2011/06/22 - 2011/07/07
81位(同エリア261件中)
maki5963さん
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- 旅行記133冊
- クチコミ11件
- Q&A回答10件
- 417,857アクセス
- フォロワー22人
今回の旅は諸事情による紆余曲折の末、1カ月前にLHの安いチケットがあったので、急きょ南ドイツなどの思い残しの場所を巡ることになりました。南ドイツは友人の助けがあり一番馴染みのある大好きな所なのですが、まだ行きそびれている所も多くあるので、それらをつなぎつつのんびり廻ろうという旅です。主な行先はシュツゥトガルト基点で、バートヴンプフェン、テュービンゲン、ホーエンツオレルン城、ウルム、エスリンゲン。ガルミッシュ基点でアルプスピッツェ、ミッテンバルト、チロルのゼーフェルトなどの山岳周辺やオーバーアマウガウ、リンダーホフ、エッタールなど。次にレーゲンスブルク滞在でパッサウ。友人宅からマイン川沿いの町巡りとミルテンベルクまで。アッシャフェンブルク、メスペルブルン城など。DBパス使用なのでライン下り乗船でBUGA開催中で期間限定のロープウエイ運行中のコブレンツ、川沿いのブラウバッハ、バッハラッハ、マインツはST.シュテファン教会へ。
2011年初夏は気温が低めで天気もあまり良くない日が多かったのですが、幸いガルミッシュあたりでは天気に恵まれたので念願のハイキングもできました。当初友人宅ではなくビュルツブルク泊でバスでミルテンベルクへ、という予定でしたが、お誘いとご厚意でまたお世話になりました。ちょうど私の旅とほぼ同時期に彼らもウィーン・ハンガリー旅だったのですが、娘さんたちの新居やお孫さん訪問といった感じでおじゃましました。
なかなか旅行記も進まないので、とりあえず概略だけでもとダイジェスト版を作ります。
<14泊16日>
6/22:名古屋→フランクフルト15:45着→マインツ(泊)
6/23:マインツ→ビンゲン〜ライン下り船〜ブラウバッハ立ち寄り〜(乗船)コブレンツ(泊)
6/24:コブレンツ→バッハラッハ→マインツ→シュツゥトガルト(3泊)
6/25:シュツゥトガルト→テュービンゲン→ヘッヒンゲン→ホーエンツオレルン城→シュツゥトガルト(泊)
6/26:〃 →バートヴィンプフェン→エスリンゲン→シュツゥトガルト(泊)
6/27:〃 →ウルム→ミッテンヴァルト・カーヴェンデル→ガルミッシュ(4泊)
6/28:ガルミッシュ→ツークシュピッツェ→アイプゼー→クロイツェックからアルプスピッツェ周遊→ガルミッシュ(泊)
6/29: 〃 →ゼーフェルト・ゼーフェルトヨッホ→ミッテンヴァルト→ガルミッシュ(泊)
6/30: 〃 →オーヴァーアマウガウ→リンダーホフ→エッタール→ガルミッシュ(泊)
7/01: 〃 →レーゲンスブルク・バルハラクルーズ→レーゲンスブルク(2泊)
7/02:レーゲンスブルク→パッサウ→レーゲンスブルク(泊)
7/03: 〃・Domミサ後→ニュルンベルク経由友人宅(泊)
7/04:友人宅からビュルツブルク経由マイン川沿いにKartstadt.Lohe.Wertheim立ち寄りミルテンベルク(泊)
7/05:ミルテンベルク→アッシャフェンブルク→メスペルブルン城→アッシャフェンブルク→フランクフルト(泊)
7/06:フランクフルト、マインタワー→空港
7/07:朝名古屋着
写真が多いので前後2つにに分けます。
表紙写真はアルプスピッツェの空中展望台。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月23日、Maint11番線ホームより、ライン川観光船乗船のため8:30発の電車でBingen.statへ。このホームは1階右手奥にあります。
前日22日はマインツ駅前ホテルに宿泊。フライトは空港上空の悪天候のため40分ほど遅れて到着。この日はコブレンツ宿泊でまたここに立ち寄るので、大きなキャリーはロッカー預け。リュック1つで身軽になりました。ロッカーは追加料金で72時間OKです。マインツ駅のロッカーとトイレは地下にあります。 -
ビンゲン駅には30分足らずで到着。ここからの観光船は9:30発、リューデスハイム発1番の下りです。駅から乗り場へは徒歩5分ほど。ホームをくぐって川側に出ると前方に乗り場が見えます。対岸にはリューデスハイムが見えます。
今回はDBパス5日間を使用(女子サッカードイツ開催特典で4日間分の値段)で、本日から使用。バリデーションは前日に済ませました。
雲は多めですが朝はまだ晴れ。でも次第に雲が出てきてポッパルト辺りは雨。この後数日は変わりやすくやや肌寒の天気でした。 -
