2012/01/15 - 2012/01/15
60位(同エリア544件中)
ココアさん
ドイツの各街を散策する場合、特に、小さな街ほど、その街の中で最も手の込んだ建物で、その街を代表するものと言えば、通常はRathaus(=Townhall、市庁舎)と言えます。市庁舎前にはMarkt Platzがあって、ブルネン(泉)を備えて、その街の顔といえる場所となります。そして、ヘッセン州の大抵の場合、中世からの木骨組建築の市庁舎となります。
数ある市庁舎の中でも、その独特の凝ったデザインから、Frankenbergの市庁舎は、非常に有名です。今日はFrankenbergの最新写真をアップします。
個人的に今まで観た市庁舎のなかでは、Frankenbergが一番、次にMichelstadt、そしてAlsfeldという順番でしょうか。あくまで、木組みの家が好きで、屋根のとんがりを追及しての視点です。これら3つは屋根のとんがりが見事ですが、その中でもFrankenbergは尖がりの数から断然No.1ですね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 4.0
PR
-
イチオシ
【Frankenberg途上のMarburg】
Frankenbergへ向かうには、アウトバーンを降りて、Marburgの街を抜けて行きます。
途上、Marburgの素晴らしい景観を楽しめます。 -
イチオシ
【クリスマス・ツリーを伴う市庁舎】
ヘッセン州の各市庁舎前広場には、大抵の場合、新年の第一週までは、クリスマス・ツリー(クリストバウムと言います)が立てられています・
Frankenbergは、何と1月15日現在でも、クリスマス・ツリーが残されていました。
写真は、市庁舎北側正面の姿で、このクリスマス・ツリーが施された小さな広場は、Marktplatz(マルクト広場)です。 -
ヘッセン州北部の街『Frankenberg』の市庁舎は、その容姿があまりにも有名だからか、記念切手にもなっている程です。
以前、郵便局で、この市庁舎のデザインの記念切手が売られていたので、すかさず購入しました。 -
【『Frankenberg』の途上にある、美しき『Marburg』の街】
『Frankenberg』のちょっと南にある『Marburg』。この街は極めて美しく、治安も良さそうな街です。その魅力を決定的にしているのが、このラーン川の畔。
ラーン川は、ギーセン、ルンケル、を経て、やはり美しいLimburgの街へと流れます。
もしもドイツに住むならば、Freiburg、MarburgかLimburgに住んでみたい。 -
冬の陽射しのなか、Schlossを眺めながら川沿いの歩道を寛いでいる人達が一杯。
-
-
川沿いの住宅。
-
-
歩行者専用橋に加えて、自動車も通れる橋。
-
-
-
イチオシ
陽射しに映えるSchloss。
-
反対側の山の上の塔。
-
DBの列車が、Marburg駅を出発し、ぐんぐん加速して走り抜けて行きます。
DBなど欧州の鉄道は、線路幅が標準軌なので、中距離普通列車でも、日本の特急よりもずっと早い速度で走るし、この様に電気機関車が牽引する客車なので、(日本の電車とは違って)車内にモーター音が無いのとても静かで、快適ですね。
でも、いつも移動は車のみ(T_T)、いつかは列車旅をしてみたいです。 -
【Frankenbegに到着】
Markburgから程なくFrankenbergに到着。
街の入口にある駐車場から、斜面を登っていくと、 -
イチオシ
【Frankenbergの市庁舎】
先ずは市庁舎がお出迎え。
市庁舎の南側正面(Obermarkt通りに面する側)の容姿の写真をアップしていきます。 -
イチオシ
全部で9つの屋根のとんがり。
そして、併設の塔のとんがりを加えると、10か所も。 -
屋根の尖がりがとてもユニークです。
-
正面の時計盤。
-
市庁舎の南側正面(Obermarkt通りに面する側)に施された装飾。
(うぅ〜む。。。正直何だか良く判らない。) -
左サイドを眺めます。
-
市庁舎前のObermarkt(という目抜き通り)も入れた構図。
-
【市庁舎南面のObermarkt】
市庁舎前南に正面の目抜き通りは、Obermarktという通り名です。道路を西へと臨めば教会へと通じます。
結構、車が次々と絶えないので、市庁舎撮影には神経を使います。 -
【Burgerhaus】
Obermarkt通りにある建物の中で、市庁舎以外で最も目をひくのが、この『Burgerhaus』。Obermarktを挟んで丁度真向かいにあるの建物。
木骨組みの間を埋めるモルタル壁面部は、市庁舎と同じ、レンガの側面が見える様に埋め込まれている同じ仕様。
この壁面仕様の木組みの家が、この街には結構多いのです。 -
