2011/11/16 - 2011/11/24
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tadashiさん
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2011年11月20日:サンティアゴ・で・コンポステーラに別れを告げ、ポルトガル北部の同国第二の町、ポルトに向かいます。スペイン・ガリシアも比較的緑の多い土地でしたが、ポルトガルは大西洋沿岸と言うことで更に緑が深くなっていきます。この表紙はポルトの観光案内にはお馴染みの「ポルト歴史地区のドウロ河岸に架かるドンルイス一世橋とポルトワイン樽輸送船」です。右側が大西洋に注ぐ河口方向です。橋の一階部は車と歩行者道路があり、2回部分はトラムの線路があります。両脇は人も歩行できます。高い場所は大変苦手なので、2階部へはいきませんでした。日本のアニメの傑作「魔女の宅急便」では、この町を一つのモデルとしたとのことです。子供たちが小さいときに、新潟の映画館にこの「魔女の宅急便」を観に連れて行ったことを、思い出しました。(そのときの子供たちも今や30歳過ぎとアラサーティ。何と時の走ることの疾きことか・・・)
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2011年11月20日:コンポステーラを後にし、バスはガリシアで一番大きいリアス式海岸を着かず離れず走行します。ここは、ヴィーゴ湾、海産物の宝庫です。第二次大戦中、フランコのスペインは表向き中立を装っていたが、裏ではドイツに協力し、この湾の奥にドイツ潜水艦基地を提供していたとのことである。
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2011年11月20日:ヴィーゴ湾のあちらこちらに帆立貝等の海産物養殖施設が存在します。沿岸は緑も多く、大西洋から補給される雨により、多分、緑の樹木林からの栄養が多く流れ込み、海産物を育んでいるのでしょうか。
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2011年11月20日:ヴィーゴ湾等の海岸地帯を抜け、ポルトガル北部の同国第二の都会ポルトに到着し、昼食をいただく。丸のままのジャガイモがごろごろ添えられた蛸の煮込み。素朴であっさりとした味付けで結構な量でしたが、ペロリと平らげてしまいました。久しぶりに、ビールで食しました。
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2011年11月20日:上記のレストランを出た直ぐ近くにカラフルな芸術的落書きを見つけました。ポルトガルに限らず、スペインでもいたるところに落書きがあり、日本の比ではなかったように思いました。昔からなのでしょうか?或いは、昨今の不景気、特に若者の失業率の高さがなせる業なのでしょうか?高速道路の側壁も一面に落書きされており、一体いつこんな危険な場所に描いたのかと驚愕です。
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2011年11月20日:ポルトのドウロ川岸のカイシュ・ダ・リベラの広場にあるオープン・テラスです。港町に似合うカラフルなビルの壁面。イタリアのナポリの下町を思わせる、洗濯ものが外に干されています。右に見える鉄橋がドン・ルイス一世橋で、一階が車と歩行者用、2階が路面電車用です。2階にも歩行者用の歩道もあります。2階部には、高所恐怖病なので、近寄りもしませんでした。
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2011年11月20日:ポルトのエンリケ航海王子広場の王子の像。バスで市内見学のとき、何度となく、このロータリーを通過しました。何故かいつも王子の頭の上にはカモメが止まっていました。
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2011年11月20日:ポルトのサン・フランシスコ教会の全景。14世紀建造で、内部は金泥で塗布された木彫りの彫刻で一杯です。主祭壇にあるキリスト家系図「ジェッセの家系樹」が有名。写真はブレブレなので割愛します。
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2011年11月20日:サン・フランシスコ教会内部のキリスト架刑の彫刻。金泥は大分薄くなっていました。
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2011年11月20日:ポルトの司教座教会(カテドラル)サンタ・マリア教会。教会内には豊臣秀吉による長崎での殉教者の様子を表したものが掲げられていました。ツアー同行者の中に、長崎出身の方がいらしゃり、「こんな遠国で長崎に関係したものに会えて、感動した。」といっていました。左の柱は応時の異端裁判などで死罪とされた人びとが公開処刑されたものだという。
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2011年11月20日:カテドラルから望むポルトの歴史地区の町並み。遠謀できる塔はクレリゴス教会の鐘楼塔。ポルトで一番背の高いもので76メートルとのこと。
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2011年11月20日:ドウロ川をドンルイス一世橋を渡り、ヴィラ・ノヴァ・ダ・ガイアのワイン醸造・輸出業者の集中する地区へ行く。グラハム社という、イギリスに祖先を持つ醸造所を訪問。この大きな蔵の片隅にあるプレゼンテーション・ルームでポート・ワインの歴史、製品となるまでの説明を日本語のヴィデオで受けました。この大樽でポートワインを数年間から10年程度寝かせておくそうです。
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上記の大樽のほか、このような小型の樽で寝かせるものもあります。空気に触れる単位面積の違いにより、微妙な味わいの変化があるとのことです。
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グラハム社の利き酒コーナーで、見学者に3種類のポートワインが用意されていました。アルコール度数が20パーセント前後で、3杯全部を戴くと、結構ほろ酔い状態になります。手前から奥に向かって順次熟成年数が多くなります。
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2011年11月20日:本日の行程を終了し、ヴィラ・ノヴァ・ダ・ガイア地区から又ドンルイス一世橋に向かいます。夕日に映えるポルト歴史地区です。
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2011年11月20日:ドンルイス一世橋を渡り、ドウロ川を河口に向かって右岸を進みます。河口の向こうの大西洋に夕日が沈まんとしています。何気なくバスの車窓からカメラをむけたのですが、後から見ると、釣り人が静かに糸をたれていました。大きな橋はアラビダ橋で、この橋の手前から右に折れて、本日の宿「ティアラ・パーク・アトランティック」に向かいます。
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2011年11月20日:本日の夕食 前菜、きれいに盛り付けてあります。
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2011年11月20日:本日の夕食 主菜、海の幸リゾット」、さわやかな口当たりの名産ワイン「ヴィーニョ・ベルデ」ともに戴きました。
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2011年11月20日:本日の夕食 デザート、これもまた美しい配置でした。
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