2011/11/30 - 2011/11/30
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これまでに個人で数度訪れたことのあるパリ。
最後に訪れたのはデジカメを使い始める前の事だったと思うから、少なくてももう6年前じゃないかな。
今回はお付き合いの会合で久しぶりに訪れて、バトー・パリジャンのセーヌ川ディナー・クルーズを初体験。
エッフェル塔の展望台も、これまではエレベーター順番待ちの長蛇の行列に恐れをなしてあきらめていたのが、お付き合いも終わってパリを出る日には難なく上れて超ラッキー。(^◇^)
ここでは、夜と昼に別々に訪れてみたエッフェル塔周辺+ディナークルーズの様子をまとめて、この日の旅行記としてアップしようと思います。
表紙の画像は、中段の展望台から見上げたエッフェル塔と、パリ市街地をカメラに収めている訪問客。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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-
今回は旦那繋がりの会合のお付き合いで数日訪れたパリ。
この日の夕暮れからのプログラムは、バトー・パリジャンのセーヌ川ディナー・クルーズ。
これまで個人で訪れた時には体験しようとも思っていなかったディナー・クルーズ。この機会にどんな感じか確かめてみようと思います。
で、その出発点のボート乗り場に向かう途中、一行を乗せたバスが停まったのはシャイヨ宮のテラス。
ここはセーヌ川とトロカデロ庭園を挟んでエッフェル塔の眺めがすばらしい場所。
付近に高い建物が無いので、エッフェル塔が何にも邪魔されずに唯我独尊的に立っている姿が楽しめます。
ちなみにエッフェル塔の高さは、アンテナを含めると324mあるんだそう。
こんなに眺めがいいなら入場チケットは高いんじゃないの??とお思いでしょうが、シャイヨ宮のテラスは公共の通路になっていて、通り抜けもこんな眺めも無料です。(^◇^) -
昼だと、エッフェル塔とシャイヨ宮の間にあるトロカデロ庭園も見えるんですが、エッフェル塔がライトアップされる時間帯には、エッフェル塔だけが闇に浮かび上がって見えます。
テラスに立つ人たちも黒いシルエット。
このシャイヨ宮のテラスにはぜひ昼にも訪れて、昼と夜の周囲の景色を見比べてみるのがお勧めです。(*^。^*)
最寄のメトロ駅は6号線と9号線のトロカデロ駅。
エッフェル塔とシャイヨ宮のテラス間は、セーヌ川に架かるイエナ橋を渡って徒歩でも移動可能。
お天気がよくてお時間がある方は歩いてみるのもいいですよ。 -
この日のSUR SHANGHAIは団体の一員なので、大人しくみんなと一緒にバスでセーヌ河畔のボート乗り場へと移動。
この日のディナーは、セーヌ川を行くバトー・パリジャンのクルーズで夜景を眺めながら。
次のバトー・パリジャンのサイトで詳細が見られるので、気になる方は要チェック。ディナー・クルーズ以外のクルーズもあります。
http://www.bateauxparisiens.com/ (最初に出てくる画面の右上に日本語版のボタンあり)
ディナー・クルーズも細分化されているので、持ち時間とご予算に合わせてどうぞ。
SUR SHANGHAIたち一行がアレンジしてもらったのは3時間コースでした。
そのボートの乗り場は、エッフェル塔のお膝元近く。
セーヌ川沿いから、クリスマス仕様の降りしきる雪のようなエッフェル塔イルミも楽しめましたよ。 -
イチオシ
こんな角度からも見上げてみる夜のエッフェル塔。
金色のライトアップのほかにも、降りしきる雪か星の光をイメージしたような点滅する白いライトもロマンチック。
これまでに個人でパリに来た時には、展望台に上るエレベーター待ちの行列がものすごくてエッフェル塔に上ったことが無いSUR SHANGHAIとその旦那。
ひょっとして今日の会合お楽しみプログラムにエッフェル塔展望台が組み込まれているかなと思ったら、それは無し。
会合が終わったら、パリを出る前に旦那と二人でトライしてみます! -
バトー・パリジャンのディナー・クルーズのボートには、世界各地からの何組もの団体さんが乗り込んで大賑わい。
大人の雰囲気を想像して行ったら外れました。(−−〆)
ボート前方がお値段が高い席になるんですが、テーブル間の通路が狭いし、スタッフも食事の上げ下げを制限時間内に捌いていくのが精一杯のサービス、と言った感じ。
お味も残念ながらそれほど…。
この会合を手配してくれた人たちも、自分ではわざわざこのディナー・クルーズには乗らないだろうな。
上海にいる時のSUR SHANGHAIが、普段自分では黄浦江のディナー・クルーズに乗ってみようと思わないのと同じ事かも。
3時間コースだと、食事をしながら一旦セーヌ川を遡り、国立図書館あたりで折り返した後は下流方向へと向かいます。
その川筋では、マリー・アントワネットが処刑前の2ヵ月半を過ごしたコンシェルジュリーや、シテ島のノートルダム寺院などなどが見える、はずなんですが、ちょうどその時間帯は食事が次々に運ばれて来て、外の景色を見る余裕無し。(−−〆)
折り返したあとはメイン・コースも済んで、外に目を向ける余裕が出来た。ホッと一息。ε-(゚д゚`;)フゥ...