船は数組の日本人ツアー客も含めほぼ満席状態ですが、後方の椅子を一つ確保できました。2年前にドライブ旅で通っていて、行きたい所にも行ったので心安らかに船上からの景色を堪能。でもこんな風に片側にいると反対側の景色が見えません。
ザンクトゴアールあたりで団体客がドッと降りると左右に動けるようになりました。このザンクトゴアールやポッパルトなど、沿線には立ち寄りたくなる魅力的な町がまだたくさんありますが、今回の船旅では1か所だけ選択。 -
その立ち寄りの町、ブラウバッハのマルクスブルク城。前回対岸からチラ見した美しいお城です。
12:20着のブラウバッハで一旦下船し、1時間後の2番下りに乗る予定なので時間は十分なく、今回お城までは行けませんでした。電車でコブレンツという方法もあるのですが、コブレンツのホテルが船着き場すぐだったのでこうなりました。 -
お城が有名ですが、家並みも古い木組みの家々がたくさんあって可愛らしい。お城の下にある広場や周辺などちょっとだけ歩きましたが、人も少なく静かな町でした。雰囲気のいいこういう小さな町に行くと、泊まってみたいなといつも思います。
お城への観光車両は街の入り口あたりにありましたが、たまたまなのか運行していませんでした。 -
次の12:20の船は小さめでお客さんもマバラ、閑散としてましたので室内のレストラン席でのんびりしました。ブラウバッハからコブレンツまでの川沿いの町々も素敵な雰囲気でした。
14:10、コブレンツ着。コブレンツは2011年BUGAという2年に一度ある園芸博覧会開催中(4/15〜10/16)で、2010年7月からから期間限定でメイン会場の対岸のエーレンブライト城塞までロープウェイがかかっています(確か今年までだったか、、)。今回ここへ来たのもこれがあったから、というのが大きい。今までエーレンブライトへ行くには大変だったのが、あっという間に行くことができます。ロープウエイは35人乗りで、船着き場やカストア教会近くから出ています。 -
ホテルチェックイン後乗り場に行った時には乗り場に長い列ができていたので、BUGA会場でもあるドイチェスエックやカストア教会(内部や庭も公開)あたりを歩きました。教会コーラスなどの催しをやっていてお祭りの雰囲気。このエック周辺と選帝侯の城、エーレンブライトの3か所が会場で、ゲートがあるのでロープウェイ乗車を含む1日券を20ユーロで購入。
まだ行列はあったけれど乗り込んで着いた時にはあいにくの雨模様になってしまいました。手前ライン川や奥のモーゼル川などコブレンツの町が一望できます。晴れてればもっと良かったけどなぁ、、残念。でも貴重なチャンスに行くことができて良かった。
こちらの会場はとっても広くてとても全部は廻りきれませんでした。展望場所も含め、城塞の敷地はかなり広い!です。ここでも踊りなどの催しがありました。 -
3か所目の選帝侯の城会場。この後ろの川側も会場になっていて花壇があります。まぁとにかく広いので歩きまわるのも大変でしたが、ちょっと町歩きもしてホテルに戻りテラスのレストランへ。このころ一時天気が回復して城塞と川の美しい景色を眺めながらの夕食。
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6月24日。駅への道中、ヘルツ・イエズ教会。
D.エック近くのホテルから駅までは歩くとちょっと距離がありますが、昨日近くのバス停で見た時刻表ではちょうどいいのがなかったので、ちょっと教会などへ寄り道しながらレーア通りを駅まで歩きました(30分余り)。
コブレンツ駅8:58発の電車でバッハラッハに立ち寄ります。 -
バッハラッハのシュターレック城。
9時半から3時間足らずの町歩きです。お城は2年前に行っているので今回は町歩きとワインを楽しみに来ました。この時は青空ですが、おおむね曇りでイマイチ、相変わらず肌寒の天気です。 -
駅からは城壁の門を通って町へ。ここは絵になる木組みの家の一角ですね。お店はクローズみたいでしたので、あとで向かいあたりのレストランで軽い食事とワインを頂きました。
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ここもこじんまりと静かで雰囲気が良いステキな街です。
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町の周辺はブドウ畑。畑の中を散策している人もいました。ちょっと入った小川沿いの静かな場所。この近くに泊まりたくなるような宿がありました。
ここあたりからお城へ登る道がありましたが体力温存、静かなここでノンビリしました。
バッハラッハ12時30分発予定の電車は15分ほど遅れ、次のマインツでの予定が慌ただしくなることに。 -