Burgerhausの接写。
木組みの木々の間のモルタル部は、細いレンガの側面が、外壁に見える様に仕上げているのです。 -
Burgerhausの斜めアングル。
-
【市庁舎南面のObermarkt通りの木組みの家々】
市庁舎を教会に向かって西側へ歩いて行くと。Obermarkt目抜き通りを形成する木組みの家々。 -
(市庁舎南面のObermarkt)
市庁舎前のObermarkt通りの西側エンドにある教会。 -
(市庁舎南面のObermarkt)
教会とは逆に、Obermarktの東側を、市庁舎の前から眺めると、写真の様な良い感じ。あちらへと行ってみましょう。 -
(市庁舎南面のObermarkt)
石畳で形成されたObermarkt通りの東端に並ぶ、木組みの家々。この、民家とレストランの木組みの建物も、市庁舎と同じ、木の間を埋めるモルタル部が、レンガ側面を壁に浮き立たせる仕上げなんです。 -
この、レンガ側面仕上げ壁、近づくとよく判ります。独特な仕様なので、木組みの家観察には面白い限りです。
-
【庁舎の北面と、Marktplatz(マルクト広場)】
今度は、市庁舎の北側正面を見てみましょう。
市庁舎の北側には、小さな空間広場があり、一応、(こんなに小さくても)マルクト広場(Marktplatz)と名付けられております。 -
1月の第一週が過ぎた15日でも、クリスマスツリーが市庁舎前のMarktplatzに残されています。
-
市庁舎の壁に掲げられたMarktplatzの説明プレート。
-
イチオシ
絵になり過ぎる、市庁舎とクリスマス・ツリー。
-
市庁舎北面(Marktplatz正面)にも、時計盤。
-
-
公正を表す天秤を持った正義の女神は「ユスティシア」ですが、この女神は、剣も持っています。でも、剣を持つ女神は、詩・医学・知恵・商業・製織・工芸・魔術を司るローマ神話の女神「ミネルウァ」の筈。
ではこのお方は何故、両方お持ちなのか、何方かお判りになりますでしょうか。 -
市庁舎の北側正面(MarktplatzやUntermarkt通りに面する側)建物を下から見上げる構図。
この施された装飾。(うぅ〜む。。。正直何だか良く判らない。) -
-
-
市庁舎の右横にある塔。
-
塔の解説
-
【Untermarktを形成する木組みの家々】
市庁舎の北側には、正面に小さなMarktplatz(マルクト広場)という空間があり(クリスマス・ツリーが設置されている広場)、その前には、『Untermarkt』という、見事な「総石畳」の広い目抜き通りがあります。この通りには、全て木骨組み家屋からなる、レストラン、ショップ、Information、人家がずらっと立ち並んでいます。
ドイツに住んでいると、石畳の道路は当たり前になってしまいますが、やはり欧州らしいというか、とても重要な街並みの景観のひとつだと思っています。石畳だと、この様に広い路でも、車がスピードを出せないので、歩く人々にはありがたいし、石畳の路は(車には不便なので)どんどん舗装道路に替えられているので、いつまでも残しておいて欲しい限りです。 -
イチオシ
Untermarktに面する市庁舎右隣建物も、勿論木骨組み建築のお店。
-
幅の広いUntermarktにずらっと並ぶ木組みの家々が、この街の一番の見所かもしれません。
-
Untermarkt通りの、地上階部がガラス張りになっているお店。その上層階は、勿論見事な木組み建築。
ドイツ・ヘッセン州の各街は、中世の木組みの家々ですが、この様に地上階部だけを、現代様式に改造してお店に利用している事が大部分です。昔の木組みの家を取り壊す事は、許されていないケースが大部分です。だから、どこの街も、中世の木組みの家ばかりだと思うのです。
日本は、規制が無いから、中世の家々だけからなる街など殆どありませんね。 -
Untermarktの並びは、人家がメインですが、どれもこれも木組みの家々。
-
中世からの建物を大切にして住んでおられるドイツ人。
-
Untermarktに立ち並ぶ、各建屋の玄関扉。
-
-
Untermarktの、このお店の壁面も、(市庁舎同様の)例のレンガ面剥き出し仕様であるのが判ります。
-
普通の木組みの家の壁面の仕上げ方と、レンガ側面剥き出し仕様の違いとして、
-
この様に接近したら、よく判ります。右側がレンガ側面剥き出し仕様で、左が普通の壁仕上げ。
-
この右の民家も同様に、
-
(市庁舎と同じく)レンガ側面浮き出し仕上げの壁の木組みの家。
-
ここは、Informationの入っている建屋。
-
このハサミの絵は、どんな意味なんだろう。
-
とっても広い空間、Untermarkt通り、十分堪能しました。
-
【ObermarktとUntermarkt以外の街並み】