ボート後部のデッキから見るセーヌ川沿いの夜景が気に入ったSUR SHANGHAI。 -
ボート内は禁煙。
喫煙者の旦那に付き合って、後部デッキに何度か行ってみた。
バトー・パリジャンのディナー・クルーズのボートには、わが日本からの団体さんも多数。
よほど昼間の観光で疲れたのか、食事も夜景もそっちのけでテーブルにうつぶせになって寝ている人もいた。
それならホテルに残ってゆっくり休んだ方がよかったんじゃないのかなあ…。 -
バトー・パリジャンのディナー・クルーズ船には、団体さん用の席以外にも、窓側に少人数席、二人席もあり。
空いていたそれらの席からもセーヌ川沿いの夜景を見てみたSUR SHANGHAI。 -
イチオシ
空いている二人席にもキャンドルが点されていたバトー・パリジャンのディナー・クルーズ船。
その明かりやセーヌ川沿いの夜景が暗闇の中に浮かび上がる。
これだけ見ると、ずいぶん静かでロマンチックな雰囲気。
実際は、人々のざわめきとバイオリン演奏や歌、食器の片付けの音で溢れたボート内。 -
エッフェル塔お膝元の乗り場から出発したバトー・パリジャンのディナー・クルーズ船。
一旦国立図書館あたりまでセーヌ川を遡り、その後折り返して出発点になったエッフェル塔が行く手に見えて来た頃。
画像左手に見えている大きな石造りの建物はブルボン宮で、現在はフランス国会議事堂として使われているんだそう。
そばにはコンコルド橋があります。 -
バトー・パリジャンのディナー・クルーズ船の中から見えたエッフェル塔。
てっぺんからレーザー光線も放ち始めた様子は灯台のようにも見えたり。 -
後はこのまま出発点のエッフェル塔お膝元で下船? まだデザートになっていないけど。
…と思ったら、バトー・パリジャンのディナー・クルーズ船はエッフェル塔前を素知らぬ顔で通り過ぎ、更に下流方向へ。 -
どこまでボートは行くんだろう、と見ていると、エッフェル塔からちょっと下流にある≪白鳥の小径≫という名の細長い島を通過。
≪白鳥の小径≫のグルネル橋近くに立つ自由の女神像を回り込んでから戻る、という趣向になっていました。
自由の女神像と言えば、ニューヨークのものが有名ですが、それは元々フランスがアメリカ合衆国独立100周年を記念して贈ったもの。
この≪白鳥の小径≫の女神像は、パリに住むアメリカ人がそのお返しとしてフランス革命100周年を記念して贈ったものなんだそう。
どちらの作者もフレデリク・バトルディというフランスの彫刻家。
ついでに言うと、パリ市内のリュクサンブール公園にも更に一回り小さい女神像もあって、それはニューヨークに贈った女神像の準備段階で造られたものだそうです。
そのほか、パロディ的な自由の女神像は、日本でも見られますよ。
グアムにも笑ってしまうような女神像があるので、探してみては? -
≪白鳥の小径≫を回り込んで、元来たエッフェル塔近くのボート乗り場を目指し始めたバトー・パリジャンのディナー・クルーズ船。
