2010/12/24 - 2011/01/08
20574位(同エリア24492件中)
ちゃおさん
寺男ヴェラチャイさんの案内で、町の食堂でお昼を食べ、バス停まで案内されて、バンコク市内に戻ることにする。飛行機が夜の便とは言え、いつ何時、何が起こるか分からないので、空港に近い方に移動していた方が良いだろう。
バスはピンクラオ橋(สะพานพระปี่นเกล้า)を通り、王宮前広場に向かった。この橋は時々泊まるRoyal Hotelとか、カオサンの辺りから良く見え、過去何回か通過したこともある。チャオプラヤーには5つ6つの橋が架かっていて、更に又幾つか新設の橋が造られていて、今は数ももっと増えているかも知れないが、その中でも、下流にあるタクシン橋(สะพานสะพานตากสิน)が最も有名で、今朝BTSで渡って来た橋であるが、次に有名なのがこのピンクラオ橋。
それぞれタイ王国の王様の名前とか皇子の名前から取られているが、今ニュースになっているタクシン政権のタクシン(ตากสิน)とは直接の関係はなく、王様の名前だから、橋の正式名も本当は随分長い名称であり、丁度バンコク市の正式名称のようなものである。ちなみに「タクシン橋」の正式名は「สะพานสมเด็จพระเจ้าตากสินมหาราช」、今バスで通過している「ピンクラオ橋」は、「สะพานสมเด็จพระปี่นเกล้า」という名で、タイ人にとっても長ったらしい呼び名で、皆「タクシン」とか「ピンクラオ」と呼んでいるのが実情である。
さて、その「ピンクラオ橋」から眺めるバンコク市街。タイへ通いだしてから初期の頃、早朝のまだ暗い時間にフェリーに乗って「暁の寺・ワットアルン」(วัดอรุณ)までやって来て、対岸から昇る朝日を眺め、その曙光が瑠璃で造られた仏塔の先端に当たり七色に輝かせていたが、それよりももっと見ごたえのあったのが、今又こうして橋の上から眺めるバンコクタワーの丸みを帯びた天頂ドーム部で、当時、もう既に5−6年前になるが、朝日に輝くこのタワーのドームを眺め、漆黒の闇から、空が明るみ、次に一条の光がドームを照らし、薄いピンクから桃のようなピンクに代わり、次に燃えるような朱、太陽が地表から完全に上がり、辺り一面が朝の陽光に輝く頃まで、飽かず眺めていたのを思い出した。
この川を渡る度、フリーであれ、橋であれ、このバンコクタワーはどこからでも眺められ、あの時の感動、自然と人工の調和した造形美を思い出すのだった。このピンクラオ橋を通過し、川向こうからやってくるバスは大体が王宮前広場のバス停で終点になるか、一度は止まり、いつ来ても観光客で溢れている王宮前広場で下車することにした。
- 旅行の満足度
- 4.0
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ヴェラチャイさんの案内で、このパクナム寺を後にする。
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中々大きくて立派なお寺であるが、1年後のつい先月、タクシーの運転手がどうしてこの寺を知らなかったのか、不思議でならない。
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ヴェラチャイと一緒に入った食堂で飲んだ飲料。この文字、
何て書いてあるのだろう・・。ああそうか、「飲むビタミン」だ。 -
バンコクノイにもこの様な整った街区もある。
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川の向こうにはバンコクタワーの頭の部分だけが見える。
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ピンクラオ橋の途中から見えるバンコクタワーの雄姿。
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橋の途中から眺めるバンコク市街。
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バンコクは川も街も偉大だ。
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漸く渡り切るピンクラオ橋からタワーに最後の一瞥。
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さて、王宮前広場で下車したが、次にどこへ行こうか・・
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