2011/12/09 - 2011/12/11
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mas98765さん
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ANAのマイルで約10年ぶりに上海に行ってきました。
今年は去年にもまして様々なことがあって、しばらく海外旅行に行けませんでした。震災による自粛ムードがあって、我が家の愛犬の一頭が他界してしまって、落ち着いたところでやっととれた上期のミニ連休が台風直撃にあって結局どこにも行けなくなってしまって、下期の早いうちに一週間休暇をとろうと思っていたら同僚が異動になって仕事がはりついてしまって、せめて有給1日を土日につけて今年中にどこかへ行ってしまおうということで、今回何とか行ってきました。今回上海を選んだのは、予約した時点で唯一特典航空券の空きがあったからです。厳密にはANAの空席は行きしかなく、帰りは同じスターアライアンスメンバーの中国国際航空の航空券でした。そうはいっても、ANAとの共同運航便ですから同じようなものです。ホテルはRトラベルのインターネットサイトで、有名なインターコンチネンタルのホテルに日本のビジネスホテル並みの料金で泊まれるプランを見つけて予約しました。
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2011年12月9日(金)
成田空港の51番ゲートに到着です。
ところで今回は個人的に初めて自動チェックイン機を使ってみました。チェックインカウンターに行く必要がないので、預ける荷物のないわたしのような旅行者にはとても便利です。操作は簡単です。まず画面から航空会社(ANA)を選び、自宅のプリンタで印刷したeチケット控の2次元バーコードをセンサーにかざし、パスポートの顔写真のページを差し込んで押し当て、座席の絵で青く表示されている空席をタッチすると、確認画面が出て、その後航空券が出てきます。 -
ANAのNH959で、14時05分に定刻どおり出発の予定です。航空券に記載された搭乗時刻は13時40分です。
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英語表示にも切り替わります。
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フライト情報ものっています。ボーイング767のようです。現地の天気は雨、気温は6度です。天気予報を事前に調べたら、上海はわたしの滞在するこの週末だけ晴れるかわりに、気温がぐんと下がって最高気温が3度の日もあるとのこと。この日の午前の東京は雨で、品川駅で電車を待つ間とても寒かったので、この調子で現地の寒さを乗り切れるのか、とても心配でした。実際には最高気温は毎日6度くらいで、この日の東京の方がずっと寒かったです。
現在13時10分、まだ飛行機の姿がありません。 -
13時12分、飛行機がやってきました。
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こちらに曲がって、
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ゲートに到着です。
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飛行機が正面から見える位置にやってきました。
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ここからは飛び立つ飛行機の様子も見えます(この写真は少し後に撮ったものです)。
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13時19分頃の様子です。何やら作業が始まっています。
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前輪はこんな感じです。
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13時21分、スタッフの人たちが乗り込んできました。
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雨がやんで、日差しが出てきました。
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コンテナが上がりました。
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飛行機は遅れて到着したそうで、その影響で少し遅れて14時頃乗り込みました。先ほどの自動チェックイン機の図によると、特典航空券で割り当てられていたのは、ビジネスクラスの後ろのこの空間で、中央3列席の真ん中と、窓のない窓際でした。入国カードが配られて、14時12分に電子機器をお切りくださいというアナウンスがあって動き出しました。セキュリティのビデオがかかっていましたが、入国カードを記入していたので見ていませんでした。セキュリティビデオが終わると、飛行機の前方の映像がモニターに映し出されます。14時26分しばらく待機して14時28分エンジン全開して離陸。14時35分案内があって、電子機器使用OK。飛行機の到着が遅れたのと向かい風が強いのとで、本来16時30分頃だった上海到着は17時頃の予定だそうです。
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ここで時計を1時間遅らせて現地時刻にします。13時44分、ビジネスクラスとの仕切りカーテンが閉じられました。
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わたしのところには13時45分におしぼりが配られて13時57分に食事が来ました。ふたを開けると
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こんな感じです。とてもおいしかったです。
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今では当たり前のことですが、各座席にはモニターがついていて好みでチャンネルを切り替えられます。わたしはずっと位置情報のチャンネルにしておきました。これは14時18分頃のモニターです。この位置情報のチャンネルが結構面白かったです。広い範囲の地図から狭い範囲の地図に次々に切り替わって、その後飛行機が3次元的に表れてあらゆる角度から見下ろしたような画面になります。
