2011/12/31 - 2011/12/31
1199位(同エリア4807件中)
れいろんさん
昨日から3泊するホテルは、ヒポロドーム(というか、ブルーモスク)の裏にある、にあるブティックホテル・ディジェム(Dijem)。
洒落たインテリアとロケーションの良さで口コミ評価が高いホテルです。
しかし、私の思惑とあわず、30日のチェックイン時に一悶着ありました。
なかなかホテル選びは難しいな〜。
個人的にはすごくがっかりしたのですが、私の思い込みもあったので、話は半分に聞いておいてください。
31日にはワイン(フルボトル)のサービスもあったので、悪くないホテルだとは思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル外観です。
30日の11時頃、アルカディアホテルから荷物を転がして、到着しました。
その時点では入室できず、、、
(チェックインは14時からですから、文句は全くないです)、
市内をぐるぐる歩き回った後、17時頃、疲れきって到着しました。
「ちょっと、待ってくれ」
(この写真から数枚は時系列ではありません。) -
先着の宿泊客はソファでチャイを飲みながらチェックインをしているのに、座るように促す言葉もありません。
「君たちの部屋は別館になるんだ。デラックスだから。」
「今から案内する。君たちは2人だけど、3人用の広い部屋だよ。」
・・・
「水やチャイは≪本館≫で、好きな時に飲めるよ。」 -
ホテル前の石畳の道を○mくらい下がった建物。
入口も1階のロビーも真っ暗。階段の明かりは感応式で人が通ったあと点灯する感じ。
(写真はその別館。この2階が宿泊した部屋。)
(撮影は31日の朝です。)
荷物は運んでくれたけど、部屋にぽいっと置くと、
部屋の設備の説明もなく本館に戻っていくスタッフ。 -
セイフティ・ボックスの使い方も、
空調の使い方も説明なし。
・・・何だかな〜。
部屋は確かに広かった。
でも、3人用って1クイーン(キング?)と1シングル。
まあ、普通じゃん。
そして、暖房(空調)が入っていないので、とんでもなく寒い。 -
おまけに、HPにラグジュアリー・バスルームと書いてあるお風呂は、狭いしシャワーのみ。
3泊もするのにあんまりだな〜。
お風呂に入らないで新年を迎えるなんて・・・。
疲れている+寒い=人は不機嫌かつ攻撃的になる。
(ならないですか? 他のひとは・・・)
部屋を変えてもらえないか、聞いてくる。 -
で、本館のフロントでひともめ・・・。
昨日・今日、予約した訳じゃないでしょう。
あなたはホテルの都合と言うが、それは理解した。
しかし、なぜこちらのリクエストを理解しないのか??
「・・・最後の1泊なら、バスタブ付きの部屋を用意できるが、、、」
1泊だ・け・・・?
「帰りの空港送迎をサービスするから、それで納得してくれないか?」
得したと思う人もいるかもしれないですが、快適な滞在にならなくなっちゃったなあ。 -
このホテル、バスタブ付きの部屋もあるのですが、
そちらのカテゴリーは本館のスーペリア。
ランクが上になるデラックスは、ラグジュアリー・バスルームって紹介なのに、まるっきり普通のシャワーのみ。
日本人の感性だと納得し難いですよ。
ミニハマム付きのバスルームを持つ部屋(他のホテル)も空室があったのにぃ〜。
そっちにすれば良かったかも・・・。 -
さて、気をとりなおして・・・
31日朝です。
昨日は夕食をとっていなかったので、
がっちり食べましょう。
この小さいシミットがおいしいです。 -
卵料理は注文して作ってもらいます。
(今日はいただきません。)
嬉しかったのは、この黒いトマト。
スペイン語で「くまと」と言います。
「夏への扉さん」の旅行記で見て、食べたいな〜と思っていたの。 -
今日はまず、トプカプ宮殿に行きます。
博物館は思ったより時間をくうし、とても疲れるので、
今日はトプカプ宮殿1カ所に絞って、
夜に大晦日のごちそうを食べるという案で行きます。 -
トプカプ宮殿・・・入場料20TL×2
オーディオ・ガイド(ハレム付き)10TL
まず、ハレムに直行します。別途入場料15TL×2
入場料って高いのね〜。
ツアーはこういう料金も含まれているから、
やっぱり安いねぇ。 -
今日は天気が良くないので、全般に暗いです。
せっかくのタイルが映えない。 -