遅れて13:40マインツ着。マインツ立ち寄りの思い残し目的はただ一つ、ザンクト・シュテファン教会のステンドグラスです。あいている時間が10時〜12時・14時〜17時(日除く)と限られるので、14時に合わせたのですが。次のシュツゥトガルト行きの電車まで1時間しかありません。片道急いでも15分の道を往復し、短い間だったけれど念願を叶えることができました。チューリッヒで見たのと同じシャガールの青いステンドグラス。青い光に包まれるような幻想的な感じです。
14時40分発のICに乗るため一目散に駅に戻り、キャリーをロッカーから出し(3ユーロ追加)と急いだのに、電車は30分遅れでした・・ -
シュツゥトガルト宮殿広場。
30分遅れのまま、16時50分シュツゥトガルト駅に到着。大きな街より小さな町に宿泊するのが好きですが、今回目的地がこの町の南と北方向など分かれていて、交通の便により駅近くのホテルに3泊です。着いて翌日のバス乗り場など情報収集、これがインフォでも「分からない」などといわれ手間取りました。 -
中央駅から地下道を通り、賑やかなメインストリートのケーニッヒ通りへ続く出入り口あたり。インフォメーションはこのすぐ左方向にあります。
翌日行くテュービンゲン行きの直通電車は週末はなく、便のいいのは直通バスなので、そのバス停を探しましたが、市内バス停のある所のインフォ寄り辺りにありました。 -
旧宮殿。たまたま夕日があたり明るくなりました。
町は出かけた後の夕方に中心部辺りを歩きましたが、メインストリートはいつも賑やかで色々なパフォーマーがいます。中でもDOM教会近くで聞いたアイリッシュハープの音色に心ひかれ2日続けて行ってCDも買いました。美しい音色を聞くとあの街かどを思いだします。 -
6月25日土曜日。テュービンゲン、エバーハルト橋からネッカー河畔。
早起きして8時6分発のバスで9時前にテュービンゲン駅前に着きました。途中高速道路を通るので所要50分ほどです。1往復しかないホーエンツオレルン城に行くバス便に合わせると町歩きはその前後ということになり、11時前までネッカー河畔や高台のお城、マルクトなどを歩きました。
この日も朝から曇りがちでたまにこうして晴れ間が出ました。橋のたもとは工事中、高台のお城からはこちら方面は朝は逆光でこの辺りは見えません。北側にも赤い屋根が連なる美しい街並みが見えました。 -
お城から下りマルクト広場の市庁舎。噴水があり周囲にも木組みの家が建つ美しいマルクトです。この天文時計のある市庁舎はこの写真よりもずっと美しいです。
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ヘルダーリンの搭とネッカー川のシュトッハーカーン。
これは対岸から見ていますが、船着き場にも行って、できれば乗りたいなと思ったのですがどうも予約が必要のようでした(時間的にも乗らなくて良かった)。対岸側は大木の並木が気持ちのいい散歩道です。 -
ホーエンツオレルン城でガイドツアーを待つ人たち。
11時テュービンゲン発ヘッヒンゲン11:18着。城へのバスは11:25発ですが着いてもがらんとした駅前にバスはなし。でも時間でちゃんとやってきました。電車内でフランクフルトに住む若い日本人カップルが同じくお城へ行くというので心強くなりました。バスには我々3人だけ、途中で小型バスに乗り換えるよう言われましたが、このバスはお城の駐車場まで行き少し停車、そのまま城下まで行くシャトルバスになりました。シャトルバスは別料金で片道1.8ユーロ。
詳細は口コミで。 -
お城の入り口には12時に着き、そこからぐるぐると3つほどのループのある城内の上り坂を行き、塔門をくぐってようやく念願の城内です。
山頂にそびえるたくさんの搭を持つ美しい姿は麓からもよく見えます。名門ホーエンツォレルン家発祥の地で歴史は古いですが、このお城自体は1876年に作られた比較的新しいものです。
ちょうど12時20分からドイツ語のガイドツアーが始まるというので参加(英語は14時からだった)。内部は50分ほどのツアーでしか見られません(写真禁止)。最後は宝物館を自由見学です。部屋の作りや調度品などどこも立派なもので、便の悪さに来るのに迷いもありましたが、ほぼ1日かけても来てよかったと思いました。 -
曇りでやや霞んでるのが残念ですが、お城からは周辺の景色が見渡せます。下のほうに廻ればもっとたくさんの景色が見えたかもしれませんが、、
お城を見るなら城内ではなく、絵葉書にあるような姿が見渡せるといいのですが。どこかは分かりませんが多分近くの高台にビューポイントがあるのでしょう。 -
塔門から見たお城。
