2011/09/29 - 2011/09/29
477位(同エリア609件中)
ソフィさん
2011年9月29日(木)
マッツィーニ通りの真ん中あたりに、由緒ありげな白壁の家が建っている。
入口の脇に人の像が着いた案内板があるので近寄って見ると、「ドン・ピエトロ・レオナルディ(1769-1844)の生家」と書かれている。
いわれについては、イタリア語で書かれているので、十分に理解できないが、憶測するところ、だいたい以下のようだ。
ちょうど彼の働き盛りと、ナポレオンの活動期が重なっている。
18世紀の終わりごろ、ナポレオンは北イタリアに攻め込み、ヴェローナ付近で神聖ローマ帝国(オーストリア)軍と戦った。
ヴェローナ東方アルコレの戦いでは、双方2万を超える軍勢で、合計4万数千人中、1万人以上の死傷者が出たと伝えられている。
先刻観光バスで見たヴェローナのカステル・ヴェッキオも、ナポレオン軍の兵営として使われた記録が残っている。
戦によって平和が乱されると同時に、困窮者が巷に溢れ、レオナルディはその救済に尽力した。
その功績が、近年改めて認められたようだ。
マッツィーニ通りを突き当たれば、カッペロ通り。
左手にエルベ広場が広がる。
歩行者の数や勢いが急に増えて、とても賑やかだ。
そして右に歩けば、数軒先左に、ジュリエッタの家がある。
この家は、シェークスピアによる「ロメオとジュリエット」の、舞台とされている。
街の賑やかさは、ジュリエット人気が原因らしい。
ここに集まるのは、「ラブ」を語るにふさわしい、若者たちが多い。
関連の写真を、「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/に掲載しております。
文章だけならば、「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114の活字が大きく、読み易いと思います。
どうぞお訪ね下さい。
(2012年3月16日 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
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