといっていいほど暖まりません。夜は使い捨てカイロ5つでがんばりました。 -
水回りは近代的。浴槽はありませんが、シャワーブースはアクリル扉で仕切られていて利用しやすいです。
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朝、鳥の声で目が覚めるくらいの静けさ。
窓の外は中庭。清冽な冬の空気が気持ちいいくらいです。
宿の中を散策してみましょう。 -
部屋の扉です。カードキーなんですよ。
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フロントへと続く中庭。この建物がメインの棟で、フロントが正庁というホールです。
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上の中庭を別の角度から。
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世徳堂の紹介文。
これがあった小部屋には古民具が展示されていました。ここが作業場だったのかな? -
こちらがメインのお庭。
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池に映る建物。
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屋根の形もなんかいいなあ〜
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瓢箪型の門。
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二階の回廊から見たお庭。池の周りに配されているのは太湖石という奇岩。中国庭園の必須アイテム。
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高い建物がないから遠くまで見渡せます。
朝日を浴びた町がすがすがしい。 -
窓枠も凝ってます。
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回廊の欄干。こういう木彫の建具類が多用されています。
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太湖石と猫。
首輪をしているからここの飼い猫かな? -
宿の朝食。意外なことにトーストと目玉焼きでした。
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朝食のホール。他に誰もいなかったのでこの日の宿泊客は私だけだったのかな?
滞在時間が短くてもったいなかったけれど、水郷古鎮に泊まれてよかったです。同里は烏鎮や周荘に比べると地味な古鎮だと思います。だからこそ夜のうら寂しささえ感じる静けさは、これぞ水郷古鎮という趣があります。
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