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別のチャンネルで飛行機の下の映像が見られます。これは14時27分に淡路島にさしかかった時のものです。
14時30分にわたしのところの食事が片付けられました。16時15分に下降開始、16時22分に個別モニターオフ、16時27分に最終着陸体勢となり電子機器オフ。共有モニターで確認するとくるくる回って16時40分頃、北北東の向きで固定、16時43分に浦東国際空港に着陸、しばらく走って16時54分停止。ビジネスクラスの後ろの辺りの席なのですんなり出ました。入国審査では何事もなく通過と思いきや、窓口ごとに設置されているカメラに顔を向けるよう指示されて詳しくチェックされました。今のパスポートの写真は自分でもあまり似ているようには思えません。 -
17時19分、第二ターミナルの通路に出てきました。「磁浮(Maglev)」の案内板を見つけて左に曲がります。
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「磁浮」の案内板にしたがってまっすぐ進みます。
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ここが第二ターミナルと第一ターミナルを結ぶ2階の連絡通路で、その中間にリニアの駅があります。結構歩きます。
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右側にリニアの駅が見えてきました。案内板にしたがってそちらに進みます。
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リニアの駅です。
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まず、手前右側のこの窓口で切符を買います。正規運賃は50元だそうですが、乗ってきた飛行機の航空券を見せたので40元です。
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これが切符です(写真はリニアの中で撮ったものです)。プラスチックのカード型です。
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入口に向かいます。
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まずは手荷物チェックです。持っていたカメラは通さなくていいと言われて持ったまま通過です。その後改札を通ります。改札ではたしか、改札機の手前上側にカードをかざして、回転バーを押して進むしくみだったと思います(地下鉄と同じです)。
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ホームに下りていくと、リニアが既に停車していました。
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17時32分発車のようです。現在17時28分で、時間が僅かしかありませんが、
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先頭のところまで走っていき、見てみました。安全柵で仕切られているのであまり綺麗ではありません。
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柵から身をのりだして、前の部分を撮影しておきます。
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乗り込みます。まずは先端の運転席を見てみます(実際は反対方向に進みましたが)。運転席の様子は帰りのリニアでもう少し詳しく見ました。後ほど別の旅行記で。
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座席に座ります。座席は自由です。すいています。前方に、速度を表示するパネルがあります。
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座席はこんな感じで、あまり高級感がありません。
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横から見るとこんな感じです。上には荷物をのせる棚があります。
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リニアは静かに発車して加速します。リニアの最高速度は431km/hだそうですが、この時間帯は301km/hで打ち止めです。ちなみに帰りのリニアもそうでした。最高速度のときは結構揺れると聞いていましたが、この速度ではそれほど揺れがなく、日本の新幹線に乗っている感覚とあまり変わりませんでした。
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17時39分頃、龍陽路駅に到着です。
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人の流れに沿って改札を出ます。たしか切符をスロットにさしこんで、回転バーを押して出るんだったと思います(地下鉄と同じです)。
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地下鉄に乗ります。ホテルに行くには、2号線で3駅先にある世紀大道で降ります。案内板にしたがって
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ここのエスカレーターを
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降りていきます。物乞いのおばあさんが近づいてきたので避けて進みます。夜なので、降りたところは構内だと思っていましたが、帰りに再び来てみて、屋外だということが分かりました。地下鉄とリニアの駅は平行していて、エスカレーターを降りた位置の反対側に
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このような地下鉄の入口があります。現在17時43分。
