2012/02/12 - 2012/02/13
210位(同エリア1470件中)
***yuki**さん
- ***yuki**さんTOP
- 旅行記12冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 33,625アクセス
- フォロワー2人
見てみたい、と思っていた日本の世界遺産・白川郷。
そして一度は行ってみたいと思っていた金沢・兼六園。
前々から計画していたのですが、中々電車・バスでは行きづらい東海・北陸。
この2つを一緒に見て回れるツアーがあることを知ったのは4トラベルのとある旅行記でした。
これだ!とネット検索、ヒットしたツアー内容を見てみるとお値段もお手頃で中々良い旅日程のよう。
と、ゆうことで勢いで1人参加することに。
周りは自分の親、はたまた祖父母位の方達ばかりの中、カメラを相棒に1泊2日。
ツアーだけど、1人弾丸な東海・北陸の旅、してきました!
-----------------------------------
■旅日程
-----------------------------------
2/12 東京駅発→上田駅着(長野新幹線あさま)
アルプス街道平湯・休憩
飛騨高山・散策
白川郷・合掌造りライトアップ見学★
金沢市内着
2/13 金箔工芸館・見学
兼六園・散策
金沢市内発
五箇山菅沼集落・散策
おぎのや長野店・食事/買い物
上田駅発→東京駅着(長野新幹線あさま)
-----------------------------------
ツアーは今回も阪急交通社さんです。
白川郷のライトアップ、せっかくなので綺麗に写真を撮りたい!と思い今回は三脚を持っていきました。
と言っても、みなさんがお持ちの本格的なものではなく、100円三脚ですが(苦笑)
役に立つのだろうか…と持っていった私自身が半信半疑でしたが、中々活躍してくれました!
吹雪くことなく、でも雪は大量。
ベストコンディションの中、シャッター切りまくりです!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
バスはアルプス街道平湯を出発、一路白川郷へ。
-
1時間ちょっとで白川郷に到着です。
下車直前、添乗員さんが言いました。
「みなさん、いよいよ戦場へと向かいます!物凄い人ですから頑張ってください!」
年に7日しかない白川郷のライトアップ。
お昼寝していた方達も起きだし、カメラや防寒対策、それぞれ気合いを入れて白川郷へ乗り込みます。
私もお腹と背中、そして足裏に貼るカイロを装着。 -
バスが停まったのは白川郷の湯、という場所です。
ここ、実はとてもレアな場所でした。
数多くの観光バスが白川郷のライトアップに向けやってくるのですが、通常のバス駐車場は結構中心部から遠い場所にあるのです。
が、抽選により3台のみ中心部にある白川郷の湯、の駐車場に停まることが出来るそうで。
なんと、今回運よく抽選に当たったのだそう。
有名な街を一望できる展望台まで、通常の駐車場からだと40分もかかるのですが、白川郷の湯からだと20分で行けるとのこと!
なんてラッキー!
ちなみに阪急はバス3台のツアーでしたが、ここの駐車場に停められたのは私が乗っていた1号車のみでした。
このツアー、かなり早い時期に予約をしたからだったのでしょうか。
テンションが上がります! -
希望すればオプションで、白川郷の湯にて夕食を頂くこともできました。
が、私はこの集落を出来る限り見て周りたかったのでパス。
集合が19時半なので自由時間は約2時間半。
早々に街散策スタートです! -
すべてを覆い尽くす雪。
と思いきや、ちゃんと水路はありました。
これが埋まったら大変なことになるので当り前か。 -
時刻は17時ころ。まだ明るい。
-
有名な和田家。
写真を撮っている人がチラホラおり、更にその風格からしても「これが和田家か」とすぐに分かります。 -
-
-
白川郷のマンホールはやっぱり合掌造りの建物。
-
水路にサンダルが。
地元の方のでしょうか、それとも観光で訪れた方のでしょうか? -
和田家を通り過ぎ、神田家の辺り。
とにかく雪が凄くて建物の全景が見えないので、建物名もわからない。 -
地図を頼りに歩いていきます。
-
-
切株の上にも雪がどーん!
-
かまくら。
-
かまくらの傍らには雪だるま。
-
ミラーに合掌造りを映り込ませてみました。
-
連なる合掌造りのおうち。
-
-
明善寺周辺。
-
明善寺入口。
人がわらわらしていたし、寒い中ブーツを脱ぎたくなかったので入らず。 -
-
結構歩いてきました。
でも、まだまだ行きます。 -
薄暗くなってきた周りに、店内の暖かい光が映えて素敵。
合掌造りに違いはないけど、なんか今まで見てきた造りと違う?
