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前回に引き続き、ヴェネツィアを観光します。鐘楼に上り、周囲の景色を眺めます。その後、帰路の船の甲板からヴェネツィア本島南岸の建物を眺めます。

2012年02月イタリア(08) ヴェネツィア観光3

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2012/02/06 - 2012/02/06

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mas98765

mas98765さん

前回に引き続き、ヴェネツィアを観光します。鐘楼に上り、周囲の景色を眺めます。その後、帰路の船の甲板からヴェネツィア本島南岸の建物を眺めます。

同行者
一人旅
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 前の旅行記から続きます。<br /><br />サンマルコ広場の鐘楼(Campanile di San Marco)のところに戻ってきました。高さは98.6mです。鐘楼の下の部分はレンガづくりです。

    前の旅行記から続きます。

    サンマルコ広場の鐘楼(Campanile di San Marco)のところに戻ってきました。高さは98.6mです。鐘楼の下の部分はレンガづくりです。

  • 上は三角屋根で、その下にはやはり有翼の獅子がいます。

    上は三角屋根で、その下にはやはり有翼の獅子がいます。

  • てっぺんには大天使ガブリエルの金色の像が立っています。ガブリエルは神のことばを伝える天使で、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のいずれにも登場します。キリスト教ではミカエル・ラファエルと並んで3大天使に数えられます。

    てっぺんには大天使ガブリエルの金色の像が立っています。ガブリエルは神のことばを伝える天使で、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のいずれにも登場します。キリスト教ではミカエル・ラファエルと並んで3大天使に数えられます。

  • 鐘楼に上ってみます。8.00ユーロです。綺麗なチケットをくれるかと思ったら、ただのレシートでした。

    鐘楼に上ってみます。8.00ユーロです。綺麗なチケットをくれるかと思ったら、ただのレシートでした。

  • この古びたようなエレベーターに乗ります。写真はドアが開きかけたところで、ガタが来ているわけではありません。

    この古びたようなエレベーターに乗ります。写真はドアが開きかけたところで、ガタが来ているわけではありません。

  • 中は思いのほかモダンです。天井部分はこのように緑色に光り、

    中は思いのほかモダンです。天井部分はこのように緑色に光り、

  • 鐘楼の形をした部分に今どの辺りにいるのか、青く示されます。

    鐘楼の形をした部分に今どの辺りにいるのか、青く示されます。

  • 上に出ました。金網で囲まれていますが、写真を撮るにはガラスより好都合です。

    上に出ました。金網で囲まれていますが、写真を撮るにはガラスより好都合です。

  • この鐘楼には5つの鐘があります。

    この鐘楼には5つの鐘があります。

  • 早速、サンマルコ寺院方面を眺めてみます。

    早速、サンマルコ寺院方面を眺めてみます。

  • サンマルコ寺院の屋根です。独特の形をしたドームが十字を描いています。これはビザンチン様式で、コンスタンチノープルに当時あった聖使徒大聖堂を真似して造ったものらしいです。ドームの根元にはアーチ状の窓が並んでいます。

    サンマルコ寺院の屋根です。独特の形をしたドームが十字を描いています。これはビザンチン様式で、コンスタンチノープルに当時あった聖使徒大聖堂を真似して造ったものらしいです。ドームの根元にはアーチ状の窓が並んでいます。

  • 少しずつ時計回りに見ていこうと思います。寺院の右隣のドゥカーレ宮殿です。中庭を囲んでコの字型になっている様子が分かります。

    少しずつ時計回りに見ていこうと思います。寺院の右隣のドゥカーレ宮殿です。中庭を囲んでコの字型になっている様子が分かります。

  • ドゥカーレ宮殿の向こう側に目をやります。右手前に見えているのは、ガイドブックにもあるサン・ザッカリア教会(San Zaccaria)です。ザッカリアに捧げるために建てられた教会です。ザッカリアは洗礼者ヨハネの父親で、この教会には彼の遺体が埋葬されているとされています。ヴェネツィア・ルネサンス様式の代表例として知られています。ベッリーニの「玉座と聖母と諸聖人」、ティントレットの「洗礼者ヨハネの誕生」などの絵が内部にあります。左手の手前の塔とドームは、San Giorgio dei Greci(Saint George of the Greeks)という名前の教会で、ヴェネツィアのギリシア人コミュニティーの中心です。左手の向こう側の塔は別の教会の塔で、その教会の北側にはガイドブックにもあるScuola Dalmata S Giorgio degli Schiavoniがあるはずですが、よく分かりません。

