2012/02/03 - 2012/02/06
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マカロニグラタンさん
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金城バスターミナルで自転車を借り、観光しながらようやく水頭村にたどり着きました。
閩南式の家屋が多く、風情ある村です。
どの家も一緒に見えて迷いまくりですが。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
近所の老夫婦に案内されて、ようやく本日宿泊する宿、
「Qin Inn」(前水頭64号)に到着。
だが、玄関は閉まっている。脇から見ていた老夫婦が、
「明かりついてるから人はいるよ」と言ってくれた。
思い切り戸を叩いても反応なし。
断腸の思いで、国際ローミングを使って携帯から電話を掛ける。
「今日ここに泊まる者です。今門の前にいます」と言うと、
「門の前にいるの?分かった」と言って、
開けてくれた。
現れたのは、老人が多いこの村には似合わない若い男性だった。若いといっても36歳でしたが・・・。
ロン毛で、門をくぐるとカヤックが置いてあった。
(この男、何者だろう)
彼の名は張さん。金門島の人間ではない台湾出身の人間で、普段は台北で書道や水墨画を描いてるそうです。
張さん「Agoda(予約サイト)であなたの宿泊をさっき知った。こんなに早く来るとは思わなかった」
私「荷物だけ置かせてほしかったんで。それにしても、ここの場所分からないよ。番地書いてないから、探せなかった」
張さん「以前はあったんだけど、申し訳ない」
この建物、清朝時代のもので、200年くらい前のものらしい。 -
民宿「Qin Inn」の中。
先祖が祭られているのでしょうか。 -
壁にはこんな絵もあります。
-
のんびりくつろぐ空間まであります。
-
ここが自分の泊まる部屋。
この部屋も200年前の清朝時代のものらしいです。
部屋は清潔で、シャワー・トイレ付き。
まあ1泊目が1泊目だったので、眠れればOKです。
部屋で地図を広げ、午後どこへ行くか考える。
張さんがやってきて、昼は食べたか聞かれたので、「まだです」と答える。
そしたら、「じゃあ一緒に食べましょう」と誘ってくれた。
食事どころか、金城バスターミナルのすぐ近くでセブンイレブンを見て以来、店というものを1つも見ていない。飲まず食わずでここまで来た。
蚵仔煎(カキのオムレツ)と蚵仔麺(カキ入り素麵)をごちそうしてもらった。
金門島はカキが有名ですが、ここのカキは小さい。カキフライに出てくるような大きさではなく、実にかわいいサイズ。
腹ごしらえを済ませ、午後から再びサイクリングに出掛ける。張さんに、セブンイレブンの場所を教えてもらい、食糧も調達した。 -
水頭村から3、400メートルほどの距離にあるセブンイレブン。
こんなハードなサイクリングする人はいないかも知れませんが、金門島は店が少ないので、セブンイレブンとかで食糧を調達しておくことをお勧めします。 -
午後は慈湖という湖へ行くことにしました。
途中、こんなお花畑を発見。
慈湖までの道のりは割と平坦な方でした。 -
途中、福建省政府を見つけたので寄ってみる。
中華民国の正式な領土は、
「台湾省と福建省の一部」となっています。
福建省と言えば、列記とした中華人民共和国の領土と思われがちですが、一部(ここ金門島)は中華民国の領土であるということを、中華民国福建省政府を作ることで主張しています。
ちなみに、金門島だけでなく、馬祖島も中華民国福建省の一部です。 -
水頭村から1時間くらい走り、ようやく慈湖に到着。
-
左は海、右は湖という、海中道路のような道を走って行きます。
-
潮が引いています。
遠くに見える杭は、国共内戦時、人民解放軍の上陸に備えて上陸艇が近づくのを妨害するためのものです。 -
近づいてみました。
金門島の砂浜には至る所にこのような杭があります。 -
そしてここにも戦車が展示してありました。
-
三角堡という、堡塁です。
中に入ってみましょう。 -
内部の様子。
ここから双眼鏡で人民解放軍の来襲に備えていたのでしょう。 -
民宿の張さんも話してましたが、
金門島は野鳥の宝庫です。
慈湖も野鳥がたくさん飛来することで有名だそうです。
今回の金門島観光で、実際いろんな鳥を見ました。
野鳥には興味も知識もない私ですが、興味を持つほど普通に歩いてて見たこともない鳥を見ることができます。
国共内戦の跡、開発されなかったため結果的に残された伝統的家屋、そして自然。
金門島には3つの顔があります。 -
まるで今も島を守っているかのように展示された戦車。
日が少しずつ傾き始めたので、水頭村へ戻ることにする。
何せ、日が落ちたら真っ暗になりそうだからね。 -
水頭村にある貴重な食堂。
昼もここで食べました。
民宿の張さんから、夜は19時までしか開いていないというので、早めにやって来た。 -
食堂の入口と厨房。
メニューは少なく、飲み物は厨房の横にある冷蔵庫から勝手に持って行きます。
屋外食堂なので開放的です。 -
右が、昼も食べた蚵仔煎。
美味しかったのでまた注文しました。
この日1日、米を食べてなかったので、炒飯を注文しました。
すごいボリューム。
1日自転車で走り回ったので、今日は早く寝ることに。明日もまた1日サイクリングだからね。
再びセブンイレブンへ行き、ミネラルウォーターとビールを購入。
ビール飲みながら途中で寝てしまいました。
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