ヘッヒンゲン駅への帰りのバスは16時5分までありませんので、レストランでケーキブレイクしたりして敷地内でゆっくりしました。タクシーは片道ではどうか?と思いバスを待つことにしました。早めに下に降りたカップルも結局下でバスを待っていたので一緒になりました。帰りはシャトルとは反対にある道を歩き10分ほど。上りは20分くらいかかりそうです。
城駐車場16:05発→ヘッヒンゲン16:24/16:39→テュービンゲン16:57/1705→シュツゥトガルト17:55着(バス)。帰路の連絡は良く、もし晴れていればまたテュービンゲンに寄ろうかと思ってましたが、曇って暗かったので寄らずに戻りました。 -
6月23日、日曜日。バート・ヴィンプフェン、青の搭。
この日午前は8時13分発の電車でバート・ヴィンプフェンへ、9時22分着。途中乗り換えが1度あり、待ち合わせのいいのを選択。週末で電車時間が変わってます。駅を降りるとインフォがありますが日曜でお休み。赤の搭からハウプト通り〜中心部へ適当に散策し、青の搭に登って景色を眺めます。
この町や青の搭に住んでいる番人をテレビで見ていたり、2年前に遠くからこの搭を見ていたので「やっと来た」としみじみ。 -
テレビで見たそのままの搭の番人に料金を払い、360度見晴らしが利く搭の上からの景色です。こちらはマルクト方面、教会や赤い屋根が連なる美しい眺めです。搭の上は狭いですが他には誰もおらず、来る人もいなかったので何回も廻ってゆっくりこの景色を堪能しました。
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同じく搭の上から。
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町の下をネッカー川が流れています。こちらは下流方向、彼方にドライブ旅で訪れたホルンベルク城も見えました。こちらも緑の田園風景が美しい眺めです。午前は曇っていたのが残念です。
ワイン休憩もして3時間余り散策したので、12時34分発の電車でシュトゥトガルトに戻り、Sバーンでエスリンゲンに向かいます。
12:34発→シュトゥトガルト13:43/13:55→エスリンゲン14:12着 -
エスリンゲンシュルツ搭そばから。橋のかかっている珍しい教会はこの町を象徴する建物、St.ディオニス教会です。
この日は地域パス、バーテン・ビュルテンブルクカード(21ユーロ)を使用しています。駅前でちょうど停まっていたバスがマルクト方面に行くというので乗りましたがこれもカードOKでした。帰りは駅まで歩きましたが大した距離ではありません(バスは町の中は通りません)。 -
町の中心マルクト広場、広々してます。大きな建物はキールメイヤーハウス、インフォがあるそうですが日曜でお休み。教会は修復中のようです。
エスリンゲンはワインと中世のクリスマスが有名で、いつかそのクリスマスに来たいと思ってますが、この広場が多分その会場になるのでしょう。 -
反対方面には天文時計のある美しい旧市庁舎があります。この他にも古い木組みの家々など、美しい町並みです。
午後は急速に晴れてきてこんな青空、町の印象も一段と良いものになりました。 -
町から高台にあるエスリンゲン城へ行きました。行きはブドウ畑の中を登りつつ、街の風景が眺められます。晴れて暑くなり、坂道ですが気持ちのいい散歩道です。
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お城は古い搭や城壁などがあり、広い芝生広場になっています。日曜で大勢がここでのんびりと過ごしていました。とても気持ちの良い場所だったので、私もここのレストランの木影席で早めの夕食と地元のワインでのんびりしました。
帰りは城壁に続く屋根付きの道を下まで戻り、またプラプラ町歩きしつつ駅まで戻りました。
エスリンゲン駅18:22発RB→シュツゥトガルト18:32着。 -
6月27日。ウルム大聖堂。
今日はウルム立ち寄りでガルミッシュへ移動日。8時12分発のICEでまずウルムへ。ICEは5分ほど遅れました。ウルムは大きな街ですが、旧市街の見所は歩ける範囲にありますので、キャリーをロッカーに預けてまず大聖堂へ。161.53mの搭を持つこのDOMは南ドイツで一番大きな教会です。763段の階段で行く141mの展望階はちょっとした「登山」です。休みつつ25分ほどかかりました。登りきれるか不安だった私は階段登りのトレーニングを(ちょこっとだけ)やったりして、、 -
搭の階段は狭いので登りと下りに分かれています。階段も一気に登りではなく、1段目、2段目、最後の登りとあるので途中で戻ることもできます。でもやはり眺めは一番高い所からが最高です。赤い屋根の旧市街やその郊外まで、360度の展望が素晴らしい!
