2008/06/19 - 2008/06/19
9423位(同エリア17084件中)
さんしぇさん
2008年なぞと、化石になりそうな地層をほじくり返しての備忘録、
情報としてはお役に立たない、全くのエゴ録を書き散らす事、なにとぞ
お許しください。
初日メニュー
・アパルトマンのデジコード
・ムフタールの辺りで
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリです。
機内で気づきました、エライ物置いて来ちゃった。
アパルトマンの暗証コードの控え。
これが無くば、中へ入れません。
あるいは、どなたか住民が出入りするのを辛抱強く
待ちますか・・。
どうする?
管理会社スタッフに尋ねるのが一番固い。
けど、以前暗証コードを前後間違えてプッシュし挙句
当然入れないのを、勝手に勘違いして、
「番号が変更になったに違いない。」と思い込み・・、
ああ恥ーー。
で、次善策ですが、ここでははす向かいの肉屋の
ご夫婦に泣きつきまして。
つまり、出入りするお客さんの中に同じアパルトマン
の方が居るに違いなく、そうした方にでも連絡を取って
コードが明らかにならないか、という胸算用でした。
が、そうするまでもなく、手元の控えを繰るや否やさら
さら書き写し、こちらに寄越してくれます。
「これでいいと思うけど、違ったら、すぐお隣のブティ
ックのご主人に尋ねたらいいわよ。」
と送り出してくれ、私が通りの向こうのアパート、無事
にコードが通って扉が開くまで店先から見守ってくれた
のでした。
近隣の商店同士、コードを周知するものかは、しかとは
判りませんが、そういえば映画「アメリ」の中で八百屋
のギャルソンがアメリの住むアパルトマンに御用聞きに
来ていました。
あの場合は、暗証コードと共に部屋の鍵も預かっていた
訳ですね。
なんにしても、感謝です、そして反省また反省。 -
さて、渡仏初日は、元気一杯ご近所を巡って、当面の
食材を仕入れるのが常ですが、今回、初めの数日は
1泊小旅行も含め、西方面に出ずっぱりなので、かなり
控えめ。
それでも、マルシェを見れば騒ぐ主婦の血、ここで何も
買わずにいられましょうや。
ムフタール通りを下って、サン・メダル教会広場、ここ
での常設マルシェでは季節の果物など、どれもがおいし
そうな顔を向け、おいでおいでをするのですが、今しが
たお安くなったさくらんぼの前に遅れじと陣取りまして。
周りのマダムを真似て、山成すさくらんぼの中から一つ
また一つ、我が舌で品定めをし。
2,5ユーロ/キロをおよそ300gほど(こんなの
可愛いもんです、マダム達、わしわしと大袋へ満載して
もらっています。)¥100ぽっちで、それでも両手の
ひら一杯です。
後からしても、ここで買ったのが一番お値打ちでした。 -
そこから伸びているサンシェ通りに、新たにオープン
したと言うケーキ屋に立ち寄り、美しい取り取りの
ケーキに見惚れながらも、その名も“サンシェ”の名前
を冠したケーキを一つだけお買い上げ。
こちらでは、一つ買いなど良く見掛ける風景で、それ様
の小さな紙箱からしてちゃんと用意があります。
それでも、少々恥ずかしいので「一つだけですが。」と
ショーケースの向こうのムッシュに伝えると、構いま
せんよとふんわりとした笑みが返ってきました。
食べ物を扱うお店では、オーナーや、店を預かる人の
人となりが味を左右すると思っている私、あ、ここは
おいしい筈、と嬉しい予感でした。
最後にバラを数本、これ一つで部屋が画竜点睛、生き
生きし始めます。バラが傷む前に帰るとしましょう。
明日はジヴェルニー、そして少し足を延ばしてルーアン
日帰り小旅行です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
3