この時、船首のテーブル席だと、≪白鳥の小径≫に立つ自由の女神像とエッフェル塔が正面に見えて得した気分。(*^。^*)
エッフェル塔のレーザー光線が夜空を切り裂く夜景もよし。
この画像を横切っているのは、白く輝くグルネル橋。 -
バトー・パリジャンのディナー・クルーズ船は窓だけではなく天井もガラス張り。
見上げると、天井のガラスに映ったSUR SHANGHAIの丸テーブルが、エッフェル塔とコラボ。 -
バトー・パリジャンのディナークルーズ船の内部。
デザートも済んで、あとはボートが接岸するのを待つばかり。
これは、SUR SHANGHAI一行とは別のグループ。
船首側の席だとお値段が高いのに、ぎっちり詰め込まれた感じで通路が狭かった。
船体中頃のこんな席の方が、通路も広くてゆったりしている気がする。 -
エッフェル塔そばの出発点に戻って来たバトー・パリジャンのディナー・クルーズ船。
降りる時に気を付けたいのは、バラの花を差し出してくるアラブ系の人たち。
受け取ってしまうと、お金を請求されますよ。
この後はバスでホテルまで送ってもらったこの日の終わり。
セーヌ川のディナー・クルーズの感想は? …う〜ん、エッフェル塔と川沿いの夜景はよかったけど、船内の雰囲気は団体さんで混み合って今ひとつ。
食事は、大量生産の品を時間で区切って次々に出されたと言う感じ。お味もちょっと…。
参加しようと思っている人は、うんと期待せずに行くのがよし。
それとも個人でボートを雇うとか。(;^ω^) -
さて、間をはしょって、今回の会合も終わった翌日。
この日SUR SHANGHAIとその旦那がパリを出るのは午後になってから。
午前中の数時間をどう過ごそうかと2人の意見が一致したのは、出来たらエッフェル塔の展望台に上ること。
これまでに予約無しで行った時には、エレベーターに乗る行列も、中段の展望台までの階段を上る行列も長蛇の列であきらめていたからなあ。(;^ω^)
「今日はちょっと曇ったけどどうかなあ。寒さはそれほどでもないよね。」とタクシーに乗って10時頃着いてみると、思いがけなく行列は50mも無いくらい。
やっとSUR SHANGHAIたちも、予約無しの飛び込みでエッフェル塔に昇れる日がやって来た!!(^◇^) -
エレベーターでエッフェル塔に昇るチケットを売っているのは、エッフェル塔の北側のお足元。エッフェル塔は毎日オープン。
2011年12月初めには、9:30?最終入場が23:00(ただし、てっぺんの展望台へは22:30が最終入場)でした。
てっぺんの展望台までエレベーターで行けるチケットが13.4ユーロ。
これだと、下段、中段の展望台も全部見て回れます。
高さ115.7mある中段の展望台まで階段+てっぺんへはエレベーターというチケットは9.9ユーロだそうです。
足腰に自信のある方はお試ししてみては?
