2012/02/06 - 2012/02/07
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mas98765さん
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フィレンツェ近郊のカレンツァーノというところにあるデルタフローレンスというホテルに宿泊します。ツアーでこのホテルに泊まることになった人にしか参考にならない旅行記ですね。おまけにかなり特殊な体験をしています。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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前の旅行記から続きます。
ヴェネツィアを出たバスは高速道路を走ってフィレンツェ方面に向かいました。まずはこのようなところで20分間のトイレ休憩です。 -
雪がかなり積もっています。
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ここでミネラルウォーターを買いました。1.70ユーロでした。
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バスに戻ってから飲もうとすると、あれ、力いっぱいキャップをひねっても開きません。添乗員さんに相談してみようと思いましたが点呼のため後ろの方に行ってしまいました。仕方がないからバスの運転手さんにCome si puo aprire questo?(アクセント記号省略、以下同様)と尋ねると、運転手さんも最初回そうとしていましたが、そのうちなんと、
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こんな風に簡単に開きました。アイデア商品なのかもしれませんが、チューチュー吸わないと水が出てこないので個人的には不便でした。バスはまた出発。
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途中、ちょっとした渋滞がありました。
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工事のためのようです。
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さて、今日はまだフィレンツェには行かず、近郊のカレンツァーノというところにあるデルタフローレンスというホテルに泊まります。ホテルに到着して、添乗員さんがチェックインの手続きをします。やがて戻ってきて明日の朝のスケジュールを伝え、鍵を渡してくださいましたが、1つ深刻な問題が発生したということでした。寒さか何かのため、なんとトイレも含めて水が出なくなってしまったということです。21時以降には直る見込みということでした。
※ホテル周辺の地図はこちら
http://maps.google.co.jp/?ll=43.852185,11.16683&spn=0.008836,0.021136&t=h&z=16&brcurrent=3,0x0:0x0,1 -
鍵はカードタイプで、戸口にある左手の機械にカードをかざすと解錠されます。ドアは自動ロックです。
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色々なホテルで慣れていますが、入ってからこのようなホルダーにカードを差し込むと電気がつきます。
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17時20分、部屋に到着。シングルルームは狭いですが、一通りのものはそろっています。
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机もあります。でも、この机の真下に暖房があったので、ここに座ると熱風が直に顔に来ます。
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洗面所と風呂はこんな感じで
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トイレはこんな感じです。
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テレビの裏や
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枕元や
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こんなところにも電源があって、この点はうれしいです。
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地図を見ると、近くにPratignoneという駅があります。イタリア鉄道のホームページで出発駅にPratignone、到着駅にFirenzeと入れて検索すると17時50分頃の電車があって、20分と少しでフィエレンツェの中央駅に行けるようです。
※イタリア鉄道ホームページはこちら
http://www.trenitalia.com/ -
どうせ21時過ぎまで水が使えないから行ってみようと思い、駅まで歩いて行ってみました。でも、駅らしい駅はなくて地下道の入口のようなところを入って中の階段を上ってみるとちょっとしたプラットホームがありました。駅名が書かれた看板もありません。人がいたのでVa a Firenze?と尋ねるとNoという返事で一瞬ひるみました。気を取り直して、もう片方の側にいた人にVorrei andare a Firenze. Questo binario e per Firenze?と尋ねると、Siという返事で安心しました。でも切符を持っていません。Dove posso comprare il biglietto?と尋ねると、この辺りには売っていないということでどうしようと思いましたが、先頭車両から車掌さんか誰かが降りてくるのでその人から買えばいいことを何とか聞き出しました。
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教えていただいた先頭車両の位置のところで、フィレンツェ行きのプラットホームであることを別の人に再度確かめ、しばらく待ちました。反対方面の電車がとまって、また出て行きました。そのうち何かのアナウンスがあり、その直後待っていた人がPopo!と叫びました。意味が分からないのでNon capisco. Que signigica?と尋ねると、英語でBreakdownとの返答でした。え、Il treno non viene?と叫ぶとその人はItalia!と叫びました。続けて何か説明してくれて、傍らの人が英語で更に説明してくれたところでは、次の電車は30分後で、中央駅まで行くには乗り換えが必要だということだったので、諦めました。
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18時ころ、ホテルの近くのカルフールというスーパーに行きました。バスの中であらかじめ、添乗員さんから説明がありました。
