2007/03/18 - 2007/04/08
3位(同エリア346件中)
ロータスさん
インドのダージリンには亡命チベット人経営のレストランがあります。
油染みた壁にはポタラ宮殿とダライ・ラマ法王の写真が飾られ、
故郷への深い想いが滲み出ていました。
店主の話ではラサもポタラ宮殿も素晴らしい場所だが、
もう自分たちは行けないとのこと。
チベットから山を越えてインドへ亡命する際、
我が子が銃で撃たれて亡くなった。
故郷への懐かしさと深い悲しみがひしひしと伝わってきました。
私も彼らの望郷の地であるチベットを訪れてみたいと強く思うようになりました。
3/18 CA164 KIX→ PVG 0900→1030
CA4504 PVG→ CTU 1315→1635
3/21 TV9855 CTU→ LXA 0730→0930
4/3 TV9804 LXA→ CTU 1435→1620
4/5 CA1948 CTU→ PVG 1155→1435
4/8 CA163 PVG→ KIX 1700→2000
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3/18
関西国際空港に午前7時までには着いていないといけないので、
自宅からMKタクシーを利用しました。
雪がちらつく寒い日でした。
関空から成都までの航空券は一人50,000円弱です。
前もって中国ビザは大阪領事館で3,000円で取っています。
朝9時に関空から、上海へと乗り継ぎ、成都には夕方に着きました。
成都ではチベット旅行を斡旋している交通飯店に真っ直ぐに行きます。
一泊ツインで200元。
上海浦東発展銀行にて両替、10万円→6,384元。
一元→約15.6円。チェンドゥ トラフィック ホテル ホテル
-
3/19
朝一番に交通飯店1階の旅行会社でチベットツアーを頼みました。
明後日行ける予定で夕方には手続きが終わるそうです。
用意したのは顔写真とパスポートだけでした。
それからホテルの前からバスに乗りパンダ基地へ。
開園期間は午前7時30分~午後6時、年中無休。成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
最初はレッサーパンダがいます。
成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
ここはパンダだらけです。
パンダ基地、一人30元です。2007年当時。成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
赤ちゃんパンダ。
成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
大人のパンダがすぐそこにいます。
成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
竹をバリバリ食べています。
望遠レンズを使っていなくてもこの近くにパンダがいます。成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
子パンダは見ていて飽きないです。
成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
一生分のパンダを見たような気がします。
成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 文化・芸術・歴史
-
3/20
二階建てバスから成都の街。
この日の買い物で高山病対策に薬局でダイヤモックスを買いました。
中国銀行にて両替、10万円→6,405.5元。
一元→約15.6円。天府広場 広場・公園
-
バスで来ました。道教寺院の青羊宮、一人15元。
三清殿です。
入場料に中国茶のおまけが付いていました。青羊宮 城・宮殿
-
ここでお茶が飲めます。
何時間も居れそうな雰囲気です。青羊宮 城・宮殿
-
3/21
交通飯店1階にある旅行会社では、
交通飯店から成都空港、成都空港からラサまでの片道航空券、
パミットと合わせて一人2,080元でした。
交通飯店から成都のイミグレーションまで団体行動、
ラサでは自由行動です。
ラサに着いてからバス一人25元でポタラ宮の近くまで行けます。
バスからポタラ宮殿が見えていきなり感動しました。ラサのポタラ宮歴史地区 城・宮殿
-
泊まったのは八朗学旅館、一泊100元。
隣に小学校があり、朝早くから夜まで授業があり、
