2011/11/19 - 2011/11/27
187位(同エリア264件中)
よしべぃさん
モロッコのグループツアー。
サハラ砂漠で1泊した後は、カスバ街道を西に進路をとり、ワルザザードを目指す。
途中には、大渓谷でつとに有名なトドラ渓谷にも立ち寄った。
ワルザワードからは世界遺産のカスバであるアイドベン・ハットゥを見学し、ふたたびアトラス山脈の険しい山道を越え、マラケシュに向かった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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エルフードの郊外にある化石の加工場に立ち寄った。
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アンモナイトや巻貝がたくさん入っている。
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バラのような結晶
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ここから街道を西に進むといくつもの町、カスバが次々と現れる。
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いずれの町でも、露店には人だかり。
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砂漠の中の道路を走っていくと、周囲に砂漠の土漠を掘り起し、まるでモグラの穴のような盛り土が延々と続く地域に出た。
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これは現地名「フォガラ」と呼ばれる地下用水路で、解説図にあるように、遠くの川などから水を引くために、深さ20〜30メートルの縦穴を掘り、それを地下水路用の横穴で延々とつないで町まで引いていく。その途中には修理や通風用の縦穴が数十m沖に掘ってあるそうだ。
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道路わきに、展示用の穴や手掘りの様子がわかる実物大のモデルがあった。
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結構深い。
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ひたすら砂漠の民の知恵に感心。
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そんな街道沿いのオアシスの町で休憩。
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木々の向こうには、土塀で囲まれたカスバが見える。
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カスバ街道を進むと、やがて赤茶けた山々が近くに見える風景に変わり、谷底を流れる川の両岸に緑が茂る光景になった。
周囲の山は、頂上が平ら、というのか、台地が削られ、谷が深くなったという方が正しいのか。山の形状は、アメリカのモニュメントバレーやグランドキャニオンと同じ成り立ちのようだ。 -
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だんだんと急な岩肌の山々になってきた。
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トドラ渓谷だ。
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岩山のふもとに張り付くように建つホテルやレストラン。
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道路からは川を渡ってホテルに行く。
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岩山のふもとにへばりつくように建つホテル
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ここで昼食。メインは、やはりタジン鍋だったが、ここで食べたパンはふっくらとして美味かった。
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近くを散策。荒削りの岩肌はちょっと怖い。
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古き良きフランスの香り漂う。
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トドラ渓谷から、ふたたびカスバ街道に戻り、一路ワルザザードを目指す。周囲には放置されたカスバの建物や、取り残された塀が崩れかけた場所も多い。
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遠くにアトラス山脈の雪山が見える景色が続く。
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そして、私たちの乗ったバスは、ワルザザードの町に到着した。
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町の中は、いつものモロッコの街の喧騒だ。
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マーケット(スーク)をちょっとだけ覗いてみる。
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翌朝、市内にある大きなカスバを訪問。
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その後、ワルザザードを出発。街道沿いには、塀に囲まれたミニカスバがいくつもある。
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ワルザザード郊外の刺繍工房へ。このテーブルクロスをGET。
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ワルザワードを出発し、30〜40分。カスバとしてはおそらくもっとも有名で、世界遺産でもあるアイトベン・ハットゥが見えてきた。
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U字にカーブした川の中洲のような場所に建設されている。このカスバには橋を渡って入る。雨のなか、赤土でぬかるんだ道を歩いていく。
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城壁の中の街並みを歩く。
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いくつかの土産物屋があるが、雨模様のためか、客はほとんどいない。
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入り組んだ街なか。
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遺跡側から見る周辺の村
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きれいな土煉瓦の建物群
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アイトベン・ハットゥの見学を終えて、再び街道を行く。
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数日前に別の場所で北から南へ越えたアトラス山脈を、今日は反対に南から北に越える。
徐々に高度が高くなり、周囲は雪で白銀の世界だ。数日前と同様、峠道がまたまた雪になるとは驚きだ。この時はたまたま強い寒波が来ていたようだった。 -
ティシュカ峠の頂上のドライブインは、雪が降りしきる中にあった。
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ここにもフランスのエスプリが。
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この寒さの中、温かい鍋料理はありがたい。
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こんな参加者も。
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標高2260mのティシュカ峠で記念撮影。
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昼食後、雪道を走り出す。
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雪が消える地点まで下った山間の村に、アルガン協同組合がある。
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アルガンオイルの手搾りの様子。女性たちの労働の場の提供と自立支援を目的に協同組合を設立したという。
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ここのオイルの品質を示すものとして、各機関の認定マークがあった。ちなみに「USDA」はアメリカ合衆国農務省である。
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アルガンオイルの生る段々畑。
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これは食用のドングリのような実。
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太陽が傾いてきた頃、マラケシュに到着した。街の背後には先ほど越えてきたアトラス山脈が見えた。
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