2011/11/01 - 2011/11/01
922位(同エリア17033件中)
みにくまさん
欧州旅行18日目は、パリの市内観光に出かけました。
この日はあいにく雨がぱらつく天気でしたが、いろいろなところを歩きました。
その中から、今回はガルニエ宮の外観をお伝えします。
■■□□■■ ヨーロッパ旅行 2011 〜ダイジェスト版〜 ■■□□■■
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10611562/
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ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ オペラ通りからみたガルニエ宮
ガルニエ宮といってもピンと来ないかもしれません。
単純にオペラ座と呼んだ方が分かりやすいですね。
またパレ・ガルニエという表記がされているものも多いです。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ オペラ通りからみたガルニエ宮
遠くから見てもその壮大さが分かるガルニエ宮。
雨に濡れた道路に、建物が反射して映っているのが良い感じかな。
雨の日の撮影は大変なので嫌いなのですが、雨の日にし撮れない絵があるのも事実で、特に街並みなんかは雨になると劇的に変わったりします。 -
イチオシ
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ オペラ通りからみたガルニエ宮
★ トップ写真 ★
特にこれという特徴のない写真ですが、道路の真ん中に行って撮ってきました。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ オペラ通りからみたガルニエ宮 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
用途 歌劇場 バレエ・ホール
設計者 シャルル・ガルニエ
敷地面積 11,237m2
階数 6,319
高さ 82m(地表-屋上アポロン像の先)
着工 1862年7月21日
竣工 1875年1月15日
所在地 パリ9区オペラ広場 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ガルニエ宮正面左 黄金のブロンズ像
ギュメリー作・「調和・詩」 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ガルニエ宮正面 金色に輝く竪琴を掲げるアポロン像
ギリシャ神話で知性と道徳を兼ね備えた理想の青年像として登場するアポロン(太陽の神ヘリオス)は、秩序(律法)の保護者であるとともに、音楽を司り、竪琴(リラ)の演奏をこよなく愛する神だったとか。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ガルニエ宮正面 金色に輝く竪琴を掲げるアポロン像 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ACADEMIE NATIONALE DE MUSIQUE(音楽アカデミー)
外壁に書かれた金色の文字 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
正面にある地下鉄の出入り口から撮影。
この前方と、少し後方が撮影スポットになっています。
しかしここからだと角度的にアポロン像が消えてしまいます。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
以前はオペラ座周辺は、スリ・詐欺師・強盗などが最も多い場所と言われていましたが、この日は警察が多く出動しており、そういった危険そうな人種はなりを潜めているように感じました。
これだけの観光地ということで、警察当局も、最近は警戒を密にしているのでしょうか。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
左手入口
上部に”CHOREGRAPHIE(舞踏・バレー)”と書かれています。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ディオニッソスを取り巻いて踊る巫女 カルポー作「舞踏」
全裸で躍動的に踊るディオニッソスと巫女を見た当時の人々は、あまりにも不道徳で不謹慎な彫刻だとしてインクビンを投げつけたとの話が伝わっています。
また、ガルニエル宮の外壁を飾っているこの彫刻は、カルポーの作品ではなく、ポール・ベルモンドが制作した複製だととのこと。本物はセーヌ河畔のオルセー美術館で保管されています。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ディオニッソスを取り巻いて踊る巫女 カルポー作「舞踏」 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
こちらも細かい彫刻が施された街灯 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
街灯 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
右手入口
この写真からは読み取れないが、上部に”POESIE LYRIQUE(叙情詩)”と書かれています。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
題名・作者名 不明 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
建物正面には他にも多くの彫刻が飾られています。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
外観および内装はネオ・バロック様式の典型と言われ、たくさんの彫刻を飾り、華美な装飾を施した豪華絢爛たるものである。
また建材には当時、最新の素材とされていた鉄を使用した。これによって、従来不可能とされていた巨大な空間を確保することに成功した。2167の座席が5階に配分されており、観客収容規模でも当時最大の劇場であった。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
正面玄関とアーチ型の天井 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
天井部分の装飾 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ Guillaume 作「楽器」 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
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ガルニエ宮 (Palais Garnier)
建物正面左側から見たところ -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
2階部分円柱と装飾 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
円柱上部の装飾 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
