2012/03/18 - 2012/03/20
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jokaさん
長崎・福岡の旅2日目。
10年越しの願いがかなって軍艦島へ。
当時は島への上陸自体が禁止されていたので、こんな日が来るとは感慨無量…
昨日に引き続いてあんまり麺を食べてなかったりします。
タイトル倒れですみません。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
5時起床。
5時半にジョグ、というかお散歩に出発♪ -
旅行の時の一番の楽しみは、実はこの時間だったりする。
社員旅行でも、ひとり早起きしてせっせと出かけます。
有料施設なんかはもちろん閉まってて行けないところも多々あるけど、昼間とは全然違う雰囲気が味わえるし、なにより人がいない!
「独り占め」が最高の贅沢です。 -
眼鏡橋に到着するも、当然真っ暗。 -
眼鏡橋まで来たら引き返してオランダ坂にでも行こうかと思っていたけど、予想よりずっと近かったので龍馬通り近辺まで足を延ばしてみることにしました。 -
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おおっ、坂&小道!
すばらしい♪ -
リョーマというよりマイケル…… -
すでに明かりはちらほら。 -
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日本の夜明けは近いぜよ! -
とくに坂本龍馬ファンというわけではないので、この近辺を訪れる計画を立ててませんでした。
が、このあたりから、やっぱり開いてるときにも来てみたかった!と少々後悔し始めてます… -
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『龍馬のぶーつ』ふたたび -
道は枝分かれしてますが、立派なものからいかにも手作り風のものまで案内板が大変親切でわかりやすく、下調べなしでもすいすい歩けます。
また、道中も変化に富んでいるので、表示距離よりもずっと短く感じられます。
距離にビビらずとりあえず歩いてみましょう。 -
おおっ、あれに見えるは… -
『坂本龍馬之像』 -
この景色を眺めてます。
この時間帯になるとウォーキングや散歩の方がけっこういらっしゃいます。 -
『若宮稲荷神社』 -
ミニ龍馬
といっても、実際はこちらが風頭公園の龍馬像の原型だそうですが。 -
えらくアットホームな雰囲気。
なにがあるんだろう、気になる… -
とにかくいろんな道をためしてみる。 -
みたび参上!
履いてみました。
が、トレーニングウェアと相まって、どう見てもゴム長履いた漁師のおもむき…… -
握ってみました。
が、やはり、魚群を探す漁師のおもむき…… -
あとの予定を考えるとそろそろ帰らないといけない時刻に。
寺町沿いに戻ります。 -
『興福寺』 -
ふたたび眼鏡橋。
今度はちゃんと写ります。 -
お約束のハートストーン
帰ってから調べたら、この近辺に20個ぐらいあるそうな…
1個見つけてよろこんでたのがはずかしい…… -
ここを渡って対岸から -
【ハートストーンをさがせ!】 -
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川のある町っていいですよね。 -
けっきょくホテルに戻ったのは7時半。
ごはん3杯いただきました。
「どんなときでも朝ごはんは食べなさい」という親の教えを守り、新聞読みながら優雅に食事を済ませた結果、時刻はすでに8時25分。
予約してある軍艦島上陸ツアーは9時出港。 -
ホームページには「出港30分前にはおこしください」みたいなことが書いてあったので、いまさらながら大急ぎで出発。
路面電車待つのがもどかしいためひたすら走ることにしました。 -
出港25分前に着いてみるとまだまだ余裕で受付中。
よけいな体力を使ってしまった。
出港直前にかけつけて船内で誓約書書いてる人もいたので、そこまであわてる必要はないと思いますが、連休の谷間とはいえ平日のこの日もほぼ満席でしたので、ある程度いい席を確保しようと考えるなら余裕をもって到着したほうがいいのは確かです。 -
本日お世話になる『マルベージャ3』(定員221名) -
小さいながらもいろいろ面白いことが書いてあるパンフレット。
島に着くまでにぜひ目を通しておくことをおススメします。 -
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三菱重工長崎造船所に停泊中の5万トンクラスのタンカー
6000台の車を積めると言っていたような、いなかったような… -
約100年前に建設された大型クレーン(ハンマーヘッドクレーン)
国の有形文化財
いまだ現役で、最大100トンの重さのものを持ち上げられると言っていたような、いなかったような… -
海岸に鳥居が、そこから道が続いて頂上に本殿らしきものが。
登りたい! -
あ、あれは… -
キター!!! -
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上陸 -
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爆破された後のように見えますが、坑道を閉鎖した以外はまったくの手つかずということ。
つまりすべて風雨の力だけでこの状態! -
中央に見える階段を上った先から坑道へ降りて行ったそうです。
上る時の緊張感、下りるときの解放感、想像するだけでドキドキしますね。
なぜか『アルマゲドン』が頭に浮かびました。(ハリウッド大作はあまり好きではないので見ていないのですが……) -
高台に見えるのは島の命、貯水槽です。
隣の灯台は閉山後に設置されました。
それまでは3交代制の24時間操業だったため常に島のどこかには煌々と明かりが灯っており、灯台の必要性がなかったんだそうです。 -
桟橋は採掘エリアにあるため、居住エリアに向かうには地下通路を通る必要がありました。その地下通路の天井がこれ。
もともとは地中に埋まっていたものが、風雨ににさらされて剥き出しになっています。 -
端島(軍艦島)はもともとは現在の3分の1程度の岩山だったものを埋め立ててできた島です。その脆弱な地盤を守るために護岸工事には細心の注意を払ったそうですが、そこで使用されたのが赤土と粘土を混ぜて作った天川(あまかわ)。
昨日の平戸のどこかで使われていたんだけど、どこだったっけ?