Frankenbergの街は、他のヘッセン州の大抵の街とも同様、街の周りは、広大な畑(平原)と森で囲まれています。写真の向こうにちょっと見える、「街の外は木々」が判るかと思います。
森の中を走りぬけて行くと、点在する各街に辿り着くという世界です。Markburgから、小さな路を北上すると、平原の中や丘、森、小さな村々を走り抜け、Frankenbergに到着という次第です。 -
Obermarkt通りとUntermarkt通り以外の路を、ちょっとぶらぶらとお散歩。
-
Pferdemarkt通り4番辺りの、綺麗な(外観メンテが行きと届いた)木組みの家々。
-
Auf der Heide 4 にある、『Klimperkasten』。
klimperkasten-frankenberg.de
ライブ・コンサート会場となっているIrish Pub。
日本では、お店がこんな風に中世の家屋のままなんてあり得ないですね。 -
綺麗な外観の木組みの家の他方で、年季を感じさせる、良い感じの木組みの家も幾つもあります。
-
こんな木組みの家も。
-
市庁舎隣のお店
-
さて、陽が傾き夕暮れ時。そろそろ帰路へ就かねばという時間(冬はあまりに日中の時間が短いです)。
やはり、市庁舎が一番見応えあります。 -
美しい限りのデザイン。
-
素晴らしい市庁舎を堪能して、この素敵な街とお別れです。
-
またいつの日か、このヘッセン北部の街を再訪出来る日が来る事を。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (7)
-
- ハッピーねこさん 2012/01/18 00:34:18
- いつか、きっと☆
- ココアさん、こんばんは。
おっしゃるとおり、素敵な市庁舎ですね!
尖塔の美しさと、壁の独特の色合いがなんともいえませんね。
どの角度からも飽きることなく眺めていられそうです。
そして、マールブルクの街。
ココアさんのお薦めだけあって、街のよさがお写真からも伝わってきます。
実はこの街、ちょうど最近チェックしたところでした。
まだ北ドイツへは行ったことのない私。
フランクフルトから北上してみるのもいいな、と地図を眺めていて
このマールブルクという街の名前を目にしたところでした。
ここを経由してリューベック、ハンブルクあたりまで、途中の小さな街に
立ち寄りながら、というコースもよさそうだな〜、と。
でもその前に、ゲンゲンバッハ、レマン湖畔の街、アヌシー、と方向違いの
まだ見ぬ魅力的な街を是非訪ねなければ!
実現するのはずっと先になりそうですが、マールブルクも私のいつかきっと
訪れたい街リストに加わりました^^.
素敵な街のご紹介をありがとうございました。
ハッピーねこ
- ココアさん からの返信 2012/01/18 23:50:34
- RE: いつか、きっと☆
- ハッピーねこさん、こんばんは。
> おっしゃるとおり、素敵な市庁舎ですね!
> 尖塔の美しさと、壁の独特の色合いがなんともいえませんね。
> どの角度からも飽きることなく眺めていられそうです。
ヘッセン州の街と市庁舎を極めるだけでも、一生掛けても難しいでしょうね。
まだ、ヘッセン州では、ここフランケンベルク、イットシュタイン、アルスフェルト、リンブルク、ブラウンフェルス、ブーツバッハ、ゼーリゲンシュタットなどなどの、メージャーな場所(一軍レベル)の中から、ごく一部の街しか行けていません。いつかメージャー・レベルを全て終えて、次の二軍レベルの街巡りが出来るのは、遥か先ですね。
> そして、マールブルクの街。
> ココアさんのお薦めだけあって、街のよさがお写真からも伝わってきます。
ドイツは、南しか知りませんが、「住む」という観点からは、ラーン川沿いのマールブルクとリンブルクが突出して美しく、双方共に、川の畔からお城と教会が臨めるのです。他の街が霞んじゃうほど、この二つの街の川沿いのお散歩は、素敵ですよ。
> まだ北ドイツへは行ったことのない私。
ドイツを北と南に分けたら、マールブルクもフランケンベルクも、まだまだ南ですね。何だか、一生北ドイツへは(旅行で)行く事が無いと思っています。いつか行かれたら、ご報告お願いします。
ココア
- ハッピーねこさん からの返信 2012/01/21 00:07:40
- RE: RE: いつか、きっと☆
- ココアさん、こんばんは。ご返信ありがとうございます。
ひとつひとつの街に趣きがあって、ドイツは本当に奥深いですね。
川と緑と歴史ある素敵な建物たちと、そういう全ての調和がなんとも素敵なんですよね。
私は海育ちなので、川と緑の景色、日本でいえば山紫水明の風景に憧れのような
コンプレックスのような感情があるようです。
ドイツの風景はまさにその私のスイートスポットにビンゴって感じなのです。