    ドゥカーレ宮殿の向こう側に目をやります。右手前に見えているのは、ガイドブックにもあるサン・ザッカリア教会(San Zaccaria)です。ザッカリアに捧げるために建てられた教会です。ザッカリアは洗礼者ヨハネの父親で、この教会には彼の遺体が埋葬されているとされています。ヴェネツィア・ルネサンス様式の代表例として知られています。ベッリーニの「玉座と聖母と諸聖人」、ティントレットの「洗礼者ヨハネの誕生」などの絵が内部にあります。左手の手前の塔とドームは、San Giorgio dei Greci(Saint George of the Greeks)という名前の教会で、ヴェネツィアのギリシア人コミュニティーの中心です。左手の向こう側の塔は別の教会の塔で、その教会の北側にはガイドブックにもあるScuola Dalmata S Giorgio degli Schiavoniがあるはずですが、よく分かりません。

  • ドゥカーレ宮殿の手前には、有翼の獅子と聖テオドロス像がそれぞれのった柱が並んでいます。

    ドゥカーレ宮殿の手前には、有翼の獅子と聖テオドロス像がそれぞれのった柱が並んでいます。

  • 海の方に目をやると、島のほぼ全体が教会のサン・ジョルジョ・マジョーレ教会が見えます。これについてはヴェネツィア観光1の旅行記で簡単に説明しました。

    海の方に目をやると、島のほぼ全体が教会のサン・ジョルジョ・マジョーレ教会が見えます。これについてはヴェネツィア観光1の旅行記で簡単に説明しました。

  • その右手には向こうから半島のようにのびるこのような場所があって、

    その右手には向こうから半島のようにのびるこのような場所があって、

  • サンタ・マリア・デラ・サルーテ教会が見えます。これについてもヴェネツィア観光1の旅行記で簡単に説明しました。

    サンタ・マリア・デラ・サルーテ教会が見えます。これについてもヴェネツィア観光1の旅行記で簡単に説明しました。

  • サンマルコ広場も見渡せます。サンマルコ広場は手前が広く奥が狭くなっています。これは遠近法で広場を長く見せるためのようです。

    サンマルコ広場も見渡せます。サンマルコ広場は手前が広く奥が狭くなっています。これは遠近法で広場を長く見せるためのようです。

  • 時計台を見下ろします。

    時計台を見下ろします。

  • 時計台の上のムーア人です。とても細かくつくられています。

    時計台の上のムーア人です。とても細かくつくられています。

  • 時計の向こう側に目をやります。

    時計の向こう側に目をやります。

  • 右側に見える塔はサンティ・アポストリ教会(Chiesa dei Santi Apostoli)です。7世紀に建てられたローマカトリック教会でヴェネツィアでは最も古い時代の教会の1つですがルネサンス時代にかなり改修されています。左側の遠くに見える塔はマドンナ・デッロルト教会(Madonna dell&#39;Orto)です。左手前には中庭を四角に囲んだようなドイツ人商館が見えていて、更にこの左手を見ると、

    右側に見える塔はサンティ・アポストリ教会(Chiesa dei Santi Apostoli)です。7世紀に建てられたローマカトリック教会でヴェネツィアでは最も古い時代の教会の1つですがルネサンス時代にかなり改修されています。左側の遠くに見える塔はマドンナ・デッロルト教会(Madonna dell'Orto)です。左手前には中庭を四角に囲んだようなドイツ人商館が見えていて、更にこの左手を見ると、

  • こんな感じのところがあります。他の建物に混じって分かりにくいのですが、右端に見える塔が、先ほどリアルト橋付近で見かけたサンバルトロメオ教会で、その向こうあたりにリアルト橋があるはずですが、判別できません。左の大きな修復中のような塔の陰に、三角屋根の煙突のようなものが2つ並んでいますが、これは先ほどファサードを眺めた細長いサンサルヴァドール教会の屋根で、もう1つは修復中の塔に隠れています。向こうには白い建物のファサードが横一列に並んで見えていますが、これはおそらく手前に大運河によるスペースがあるためだと思います。