階段を使える時間は、2011年12月初めには9:30?18:30。
夏には、上記の入場時間などに変更があるようです。
で、チケット売り場の近くにあるこの胸像の人物はギュスターヴ・エッフェル。
1889年にパリで開催された第4回万博のためのエッフェル塔設計者として一般には知られていますが、実はそうでは無いようです。
下記のウィキペディアのページで、エッフェルに関する記述をご参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB -
エッフェル塔の中段の展望台へのエレベーターは、脚線に沿って斜めに上り下り。
直接てっぺんの展望台へは行かない構造なので、最初にてっぺんへと行きたい方は、中段の展望台で一旦降りてから別のエレベーターに乗り換えるようになっています。
そうそう、エレベーターに乗り込む前には、簡単な所持品検査があります。
持ち込める荷物の大きさは、最大で50cm×21cm×32cmだそうです。 -
SUR SHANGHAIたちの順番が回ってきて、まずは高さ115.7mの中段の展望台へ。
こうして見ると、エッフェル塔の骨組みはあんまり頑丈そうに見えない。
地震が無い土地柄だからこれで十分なんだろうなあと思っても、心許ない…。(;^ω^)
エッフェル塔は、1889年の万博に間に合わせるために2年2ヶ月という急ピッチで建てられた塔。建設当時は312.3mという高さ。
それでも、一人の死者も出さなかったそうです。
建設途中のエッフェル塔の様子が次のウィキペディアの画像で見られますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Construction_tour_eiffel4.JPG -
エッフェル塔中段の展望台ですぐにエレベーターを乗り換えて、てっぺんの展望台へ。
てっぺんの展望台の高さは276.1m。
その展望台には屋内部分もありますが、その外回りにはこんな金網だけで囲まれた吹きさらしの露天部分もあります。
ちょっと怖いなあ…、と思ったら、エッフェル塔は自殺の名所でもあるそうで、これまでに何人もの飛び降り自殺者がいたんだそう。
この金網、もっと丈夫な物に替えたほうがいいんじゃないの〜? -
エッフェル塔は自殺の名所でもあると聞いた後は、こんな物思いにふけりながらパリの街を見下ろす人も自殺志願者じゃないかと心配に。
雲が垂れ込めた空で、横顔が一層侘しげに見えたせいもあったからかも。
ついでに言うと、パラシュートと同じ原理のマントを発明したフランツ・ライヒェルトというオーストリア出身の発明家は、1912年にエッフェル塔の60m地点から実験のために飛び降りて、そのまま事故死してしまったんだそう。((;゚ェ゚;)) -
エッフェル塔のてっぺんの展望台は276.1m。
周りに高い建物が全然無くて、パリの市街地がずいぶん扁平に見える。
そのお陰でお目当ての建物が探しにくい。
望遠鏡が1ユーロ・コイン、または2ユーロ・コインで使えます。 -
エッフェル塔てっぺんの展望台から眺めたセーヌ川下流方向。
ずいぶん細長い川中島が見えていますが、これがバトー・パリジャンのディナー・クルーズ船で回り込んだ≪白鳥の小径≫という島。
その下流側の赤い○印を付けた場所に、ボートからも見えた自由の女神像が立っています。
画像をクリックして元画像にすると、その姿も見えるようになります。 -
エッフェル塔てっぺんの展望台から見たセーヌ川上流方向。
周りに高い建物が無くて、地平線が見えるほど扁平な街並みなのがこれで分かると思います。
画像右手に見えている金色のドームのある建物はアンヴァリッド。
ナポレオン・ボナパルトをはじめ、その兄弟や子、その他の著名人がその地下墓地に眠っています。
一部は軍事博物館として公開もされています。 -
パリの街の上に重く垂れ込めていた雲に切れ目が出来て、日の光が落ちてきた。
光の束が神々しい。 -
日の光が差して、街並みに陰影ができると、セーヌ川対岸にある凱旋門のあたりもメリハリのある眺めになった。
今は木の葉が落ち尽くした冬の初め。
春には、緑に縁取られた並木道が見られるに違いない。 -
さて、エレベーターに乗ってお次は中段の展望台へと下りて行ってみます。
中段の展望台は高さが115.7m。
三つの展望台へ行けるチケットを買っても、何度も上ったり下りたりはできないようなので、心残りの無いようにじっくり眺めてから次に移動するのが○。 -
これは、セーヌ川を隔ててエッフェル塔のお向かいにあるシャイヨ宮。
鳥が翼を大きく広げたような形をしています。
画像のはるか奥には、高層ビルが立ち並ぶパリの副都心ラ・デファンス地区も見えています。
