2011/11/19 - 2011/11/27
191位(同エリア597件中)
よしべぃさん
2011年11月、パッケージツアーに参加し、モロッコに行った。
モロッコといえば、カスバ。要塞に囲まれた土レンガの町を、白いターバン姿の傭兵たちが守り、、、というイメージを抱いてしまう。
また、長くフランス領であったことから、アラビア文化とフランス文化が融合したエキゾチックな街。というイメージも持つ。
そして混沌の世界、スーク。
そんな期待をもってカサブランカ空港に降り立った。
モロッコには8つの世界遺産があるという。そのうちの何か所かを巡ることになる。
この章では、フェズのメディナ(旧市街)を中心にまとめた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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土レンガの茶色を想像していたら、いきなりカラフルな建物に出会い、ビックリ。
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フェズの観光は、最初にフェズの王宮から。国王がフェズに滞在時に使用するという。観光客は内部には入れない。
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ドアにはドアノッカーのようなものが付いている。
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フェズの旧市街(メディナ)は世界遺産だ。その入り口にあるブー・ジュルード門。
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メディナ(旧市街)の中は、石畳の狭い道が続く。
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旧市街を散策。
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ツアーには、一般家庭でのミントティとお菓子のお茶休みが付いている。
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ミントティには砂糖をたっぷり入れて飲むのが現地スタイル。私たちは砂糖控えめにしたが、少し甘いくらいが良い味のようだ。
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ついでにトイレは日本の和式に近い。手動水洗式だ。2010年に旅したクロアチアでもこれと同じ形式の便器にたびたび出会ったので、地中海沿岸では普及しているのだろうか。
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再びメディナを散策。
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狭いメディナの中では、ロバが今でも重要な運搬手段。
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1階はタイル貼りや石造りで、2階は木製の彫刻を施した家が伝統的みたいだ。
この後も公共建物でも良く見かけることになる。 -
リヤカーでオレンジの量り売り。
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彫金やステンドグラスの工房兼店舗。
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メディナ(旧市街)は城壁に囲まれている。城壁に沿ってバイクに荷台を付けたバイクトラックや、客車を付けたバイクタクシーが並んでいた。
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高台からメディナを望む。かつての城壁跡が残る。
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山の上には、要塞もあり、強固な守りが窺える。
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坂の途中には、なめし皮のマーケット?のような場所があった。
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雨降る町はずれの路上でも、露店で果物を商っている。
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フェズの特産は陶器。中でも青い塗料の陶器はフェズブルーといって人気が高いという。陶器工房を訪ねた。
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色付け作業
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職人の後ろにあるような、モザイクタイルの制作風景。いろいろな色に焼いたタイルをいったん小さく割って、その一片を逆さに敷き並べていき、模様をさかさまに造り、その隙間に凝固剤を流し込む。今季のいる仕事だ。モロッコの美しい建物には、みんなこのモザイクタイルが装飾されている。
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焼き入れ前のタジン鍋の乾燥風景。
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工房の建物の壁。
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ところで、この旅では、何種類かのビール、ワインを飲んだ。ビールはいずれも軽めで飲みやすい。
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モロッコといえばタジン鍋。今回初めての鍋だったので勇んで食べた。しかし、この後、どこにいってもタジン、タジン、というタジン鍋攻撃に遭うとはこの時はつゆ知らず。
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ブドウの産地のような地図がラベルに。メクネス周辺は、モロッコの一大ブドウ産地。そういえば、長い間、フランスの植民地だったので、その影響か。
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車とともに、ロバも行く。
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今度は、メディナの中のスーク(市場)を歩いてみる。
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これは床屋。
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ナツメヤシの実はポピュラーな食材のようだ。
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ん?これは・・・
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カタツムリだ!
エスカルゴもやはりフランス文化の影響? -
チーズ屋。新鮮そうにみえる包装だ。
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魚屋のお兄さんは気さく。左端はタチウオか。
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ここにもたくさんの荷物を背負ったロバがいた。
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スークの中心地、サファリーン広場の周辺は、金物屋街となっている。
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迷路のようなスークの路地。
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旧市街にある有名な神学校。14世紀ころに建てられたという。
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綺麗なタイル貼り。
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そして階上は木製の彫刻が施された壁
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同じく旧市街にある、カラウィンモスク。最初に9世紀に建てられたという。
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メディナの喧騒とは打って変わって。
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ここはランプの店
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そして、これも有名な、なめし皮職人の地区。フランス語でタンネリというらしい。強烈な薬剤のにおいが漂う。観光客には生のミントの葉が渡され、周囲のビルの屋上からにおい消し用にミントを鼻に近づけながら見学する。
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天日干しの皮、皮、カワ。
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このように、メディナと隣り合わせの立地になっている。
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名物のフェズの入り組んだ迷路を歩く。歩く。
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家々の屋根のかなたには、丘の上に建つアンダルース・モスクが町全体を見下ろしている。
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今回の食事は、宮廷風レストラン。
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テーブルごとに大皿料理が並ぶ。
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水盤に花びらを浮かべで雰囲気を演出。
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所変わってここはラバトにある王宮。カサブランカとフェズの間に首都ラバトがある。国王は通常はここに居るという。
当然だが、観光客は王宮の門の中には入れない。 -
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王宮に隣接するモスク。
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王宮の周囲の庭園の木々。
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ここは、モハメッド5世廟。白馬に乗った番兵は有名。
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廟の内部
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廟と並んでいるハッサンの塔。雨上がりの石造りの広場がきれいだ。
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ハッサンノ塔は、1195年に着工されたが、未完のまま、工事は中断され現在に至るという。当初計画の半分の高さで中断したが、それでも44mあるという。
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城壁の一部も残る。
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