いろいろな果物を描いたタイル装飾のある、「果物の間」には入れませんでした。
隣の部屋からのぞくだけなんです。
楽しみにしていたので残念でした。 -
-
このお部屋の外が
-
コレですね。
この下にプールがあります。(写っていません。) -
この木の扉が寵妃達の部屋。
ハレム・・・すごく特殊で、非文化的な制度のように説明しているガイドブックもあるけれど、大奥とまるっきり一緒ですよね。
(まあ、江戸時代の日本も非文化的だという見解もありますよね。きっと、、、。) -
ハレムの後は聖遺物(ハレムの出口から、聖遺物展示の部屋が近いのです。)を見て。
次は宝物館、・・・かなり並びました。
有名なトプカプの宝剣や、スプーン屋のダイヤモンドなど有名な宝物のほかにも数々、度肝を抜かれる品が展示してあります。
使用された宝石数もそうですが、細工の細かさはさすがイスラム美術。
出てきたら、入館待ちの列はさらに伸びていたので、ハレムより、宝物館を先にした方が良いかもしれません。 -
ボスフォラス海峡を望むカフェ。
ここでお茶したかったけど、寒過ぎて、今日は無理だなぁ。
でも・・白人は・・・、びっくりしますね。
低温に対する耐性が違うらしいと聞いていますが、、、、。
本当に、この日は寒かったんです。 -
ボスフォラス海峡と海岸沿いの城壁。
あの城壁にも行ってみたいな。 -
左へ遡れば黒海、右に下ればマルマラ海、エーゲ海を経て地中海。
これは、本当に交通の要衝だな。 -
バーダット・キョシュユ
内部はタイルとステンドグラスと象嵌が美しい。
・・・というか、個人的には緻密過ぎて気持ち悪い。
(失礼ですね。すみません。) -
右側に高貴な紫の大理石の柱、
扉にも同じ石の円盤がはめ込みになっています。 -
ガイドブックで「プール」とだけ書かれている、イフタリエのそばのプール。
水が張られていないのが残念です。
青空の下、水が煌めく噴水とプールを想像してみる・・・。
でも、寒いので想像の翼は羽ばたかず。 -
タイルの写真を熱心に撮っている人がいたので、真似してみました。
なるほど、こんな感じの写真になるのですね。 -
この建物は聖遺物が展示してある部屋の後ろ側だと思うんですが。
この美しい場所はなんだろう? -
アク・アーラルの門(幸福の門)
門っていうか、建物ですねぇ。
門に向かって右側の厨房の建物に、調理器具や世界の陶磁器の展示がされているらしいのですが、この時はクローズしていました。
残念なような、見るべき場所が減って助かったような・・・。 -
正義の塔。
登れませんでした〜。 -
上の写真の下に写っている建物は会議の間。
-
扉の金色の格子がすごい。
この右側に武具の展示室があるんですが、武具はトルコのモノに限らずワールドワイド。
欧州の物が多いですが、日本の刀も展示してありました。 -
見られる全ての展示室をオーディオガイドと一緒に歩いたので、4時間くらいかかりました。(途中でちょっとお茶休憩もしましたが。)
宮殿(有料ゾーン)を出てくると、これから入場する人たちが沢山いました。 -
そんな第一庭園のまん中で、のんびりする犬。
何かを見つけたのかな? -
考古学博物館です。
今回、訪問せず。・・・次回の課題だなぁ。
(課題が一杯残ります。) -
お昼を食べにガイドブックにも紹介されているカラデニスへ。
今日は寒いので、さすがにテラス席に着いている人はいません。
・・・っていうか、この寒さだよ! 準備しなくても良いのでは? -
店内は「おじさん」達と観光客。
やはり、トルコの女性同士(女性だけ)のグループって、
食堂ではあまり見かけません。 -
ここのメニューは写真付き・・というか写真のメニューで、
料理の種類も少ないので、注文しやすいです。
夫はケバブ。
このボリュームで10TL -
私は私は卵のピデを選択。
9.5TL
こっちも大きい。
・・・日本のトルコ料理店って、高すぎないか〜? -
そして我々に欠かせないビールは、缶ビールでした。
8TL×2
(どうも、このお店にビールは置いておらず、2〜3軒下のキオスクに買いに行ってくれるみたいです。) -
トラム・バイの走る通りにも、ロカンタがあります。
いろいろな料理を、見て、注文できるのは、ちょっと良いですよね。
あと、アルコールも完備!! -
観光客向けなので、味はだいぶトルコ色が薄くなっているのでは?