コンクリートの惨憺たる有様に比べるとその頑丈さがあらためて際立ちます。 -
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護岸壁の上に釣り人がちらほら。
帰ってから調べると軍艦島はかなり有名な釣りスポットらしく、上陸を請け負う漁船がけっこうあるみたいです。
夜釣りなどタイミングによっては泊まることもあるとか。うらやましいなあ… -
30号アパート
日本最古の鉄筋コンクリート造の高層アパート(1916年築)です。 -
25メートルプール跡
島には砂浜がないので大盛況だったみたいです。
海に囲まれてるのに皮肉なもんだなと思ってたら、帰りの船の中で見た記録映像に護岸壁の下方からボンボン海に飛び込む子どもの姿が映ってました。
遊びが絡んだときの子どものパワーってすごいね。 -
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本土から引かれた海底送水管の通り道 -
奥に見えるのは端島小中学校。
居住エリアのほうが興味を惹かれるものがたくさんあります。
いつかいけるといいなあ。 -
見学コースはずいぶん限定されてるけどやっぱり来てよかった。 -
島の裏側(外海側)
むしろこちらのほうが軍艦島らしさにあふれています。
そうそう、多くの方が書いていますが、海から軍艦島を堪能したいなら船の右側の席に座ることが必須です。
桟橋で上陸証明書をいただきました。 -
さて昼ごはん。
長崎港ターミナルから5分ほど歩いて
『大波止 桃華園』 095-825-8417
[平日] 11:00 - 14:00/17:00 - 22:00
『江山楼』と迷った末、あまり上品なのは好みでないのでこちらにしました。
メディアへの露出も多いようですが、繁華街から外れていることもあってのどやかな雰囲気です。 -
【ちゃんぽん 550円】
(通常630円・ランチサービス価格)
東京で旨いと言われる店には何軒か行ったことがあって、あまりピンとこなかったのでそれほど期待してなかったのだけれど、
旨い!
スープ単体というより野菜との相乗効果が大きいような気がします。
食べに来てよかった。 -
大波止から電車に乗る予定でしたが、気分がいいので歩くことに。
ほどなく出島を発見。
計画段階では完全にスルーだったのですが、30分ほど余裕があるため急遽のぞいてみることにしました。 -
長崎のあちこちで見かけた「さるくくん」(でいいんでしょうか?) -
漠然と、「出島を再現しようとしてるのかな」ぐらいの予備知識しかありません。
が、いくつか展示を見ているうちに、「もともと出島があったところに19世紀初頭の姿を正確に再現しようとする試み」であることが判明し、がぜん興味が湧いてきました。 -
とはいえ、器ありきのプロジェクトなので、展示品は有体に言えば寄せ集めで、美術的・学術的価値はあまり高くありません。
その中で比較的気に入ったのが館長や船員の部屋。
広い畳の部屋に余裕を持たせて洋風家具を配置する。この発想はなかったな。
贅沢な空間の使い方がいいですね。 -
-
掃除もらくそう… -
これは出島閉鎖後の外国人居留地時代に建てられたプロテスタントの神学校。
去年行った弘前を思い出しました。
出島復元プロジェクトは、正確に再現された建物および雰囲気の中で昔日に思いを馳せることに醍醐味があると思うので、今はまだ中途半端な感じが否めません。
いつになるかわかりませんが、長期的には周囲に水路を確保するとことまで計画しているようなので、すべて完成したらまた来てみたいです。
1時間ほどの滞在でした。 -
旧長崎英国領事館 -
旧香港上海銀行長崎支店 -
グラバー園前の坂
こんなところにもミニ原宿が… -
大浦天主堂
長崎に3つ(九州全体でも5つ)しかない国宝建築の一つ。
市内随一の観光スポットだけあって人が多い。
拝観開始の8時くらいに来ないと雰囲気を堪能できないと思います。 -
天主堂の右側と抜けるとすぐにグラバー園です。 -
旧三菱第2ドックハウス -
グラバー園の一番上に位置するのでさすがにいい眺め。
今朝見たスーパータンカーが。 -
旧オルト住宅(国の重要文化財) -
裏に回ると -
台所
表は大勢の人がいるのにこちらには誰もいません。
こういう生活感あふれるものの方がずっと興味深い。 -
なるほど、たしかにドールハウスだ。 -
旧グラバー住宅(国の重要文化財) -
お約束のハートストーン -
キリンビールのロゴのモデルだとか。 -
ハートストーンその2 -
帰りは、長崎伝統芸能館の中を通らないと出られないようになっています。
