2011/11/19 - 2011/11/27
180位(同エリア243件中)
よしべぃさん
2011年11月、北アフリカのモロッコへツアーで行った。
旅程は
1日目 成田発~(乗継)
2日目 カサブランカ空港着~ラバト~フェズ
3日目 フェズ~ヴォルビリス~メクネス~フェズ
4日目 フェズ~アトラス山脈越え~エルフード~(4WD)~メルズーガ
5日目 メルズーガ・サハラ砂丘の朝日~エルフード~(カスバ街道)~トドラ渓谷~ワルサザード
6日目 ワルザザード~アイト・ベン・ハッドゥ~マラケシュ
7日目 マラケシュ~カサブランカ
8日目 カサブランカ観光~カサブランカ発~(乗継)
9日目 成田着
このうち、本篇は、4~5日目のサハラ砂漠の様子を紹介する。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
エルフードから砂漠の村、メルズーガに向かった。その距離およそ60km。砂漠の道なき道を行くには、トヨタ・ランドクルーザー、ニッサン・サファリ(現地名パトロール)が適任だ。まずはエルフードの町はずれの渡河からはじまる。
-
町から一歩出ると、周囲は砂漠や土漠で一面茶色い世界になる。
-
町から数kmは舗装路があったが、その後は砂漠のオフロード。砂漠に入った途端、ドライバーはいきなりアクセル全開! 車内は天井に頭をぶつけるのではないか、というような大揺れに「ワァ〜!、キャー!!」の連続。
-
太陽が西に傾き、徐々に夕焼けが広がっていき、
-
やがて、日没となって、空は茜色に燃える。一番星が浮かび上がった。
-
夕闇の中を疾走するランドクルーザーのヘッドライト。
-
-
気分はまるでパリ・ダカールラリーそのもの。
-
そして、約1時間のオフロードドライブを終え、砂漠の中のホテルに到着した。辺りは真っ暗。
-
土レンガ色のホテルにチェックイン。
-
ホテルのロビー
-
夕食後、満天の星空を観測するためににホテルの外へ出た。あたりに光が無くなると漆黒の空に星が輝くのが良く見える。
-
明るいレンズとバルブ開放で、闇夜に浮かび上がるカスバのような風景写真にトライ。カスバ風のホテルの建物を入れて。
-
同行のツアー客の中にも、"カメラ女子”が何人もいたので、星空撮影の仕方などを教えながらしばらくの間、建物の外にいた。
-
これはホテルの窓から。
身体が冷え切ってきたので、その後部屋に引き上げた。 -
ホテルの部屋。ガイドブックには、自家発電のため、夜間は電力供給を停止するようなことが書いてあったので、懐中電灯やフリースのパジャマを持参して備えていた。夜、予想していたことだがシャワーはほとんどぬるま湯のみ、冷えた身体は温まるどころか、寒くて仕方ないので、早々にベッドにもぐりこんだ。
夜中、案の定、エアコンは効かず、段々と寒さが強まった。それにしても、半端な寒さではない。とうとう夜中に起きだしてダウンジャケットを着込んで毛布にくるまった。
しかし、後の祭り。翌朝、咳がコンコン出始めてしまった。ところが、他の部屋の宿泊者に聞くと、エアコンが効きすぎて暑くてかなわなかった、などと言うではないか。単に私の部屋の空調が故障していただけ、と気付いた時は風邪をひいた後だった。変に自家発電云々を信じなければ・・・ -
翌朝、夜明け前の真っ暗な中を車で15分ほど移動し、砂丘で見るご来光のツアーに参加した。まだ空には星が輝いていた。
-
出発地点には、たくさんのラクダが待っていた。
-
夜明け前、砂が赤味を帯びて周囲が見え始めたころ、まるで隊商が移動するようにすすむ。
-
綺麗なシルエットが浮かび上がった。
-
朝日鑑賞のポイントに到着し、ラクダを降りた。これから砂丘を登り、日の出を待つことになる。
-
ラクダを操る現地の人たちと。彼らのターバンは、日中の日除けとともに、砂漠の砂対策、そして寒さ対策になる。
-
日の出まで、ひたすら待つ。寒い・・・。
-
日の出までの時間が長く感じる。放射冷却である程度の寒さは覚悟していたが、これほどまでに寒いとは!風邪気味の身体に堪える待ち時間だ。
-
やがて、水平線が赤く染まってきた。
-
砂丘も赤く染まってきた。
-
-
日の出の瞬間
-
-
-
砂漠がどんどん明るくなっていく。
-
-
沢山のグループがそれぞれ砂丘のピークに立って朝日を見ている。
-
光と影。砂漠の夜明けを実感する。
-
この景色と感動をカメラに収めるのに必死。
-
-
しばし、休憩
-
風紋も陰影がはっきり見えている。
-
足跡
-
-
観光客が朝日に感動している間、ラクダたちは座って待機。
-
オシクラマンジュウ!
-
砂丘すべり
-
朝日鑑賞のイベントを終え、再びラクダの背に乗って戻る。
-
-
ふと見ると、砂丘の斜面に長い影の先が写っている。
-
-
デフォルメされたラクダの隊商
-
強い風の中を戻る。
-
-
出発地まで戻ってきた。
-
-
しばし、休憩。
-
帰路もパリダカのディ・ステージのようだ。
-
-
ランドクルーザーの疾走の彼方にラクダの群れ
-
-
途中、原住民ベルベル人のテントに立ち寄り、ミントティーを飲む。
-
フェルト生地のテントの中
-
テントの隣にある葦のような植物で作った小屋
-
その中では、女性が機織りをしていた。
-
台所
-
-
ふたたび、ラリーシーン
-
-
気分は、WRC世界ラリー選手権!
-
-
そしてホテルまで戻ってきた。その後、朝食を摂る。
-
ホテルの庭や周辺を散策する。
-
今回、宿泊したホテルは、カスバ・トンブクトゥ。土壁でカスバの建物や町をイメージして作ったようだ。
ホテルの案内には、昔のキャラバン隊の宿の様子を再現しているそうだ。 -
庭には、砂漠のオアシスということで、井戸(のレプリカ)があったり、木々が茂って花も咲いている。
-
-
この後、ホテルを出て、4WD車でエルフードの街にもどった。スーツケースを受け取ってからバスに乗り込んで、カスバ街道を一路、ワルザワードに向かった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
よしべぃさんの関連旅行記
エルフード(モロッコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
73