と、推測します。
しばらく見ていましたが、盛りつけはかなり豪快。
量も多めでした。(お値段はそれなりに安いです。) -
雨が降りだし、入場待ちが辛かったのですが、
なんとかブルーモスクに入場。
お祈りしている人たちが沢山います。 -
天井のドームを仰ぎ見ます。
雨なのであまりブルーが感じられない。
無数のラインは・・・ -
この輪になった明かりを釣っています。
-
観光客が入れるエリアは限られているので、かなりの混雑です。
-
観光客が入れるエリアは限られているので、かなりの混雑です。
-
こちらの入り口は信者専用。
観光客は南側の横に専用入口を使います。 -
アーチが綺麗ですが、全てのアーチに鉄棒が刺さっています。
(他の建物も同じです。)
トルコも地震国家。
倒壊防止のためということです。 -
もう少しゆっくり見たかったな。
時間が、、、ということではなくて、人の少ない時間に。 -
-
ブルーモスクを出るとすっかり本降りになっていました。
アラスタ・バザール方面へ降りて、お店を冷やかしながら、ホテルへ戻ることにします。 -
アラスタ・バザールのお店の看板ねこちゃん。
雨が降って来て寒いからなのか、綺麗な布でくるんでもらっていました。
大人しくくるまれているなんて・・・すごいなぁ〜。 -
私が写真を撮っていたら、お店の人が出てきて「可愛いでしょ?」と。
客引きとかでは全くなく、ただ猫の自慢がしたかったようです。
このアラスタ・バザール、お店の人が入り口付近に座っていたりしますが、予想に反して、いわゆる「客引き」は、一度もなかったです。 -
大晦日なので、夕食もレストランに行きます。
ホテルのそばのお店を検討。
お店の入口はエレガントでしたが、奧にこんなに広いエスニックな空間がありました。
失敗したのは、このレストラン、アルコールがないんです。 -
今日はお昼もきちんと食べたので、お腹のすき加減はほどほど。
スープと前菜2種とシシケバブを注文しました。
このレストランの英語を話すウエイター一人(デブ)は、ものすごく図々しいので、要注意です。
ベンチシートの席の、お客さんの隣に座って注文をとったりします。
(今回1番不快なトルコ人でした。) -
その他の人たちは、問題なく、良い感じです。
特にまん丸に膨らんだパンを持ってきてくれた、
パン焼き担当のおじさんは・・・ -
・・・・
こんな記念写真に収まってくれました。
デザートもいただき、大晦日の夕食60TL
(チップ込、ただしお酒なし!)
さて、お部屋に戻ってプレゼントのワインを飲みながら、
テレビで世界の年越しでも見ましょう。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- たらよろさん 2012/03/14 21:40:53
- イメージどおりのトルコのモスク
- こんばんは〜れいろんさん。
3連泊のイスタンブールのホテル、
ちょっと悲しい出来事でしたね。
見た感じの内装とか雰囲気はめっちゃいい感じ。
これをHPで見たらきっとテンション上がって期待してしまうわ。
確かに、ラグジュアリー・バスルームと聞くと、日本人の感覚ならシャワーブースとは思わないですね〜
しっかり、バスタブ付き!と明記されてないと怖いなって痛感しました。
私もゆっくりバスタブに浸かりたいタイプなので、
その辺はしっかり確認しないといけないなぁ〜〜
それにしても、素晴らしいモスク。
いちどでいいから、こんな素晴らしいドームを見上げてみたいなぁ。
猫自慢のおかみさん、
この子は自慢できるよ〜〜〜ほんと、可愛い♪
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2012/03/14 22:59:15
- 猫好きは
- たらよろさん、書き込みありがとうございます。
私の気持ちをわかってくださって嬉しい・・・。
そうなんですよ。楽しみにしていたので、余計、がっかりしたんでしょう。
シャワーだけでも、せめてシャワーブースが広くひまわりヘッドと手持ちタイプとヘッドが2つあるととか、ハイドロマッサージのシャワーとかなら、納得したかもしれません。
たらよろ旦那様のジャグジー好きには足元にも及びませんが、私もお風呂につかりたい派ですね。
猫を自慢してくれたお店の人は、おかみさんではなく、ごっついおじ様withヒゲ。
トルコのおじさん達は本当に猫好きみたいです。
れいろん
- たらよろさん からの返信 2012/03/14 23:20:03
- RE: イメージどおりのトルコのモスク
- おぉぉぉおお〜ぉぉぉ。。。
ごっつい髭おじさんでしたかっ!