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町の南をドナウ川が流れています。川辺の漁師地区あたりは都会とは思えないように静かで、水辺や古い家並みが美しい所です。
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漁師地区にある有名なシェーフェス・ハウス。傾いてますが美しい。泊まってみたくなるような可愛らしいホテルです。
肉屋の搭辺りを目指すつもりで搭の上から地形を見たつもりだったのに、漁師地区に迷い込み大回りしたりして川べりや水辺地区などを歩きました。
ウルム12:08発ICE→ガルミッシュへ(のはずでしたが・・) -
ガルミッシュからミッテンバルト間車窓から、カーヴェンデルの山並み。
この日は昨日に引き続き快晴、一番いい日でした。M.Pasingで乗り換え、3時前にはガルミッシュに着きましたが、あまりにいい天気だったのでそのまま終点のミッテンヴァルトまで行き、カーヴェンデルバーンに乗ろうと気が変わりました。5時くらいまでは大丈夫だろうと思ったのですが・・ -
5時過ぎのミッテンヴァルト駅と背後のカーヴェンデルの山並み。まだ素晴らしく晴れて明るい・・
終点のミッテンヴァルトへ15時25分着。ロッカーを探すのですが見つかりません。預けられそうな所もなく(無人駅)困っていたら、駅前にいたタクシードライバーが「6ユーロで乗り場まで行くよ」というので、ここまで来たのだからとキャリー持参で乗りました。帰りは歩くことになりますが、階段の近道を教えてくれました。 -
着いた時はロープウェイが出た後で、最終の登り4時、下り4時半で正味20分しかないよ、ということに、、こんなに早く終わるとは思わずもったいないのだけれど(22ユーロ)ここまで来てこの天気なんだから! キャリーはチケット売り場で預かってくれました。
乗ったのはもちろん一人だけ。あのクロスまで行きたいなぁと思いつつ、無理なのでちょっとだけ登って展望を楽しみました。岩場の多い山ですが花も咲いていました。また来るならそれなりの靴が必要です。 -
ミッテンヴァルトの町を眺望。反対側にあるクランツベルクも行きたいと思ってましたが、翌夕は天気が悪くなりチャンスがありませんでした。
16時半の最終で下り、タクシーもいなかったので駅まで歩きました。近道は階段もありましたが、キャリーは運べる重さで1Kmほどなので何とか。
17:37ミッテンヴァルト発→ガルミッシュ・パルテンキルヒェン17:57着。3年前泊まった同じホテルに4泊。 -
6月28日、ツークシュピッツェ頂上クロス。
この日の一番目標はアルプスピッツェ。でも朝きれいに山が晴れていたのでせっかくだし、とツークシュピッツェと”2ピークチケット”というコンビチケットを購入(59ユーロ)。3度目のツークシェピッツェまで行ったのですが、頂上はガス模様であまり展望がききませんでした。というわけでサッサと下り、晴れていたアイプゼーにも立ち寄り。 -
晴れているのにやはりツークシュピッツェ頂上だけガスがかかっています。
前回来て1周しましたが、この景色を見たくて橋の所まで往復しました。大急ぎで戻ったら電車は5分遅れでした。この時間帯、山へ向かう電車は日本人客の多いいっぱいの乗客でした。
アイプゼー11:25発→グライナウ乗り換えでクロイツェック11:40着。 -
クロイツェック駅と電車。
この駅からオスターフェルダーコップ〜ホッホアルム〜クロイツェックと3本のロープウェイなどを乗り継ぎ周遊します。前回は天気が悪くクロイツェックしか行けませんでした。
ツークシェピッツェとの2ピークチケット詳細は口コミで。 -
アルプスピッツェ2628mにあるOsterfelderkopf駅は2050m、このおなじみのドイツミルクチョコ柄のロープウェイで行きます。
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ロープウエイ駅を降りるとレストランや売店があり、一帯はハイキングコースになっています。
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ロープウェイ駅風景。左手に空中展望台があります。
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ホッホアルム方面。時間があればハイキングで下るのも楽しそうです。