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ガルニエ宮 (Palais Garnier)
街灯とガルニエ宮 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ジャック・アレヴィ=HALEVY(1799-1869)像
2階のバルコニー上部欄干には、音楽家7人(ベートベン、モーツアルト等)の金色の胸像が置かれています。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ガルニエ宮正面右 黄金のブロンズ像
ギュメリー作・「調和・詩」 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ ガルニエ宮正面左 黄金のブロンズ像
ギュメリー作・「調和・詩」 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
斜め正面から見たところ。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
こちらは斜め後方から。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
建物後方ドーム部分 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
後方から見た屋根
ハーブを掲げた像などが見える。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
後方正面に来ました。
何やら左側に舞台のようなものができていて、外観がすべて見られないのが残念です。
もしかしたら修復工事をしていたのかもしれません。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ シャルル・ガルニエ=CHARLES GARNIER (1825-1898)像
言わずと知れた、このガルニエ宮を設計した人です。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ シャルル・ガルニエ=CHARLES GARNIER (1825-1898)像 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ シャルル・ガルニエ=CHARLES GARNIER (1825-1898)像
台座部分 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
◎ シャルル・ガルニエ=CHARLES GARNIER (1825-1898)像
台座一番下に描かれているのは、建物の設計図でしょうか。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
建物後方正面のドーム天井部分
この辺りの装飾も、非常に細かく繊細です。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
中心にある天使が持つ盾のようなものの中には、石がはめ込まれているようです。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
鷹の銅像 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
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ガルニエ宮 (Palais Garnier)
こちらの街灯も素敵。
上部には鷹、中央部には戦艦(?)が意匠されています。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
街灯中央部の意匠(戦艦)
時代を考えると、戦艦はガレオン船か。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
カーブを描き建物に続くこの道は、馬車道でしょうか。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
後方正面
ガルニエ像の裏側からこの建物の中に入ります。
★ 今回の旅行での最大の失敗
ガルニエ宮の内部は、たいていの場合17:00まで(入館は16:30まで)可能なのですが、私たちは中に入ってすぐのところで、見学不能かと思って入館を諦めてしまいました。
実際、この時16:50くらいと入館できない時間だったのですが、それよりももっと大きな問題がありました。
実は私の勉強不足で、この内部の装飾が外観などとは比べ物にならないくらい素晴らしいものだということを知らなかったことです。
そして、もし内部がすごいと分かっていたなら、もっと早い時間に訪れ拝観するチャンスはいくらでもありました。
しかも内部は写真撮影が自由ときた、おかげで、今になって他の方の内部の凄い写真を見るたびに、悔しい思いになっています。 -
ガルニエ宮 (Palais Garnier)
元々、観光地の下調べをあまりしない私のことなので、こういった失敗はちょくちょくあるのですが、この建物に関しては見るチャンスがいくらでもあったのに、そしてあとちょっとの距離まで近づいていたのに、見なかったということで、今回の旅行での失敗の第一に挙げようと思いました。
この失敗は、次回(いつになるか・・)、機会があれば必ずリベンジします。
その時にはまた館内の凄い写真をたくさん撮って来たい。
◎ おしまい
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この旅行記へのコメント (2)
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- パリ好きおばさん 2012/01/24 00:50:50
- 私の初パリの旅行記の謎が…解けたような〜
- 最初の写真、はっとしました!
私の一番古いパリの旅行記
http://4travel.jp/traveler/joulle21/album/10592085/
の、オペラ座の上の写真と同じ場所ではないでしょうか?
ビミョーに違うようにも思いますが、何せ30年近く前のこと、
少しは建物も手を入れているかもしれないし…
それに、意味のある場所を写したでしょうから、きっとその場所でしょう〜
オペラ座は、中がすごいのです。
一応、昔もガイドブックを2冊持っていました〜
残念でしたね。でも、リベンジの言い訳ができましたよ!
みにくまさんのおかげで、ひとつ謎が解決。
ありがとうございます〜
- みにくまさん からの返信 2012/01/24 23:41:39
- RE: 私の初パリの旅行記の謎が…解けたような〜
パリ好きおばさん、こんばんは〜。
ああーほんとですねー。
実によく似ています。
オペラ座が映っていないのがちょっと残念ですが(^_^;)
> オペラ座は、中がすごいのです。
そうなんですよねー。
私も日本に帰ってきてから、いろいろな人の旅行記や写真を見て、ガッカリしました。
もう少ししっかり調べて、ちゃんと中まで見てくれば良かった〜。
まぁ次回のパリ旅行の目的の一つにはなりますけどね。
では〜(^o^)/
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