にぎやかなので、すぐ近くの吉日旅館1泊80元に移動しました。
チベット族の子供に中国語を教えるいわゆる同化政策です。
中国語が出来ないと就職に不利になるそうです。
公用語である中国語の教育をより一層普及させるためとしていますが、
チベット族が住んでいる地域の看板が全部漢字になっているのに、
ものすごく違和感を感じます。 -
3/22
ジョカン寺、一人70元。
7世紀中期に創建された吐蕃時代の寺院。ジョカン (大昭寺) 寺院・教会
-
中は線香の煙と蠟燭の灯りで薄暗く時計回りの列で各お堂を回ります。
僧が白い布のマフラー、カタを首にかけてくれました。
チベットの伝統で儀式や送別などの場面に、
相手に敬意と感謝の念を表して渡されます。ジョカン (大昭寺) 寺院・教会
-
町中で売られていたチベッタン・マスチフ。
ラサのポタラ宮歴史地区 城・宮殿
-
3/23
ポタラ宮殿、一人100元。
標高3,700mに位置し13階建て、
基部からの総高117m、全長約400m、
建築面積にして1万3,000㎡という単体としては世界で最大級の建築物。
この時は入場制限もなくすんなり入れました。
中には監視カメラが一杯あります。ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
-
高地なので階段をがきつく感じます。
高山病に注意してゆっくり休みながら登ります。ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
-
ダライラマ猊下の写真はどこにもないです。
ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
-
ダライラマ猊下の宮殿からの眺めです。
ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
-
ポタラ宮のトイレ。
出口を出てすぐの所にあり広くて下が丸見えです。
二人で並んで出来ます。
トイレをすまして、もう一度ポタラ宮に入ろうとしたら、
おばちゃんに睨まれました。ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
-
ラサは空気が乾燥していて標高が高いので日差しがきついです。
滞在中は高山病対策に水分補給して顔がまん丸になっていました。ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
-
町はあちらこちらで工事をしていて乾燥して埃っぽいです。
ラサのポタラ宮歴史地区 城・宮殿
-
時差が北京と同じだったので朝が暗くて夜が9時位まで明るかったです。
午後8時過ぎのジョカン寺の前。ジョカン (大昭寺) 寺院・教会
-
3/24
セラ寺、一人50元。
ラサ北部に建立されたゲルク派の六大寺院のひとつ。
行きは歩いてラモチェに寄って帰りはバス。
酸素が薄いので散歩がきついです。セラ ゴンパ (色拉寺) 寺院・教会
-
僧侶たちの問答合戦が見れます。
セラ ゴンパ (色拉寺) 寺院・教会
-
暗がりの中に黄金の像が。
セラ ゴンパ (色拉寺) 寺院・教会
-
右上の白い建物がタンカ台。
セラ ゴンパ (色拉寺) 寺院・教会
-
3/25
郵便局です。
日本までの切手が4.5元。
ポタラ宮の前の露店で絵葉書を買いましたが、
買っている最中にスリに遭いました。
ポケットに手を入れてカメラを盗ろうとしているのに気が付いて、
事なきを得ましたが、へらへら笑いながら去って行きました。 -
3/26
薬王山(チャクポ・リ)。薬王山 (チャクポ リ) 山・渓谷
-
行く前までは、
他の街やツアーでカイラス山に行こうかと思っていましたが、
息苦しさで行けませんでした。
移動する元気がないのでゆったりと滞在することにしました。薬王山 (チャクポ リ) 山・渓谷
-
3/27
麻婆麺と豆腐。
昼に行ったレストラン王婆。 -
炒飯と餃子。
夜に行ったレストラン王婆。
安くて美味しかったので毎日通いました。
ただトイレに扉がありませんでした。(°д°) -
3/28
デプン寺、一人50元。
ラサから12km離れた、
標高4,200メートルあまりの位置に諸堂や僧坊があります。
離れていたのでバスで行きます。
山にあり息が切れます。空気の薄さを特に感じます。デプン寺 寺院・教会
-
ゲルク派の創始者ツォンカパが1409年に自ら建立した寺院で、
ゲルク派の総本山です。デプン寺 寺院・教会
-
デプン寺からの行き来は写真の青いトラックでした。
