2011/09/27 - 2011/09/27
3772位(同エリア4207件中)
ソフィさん
2011年9月27日(火)
フランク族の来襲から命がけで、アドリア海に沿った大陸から逃れたヴェネチア人の祖先は、いったん潟を囲む島に住んだが、その島が外海や大陸から狙われ易いことに気付き、その後リアルトを中心とする洲に越したようだ。
リアルト地区の開拓は、9世紀初頭とされる。
サンマルコから夢に満ちた路地を辿り、リアルトにやって来て、橋を東から西に渡れば、市民生活の商業中心。
最初に目指したのは、魚市場だった。
しかし、魚市場が賑わうのは早朝から午前にかけてらしく、私の訪ねたころは、ほとんどカラ同前。
市場前の河岸は、大運河のしぶきで濡れている。
私が見れば、大地が沈みゆく不安を感じるが、こうした不安さはヴェネチアの観光価値を高めているようでもある。
それから、隣の野菜市場に行く。
野菜市場には、トマトやピーマンなど、色鮮やかな野菜たちが、妍を競うが如くに輝いており、夢中にシャッターを切った。
この地方は、肉類、魚類、野菜類、果物類、あらゆる食材に恵まれ、食欲の宝庫の観がある。
調理好きな人ならば、ヴェネチアにキッチン付きの部屋を借り、ゆっくり滞在するならば、どんなに楽しいだろうか。
街角には、サンタルチア駅と、ローマ広場への案内があちこちに親切に表示され、迷路のような道を辿っていても不安がない。
(サンタルチア駅方向は「フェローヴィア(鉄道)」と書いてある)
写真を、「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/に公開しております。
どうぞお訪ね下さい。
(1月9日 片瀬貴文記)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
街角にしっかりと掲示してある
方向案内板 -
敷石大理石の模様が美しい
-
リアルト橋の延長通り
-
街角に憩う人たち
-
サラミ屋さんの
美味しそうな展示 -
-
魚は売り切れた
-
魚市場に売れ残っているのは
貝類だけ -
ひげがかわいい
赤カブラ -
みな新鮮で
生き生きしている -
トマトの色の鮮やかさ
-
このトマトはどんな味だろうか
興味津津 -
この菜っ葉も
美味しそうだ -
食用ユリ?
-
この豆も
しっかり自己主張している -
イチジクのようだが?
-
色鮮やかなトウガラシ
緑色を混ぜているところが
にくい -
アンズの類か
-
ブドウも充実している
-
見慣れぬフルーツだ
-
名前が出てこない
-
イチオシ
ピーマン
百花繚乱 -
小じんまりした
野菜市場 -
仲良く買い物
-
トラゲット(渡し船)の
発着場看板 -
イチオシ
ガランとして
静かな魚市場 -
魚市場の隣にある
運河をまたぐアーチ -
魚市場に隣接する
運河
壁の色が美しい -
白い鳥(カモメ?)のいる
風景
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