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入口に簡単なファーストフード店がありました。このようなサンドイッチとソフトドリンクとアイスクリームのセットで3.99ユーロでした。でも何故かアイスクリームがありません。とりあえずサンドイッチを食べてからPosso avere gelato?と尋ねてみると、そこだと指さされ、見てみると手前にアイスクリームの冷蔵庫があって、好きなものを選べるようです。先ほどそんなことを言われたような気もしますが、理解していませんでした。
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アイクスリームはこんな感じです。あれ、今度はスプーンが見当たりません。そこでPosso avere un cucchiaio?と言うと、銀色のしっかりしたスプーンをくれました。よく見るとプラスチック製なのですが、このスプーンを捨てていいものかどうか悩みました。ゴミという単語を覚えていなかったのでイタリア語辞書のアプリで調べた後、Questo e la spazzatera?と尋ねると、Siとほほえんでうなずかれました。
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このスーパーは食料品だけでなく、ありとあらゆるものを売っています。ところで今回の旅行では、直前に見た天気予報で恐ろしく寒いことが予想されたので、急遽ダウンコートを買って着てきたのですが、これまた恐ろしくかさばります。後日フリーの日にナポリ方面に行くことを予定していて、この時点での天気予報では暖かくなりそうだったので、いい機会だから簡単な上着を買うことにしました。もう少し厚いものを買いたかったのですが、たった1個のバッグで旅行している都合上、薄手のものになってしまいました。通常わたしはLサイズなのですが袖が長すぎる気がしてMサイズのものを選びました。品揃えに限りがあるため、デザインは選べませんでした。25ユーロでした。レジでお金を払った後、Information Boxというところに行くように言われて電子タグのようなものを取り外してもらいました。袋がほしかったのでPosso avere una borsa?と言うと、またレジに行くように言われ、そこでもらいました。
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ホテルにもどります。明日フィレンツェから路線バスで帰ってくる場合は、スーパーとホテルの間のロータリーにあるこの丸いオブジェが見えたら行き過ぎだと思ってください、という説明が先ほどのバスの中で添乗員さんからありました。わたしはGoogle Mapで現在地を確認できるので問題ありませんが、それができない場合はかなり大変でしょう。実際にバスで戻ってきたときの話は後ほど別の旅行記で。
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ロータリーの反対側には高速道路のインターのようなところがあります。先ほどはバスでここからやって来ました。
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ホテルに着きました。外観はどう見ても一流ホテルとは言いがたいですが、一応4つ星ということになっています。
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真ん丸い月が出ています。
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ホテルの玄関を入ります。
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入ってロビーの正面を見たところで、左前方にフロントがあります。
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左手を向くとこんな感じです。照明は少し暗めですが、ロビーは結構広々としています。
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2つ前の写真の正面をまっすぐ行ったつきあたりにエレベーターがあります。この位置の右手に、フィレンツェ行きのバスの時刻表が出ていました。フィレンツェの中央駅からの時刻表も出ていました。わたしはそれを写真に撮って活用しましたが、メインのカメラで撮り忘れていました。
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20時45分ころホテルの部屋に戻ると、まだ水道は復旧していませんでした。買ってきた服を試してみたところ、着膨れしていることもあってMサイズはかなり窮屈でした。着れないこともないので我慢します。値札がプラスチックの糸で服についていて、引っ張っても取れません。フロントまで下りて行って、Avete qualcosa da tagliare questo?と言うとSi, certoと答えてはさみで切ってくれました。
部屋に戻ってまたしばらくすると、添乗員さんから電話がかかってきて、部屋を変えれば水道が使えるということでした。1階にまた下りて、添乗員さんから鍵をもらい、同じ階の別の部屋に行ってみました。 -
こちらが新たな部屋です。ダブルベッドがあって、かなり広々としています。でも、じゅうたんが敷かれておらず、少し寒いです。夏用の部屋なのでしょうか。
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机の真下に暖房がなかったので、この点は先ほどの部屋よりよかったです。
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洗面所も床が青くて寒々しいです。湯はちゃんとたくさん出ました。
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2012年2月7日(火)
6時15分にモーニングコール。音楽が流れ、Good morning. This is your wakeup call.と音声が流れました。電話が鳴るだけの今までのホテルとは少し違います。7時から地下の食堂で朝食が食べられるという話でした。気が早いわたしが6時45分に行ってみると、感じのいい女の人がBuon giornoを繰り返して迎えてくださいました。でも、Quale colore?と尋ねられ、分からないと答えると上のフロントで尋ねるよう言われたので1階のフロントまで行ってきいてみると、7時まで待つように言われました。そのうち添乗員さんがやってきて、わたしたちのグループは青色だと分かり、食べることができました。色ごとに丸いテーブルが割り当てられていました。ゆで卵やハム、チーズなどがあって、今までのホテルとは少し違います。7時40分にホテル出発。このホテルには2連泊です。次の旅行記につづきます。旅行記の索引はこちら。
http://mas98765.yokinihakarae.com/index.html
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