北ドイツへ行くのはいつになるやら。
実現しましたらご報告させていただきますね。
その前に南の方をもっともっと知りたいです。
またいろいろご指南下さい。
よい週末を。
ハッピーねこ
- ココアさん からの返信 2012/01/23 14:32:03
- RE: RE: RE: いつか、きっと☆
- > ドイツの風景はまさにその私のスイートスポットにビンゴって感じなのです。
それならば、Seligenstadtにも是非。昨日は、自宅からも直ぐですので(フランクフルト空港からでも車なら30分程度)、修道院の窯焼きパンを買いに行ってました。ドイツ人も多くの人が絶えず観光がてら来る街です。
参考: http://ichmachepause.blog129.fc2.com/blog-entry-30.html
ドイツ南部の木組みの家がある街で、外せないイチオシならば、SeligenstadtとGengenbach以外には、ゲルンハウゼンとヘッペンハイム、イットシュタインといった所でしょうか。
住むべき都市ならば、先日のマールブルクやリンブルク以外に、フライブルクを思い出しました。フライブルクは、木組みの家が無いけれど、住むには最高でしょうね。レーゲンスブルクの方が、色遣いと、歴史的建物は多いですが、あそこは、観光客が賑わい、夜は酔っ払いが多くて治安という意味では、ぽやちんと過ごせないもので。美しく、心落ち着くフライブルクとの比較という意味で、レーゲンスブルクは観る価値は十分です。
南の、上記の街には是非とも。
ココア
- ハッピーねこさん からの返信 2012/01/24 21:57:22
- また素敵な街を★
- ココアさん、こんばんは。
また素敵な街をおしえていただきありがとうございます。
Seligenstadt〜もちろん初めて聞く名前の街でした。
可愛らしいところですね。
こんな街にパンを買いに、なんて、うらやましいです。
いくつかほかの方のブログなども覗いてみましたが、木組みの家と修道院と
マイン川と・・・、間違いなくほっこりしそうです。
フランクフルトのすぐ南なのですね。
地図やDBのサイトで位置やアクセスも確認しました。
私の”いつか、きっと”リストに登録されました^^
住むのにいい街にフライブルクも入りましたね!
実は次の旅で訪ねてみようと思っているところです。
ココアさんのお薦めの街、安心して行けます!ありがとうございます。
フライブルクから、以前教えていただいたゲンゲンバッハへも足を延ばして
みようかと目論んでおります。
あー、がぜん楽しみになってきました!
ハッピーねこ
-
- ガブリエラさん 2012/01/16 13:27:22
- 素敵な市庁舎ですねヽ(^o^)丿
- ココアさん☆
こんにちは♪
表紙のお写真から「おーーーー!」と声が出てしまいました♪
凄い! おとぎの国の、ちょっと悪い魔女が住んでそうな色合いなのに、可愛い建物ですねヽ(^o^)丿
屋根のとがり方も、曲線で、ちょっと他に見ない感じですね!
そして、壁も、なんだかつるんとしてて、陶器を思わせるような・・・。
また、素敵な町をココアさんのおかげで知ることができて、嬉しいです♪
ガブ(^_^)v
- ココアさん からの返信 2012/01/18 07:43:40
- RE: 素敵な市庁舎ですねヽ(^o^)丿
- いつも早々のカキコ、有難うございます。
初めて、当日行った場所のアップというのをやってみました。というのも、撮影枚数が少なかったもので。。。いつもは何百枚も撮るから、セレクトに多大な時間が掛かります(大抵8GB一枚を使い、良い街だと16GBを使い切ってしまいます)。
> 凄い! おとぎの国の、ちょっと悪い魔女が住んでそうな色合いなのに、可愛い建物ですねヽ(^o^)丿
うまい表現ですね。確かに、魔女が住んでいそうです。それだけ、ドイツの各建物は、中世の御伽噺の世界が、現代でも残っている、ミラクル・ワールドなんです。ドイツの無数の各街は、中世のまま時間がとまっていて、そこに現代の人達が実際に暮らしていて。。。
魔女と言えば、自宅からすぐ傍のIdsteinにちょっと1時間位だけ行ってみました。魔女の塔に上れるのです。
僕が行く街は、本当に限られいます。多くの4トラの方は、ドイツの有名各地に行かれていて、よっぽどドイツをご存知です。僕の場合、新しい街に行くよりも、自宅に近い好きな街に、何度も行く方が肌に合っている様です。昨年一番訪問回数が多いのは、Michelstadt、Gelnhausen、Kiedrichでした。今後もこのドイツタイルのまま、ベルリン、ハンブルク、リューベック、ブレーメンに行ける機会はさなそうです。
ココア
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
7
70