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アルプスピッツェ方面。岩山です。こちらへもハイキング道があり途中まで行きましたが、岩に阻まれてそこで引き返し。ロッククライミングのトレーニングしてる親子がいました。ここは気持ちよく晴れています。
展望だけでなくハイキングも花も楽しめるここはお勧めの穴場です。 -
これが念願だった空中展望台。2本の展望台がXにクロスして空中に張り出しています。谷からの高さは1000m!だそう。
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多勢が先端まで行くとちょっと揺れます。床は格子状の網で下が見えます。高い所がダメな人は、、どうかな?
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でも晴れた日のこの景色は最高です。切り立った断崖や谷、ツークシュピッツェ頂上も見えます。
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Hochalm1700mまでロープウェイで下り、クロイツェックまで緩やかな下りを歩きます。距離は短く、ゆっくり歩いても30分ほどです。
ホッホアルムにもレストランがあり、一帯は緑に覆われ花が咲いて美しい所です。 -
目指すックロイツェックは見えるほどの位置にあります。
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クロイツェックあたりから振り返ってみるアルプスピッツェ。
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クロイツェック駅下あたりも黄色い花の盛り。少し早い時期だった前回咲いていたエンチィアンなどはもう姿がなく花も変わっていました。
ここのレストランは一杯の人だったので、ゴンドラで下に降りてからレストランで休憩、17時にガルミッシュに戻りました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- コットングラスさん 2012/03/08 22:39:51
- お久しぶりです
- maki5963さん
“心残しを巡る南ドイツ周遊……”ダイジェスト版【前後編】を拝見
させてもらいました。
本当に何度同じ国に行っても、行きたかった所へ行けなかったり、
天候に恵まれずまたいつか!といったことありますね。
“心残し”の旅では概ね天候に恵まれ幸いでしたね。
この旅行記を見ているとまだまだドイツも行ってない素敵な町が
あるんだなあと思わずにはいられません。
昨年は一時LHが成田から飛ばなかったこともあり、フランス旅行と
なりましたが、今年はまたドイツへと考えています。
ただ、今となるとボンやトリアー、黒い森地方、ライヒェナウ島など
訪れたい町が点在してしまい、また、2年前しっかり雨にたたられた
ガルミッシュでのハイキングにも再チャレンジもしたくて行程の組み
立てに困っています。
- maki5963さん からの返信 2012/03/09 19:28:57
- RE: お久しぶりです
- コットングラスさん、こんにちわ、お久しぶりです。見ていただき投票もありがとうございます。
今年はドイツへの旅を予定されているとか。いいですね!ドイツの旅は小さな町などまで含めると旅先は限りなくあってきりないですね。この南ドイツの旅でもカルフやメーアスブルクなど行けなかった所もまだありますし、またゆっくり再訪したい所もあります。でもまだドイツ北東部には行きたいところがもっとたくさん残っているので、こちらもまたいつかと願ってます。
あちこちに残したところをくまなく回るプラン作りはなかなか大変ですよね。町歩きかハイキング主体か、または北部か南部方面かなど、ある程度的を絞らないと移動やらが大変かもしれません。町歩きはともかく、山歩きは天気次第ですからダメだった場合の過ごし方も考えなくちゃならないし。何度もないチャンスをどう生かすか、優先順位を決めるのも悩みどころですが、望みが多く叶う良いプランができるといいですね。
今年もお互いに無事楽しい旅ができますように♪
maki
-
- frau.himmelさん 2012/02/18 11:16:40
- ついに始まりましたね!