と思ったら、横壁がガラス窓になっており、光の漏れ具合が違いました。
お店として改装したのでしょうか。 -
ミニかまくらの中で揺らめくロウソク。
-
白川八幡宮。
明善寺に比べて、とてもひっそり。
さて。
今回、行けたら良いなと考えていた場所が3か所ありました。
かん町。そして庄川を挟んで反対に位置する、合掌造り民家園。
更に定番・街を一望できる荻町展望台、の3か所です。
この3か所、良い具合に遠く位置しており、見に行こうとすると必然的に集落の端から端まで散策することになります。
なので、皆さんのんびり歩いていましたが、私ひとり集落を小走り! -
白川八幡宮を過ぎ、ひたすらまっすぐ歩いて行くと…最初の目的地・かん町が見えてきました。
かん町にある3軒の合掌造り。
ガイドブックなどでもよく見かける景色を一目見たくてやってきたのですが。 -
人ひとヒト!
噂には聞いていたけれど…気合の入った方々が陣取っています。
この道、すれ違うこともままならない細い道なので、とてもじゃないけど奥まで行けない(涙) -
本当は夕暮れ時の展望台に行きたかったのですが、かん町でこの人ごみ。
展望台はきっと、もっと凄いことになっていたと思います。
そう考えると行かなくて良かった。 -
せっかくここまで来たので、陣取っている方に一言断りを入れ、暮れる前のかん町合掌造りを撮影させて頂きました。
もうちょっと奥まで行けたら、もっと綺麗に3軒撮影出来たのですが、これが限界! -
早々に元来た道を戻り、次の目的地・合掌造り民家園へと向かうことに。
-
ホワイトバランスを変えてみました。
きっと夕暮れはこんな感じに、更にライトが当たって綺麗なことでしょう。残念。 -
段々日が沈んできました。
写真奥に見えるのが合掌造り民家園。
近そうに見えるけど、川が流れていて、橋が架かっているところまで周り道しなければ辿り着けません。 -
雪道だっしゅ!
-
-
ライトアップが良い感じになってきましたよ、っと。
-
この道を抜けると…
-
やっと出てきた、であい橋。
人が無理なくすれ違えるくらいの幅がありました。
吊り橋ではないのでそんなに怖くはないのですが、何せ人が多いからか、揺れます。 -
であい橋を渡って、ようやく川の反対側へ。
ここが、通常バスが停車する駐車場です。
物凄いバスの数。
ほんと、白川郷の湯に停まってくれた今回のバスに感謝! -
でもって、駐車場から徒歩1分ほどで2つ目の目的地・合掌造り民家園へ到着!
合掌造り民家園は有料で、入場料は500円。
ライトアップされるのですが、無料ではないので人が少なく撮影にお勧め、と事前に色々調べていたら出ていたので来ようと思っていたのです。 -
この日はツアーで入場されている方が結構いて、それなりに込んでました。
それでも他に比べたら全然良かったんじゃないかな。 -
さー、陽が完全に落ちる前に撮影撮影!
空の色が一刻一刻と変わっていく、その瞬間を撮影! -
しかし、ここでトラブル発生。
バッテリー切れを知らせるサインが点滅。
気懸かりだった不安が的中してしまいました。 -
寒冷地ではバッテリーの減りがもの凄く早くなるのです。
原因はバッテリ内の電流が寒さで流れにくくなり…なんとかかんとか。
(詳しくは覚えていないけど)
フラッシュをたくと更に消耗が早い。 -
お願いだから切れないで!まだ展望台にも行けてないのに〜!
と祈りつつ撮影を続けます。 -
とてもじゃないけど、ホワイトバランス変えて色々楽しむ、なんて撮影は出来ない(涙)。
-
せっかく来たけれど、バッテリー切れも怖いので、3つ目の目的地・荻町展望台へと移動することに。
-
ちなみに少しでもバッテリーを持たせるため、ここら辺から温め作戦開始です。
至って単純なのですが、カメラからバッテリーを抜き温めます。
私はお腹と背中にカイロを貼っていたので、お腹カイロにバッテリーをくっつけました。
鳥が卵を孵化させる時にお腹で温める、あんな感じです。 -
懐中電灯で暗い雪道を照らし、時間とバッテリーを気にし、元来た道を戻ります。
みなさん慎重に歩いているところを私1人、やっぱり小走り! -
であい橋を渡り、メイン通りを抜け、最初に見た和田家まで戻ってきました。
ここで、お腹で温めたバッテリーをおそるおそるカメラに戻してみると…フル充電の表示!
