2011/09/28 - 2011/09/28
307位(同エリア483件中)
ソフィさん
2011年9月28日(水)
電車に乗り違えると言う不思議な縁があって、予期しないボローニャにやって来た。
ホームに降り立った第一印象は、やや暗い感じだった。
この暗さの理由は、駅の建物が古く、現在工事中だからだろうと考える。
先ず駅をグルッと歩きまわり、この街を知ろうとする。
その途中、駅にあるタバコ屋では、市内バスの切符を二枚買う。
切符は、使用開始からの1時間通用。
使用開始とは、バスに乗って自分で自動入鋏機に切符を通したとき。
ここの切符は、飾りに金色の線が美しく、ビックリする。
これまで世界のどの町でも、金色のデザインが施されている切符は、見た記憶がない。
ボローニャは、人口37万人。
イタリアの都市としては、7番目の人口を有している。
しかし、Wikipediaによれば、30年前1981年の人口は46万人であり、30年間に20%もの人口が減っているのは、なぜだろうか。
ちなみに、一昨日、昨日と訪ねたヴェネチアは、イタリア第11番目の都市で、
現在人口27万人に対し、1981年では35万人と、やはり人口が減っている。
イタリア全体の人口は、1981年から30年間に、56百万人から60百万人とほぼ7%増加しているから、都市人口の減少は統計の取り方の問題だろう。
ボローニャの誇るものとして、創設1088年、世界一歴史の古い大学がある。
23学部、学生数10万人。
日本で一番学生の多いのは日本大学で14学部、学生数7万人程度であり、国立大学最大の東京大学3万人程度に比べれば、ボローニャ大学は大きい。
学生の休暇期間には、街の人口が10万人減ると言われるが、今はその時期かもしれない。
駅前で、街の中心部に行くバスを何回も訊ね正しながら、乗車する。
ボローニャはトラム(市電)がないので、よそ者には判り難い。
バスは間もなく旧市街に入り、さらにしばらく走ったころ、大きな建物や広場があるこの辺りが中心部だろうと、バスを降りる。
この街には煉瓦を使った建物が目立ち、そのためか全般的に暗い感じがする。
街の中心部には、道路に面して、建物の1階部分が歩道巾だけ後ろにさがり、柱列が並んでいる。
その柱列の内側の歩道を歩くと、道に座っている乞食が多い。
パドヴァやヴェネチアには乞食がいなかったので珍しく、なぜここに多いのだろうかと考えたが判らない。
楽器を鳴らしていたり、黙って座っていたりだが、最初の一人にコインを置いたものだから、つい次々と置くことになる。
関連の写真を、「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/に掲載しております。
文章だけならば、「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114の活字が大きく、読み易いと思います。
どうぞお訪ね下さい。
(2012年1月23日 片瀬貴文記)
- 旅行の満足度
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- 観光
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- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ボローニャ
柱列の街 -
ボローニャ
柱列の中を歩く -
金色の線が入って
きれいなバスの切符 -
バスから降りた
人々 -
バスは混み合っていた
-
ボローニャ
バスの内部
中央の赤い箱が
自動入挟機 -
ボローニャ
バスを待つ人びと -
立派な柱列に囲まれた歩道を
歩く人々 -
ボローニャ
由緒ありそうな
建築群 -
道に座って
サキソフォンを奏でる -
アップで撮らせてもらう
-
この人は
愛犬と一緒 -
電線が目立つ
-
街角の小さな売店
-
団体観光客に出会う
-
歩道に
たくさんのテーブルが並ぶ -
古い建物が並ぶ
街角 -
ボローニャの街角
-
ボローニャの建物
-
ボローニャ寸景
-
ボローニャの建物
-
ボローニャの街角
-
ボローニャの歩道の
美しい舗装 -
ボローニャ寸景
-
とあるショーウィンドウ
-
可愛くて魅力的な
室内装飾品 -
可愛い
室内装飾品 -
ボローニャの
街を歩く人々 -
ボローニャ寸景
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