
2011/12/03 - 2011/12/03
433位(同エリア2754件中)
ココアさん
ドイツの3大都市クリスマス・マーケットと言えば、(1)ドレスデン、(2)シュトゥットガルト、(3)ニュルンベルクが有名ですね。
3大有名人気の、ドイツらしさ満開の良い雰囲気の街で開かれるクリスマス・マーケットと言えば、(1)ゲンゲンバッハ、(2)エスリンゲン・アム・ネッカー、(3)ミッヒェルシュタット(ケルンやデュッセルドルフにお住まいの日本人にとってはモンシャウでしょうね)と、いったところでしょうか。これら中世の香り100%の木組みの家々に囲まれた3つのクリスマス・マーケットも、期待の域を超えて素晴らしかったです。ドイツ人のみならず海外からの訪問客が多いのも頷けました。
では、日本人がお気軽に、移動も簡単に、そしてドイツ語で会話せずに済む、無難なクリスマス・マーケットはどこ?と聞かれたら迷わず、「リューデスハイム・アム・ライン」と「フランクフルト・アム・マイン」と言えるでしょう。前者は、海外からの観光客や近隣のヴィースバーデン・エリアに在住のアメリカ人が多く訪れる為、各ヒュッテ(屋台小屋)で、英語でお買い物が出来るからです。国際的なクリスマスを売りにしているので、ドイツ以外の各国の屋台が見られるのも特徴です。後者は、各国からの出張者や、欧州旅行でフランクフルト入りした人達も多数、ちょっと立ち寄る事と、街の3分の1の人口が外国人である事から、多くのヒュッテに、英語がOKの店員さんも結構居るからです。
3年振りに、「フランクフルト」のアドヴェントの季節のクリスマス・マーケットに立ち寄り、街のクリスマス飾りを眺めながら、プチ撮影をしてみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道
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【旧市庁舎前レーマー広場】
フランクフルト市街地中心のクリスマス・マーケットは、市のショッピングの中心地である「ハウプトヴァッヘ」駅前(デパートのガレリア・カウフホフがある所)から、レーマー広場へと連なるNeue Kraemeの歩行者天国道路、そしてレーマー広場に、充実したヒュッテ(屋台小屋)がずらっと立ち並んでいます。もちろん、表紙写真と左写真の、旧市庁舎だったレーマー、ニコライ教会、15世紀の都市貴族の家屋などに囲まれた「レーマー広場」が、クリスマス・マーケット会場のハイライトと言えるでしょう。
ここは、戦後に再建された地区です。 -
イチオシ
【街のアドヴェントから年始に掛けてのクリスマス装飾・電飾】
欧州のあちこちの街と同様に、クリスマス・マーケットが終わっても、市の中心部の各種クリスマス装飾は、年始の第一週まで残されていました。
左の写真は、Alte Oper(旧オペラ座)前の噴水の、冬のイルミネーションです。
街中で、ここの電飾が最も綺麗かもと思いました。人が写り込まない写真を撮るためには、冬場は真っ暗で誰も居ない、朝一番の7時頃に行くのお薦めらしいです。 -
【フランクフルトのアドヴェントにゲットしたモノ】
フランクフルトは他の街同様に、ガレリア・カウフホフとカールシュタットというデパートが並んでいます。クリスマス商戦のこの時期、セール価格のものも一杯ですので、観光や出張で来られた方が、日本へのお土産を買うのにイチオシです。品揃えも沢山あります。実際、デパートは、(欧州どこの街もそうですが)中国からの方々が沢山おられます。
クリスマス・マーケットのヒュッテでは、食品や、木組みの家の形の素焼きのライトハウスなどは、ドイツ製で間違い無いのですが、その他の雑貨は、メイド・イン・アジアなのか、どこで作られたか怪しいので、ちゃんとした欧州製品を買うには、デパートをお薦めします。
写真の木組みの家の素焼きは、ドイツに実際に存在する家、市庁舎、教会なんです。奥の真ん中は、私が大好きなHeppenheimの市庁舎なので、この様にどれがどれだか、大体は直ぐに判ります。 -
【まずはレーマー広場のクリスマス装飾】
旧市庁舎前に立てられたクリスマス・ツリー。冬の間のレーマー広場は、夕方暗くなるとお店も早々に閉まり、寂しいものですが、アドヴェントの季節だけ、このツリーが建ち、クリスマス市のヒュッテが並び、華やかな装いとなるのです。 -
イチオシ
レーマー広場を振り返ると、中央には公正を表す天秤を持った正義の女神ユスティシアの噴水があり、それを、1290年に宮廷の礼拝堂として建てられたプロテスタント教会であるニコライ教会と、戦後再建された木組みの家々で囲まれた、アドヴェントの時期だけに限られる、クリスマス・マーケットが一望できます。
(木組みの建屋の前には、剣を持つミネルバの噴水もあります。) -
クリスマス・マーケットの背後には、レーマー広場の木組みの家々があるので、絵になります。
ただ、これらの木組みの家々は戦後の再建で本物ではないのが残念です。 -
1405年に市は三軒の建物を買い上げて,市庁舎に改造したそうです。真ん中の建物はツム・レーマーという屋号の豪商のもので、その屋号が市庁舎そのものの名称となり、回りの広場をレーマー広場と呼ぶようになったとの事です。
正面にはフランクフルトに関係する4体の皇帝の彫像を備えています。左からフランクフルト最初の王「フリードリヒ1世(ババロッサ)」、バイエルン王「ルードヴィヒ4世」、金印勅書を発布し街の経済的政治的発展に貢献した「カール4世」、ここで選出・戴冠した最初の皇帝「マクシミリアン2世」。