温め作戦、大成功!
その勢いのまま、展望台へと続く坂道を登っていきます。
ご覧のとおり、もうとっぷり日が暮れているので展望台で夕暮れ時を撮影していた方々は次々に坂道を降りていきます。
どんな夜景が見れるのか、息を弾ませ展望台まで駆け上がると… -
見えました。闇夜に浮かび上がる荻町。
とても幻想的。 -
いっぱい撮影したのですが、ブレブレ(苦笑)
なんとか見れるものを吟味して載せてみます。
普段、三脚を使わないの私なのですが、今回はとても役に立ちました。
と言っても100円三脚で、物凄くちっちゃいのですが。
ある・なしの差は歴然でしたので、ライトアップを撮影される方は絶対に持っていくべきですよ! -
手袋をしたままだとカメラが扱いづらいのではずして素手で撮影したら、ものの10分程で真っ赤になってしまいました。
シャッターを切っている時にはあまり感じなかったのですが、じわじわ寒さを感じ始め、居てもたってもいられなくなったので、展望台からすぐのお店へ一時避難。
甘酒で暖をとりつつ、19時すぎのムーンライトを待ちます。
19時すぎになると照明が山の上から青白い光を集落全体に照射させ、その光がちょうど月明かりが集落を照らしたように見えるため、ムーンライトと呼ばれているそうで。
集合は19時半に白川郷の湯。
「ムーンライトを見てから坂道を下っても間に合うよ〜」と交通整備をしていたおじちゃんが教えてくれたので、一目拝んでから坂道を下ろうと思っていたのです。 -
ムーンライト前。
-
19時すぎ、ムーンライト!
-
比べて見ると色が全然違います。
集合時間が19時半で良かった〜!と1人感動しつつ、坂道を下ることに。 -
-
もう撮り残しはない!と思い展望台を後にしたのに、坂道を降りる途中からも撮ってしまいました。
-
なんとか下りきり、またまた和田家の前。
やっぱりまた撮影しちゃいます。
ムーンライトに照らされ、さっきとはまたちょっと印象が違う。 -
と、ここで温め作戦でフル充電になっていたバッテリーがまた点滅し始めました。
今度こそ、本当に切れそう。 -
なのでこれにて撮影終了!
感動をありがとう、白川郷!
走りまわってしまいのんびり見ることが出来なかったので、次回は雪がない時期にのんびり訪れたいと思います。 -
さぁ、とっぷり日も暮れましたが、バスは次の目的地・金沢へ。
私の旅行記もvol.3へと続きます!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- まひろ1969さん 2012/03/16 10:57:22
- すごい雪ですね!
- ライトアップ綺麗ですね(*^_^*)土、日のみのようなので平日休みの私には見ることが出来ません。
私も昨年の同じ頃、平湯の「氷結まつり」「白川郷」「高山」へ行きました。昨年は暖かく、ノーマルタイヤで大阪から行けました。
今年の平湯のかまくらの事件は私もショックでした。甘酒がとても美味しかったです。高山の牛握り寿司、次回は行ってみたいです。白川郷は月曜日に雪下ろしをされるようで、屋根はほとんど雪なし状態でした(^_^;)
旅行記を読ませて貰っていると昨年の旅行を思い出しました。
ありがとうございます(^^)/~~
-
- meさん 2012/02/24 08:38:16
- すごくきれい!
- こんにちわ!
Vol1とも、楽しく読ませて頂きました。
雪景色の白川郷は何度見てもステキですね〜〜(雪の時期には行った事が無いのです)
Vol1を拝見して、急にスイッチがONになり
白川郷・ついでに黒部のツアー申し込んじゃいました。
次も楽しみにしているので早くアップしてくださいね。
- ***yuki**さん からの返信 2012/02/24 09:55:57
- RE: すごくきれい!
- コメントありがとうございます〜。
そして旅行記読んでいただきありがとうございます。
私は白川郷に行くこと自体が初めてだったので、二重で感動してしまいました♪
今年は稀にみる大雪らしいので、ぜひ足を運んでみて下さい!
そして黒部も良いですね!
行ったことがないので私も行ってみたいなーと思いつつ、いつ行くか悩んでいます。
ぜひ行かれた際には感想聞かせて下さい!
今後ともよろしくお願いします^^;
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
白川郷(岐阜) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
63