2011/11/19 - 2011/11/27
53位(同エリア98件中)
よしべぃさん
モロッコのグループツアー。
フェズを出た私たちは、世界遺産の古都メクネスと、やはり世界遺産であるローマ時代の遺跡「ヴォルビリス」を見学し、
サハラ砂漠に向かうため、アトラス山脈を越えた。
標高4000m級の山々があるアトラス山脈は、峠道でも2000m以上あり、刻々と景色が変わる。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
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フェズを出発し、小1時間も走ると丘陵地帯になった。
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駐車場から見ると、確かに古代ギリシャかローマの遺跡が目に入る。
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これが、世界遺産ヴォルビリス遺跡だ。ローマ時代の遺跡としては、モロッコ国内最大のものだという。
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バジリカ。教会や講堂を示す呼び名だそうだ。
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浴場跡か。ローマ風呂はどの国の遺跡からも発見されている。ローマ人は風呂好きだったのだろう。
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オルフェウスの館と呼ばれる場所に残る象をはじめアフリカの動物たちを描いた見事なモザイク。はるか昔からモザイクタイルの技術力が高かったことがわかる。
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魚やクモなどのモザイク。
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オリーブ油の絞り機。
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凱旋門
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この日はあいにくの雨。全遺跡を見るには寒すぎて、止む無く途中退散。
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ヴォルビリス遺跡のほど近く、山全体が町という不思議な光景のムーレイ・イドリスが見える。8世紀の終わりにイドリス1世がモロッコに初めて設立したイスラム王朝の都となった場所だという。『聖者の街』と呼ばれる。イドリス1世は聖者(ムーレイ)の一人として今でも信仰されているという。
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世界遺産の古都メクネスでは、イスラム建築の最高傑作(とガイドブックに書いてある)ムーレイ・イスマイル廟を見学。
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至る所に素晴らしいモザイクが施されている。
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そして、北アフリカでもっとも美しいといわれる(とガイドブックに書いてある)マンスール門。だが、この時は雨に打たれた姿で、「最も美しい」とは残念ながら感じなかった。
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バスはアトラス山脈に向かい、高度を上げていくと、標高1600m〜1700m地域に広がる高原のリゾート地、イフランに到着。
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モロッコの見慣れた街並みとは異なる。紅葉も過ぎて、もう冬支度だ。
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かつて、この周辺にはライオンも生息していたという、そのモニュメント。
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ミルクたっぷりのミントティ
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標高はますます高くなる。
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やがて白いものが目立つようになる。なんと雪だ!
私にとっての初雪が、11月の北アフリカで遭遇するとは思わなかった。 -
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思わず、雪あそび。
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標高2178mのDUZAD(ドゥザッド?)峠を越える。
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アトラス山脈を越えると、ふたたびいくつかの田舎街を通り過ぎる。
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行く町々の街道沿いには柑橘類の露店が目立つ。
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小売店
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そして、雪山を遠望する小さなミデルトの町近くにやって来た。
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カフェ
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レストランの入り口。カスバ(要塞)をイメージしているのだろう。
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昼食はマス料理。この辺りで養殖が盛んなようだ。
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昼食後、山や平原を走る。いろいろな景色が目に飛び込む。
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オーストラリアのエアーズロックか、はたまたアメリカのモニュメントバレーか、と思わせる浸食された台地。
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大草原に虹があらわれた!
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ところどころに、土壁で囲まれた集落が見える。
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遠くに農民たちが行き交う。
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こうした峠を登ったり下ったり。
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南米のインディオをほうふつとさせる人たち。
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川によって浸食されたズイズ渓谷
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谷間にできたオアシス
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今度の景色は、まるグランドキャニオンのようだ。、
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綺麗な水を蓄える人造湖。モロッコの貴重な水資源として、数十のダム湖があるという。
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夕食の下準備なのだろうか。各家庭から煙がたなびく。
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夕刻近く、バスはサハラ砂漠の玄関、エルフードの町に到着した。
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