レーマー広場の市庁舎の二階には、皇帝選出後の祝宴が開かれていたカイザー・ザール(皇帝の間)があり、フランク王国〜神聖ローマ帝国時代の52名の皇帝の肖像画が飾られいるのですが、まだ入って観た事がありません。
旧市庁舎は、大戦で破壊されているので、再建された本物ではありませんが、肖像画は本モノです。
左の路地に入ると、フランフルト市所有の醸造所で作られたワインの販売所があります。フランクフルトの葡萄畑やワインにつていは、「ホッホハイム」の旅行記で触れました。 -
イチオシ
このマーケットの目玉は、この美しき『Karussell(メリーゴーランド)』でしょうね。
ニコライ教会と木組みの家々が背景なので、絵になります。 -
メリーゴーランドを眺める多数の人達で溢れるこの一画。
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この広場にアクセントをもたらす『ニコライ教会』は、フランクフルト中心部で、第二次世界大戦の爆撃を免れた、数少ない歴史的建造物だったと記憶します。
(初期ゴシック建築。) -
人混みのレーマー広場は、ささっと写真を撮る程度で、直ぐに移動します。
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イチオシ
雑踏のレーマー広場を後にして、Braubachstr.を渡って、Neue Kraeme通りへと進みます。
Braubachstr.を渡る時に左を臨むと、フランクフルト定番のワンシーンが。 -
【Neue Kraeme通り】
Braubachstr.を渡ると直ぐに、パウルス教会前の広場に、沢山の屋台小屋があります。ここも旧市庁舎前レーマー広場と同様、かなりの賑わいです。 -
Neue Kraeme通りの歩行者天国を、「ハウプトヴァッヘ」へと北上していくと、途中、この小さな一画があります。この辺りは、アドヴェントの季節以外は、よく屋外テーブルと販売小屋が並んで、沢山の人達が寛いでいますね。
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近寄るとこんな感じです。
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Neue Kraemeにも、勿論ずらっと屋台が並んでいます。アドヴェントの季節、ドイツでは、この蜂蜜ロウソクをよく見かけます。
これこそ、ドイツならではのモノって感じですね。 -
これ、美味しいと聞きますが、どうもこの色に躊躇してしまい、未だに食わず嫌いです。
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パウルス教会前の広場とNeue Kraeme通りは、ドイツの木組みの家や市庁舎、教会をモデルにした素焼きのライトハウスを販売しているお店があります。どちらも同じメーカーのモノです。
ドイツ・ファンなら、どれもこれもみた事あるもので、ひと目で判るでしょうね。
おぉっ!右奥にあるのは、Hochheim am Mainの街の、Domdechaneyの葡萄畑の斜面の上に建つ、『Kath. Kirche St. Peter und Paul』に違いない! 右手前にあるのは、Bingenのライン川中洲に立つ「ねずみの塔」ではないかっ!これを買う人がいるのだろうかっ。 何て、ディープな世界だ、ライト・ハウス収集というのはっ!(テンションが上がります。) -
左は、フランクフルトのランドマークでもある、エッシェンハイマー塔だねっ。どうも精度が今ひとつだなぁ。
ライトハウスは、いろんな会社(というより工房といった方がいいかな)が売っているので、自分の好みの会社のものを見つけてから買う方が良いです。 -
旧市庁舎と、ニコライ教会。これらは一般受けしそうだ。
自分は、全然違うものをゲット。 -
【Hauptwache】
さて、Neue Kraeme通りの起点である、ハウプトヴァッへ駅前(ガレリア・カウフホフ前)です。
ここにも幾つかヒュッテがあります。 -
娘が、フランクフルトのヒュッテでみつけた、『Karussell(= carrousel)』です。
クリスマス・マーケットで売られている「Karussell」とは、天使だとか、クリスマス・ツリーだとか、雪の結晶などのデザイン装飾をぶら下げた回転体を、アドヴェントの4本のキャンドルの熱で発生する空気の上昇で旋廻させる単純な仕組みで、金色と銀色の二種類がある筈です。
今回、ここだけで見つけたものは、あちこちのクリスマス・マーケットで売られている普通のタイプと異なり、回転体がベルを鳴らしながら旋廻するという、可愛い仕組みのもの。これはお薦めです。 -
ある意味、このKatharinenkirche(カタリーナ教会)が、日本人には最も有名かも。
アニメ「アルプスの少女ハイジ」で、フランクフルトに住んでいるゼーゼマン家に預けられたハイジが、第22話で、建物に囲まれた毎日に息苦しくなり、アルムの山が懐かしくなってしまい、遂に登った教会が、ここカタリーナ教会。 -
ドイツの子供達には、綿菓子が人気ですが、チョコのポップコーンもかなりいけます。
綿菓子、ポップコーン、ハート形をした首からぶら下げて歩くメッセージの入ったクッキー、それから串刺しのフルーツにチョコを掛けて冷やしたもの、それらは、アドヴェントに限らず一年を通じて、マルクト広場や大型店舗や、ショッピングモールによく現れるヒュッテ(販売小屋)で売られていますが。 -
【Alte Oper 旧オペラ座】
