60日間　南北アメリカ　一人旅　ニューヨーク春編　２

2010/04/18 - 2010/06/16

子連れのニューヨークは、五感を鍛える道場。
しかし今回、初めて
一人のんびり
癒しの旅路

勝手知ったる、レストラン
広々とした芝生の真ん中で
雲ながるをただただ眺め
昼寝・・・・

トロリーバスにもタクシーにも乗らず
夕刻　ホテルへ戻るときのみ
地下鉄乗車
ただ、とめどなく歩いたニューヨークでした

エリア ニューヨーク(アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩

ノーパソで4トラを開ける
ブルックリン橋が渡れるとあった

さっそく
まず
ブルックリン地区へ

小さな
大きな
たくさんの公園がありました。

それぞれの公園に
春がきていました

広場には
母親に見守られた
多くの子供たちが
遊んでいました

あの子！
迷子？
と思った瞬間
母親がその子に
近寄っていきました。

子供から目を
離さないことが
大原則

縞リス？でしょうか
春を眺めていました。

桜は
八重桜です。

青空に
映え
春いっぱい

ブルックリン橋へ入る通路が
なかなか見つからず
ポリスマンにおせわになりました。

入り口まで
連れて行って
くださりました。

ちょうど
昼時
たくさんの人で
賑わっていました。

サイクリング専用の白線も引かれて
いました。

ブルックリン橋の由来

ランニングの人は
散歩の人々を追い抜く
のに
サイクリングの自転車と
ぶつかりそうになりました。

わが子供たちに
必ず乗船させた
無料のフェリーが
見降ろせます

日本人の二人連れも見かけました

ベンチにも
ゆっくり
時が
流れています。

エンパイアステイトビルも
まじかに

この駅で
乗り替えました。

チケットは
改札で
とられてしまうので
カメラで
ぱちり

ロングアイランド鉄道の
先頭車両

ジャマイカ駅です