デプン寺 寺院・教会
-
デプン寺からトラックバスでの帰り道です。
デプン寺 寺院・教会
-
3/29
アニ・ツァングン寺。
仏教の尼僧院です。 -
尼僧院の庭に仲良しの猫。
-
3/31
西蔵博物館。
営業時間9時30分~12時、14時30分~17時30分
冬は16時30分閉館。
2007年当時一人30元。今は無料です。
バス100番で来ました。チベット博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
4/1
ノルブリンカ。
一人60元。
バス106番で来ました。一人2元。
ダライラマ猊下の別荘です。
ここにも主の写真はないです。ノルブリンカ 城・宮殿
-
タクテン・ミギュ・ポタン。チベット語で永劫不変の宮殿を意味します。
ダライラマ猊下が夏の間過ごした離宮です。
1959年3月17日に14世はここからインドへ亡命しました。
展示されている時計は、当時のまま止まっているそうです。ノルブリンカ 城・宮殿
-
のんびり滞在している間に、
柳の木が芽吹いて、花の咲く木も満開になり、
季節が晩冬から初春に変わって行きました。ラサのポタラ宮歴史地区 城・宮殿
-
4/2
最後なのでポタラ宮殿の裏を歩いて一周します。ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
-
チベット族が時計回りに回っています。
ポタラ宮 (布達拉宮) 城・宮殿
-
チベット人と漢民族は住み分けがされています。
泊まったのはチベツト系のホテル。
食事は美味しいのでついつい中国系レストランに。
中国系のレストランにチベット人の物乞いが入ってきて、
ぼこぼこにされているのを見ました。
その後、チベット人ばかりのカフェに入ると、
さっき中国人に殴られていた青年が仲間と楽しそうに談笑していました。
落差が激しかったです。ジョカン (大昭寺) 寺院・教会
-
夜8時過ぎても明るいバルコル、八廓街。
ジョカンを囲む長さ1㎞の道でここが一番チベットらしい道。バルコル 市場
-
4/3
もうここには来ないと思いながら去ります。
ラサから成都までの航空運賃は一人1,180元。
成都の交通飯店に再び泊まります。ラサのポタラ宮歴史地区 城・宮殿
-
4/4
成都の杜甫草堂に来ました。
詩聖として名高い大詩人杜甫の庵があった場所です。杜甫草堂 建造物
-
草堂はとても広くて。
杜甫草堂 建造物
-
乾元2年(759年)、安史の乱により成都へ避難しました。
親友厳武の援助を得て茅葺の小屋を建て、
4年余りの間に240編以上の詩を作りました。
浣花渓の畔に位置するので浣花渓堂と呼ばれています。杜甫草堂 建造物
-
お茶を飲む所もあるので休憩します。
ここのトイレも扉がなかったです。(°д°)杜甫草堂 建造物
-
夜は麻婆豆腐発祥の店を探しましたが、
この店がそうだったかは自信がありません。
四川料理の麻婆豆腐は山椒がかかって痺れる辛さです。陳麻婆豆腐店 (玉龍店) 中華
-
4/5
上海です。上海初日だけ日本から予約しました。
ホテルKaibo Express、一泊約5,000円。上海凱博佳捷酒店(斜土路店) カイボ エクスプレス ホテル
-
4/6から4/8は上海体育館からバスに乗って行った速8酒店。
とっても分かりにくかったです。
(2025年に場所を調べましたが移転していました) -
4/6
夜の外灘はライトアップされていました。外灘 散歩・街歩き
-
4/7
外白渡橋から。
ガーデンブリッジ、1907年にイギリス国が作った歴史ある橋です。 -
橋を渡ると浦江飯店、アスター ハウス ホテル。
1846年に建てられた豪華なビクトリア朝様式です。
かってバックパッカーが泊まったドミトリーがありましたが、
改装して小奇麗になっています。アスター ハウス ホテル ホテル
-
4/8
この年の初夢がラサに行く夢でしたが正夢になるとは!!
上海浦東国際空港までリムジンバスで移動して、
関西国際空港に無事に帰国しました。
3/18~4/8
ラサ往復航空券5万円+滞在費5万円=10万円(一人分)
成都往復航空券は阪急交通社の商品券10万円で払う(二人分)外灘 散歩・街歩き
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
アスター ハウス ホテル
3.65 -
チェンドゥ トラフィック ホテル
3.26
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
60