2012/02/03 - 2012/02/06
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マカロニグラタンさん
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3泊4日、駆け足で巡った金門島旅行と旅の玄関口となった台北滞在記。
12:25 ほぼ定刻通り、台北桃園国際空港に到着。
荷物は預けてないから、イッキに出口へ。
空港内の兆豊国際銀行で両替をする。
1元=2.63円。中部空港とはエライ違い。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
空港からは国光客運のバスで台北駅に向かう。台北駅西バスターミナル行きの90元のバスもあったが、ここはケチらず、無難に125元のバスに乗る。
しかし、4年前も確か125元、台湾経済好調なのに物価は上がってないんだな。
バスはほぼ満席。
外は小雨がパラつき、ちょっと肌寒そう。
4年前も2月に台湾を旅したが、この時期の台湾は難しい。
雨が多く、雨が降ると肌寒いけど、天気が良いと20度を超えて暑い。
約1時間で台北駅に到着。 -
まずは本日宿泊する宿へ向かう。
過去2度台北に滞在したときはいずれも、
「HAPPY FAMILY2」というゲストハウスに宿泊していたが、
今回初めて、「あかり」というゲストハウスに宿泊する。
理由はたんに安いからだけなのだが・・・。
日本人オーナーで、いわゆる「日本人宿」である。
基本、日本人宿には利用しないのだが、まったまにはいいかって、軽いノリで選びました。
HPに住所が載っておらず、駅からの行き方だけが掲載されていた。不安あったが、実に分かりやすい説明で、何も考えずその通り歩いてきたら簡単にたどり着いた。 -
ここがゲストハウス「あかり」の玄関。田舎のスナックみたいな名前ですが。
あとで気付きましたが、自分が持参した「地球の歩き方07-08版」には旧名「おおしろ」の名前で住所載ってました。
中はさすが日本人オーナーだけあって、掃除が行き届いており、ゲストハウスにしてはすごく清潔なところだった。
シャワー、トイレ、談話室、インターネット、鍵の開け方、ロッカーなどをオーナーから説明受ける。
やっぱり日本人、事細かいな〜と思わず感心する。
この時まではね。。。
小雨がパラつくが、貴重な台北滞在時間を無駄にできないので、荷物置いて落ち着いたらすぐに外出する。 -
写真はMRT(メトロ)券売機。
今回台北で訪れようと思っていた、「二二八記念館」へ向かう。
MRT台北駅から1駅の「台大医院駅」で下車するとすぐに「二二八和平公園」があり、記念館は公園内にある。 -
二二八事件は、世界史の教科書でも確か登場しない、日本人にはなじみのない事件です。
ですが、台湾の近現代史、民主化を語るには外せない事件なのです。
1947年当時、政治腐敗、インフレ、失業者増加などの社会不満が高まる中、役人が闇タバコを販売していた女性の頭部を拳銃で撃ったことから発生した、全土に及ぶ民衆の暴動。
1947年2月28日に学生、知識人らが政府に抗議行動を行う。
これに対し、蒋介石は治安部隊を派遣し力で弾圧。多くの知識人たちが逮捕、殺害された。
これ以降、1987年まで何と40年間に渡り台湾に戒厳令が敷かれる。
1987年って、私は15歳、台湾という名前も知っていて、プロ野球では郭源治投手、郭泰源投手、荘勝雄投手らが活躍していた時代。
こんな近年まで戒厳令が敷かれていたとは、かなり後になって知りました。
館内にあった日本語のパンフレットを読みながら参観。二二八事件だけでなく、第二次大戦中からの資料や展示物が公開されていた。
昭和天皇についての記録まで公開されています。
重たい空気になりましたが、台湾というある意味特殊な歴史を持つ国を勉強するには、非常に意味がありました。
ちなみに観光客は自分1人でした。 -
写真は総統府。
二二八記念館を後にして、徒歩で「台湾民主紀念館」へ向かう。
途中、総統府で写真を撮る。
馬英九総統は執務中なのかな?
