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帰国日です。<br />フランクフルを、夜発つのでほぼ終日<br />観光出来ます。<br />フェルメール巡礼の最後は、シュテーデル<br />美術館に行きます。<br />「地理学者」を鑑賞します。<br />そして、レーマ広場でくつろぎます。<br />最終日、トコトン楽しみます。<br />

10年連続ヨーロッパ 5年目 DUBLIN・EDINBURGH・LONDON & MORE 編 vol.9

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2010/01/02 - 2010/01/11

1724位(同エリア2688件中)

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mayadai

mayadaiさん

帰国日です。
フランクフルを、夜発つのでほぼ終日
観光出来ます。
フェルメール巡礼の最後は、シュテーデル
美術館に行きます。
「地理学者」を鑑賞します。
そして、レーマ広場でくつろぎます。
最終日、トコトン楽しみます。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
  • 「 BRISTOL HOTEL 」にて起床<br />そして、朝食。

    「 BRISTOL HOTEL 」にて起床
    そして、朝食。

  • 朝食ルームの窓から見える景色。<br />雪が、チラホラ。<br />HOTEL を、チェックアウト。<br />カバンを、預かってもらいイザ観光へ・・・

    朝食ルームの窓から見える景色。
    雪が、チラホラ。
    HOTEL を、チェックアウト。
    カバンを、預かってもらいイザ観光へ・・・

  • HOTEL から、歩いて「シュテーデル<br />美術館」へ。<br />途中の橋に、エキシビジョンは<br />「ボッティチェリ」。

    HOTEL から、歩いて「シュテーデル
    美術館」へ。
    途中の橋に、エキシビジョンは
    「ボッティチェリ」。

  • 無事、「シュテーデル美術館」にて<br />フェルメール「地理学者」鑑賞。<br />残念ながら館内は、撮影禁止。<br />館内のカフェにて休憩。

    無事、「シュテーデル美術館」にて
    フェルメール「地理学者」鑑賞。
    残念ながら館内は、撮影禁止。
    館内のカフェにて休憩。

  • 又、橋を渡りレーマ広場へ向かいます。<br />橋の上からの景色。

    又、橋を渡りレーマ広場へ向かいます。
    橋の上からの景色。

  • フランクフルトの街並。

    フランクフルトの街並。

  • レーマ広場、到着。<br />小さくカワイイ広場です。<br />屋台にてソーセージを頂きました。

    レーマ広場、到着。
    小さくカワイイ広場です。
    屋台にてソーセージを頂きました。

  • 大聖堂にて。<br />ローソクを、献じます。<br />じつは、よめさん教会では必ずローソクを<br />献じています。

    大聖堂にて。
    ローソクを、献じます。
    じつは、よめさん教会では必ずローソクを
    献じています。

  • 内部は、比較的新しいです。

    内部は、比較的新しいです。

  • シンプルなステンドガラス。

    シンプルなステンドガラス。

  • 教会から再び、広場へ。

    教会から再び、広場へ。

  • 広場近くのカフェにて、<br />オレンジジュースとグリーンティー。<br />コーヒーに疲れたらグリーンティーが<br />助かります。

    広場近くのカフェにて、
    オレンジジュースとグリーンティー。
    コーヒーに疲れたらグリーンティーが
    助かります。

  • HOTEL に、預けたカバンを取りに戻り<br />中央駅から空港へ。<br />2010年の旅が、終わってしまいます。<br />2007年から足掛け4年、フェルメール<br />巡礼が終わりました。<br />まさかの、ブラウンシュバイクまで行っての<br />カラブリとは・・・・・<br />これで、実物を目にしていないのは<br />「ルーブル美術館」所蔵の「天文学者」。<br />「英国王室コレクション」所蔵の<br />「音楽のレッスン」。<br />「アルトン・ウルリッヒ美術館」所蔵の<br />「2人の紳士と女」の3点と、なりました。<br />いつの日か、ヨーロッパの作品は制覇したいと<br />思います。<br />この流れ出いくと来年は、アメリカ東海岸に<br />点在するフェルメール作品を、巡礼するのが<br />妥当なのですが、あくまで来年は来年。<br />この時点で、来年も旅立てる保証は残念ながら<br />アリマセン。<br />又一年、節制し貯金に励みます。<br /><br />本日のおこずかい<br />フランクフルト一日乗車券    17.80ユーロ<br />水・アイスティー         4.80ユーロ<br />シュテーデル美術館入館料    10.00ユーロ<br />美術家にて本・ペン        9.90ユーロ<br />美術家のカフェ          7.00ユーロ<br />大聖堂のローソク         0.30ユーロ<br />大聖堂前のカフェ(グリーンティー×2<br />オレンジジュース・ケーキ)   10.00ユーロ<br />土産物屋にて(スノードーム×2<br />鳩時計・ワッペン・ペン)    48.00ユーロ<br />コーヒー・パン          6.00ユーロ<br />コーラ×2             5.38ユーロ<br />水・アイスティー         7.00ユーロ<br /><br />本日の合計          138.58ユーロ            

    HOTEL に、預けたカバンを取りに戻り
    中央駅から空港へ。
    2010年の旅が、終わってしまいます。
    2007年から足掛け4年、フェルメール
    巡礼が終わりました。
    まさかの、ブラウンシュバイクまで行っての
    カラブリとは・・・・・
    これで、実物を目にしていないのは
    「ルーブル美術館」所蔵の「天文学者」。
    「英国王室コレクション」所蔵の
    「音楽のレッスン」。
    「アルトン・ウルリッヒ美術館」所蔵の
    「2人の紳士と女」の3点と、なりました。
    いつの日か、ヨーロッパの作品は制覇したいと
    思います。
    この流れ出いくと来年は、アメリカ東海岸に
    点在するフェルメール作品を、巡礼するのが
    妥当なのですが、あくまで来年は来年。
    この時点で、来年も旅立てる保証は残念ながら
    アリマセン。
    又一年、節制し貯金に励みます。

    本日のおこずかい
    フランクフルト一日乗車券    17.80ユーロ
    水・アイスティー         4.80ユーロ
    シュテーデル美術館入館料    10.00ユーロ
    美術家にて本・ペン        9.90ユーロ
    美術家のカフェ          7.00ユーロ
    大聖堂のローソク         0.30ユーロ
    大聖堂前のカフェ(グリーンティー×2
    オレンジジュース・ケーキ)   10.00ユーロ
    土産物屋にて(スノードーム×2
    鳩時計・ワッペン・ペン)    48.00ユーロ
    コーヒー・パン          6.00ユーロ
    コーラ×2             5.38ユーロ
    水・アイスティー         7.00ユーロ

    本日の合計          138.58ユーロ            

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