この旅行記の出だしのエッフェル塔夜景は、ちょうど画面中央に見えているシャイヨ宮テラスから撮ったもの。
上の方でも言いましたが、そのテラスからはその下に見えているトロカデロ庭園とセーヌ川を通って、エッフェル塔の間を徒歩でも移動できます。
お天気のいい日にはお試ししてみるといいですよ。(*^。^*) -
エッフェル塔てっぺんの展望台から見た街並みはベッタリと扁平に見えた。
中段の展望台からだと、街並みのスカイラインも見えて、お目当ての建物を探すのが容易。
この画像奥にドームのシルエットを見せているのは、モンマルトルの丘の上にあるサクレ・クール寺院。
エッフェル塔から見ると、北東方向にあります。 -
エッフェル塔のすぐ南方向を見下ろすと、広大なシャン・ド・マルス公園。
その奥にポツリと立っている高層ビルはモンパルナス・タワー。
59階建てで、高さは210mのオフィス・ビル。
目下フランスで一番高い建物なんだそう。
59階には展望台もあるんだそうですが、SUR SHANGHAIは行った事無し。
あ、ハトが目の前に飛んできた。
ハトの目からこの景色を見るとどう映るんだろう。 -
エッフェル塔てっぺんの展望台(276.1m)からだと、のっぺり平らに見えたパリ市街地。
115.7mの中段の展望台からだと、ナポレオンが眠るアンヴァリッドの金色ドームもかなり立体的に見える。
個人的には、てっぺんの展望台より、中段の展望台がお勧めです。 -
エッフェル塔中段の展望台では、周辺の街並みを見下ろすだけではなく、塔のてっぺん方向を見上げてみるのもお勧め。
ちょっとおもしろい角度から見たエッフェル塔やエレベーター乗り場の写真が撮れますよ。 -
イチオシ
エッフェル塔中段の展望台は2段構造。
こんな風に見上げると、上の段にいる人とエッフェル塔のコラボ写真も撮れます。
ミニ・スカートでこの展望台に行く女性はご用心。
下の段にいる人からは丸見えになりそうですよ。(;^ω^) -
イチオシ
エッフェル塔中段の展望台。
下の段からエッフェル塔の先端を見上げてみた。
たまたま上の段にはパリ市街地を撮っている人たちがいていい構図。
お気に入りの写真の一枚。 -
エッフェル塔てっぺんの展望台にはトイレ位しかなかったと思いますが、中段の展望台だとお土産屋さんが数軒あり。
こまごまと取り揃えてあるエッフェル塔関連グッズをお土産にどうぞ。
SUR SHANGHAIは、一見スワロフスキー・クリスタルをちりばめたAの字に見えるエッフェル塔のキーホルダーを購入。立体的なエッフェル塔の形のものよりおしゃれな感じ。ちょっとお値段はお高くて、一つ9ユーロだったと思います。
これは、下段の展望台へと降りていくエレベーターの中から見たエッフェル塔の構造。 -
もうそろそろ時間切れだから、下段の展望台はパスしたSUR SHANGHAIとその旦那。
それでも今日は、行列せずにエッフェル塔に上れてよかったねえ。(*^。^*)
…とそのまま地上へ。 -
地上に下りて、さっきまでいた展望台を見上げてみる。
これで、訪問数度目にしてやっとエッフェル塔にも上れたし、今回はこれで思い残すことは無し。(*^。^*)
この後はホテルに一旦戻って、パリを後に。
次に来れるのはいつのこと?
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この旅行記へのコメント (2)
-
- うえのんさん 2011/12/21 10:02:35
- 写真の色が素晴らしいです。
- エッフェル塔の写真、凄くリアルで素晴らしいです。
夜に限らず、昼の写真もです。
いいなー
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2011/12/22 08:36:03
- RE: 写真の色が素晴らしいです。
- おはようございます。(*^。^*)
ご訪問、ありがとうございました。
これまでにエッフェル塔を訪れた時には、行列がすごすぎて昇れませんでしたが、今回はラッキーでした。
いいカメラだと、やっぱり細かい所まで写りが違うなあと思います。
これでカメラの知識があれば、更にきれいな写真になるんでしょうね。
一眼を持って歩くと肩が凝って辛いのが玉に瑕。
本音は、軽くて気軽なポケットカメラにしたいです。(;^ω^)
次に買い換える時までには、さらに高性能機種も増えていそうで楽しみです。
> エッフェル塔の写真、凄くリアルで素晴らしいです。
> 夜に限らず、昼の写真もです。
> いいなー
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