長崎くんち関連のものが展示されていて、グラバー園よりおもしろかったかも…
大浦天主堂に来たついでの来園でしたが、せいぜいデートか団体旅行用の立ち寄り場所だと思います。 -
「大浦天主堂下」から路面電車に乗って「観光通り」へ。
「築町」で乗り換えるときこんなものをもらいます。 -
『吉宗 本店』 095-821-0001
11:00〜21:00(LO 20:00)
お正月以外は無休
創業1866年の老舗の料理屋さん
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下足番の方に靴をあずけて上がるという2階に行ってみたかったのですが、平日の3時半ということもあってか1階のみの営業でした。
とても落ち着く店内です。 -
◆茶碗蒸し 735円
「ばってら」とビールで乾杯したいところを我慢して、名物の茶碗蒸しを。
直径15?くらい。茶碗というよりミニどんぶりです。
だしが効いてたいへん美味しかった。 -
歩いて10分ほどで
崇福寺
2棟の国宝建築を有します。
これは需要文化財の三門。別名竜宮門で独特の形状から、国宝を差し置いて崇福寺といえばこれを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 -
-
第一峰門
国宝です。 -
軒下の複雑な斗きょう(木へんに共)で有名。国内はおろか中国でもめずらしいたいへん貴重なもので、国宝指定のポイントになっているんだとか。 -
門の装飾も変わってます。 -
かわいい…… -
こんなところも凝ってます。 -
大雄宝殿
こちらも国宝。崇福寺の本堂です。 -
擬宝珠付き垂花柱
たしかに下向きって見ませんね。 -
頭から尻尾にかけての下腹に切れ込みがあって、中が空洞でした。木魚? -
大釜 -
鐘鼓楼
これも重文。 -
小さなお寺ですが見どころ満載。
人も少なくておススメです! -
計画では電車で移動するつもりでしたが、朝のジョグで長崎の中心部は予想以上にコンパクトなことが判明したため歩いて中華街まで。
下見を兼ねて思案橋横町を通ってみました。 -
15分ほどで中華街到着。
『老李 新地中華街店』095-820-3717
11:30〜15:00 17:00〜22:00
無休
開店直後で客はわたし一人だけ。
まずはビールで乾杯。 -
◆極上皿うどん 1360円
上にのった生からすみと細麺がビールのつまみにぴったり。
ただし食事として考えるなら、この系統はわたしには少し上品すぎるかな。
昨日の『香蘭』や昼の『大波止 桃華園』みたいな庶民派が好みだということがあらためてわかりました。
食後徒歩1分のホテルに戻ってすこし休憩。
当初の予定では稲佐山夜景ツアーに出かけるつもりだったんだけど、夜景には大して興味がないことに気づいてしまい取りやめました。 -
19時半、あらためて外出。
夜の思案橋横町へ。 -
『雲龍亭 思案橋本店』 095-823-5971
18:00〜24:00
長崎名物一口餃子といえば必ず名前の挙がるこのお店。
最初はもう1軒の有名店『長崎宝雲亭本店』に寄ったのですが満席だったためこちらへ来ました。
こちらはまだ空いてます。 -
◆キモテキ 300円
薄切りレバーを焼いたもの。臭みがなくサクサクして美味しかった。 -
◆餃子 300円
1人前10個ですが、ほんとに小さいので地元の人は1度に2,3人前頼むのが基本みたいです。
つまみとしておいしくいただきましたが、博多鉄鍋餃子のようにみっしり詰まっているのが好きなわたしとしてはすこし物足りませんでした。 -
このあと『長崎宝雲亭本店』で一口餃子食べ比べをするつもりでしたが、その道すがら下調べの時気になってした店を偶然発見。
『桃若』 095-823-5732
18:00〜23:00
定休日 日・祝・月
おでんの店。
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◆いかてん、ぎんなん、じゃがいも -
◆白菜、たまご など
常連客中心ですが居心地のいい店でした。
韓国旅行から帰ったばかりだという‘おかあさん’が、あちらのスナック菓子をつまみに出してくれました。
これが焼酎にあうんですね、ふしぎと。 -
予定より遅くなってしまい、けっきょく寝たのは12時前。
あ〜長い1日だった!
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旅行記グループ 2012年3月長崎&福岡《平戸観光、軍艦島と久留米ラーメン食べ歩きの旅》
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