    こんな感じのところがあります。他の建物に混じって分かりにくいのですが、右端に見える塔が、先ほどリアルト橋付近で見かけたサンバルトロメオ教会で、その向こうあたりにリアルト橋があるはずですが、判別できません。左の大きな修復中のような塔の陰に、三角屋根の煙突のようなものが2つ並んでいますが、これは先ほどファサードを眺めた細長いサンサルヴァドール教会の屋根で、もう1つは修復中の塔に隠れています。向こうには白い建物のファサードが横一列に並んで見えていますが、これはおそらく手前に大運河によるスペースがあるためだと思います。

  • 一周して、サンマルコ寺院のところまで戻ってきました。このあたりの角度で向こうの方を見ると、

    一周して、サンマルコ寺院のところまで戻ってきました。このあたりの角度で向こうの方を見ると、

  • このような場所があります。手前の白い塔と丸いドームはサンタマリアフォルモーザ教会(Chiesa di Santa Maria Formosa)です。その向こうのドームがある建物は、ガイドブックにものっているサンティッシ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会(Basilica dei Santi Giovanni e Paolo)です。ヴェネツィアで最も大きな教会の1つで、15世紀以降の歴代の総督の葬儀はここで行われ、25人の総督がここに眠っています。

    このような場所があります。手前の白い塔と丸いドームはサンタマリアフォルモーザ教会(Chiesa di Santa Maria Formosa)です。その向こうのドームがある建物は、ガイドブックにものっているサンティッシ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会(Basilica dei Santi Giovanni e Paolo)です。ヴェネツィアで最も大きな教会の1つで、15世紀以降の歴代の総督の葬儀はここで行われ、25人の総督がここに眠っています。

  • 鐘楼を下りて、サンマルコ広場の裏手から海岸に出て、海沿いに広場の南側あたりを歩きます。日本にあるような松並木(たぶん)があって、この辺りに有料のトイレがありました。

    鐘楼を下りて、サンマルコ広場の裏手から海岸に出て、海沿いに広場の南側あたりを歩きます。日本にあるような松並木(たぶん)があって、この辺りに有料のトイレがありました。

  • みやげ物を売る屋台が並んでいます。

    みやげ物を売る屋台が並んでいます。

  • ドゥカーレ宮殿のあたりに戻ってきました。

    ドゥカーレ宮殿のあたりに戻ってきました。

  • 晴れ渡っていい天気になりました。さて、そろそろ集合時間の13時です。ライオンの柱の下が集合場所でした。

    晴れ渡っていい天気になりました。さて、そろそろ集合時間の13時です。ライオンの柱の下が集合場所でした。

  • ライオンの翼にカモメがとまっています。カモメにも翼がありますから

    ライオンの翼にカモメがとまっています。カモメにも翼がありますから

  • 飛び去ります。カモメはたくさんいたのですが、じっくりカメラを構えていなかったのであまりいい写真が撮れませんでした。

    飛び去ります。カモメはたくさんいたのですが、じっくりカメラを構えていなかったのであまりいい写真が撮れませんでした。

  • 船乗り場に向かってまた歩きます。

    船乗り場に向かってまた歩きます。

  • これもどうやらヴィットリオ・エマヌエーレ二世の騎馬像です。あちこちにありますね。

    これもどうやらヴィットリオ・エマヌエーレ二世の騎馬像です。あちこちにありますね。

  • 添乗員さんが左手に斜塔があると教えてくださいました。先ほどサンマルコの鐘楼から眺めたSan Giorgio dei Greciという教会のものだと思いますが、なるほど傾いています。地盤が弱いヴェネツィアでは傾いた塔は珍しくないようで、サンマルコの鐘楼も少し傾いてきているそうです。

    添乗員さんが左手に斜塔があると教えてくださいました。先ほどサンマルコの鐘楼から眺めたSan Giorgio dei Greciという教会のものだと思いますが、なるほど傾いています。地盤が弱いヴェネツィアでは傾いた塔は珍しくないようで、サンマルコの鐘楼も少し傾いてきているそうです。