ハウプトヴァッへ駅から、地下鉄U Bahnで西へ一駅行った所がAlte Operです。もっとも一駅は徒歩5分という短距離なので、地下鉄の地上の歩行者天国通りの"Fressgass"を歩いて直ぐです。
(大戦で破壊されたので、再建。) -
旧オペラ座前の噴水の、アドヴェント・新年仕様の電飾がとても綺麗です。
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普段と違って、旧オペラ座の前に供えられたクリスマス・ツリーも良い感じ。
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「旧オペラ座」の前から、「ハウプトヴァッへ」方向(東)を臨むと、この"Fressgass"の電飾が見えます。
"Fressgass"は、住所上では正確には、"Grosse Bockenheimer Strasse"となっているので、Google Mapにインプットしても、地図上では出てこないですね。 -
"Fressgass"("Grosse Bockenheimer Strasse")の一本南に並走する"Goethestrasse"には、落ち着いたムードの電飾が並びます。
ここは、庶民は立ち寄らない、お金持ちの方が高級車で乗りつける特別な通り。高級ブランド・ショップが連なります。 -
日本人女性が好きなルイ・ヴィトンも、今や、中国人観光客(海外旅行出来るトップ5%だから、超トップエリート家族の超金持ち層の方達でしょうね)で一杯なんでしょうね。
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このエレガントなブランドはPRADAかな?
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ショップのエントランスの電飾が映えます。
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【ガレリア・カウフホフ】
さて、Frankfurtの街の中心地「ハウプトヴァッへ」駅には、ガレリア・カウフホフがあります。お土産購入には、何でも揃っているここがイチオシです。
アドヴェントの装飾は、『シュタイフ(Steiff)』のクマの縫いぐるみ達でした。全て、一体一体が動いているので、シュタイフ博物館レベルの凄さでした。普段、カメラで撮影するシーンを見たことの無いドイツ人達ですが、ここでは多くの人達が、足を止めて、写真を撮られていました。
さすが、ガレリア・カウフホフとシュタイフのコラボレーションです。 -
ラッパを吹くクマ達も、どれもこれも動いています。
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ガレリア・カウフホフのおもちゃ売り場が、シュタイフの縫いぐるみの品揃えとしては、一番だと思います。特に、生産数限定品の白タグの充実度は凄いですが、何せ、大勢の(中国人や日本人)観光客や出張者が常に訪れているため、白タグ品も直ぐに無くなり、回転が速いです。
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Frankfurtのレーマー広場には、クマ・グッズの専門店がありますが、各縫いぐるみの値段が高過ぎます。
シュタイフのクマを買うならば、「ガレリア・カウフホフ」ならば、メーカ推奨定価か、それよりちょっと安いか、販促のため(特に白タグ品が)値引き価格で売られているので、「カールシュタット」と並んでお薦めです。
シュタイフは、ドイツで買うと日本価格より格段に安いので、ドイツ土産にお薦めです。 -
凝っています。
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犬に吠え立てられて、逃げてよじ登るクマの動きも面白い。
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【My Zeil】
ハウプトバッヘ駅から、Zeilという歩行者天国通りを東へと進むと、比較的新しいMy Zeilというショッピング・モールがあります。家電量販店Saturnも入っています。 -
一歩入ったら、ブレーメンの音楽隊を、ブレーメンまで遥遥行かなくても見れました(^^)
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【カールシュタット】
ハウプトヴァッへ駅から、一つ隣のコンスタブラーヴァッへ駅へと、Zeil通りを東へ歩いていくと、もう一つのデパート「カールシュタット」があります。
大抵の街にある、この二つデパートで、個人的にはカールシュタットの方が好きかな。 -
何と、カールシュタットのアドヴェント装飾も、シュタイフのクマの縫いぐるみでした。
さすが、シュタイフのクマ王国ドイツ。
動きは、ただ回転しているだけ。 -
ここの装飾は、正直ガレリア・カウフホフに比べたら負けているね。
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カールシュタットは、『Goebel(ドイツのゲーベル社)』の品揃えが良いのです。
特に、私の好きな、アルフォンス・ミュシャ(ムハ)とギュスターヴ(グスタフ)・クリムトの作品を扱った、ガラス製品や陶器が充実しています。
写真のガラス製フラワー・ベースは、個人的にミュシャで一番好きな作品である、連作≪四つの星−月≫があしらわれていて、はめ込まれたスワロフスキーのガラス玉が良い感じ。 -