日本統治時代の1919年に完成した、元「台湾総督府」。
台湾にはこういった日本統治時代の建物がたくさん残っています。 -
写真は国家図書館。
台湾民主紀念館の前に、こんな立派な図書館がありました。 -
写真は台湾民主紀念館。
2007年に「中正紀念堂」から名称が変わっていたようです。
恥ずかしながら、2008年にも来たのに知りませんでした。。。
ちなみにMRTの駅名は「中正紀念堂駅」のままです。
とりあえず、ここに来ないと台北に来た気分にならないので、やっぱり今回も来た、という感じです。
中華人民共和国でいう天安門広場みたいな存在といったとこかな。 -
写真は台湾民主紀念館内の蒋介石像。
中華民国初代総統・蒋介石。
共産党との内戦に事実上敗れ、台湾の地で中華民国の再興を夢見るも、大陸の地を踏むことなくこの世を去られました。 -
写真は儀仗隊交代式の様子。
今回はラッキーなことに、儀仗隊の交代儀式を見ることができました。1時間置きに交代するのですが、今回初めて目撃できました。 -
写真はMRT中正紀念堂駅ホーム。
結構ヤバイ時間になり、この後のプランを考える。
夜は早目に饒河街観光夜市に行き、明日は朝のフライトで金門島へ行くことを考えるとそろそろあと1個くらいにしないと・・・。
ということで、優先順位的に「行天宮」に行くことにした。
MRTで中正紀念堂駅→民権西路駅で乗り換え→行天宮駅というルート。 -
写真は行天宮。
行天宮(関帝廟)。
中国や華僑圏の国や地域のあちこちにある関帝廟だが、ここ台北の関帝廟に来るのはこれが初めて。
三国志の英雄・関羽雲長が祭られている。三国志では豪傑で有名だが、今は商売の神様となっている。
なんでもソロバンを発明したらしい。(伝説では) -
こっちの人は本当に信仰心厚いです。
お供え物もすごい量でした。 -
写真は台湾鉄道「台北駅」構内の自動券売機。
行天宮観光を終え、一旦台北駅に戻る。
饒河街観光夜市へ行く為、今度はMRTではなく台湾鉄道(一般の在来線)に乗る。
台湾は知る人ぞ知る鉄道王国(私だけが思ってるかも知れないが)です。新幹線が有名ですが、在来線も全国の至るところに走っており、切符の購入も至って簡単で、実に使い勝手のいい乗り物です。
台湾鉄道、通称「台鉄」に乗って、松山駅へ向かいます。
といっても1駅ですが。。。 -
17:35発 基隆行きの区間車(各駅停車)に乗車。
松山駅までは6分ほどで着きます。
日本の電車に全く負けない立派な車両です。
車内もキレイで客のマナーも良く、中華人民共和国との違いを感じます。 -
松山駅構内。
郊外の駅でもこんなに立派です。 -
これが、自動券売機。
ちょっと古い感じがしますが、漢字だし初心者でも簡単に購入できます。
ちなみに、長距離列車になると、タッチパネル式の自動券売機なんかもあります。 -
まるで空港の離発着案内のような電光掲示板。
遅延状況まで表示されています。
JRの方が負けてますね。。。 -
駅を出るとすぐに、
「饒河街観光夜市」の入り口があります。
台北にはいくつか夜市がありますが、その中でも有名なのがここ饒河街観光夜市と士林観光夜市。
パッケージツアーでは士林に行くツアーが多いようです。士林はアーケードになっているので全天候型ですが、外国人向けの夜市という感じが強いように思われます。
前回は士林に行ったので、今回は饒河街に来てみました。 -
門をくぐってすぐ、
まだ客もまばらな中、列をなしている店を発見。
この「福州世祖」という店の胡椒餅はこの夜市の名物らしい。
並んでいるといってもまだ10人位なので、自分も並ぶ。 -
店員5人くらいで、手際よくどんどん作っていきます。
見てて飽きません。 -
こんな窯の側面に張り付けて焼きます。
相当温度高そうです。 -
ようやく自分の番がきて、ゲット。
1個45元(約118円)。 -
中はこの通り、アツアツでジューシーです。
空腹だったので余裕でしたが、おやつ感覚で食べるとヤバイです。
かなりのボリュームあります。 -
その後、歩きながら店をウォッチング。
この店で台湾名物の「魯肉飯」を見つける。 -
茶碗に1杯くらいの量で、値段も20元(約53円)。
このくらいの量だと、いろんな物をチョコチョコ食べられるからありがたいです。 -
他にも、こんな店や
-
半露店化したマッサージ、エステ店などなど
-
ゲーセンなんかもあります。
こんな魅力いっぱいの夜市を一年中やってる台湾が羨ましいです。
初めて台湾に行った時、高雄の夜市に行きましたが、
マジで住みたいって思いました。
ということで、明日が早いので早目に切り上げ宿に戻ることに。 -
台北駅内。
どうですか、この立派さ。
とても小さな島国とは思えませんね。 -
宿の周辺を散策していると、牛肉面の店を発見。
牛肉面も台湾では有名な料理。
3日目の夜でもチャンスはあるんですが、食べれるうちに食べてしまえとばかりに注文する。
ということで、今回は短い台北滞在時間を無駄にしないようできる限り活動し、帰りにコンビニで明日の朝食のパンを買って宿に帰る。
とはいえ、21時前ですけどね。。。
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