2011/12/05 - 2011/12/05
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さすらいおじさんさん
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八幡市民図書館に近くに「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」と呼ばれる小さな五輪石塔がある。この石塔に対して松花堂庭園の西隅にある小さな五輪石塔を「女郎花塚(おみなえしづか)=女塚」といい、平安初期の叶わぬ恋の物語を伝えている。
二人の悲恋は観阿弥(かんあみ、1333−1384年)と同時代の能楽の先達のひとりで,「音曲の先祖」といわれる亀阿弥 (きあみ、生没年不明)の謡曲「女郎花(おみなめし)」 で語られている。
九州松浦潟の僧が都見物に上洛の途中、故郷の宇佐八幡と御一体である石清水八幡宮に参詣しようと男山の麓まで来ると野辺には女郎花が美しく咲いていた。そこに老人があらわれ男塚・女塚に連れて行き小野頼風夫婦の墓であると教え自分がその頼風であると伝え成仏できないことを伝えて消える。
旅の僧は男塚・女塚前で読経をすると塚から頼風夫婦の亡霊が現れた。女はもと都の者で頼風と契ったが頼風の心変わりを疑って放生川に身を投げ女の亡骸を土中に埋めるとその塚から女郎花が咲き出し女塚を祀った。頼風はそれを哀れんで同じ放生川に身を投げ亡骸を埋めたところに男塚として祀ったが二人とも成仏できず、霊が現れ僧に成仏のための供養を願ったという物語だ。男塚と女塚は現在も数百メートル離れた場所にあるが、いっそひとつところに一緒に祀ってあげればよいのにと思った。
(写真は悲恋を伝える頼風塚)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」周辺の街並み。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」周辺の街並み。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」の案内。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」の説明。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」の案内。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」周辺の光景。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」の説明。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」周辺の光景。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」。
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小野頼風夫婦が身を投げたと伝わる八幡市の放生川の光景。
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「善法律寺」前の光景。
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「善法律寺」前の光景。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」近くの八幡市民図書館。
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「善法律寺」前の光景。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」近くの八幡市民図書館周辺の案内。
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「善法律寺」の紅葉。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」近くの八幡市民図書館周辺の光景。
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「善法律寺」の光景。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の光景。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の光景。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の光景。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の碑。
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「善法律寺」の紅葉。
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「善法律寺」の説明。
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「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」近くの紅葉寺と呼ばれている「善法律寺」。
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