他の側面にも、≪四つの星−宵の明星≫、≪四つの星−明けの明星≫(左の写真)、≪四つの星−北極星≫が描かれていて、Goebelイチオシ商品。
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写真は、同じドイツ ゲーベル社の、ガラス製の時計。
クリムトの接吻のデザイン。
日本で売られているゲーベル社製品価格と違って、ドイツで買えばかなり安いので、ゲーベルの商品は、ドイツ土産としてお薦めです。 -
【フランクフルトのみどころ − Warte 見張り塔】
フランクフルトの市壁を構成する重要構造物として建設された60の監視塔も、今ではEschenheimer Turm、Rententurm、Kuhhirtenturmの3つだけが現存しています。
その市壁の外に、15世紀にFrankfurter Landwehr(防護壁)が(市壁と二重構造を成すように)築かれたそうです。市内から外部へと繋がる主要街道が、防護壁と交差する地点には、見張り塔が建てられました。今でも4つの見張り塔を見る事が出来るので、そういった建造物に興味のある人には、Warte巡りもお薦めします。
先ず最初は、Bockenheimer Landstrasseにある、『Bockenheimer Warte』。 -
Bockenheimer Warteは、1434から1435年にかけて築かれ、上層階は木組み構造になっているのが特徴。屋根部の尖がりも長く、個人的には4つのWarteの中で一番好みの形状。
地上部はCafeになっています。
http://de.wikipedia.org/wiki/Bockenheimer_Warte_(Wartturm) -
次は、Darmstaedter Landstrasseにある、『Sachsenhaeuser Warte』。1470年から1471年にかけて築かれた。
大戦で破壊され、戦後に再建。
http://de.wikipedia.org/wiki/Sachsenh%C3%A4user_Warte -
防壁にはめ込まれたレリーフ。
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『Sachsenhaeuser Warte』の入口から中を覗くと、意外に広いです。
ここはレストランになっているのです。
http://www.sachsenhaeuserwarte.de/ -
レストランの内庭から眺める塔。
夏場、ここのオープン・エリアで飲んだらとても楽しいでしょうね。 -
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『Sachsenhaeuser Warte』の説明プレート。
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Friedberger Landstrasseにある、『Friedberger Warte』。
1478年に築かれ、30年戦争中、火災に遭い、1637年に再建。
兵舎、防壁がちゃんと残されています。
http://de.wikipedia.org/wiki/Friedberger_Warte -
今は、レストランとして使用されています。
http://www.friedbergerwarte.de/ -
解説プレート。
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この日、一気に4つのWarteを巡る時間が無かったので、昔撮影した写真を。
最後は、中央駅にほど近い、Mainzer Landstrasseにある『Galluswarte』。
1414年に築かれ、4つのWarteの中で最も古いもの。
http://de.wikipedia.org/wiki/Galluswarte_(Wartturm) -
(大分以前に撮影した写真)。
確か、反対側は、Trinkhalle(キオスク)だったような記憶が。 -
【リンツのアドヴェント季節限定のチョコレート】
スイス・チョコのリンツは、ドイツにも工場があるので、ドイツ人にとっては、リンツはドイツを代表するチョコの一つでしょう。(日本でのロッテ・チョコみたいなものでしょうか。)
どこのデパート、スパーでも、一番沢山売られています。
この季節、最も定番のチョコが、この「聖人ニコラウス」ですね。 -
左は金属容器。
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そして、何と、テディ・ベアの縫ぐるみも発売されました。
娘が、叔父さんから、ガレリア・カウフホフで買って貰いました。 -
アドヴェント仕様のリンツ・チョコは、色々なデザインがあって、キリがありません。
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こちらはリンツのマグカップ。
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他にも、沢山の種類があります。
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アドヴェントの季節や、イースターの季節には、特別仕様のリンツ・チョコをゲットしますが、結局は飾ったまま。
チョコを食べない人達にチョコを売るという、リンツのその戦略には、ある意味、凄い製品戦略ですね。
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