それは失敬(笑)
たらよろ
-
- zzr-cさん 2012/03/13 15:54:32
- ホテルの
- ねえさま こんにちは!
デラックスになると逆にバスタブがなくなるなんておかしいですね?
何故なのでしょう?
しかも部屋が広くて寒いって^^;
完全にやられた気分ですね^^;
トルコの料理って安いんですねぇ〜
日本でも食べた事がないので判りませんが、
日本のトルコ料理は高すぎますか(笑)
そういうのは向こうに行ってみないと分かりませんね^^;
日本でもそんな失礼なウエイター居ないのに、海外で
そんな目にあったら向こうはそれが普通なんだと思っちゃいます(笑)
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2012/03/13 23:32:53
- ホテルは・・・
- じぃ〜sama
台北に引き続きバトル@ホテルでしたね。
なんで、言い訳ばかりで、「あいむ・そーりー」って言わないんでしょうね。
私が怒ったのは、インターネットで予約した後、メールでもやりとりしていて、バスタブを要求していたのに、「デラックスの部屋にはバスタブが無い」って言うことを相手が一言も言わなかったこと。
おそらく、高い方で予約した客に安い方の部屋を薦めたくなかったのでは?
なんて、考え過ぎかな〜。
部屋というか、別館全体が暗くて寒かったんです。
本当に「やられた」感じ。
本来、トルコの人は女の人とは距離を置くはずなんですけど。
あのウエイターにはびっくりしました。
実は今週、アジエさんとトルコオフです。
トルコ料理を食べに行きま〜す。
れいろん
-
- ガブリエラさん 2012/03/12 23:38:01
- ここ、行きました〜ヽ(^o^)丿
- れいろんさん☆
こんばんは♪
トプカプ宮殿、ブルーモスク、あまりに懐かしくて、トルコのアルバムを引っ張り出して、眺めています♪
そういや、宝剣見たな〜、とかハレムのお人形見たな、とか♪
レストランのオジサマとに2ショット、記念になりますね(^_^)v
私は、制服フェチなので、なぜか軍人さんとの2ショットが多いです(^_^;)
しかも、イケメンを選んで一緒に撮ってました♪
他の国では考えられないけど、トルコの軍人さん達はOKだったんです(^◇^)
ホテルのバスタブの件は、残念でしたね・・・(>_<)
デラックスだったら、普通バスタブ付だと思うのですが・・・。
あの城壁、気になりますね!
ガブ(^_^)v
- れいろんさん からの返信 2012/03/13 22:01:11
- 今度一緒に行きましょう〜 ヽ(^o^)丿
- ガブリエラさん
書きこみありがとうございます!!
トプカプ宮殿はオーディオガイドをかりて、見てまわったのですが、見どころがありすぎて疲れちゃいました。
ツアーだと見学場所を絞って、効率よくまわるんでしょうね。
4室に別れた宝物館、ツアーの人たちが3番目の部屋=宝剣・ダイヤモンドの部屋=だけ、見学して行くのを見ました。
結局、年越しは、バンバンあがる花火の音を聞きながら、部屋でテレビを見ていました。
夫が寝ちゃって、起きてくれなかったんです〜。
れいろん
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