- maki5963さん こんにちは。
ドイツの新着旅行記を見ていたらmakiさんの旅行記が…。
思い残しの旅、行きそびれていた旅、それらのつなぎ合わせ…。
このフレーズに引っ張られて思わず寄らせていただきました。
今回いらっしゃった場所が、私のまさに
「思い残しの旅、行きそびれていた旅」に重なるのです。
特典航空券の期限切れ間近にGWを予約したら取れてしまったのです。
今回の私のひとり旅は
「思い残しの旅、行きそびれていた旅、それらをつなぎ合わせた旅」
にしたいと思い、今まさに計画を練っている最中でした。
とってもグットタイミング!
チュービンゲン、ホーエンツォレンルン城、エスリンゲン。ここは訪れたいと思っていました。
でも、今回のmakiさんの旅行記で
・週末はテュービンゲン行きの電車は通っていない、
・ホーエンツォレンルン城へは結構行くのは大変、バス停に人が待っていなくてもちゃんと時間通りバスは来るから心配しなくて良い
などのことを教わりほんとに助かりました。
ちょうど週末を予定していましたので、ホテルはテュービンゲンに取りたいと思います。
また、駅のコインロッカーは追加料金を払えば72時間有効なのですね。
コレも初めて知りました。よかったー!
ダイジェスト版後半には、ミルテンベルク・アッシャフェンブルク・メスペルブルン城などが登場しますね。
昔行った懐かしい場所です。楽しみにしています。
himmel
- maki5963さん からの返信 2012/02/18 22:26:07
- RE: ついに始まりましたね!
- himmelさん、こんにちわ。
見ていただきありがとうございます。ズボラでなかなか手つかずなのですが、とりあえず概略だけでも、とようやくアップしました。himmelさんの思い残し旅先が偶然同じ辺りにあるとのこと、お役にたてるなら幸いです。私もできればテュービンゲンへ泊まりたかったのですが、、お城の下あたりに良さそうなホテルがありました。シュトッハーカーンに乗られるなら、乗り場辺りに素敵な名刺が置いてあるので、連絡すれば乗れるのかもしれません。
エスリンゲンもとってもいい町でした。ここもまた行けたら泊まってみたいと思いました。どちらも時間をとってゆっくりされると楽しいと思います。
ホーエンツォレルン城は外観も立派で素敵ですが、内部も見ごたえがありました。バス1便だけというのは不便ですが、エルツよりはまだあるだけましでしょうか。車で行く人がほとんどなのであまり情報がないですよね。口コミでもう少し詳しく書きますので参考になれば嬉しいです。他にも体験して分かったことなど、参考になりそうなことは書かこうかなと思います。
そうそう、週末や祝日は電車の時刻表が平日とは変わることも多々あります。シュツゥトガルトからテュービンゲンの時刻表を見ると、やたらバス便が多く直通列車がないので最初は戸惑いました。でもバスも電車と同じくらいの時間で駅前まで行くので便利です。シュツゥトガルトのインフォも駅のインフォも、この州は「ユルイ」感じでした。電車で検札もなかったりで、、
コインロッカーは私も初めてこういう利用をしました。ひと筆書きのコースではできませんが、同じ所に戻るなら2泊は身軽に動けるので予定が立てやすくなっていいですよね。表示に従い追加料金を入れるだけです。
私の次の旅予定は4月中旬からオランダとベルギーです。主にオランダで、チューリップ畑や田舎町巡り、美術館が主な目的です。昨年夏マウリッツハイス美術館がしばらく閉鎖と聞いてその前に、と思いこんだのですが、4/24までと思ったのは間違いで、すでに3月いっぱいで閉鎖、24日から同じハーグの別の美術館で1カ月だけ展示、のち少女は日本へ、ということで予定を組みかえました。勝手が違うのでちょっと不安なんですが、小さい所なので何とかなるか、とエアとホテルだけとってまだ資料作りもこれからで。その前に3月に宮古島(マイル失効が)。これはのんびりするだけなのでいいのですが(なんだかせわしない)。
後半もなるべく早めにアップして旅の準備に取り掛かからなきゃ、、と思ってます。できればそれぞれ詳しく書きたいところなんですが(また何時か)。
お互い無事に素敵な旅になりますように♪
maki
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