  • 船に乗って戻ります。一部の人たちが甲板にでていくのを見て、わたしも出てみました。ここならいい写真が撮れます。行きに撮れなかったサンマルコの付近を写します。

    船に乗って戻ります。一部の人たちが甲板にでていくのを見て、わたしも出てみました。ここならいい写真が撮れます。行きに撮れなかったサンマルコの付近を写します。

  • ドゥカーレ宮殿も、やはり海から眺める姿が一番美しいですね。

    ドゥカーレ宮殿も、やはり海から眺める姿が一番美しいですね。

  • かつての玄関のあたりも眺めます。

    かつての玄関のあたりも眺めます。

  • 船は進みます。

    船は進みます。

  • これは15世紀に海の税関だったところで、日本人建築家が改装してプンタ・デッラ・ドガーナ(Punta della Dogana)という美術館になっています。この右の先端のところをよく見ると

    これは15世紀に海の税関だったところで、日本人建築家が改装してプンタ・デッラ・ドガーナ(Punta della Dogana)という美術館になっています。この右の先端のところをよく見ると

  • そのつもりで撮らなかったのでこれ以上拡大できないのですが、白い像が見えます。これはおそらく「カエルを持つ少年」という作品です。四角いケースに入れられて保護されているように見えます。

    そのつもりで撮らなかったのでこれ以上拡大できないのですが、白い像が見えます。これはおそらく「カエルを持つ少年」という作品です。四角いケースに入れられて保護されているように見えます。

  • そして再びサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会です。

    そして再びサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会です。

  • これは、Santa Maria del Rosario、別名Gesuatiと呼ばれる18世紀のドミニコ会の教会です。特徴のある形をしています。

    これは、Santa Maria del Rosario、別名Gesuatiと呼ばれる18世紀のドミニコ会の教会です。特徴のある形をしています。

  • ALTAIRという船がありました。軍艦でしょうか。

    ALTAIRという船がありました。軍艦でしょうか。

  • ターミナルの建物の向こう側に3つの塔が並んでいるように見えます。左側の2つはChiesa dell&#39;Angelo Raffaeleという教会のものです。右側はたぶんChiesa di San Sebastiano-Paolo Veroneseという教会のものです。

    ターミナルの建物の向こう側に3つの塔が並んでいるように見えます。左側の2つはChiesa dell'Angelo Raffaeleという教会のものです。右側はたぶんChiesa di San Sebastiano-Paolo Veroneseという教会のものです。

  • ここはIUAV(Instituto Universitario di Architettura di Venezia)という建築学の大学のようです。

    ここはIUAV(Instituto Universitario di Architettura di Venezia)という建築学の大学のようです。

  • 大きな船があって

    大きな船があって

  • MINOAN LINESと書かれています。

    MINOAN LINESと書かれています。

  • MINOAN LINESはギリシャのフェリー会社のようです。<br /><br />※船体に書かれているホームページはこちら。<br />http://www.minoan.gr/en<br /><br /><br />

    MINOAN LINESはギリシャのフェリー会社のようです。

    ※船体に書かれているホームページはこちら。
    http://www.minoan.gr/en


  • モノレールが見えます。2010年に開通したモノレールはピープルムーバー(People Mover)という名前で、サンタルチア駅の隣のローマ広場と観光バスのとまるトロンケット島の間のたった3分間の距離を走っています。

    モノレールが見えます。2010年に開通したモノレールはピープルムーバー(People Mover)という名前で、サンタルチア駅の隣のローマ広場と観光バスのとまるトロンケット島の間のたった3分間の距離を走っています。

  • トロンケット島に戻ってきました。観光バスに乗って、フィレンツェに向かって出発します。次の旅行記に続きます。旅行記の索引はこちら。<br />http://mas98765.yokinihakarae.com/index.html<br />

    トロンケット島に戻ってきました。観光バスに乗って、フィレンツェに向かって出発します。次の旅行記に続きます。旅行記の索引はこちら。
    http://mas98765.yokinihakarae.com/index.html

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