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奥の自動販売機で切符を買います。上側に赤く「Coin Only」と表示された機械は硬貨専用なので避けて、「正常使用」と表示された機械で切符を買いました。
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わたしの持っていた「地球の歩き方」では先に料金表を見て運賃を確認してから運賃ボタンを押すと書かれていましたが、料金表がどこにも見当たらずおかしいなと思っていたらタッチパネル式で運賃が自動表示されました。地下鉄は何度か利用しましたが、どれもこのタイプでした。
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これが初期画面です。下に路線のボタンが並んでいるので、目的の駅がある路線番号のボタンにタッチします。
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すると、その路線の路線図が駅名とともに表示されるので、目的の駅をタッチします。
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すると料金が表示されるので、必要枚数に応じて右側の1〜9のボタンにタッチします(既定値で1枚が選択されているものと、1枚のボタンをタッチする必要があるものがあったように思います)。表示された額の紙幣なり硬貨なりを投入すると切符とお釣りが出てきます。龍陽路から世紀大道までは3元でした。
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切符はカード型でプラスチック製です。十年前に来たときも2号線は一部開通していて、既にプラスチック製のカードでした。おんぼろのカードが出てきました。このようなおんぼろのカードはこのときが最初で最後でした。
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切符の自動販売機があるところから、手荷物を機械に通して、改札を通って中に入ります。地下鉄に乗るときも常に手荷物検査があります。カメラは手に持ったまま通過です。その後ぐるりと回って正面の階段を下りてホームに向かいます。
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ホームに来ました。
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目的の駅は世紀大道ですから、こちらでいいですね。同じホームの反対側は反対方面です。リニアを使わなくても、浦東国際空港まで地下鉄がのびています。
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地下鉄が来ました。乗ります。
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中にはやはり路線図と駅名が並んでいてわかりやすいです。中国語と英語のアナウンスもあります。この後も地下鉄を何度か利用しましたが、どこも同じでした。
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車内はおしくらまんじゅう状態でした(翌日地下鉄に乗ったときは、たいして混んでいませんでした)。何とか出口付近に立ち続けていましたが、直前の駅でがたいのでかい人たちが無理やり乗り込んできて奥の方に押しやられてしまいました。世紀大道駅が近づいたところで「我要下車」と叫んだら振り向いてうなずき、その人たちも降りていったので助かりました。
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地下鉄を降ります。
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出口がたくさんありますが、番号順に並んでいるようで、まっすぐ歩いていって
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一番端にあるこの出口の階段を上ります。
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本日のイチオシ・ワーストショット。今回の旅行では、少しはいい写真が撮れる、かさばるカメラを持って来ましたが、歩きながら目に付いたものを片っ端から早撮りしてしまういつものくせで、結局はこの程度の写真になってしまいます。「こらっ」と言われるにシャッターボタンを押してしまうおかげで「こらっ」と言われることはありませんでしたが。
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ホテルは世紀大道通りの左側にありますから、上ったら左側の出口から出ます。振り返って、先ほど人だかりがして撮影できなかった改札機を撮影しておきます。
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18時10分、世紀大道通りの左側の歩道に出てきました。世紀大道は高層ビルが林立する浦東地区の目抜き通りです。ホテルの姿が見えませんが、正面に東方明珠塔が少し見えているのでこちらの向きでいいはずです。
※周辺の地図はこちら
http://maps.google.co.jp/?ll=31.230527,121.520913&spn=0.010403,0.021136&t=m&z=16&vpsrc=6&brcurrent=3,0x0:0x0,0
右下の世紀大道駅を出て斜め左上方向を向いています。なお、「上海錦江湯臣州際大酒店」というのがインターコンチネンタル浦東のことですが、地図上の位置が間違っていて、その上の「生命人寿」ビルの右側の小さな四角形の部分がそうです。 -
少し歩くと、左側にホテルの三角屋根が見えてきました。
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ズームアップしてみると、どうやらここが予約してあるコンチネンタル浦東ですね(ちなみに上海には他にもコンチネンタルのホテルがあります)。
※次の旅行記に続きます。なお、旅行記はこちらから検索できます。
http://mas98765.yokinihakarae.com/index.html
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