2011/11/30 - 2011/12/05
123位(同エリア1207件中)
Jingさん
この旅行記は簡素なダイジェスト形式にしております。
しっかり見たい方はボリュームたっぷりのメイン旅行記をどうぞ。
・メイン旅行記
http://www.suginami-s.net/travelrep/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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KLセントラルから出発。
電車出発までまだ時間があるので、しばしの自由時間。
今日はツアーなので安心して駅構内を散策できます。
この旅行記は写真を基準にした記述しかできない仕様なので、記録のみとします。
詳細はボリュームたっぷりのメイン旅行記をどうぞ。 -
駅のホーム、私は一等車にしました。
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森林が広がっています。マラッカへ。
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マラッカ駅到着。駅も観光地っぽいです。
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道中、バスで移動。道端でドリアンを売っているようでした。
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時間の都合上、先に昼食にすることに。
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ニョニャ料理です。なかなかいけました。
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さてまず向かったのはポルトガル村。ポルトガル系の子孫が住んでいる村ですが、混血が進んでいます。
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ここはかの有名なマラッカ海峡です。今も昔も交通の要所となる重要な海域ですね。
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オランダ広場。
マラッカ観光のスタート地点とも呼ばれる広場。
噴水を中心に、教会や時計台、旧総督邸等オランダ時代の建物が並んでいるエリアです。
こちらは、赤色の壁に映える純白の十字架が印象的な「キリスト教会」
1753年に完成したオランダ建築の代表例とされる木造のプロテスタント教会です。
高さ30mの教会の天井の梁は継ぎ目のない一本の木を使い、
組み合わせの際にも釘を一本も使っていないという高度な建築手法が用いられています。 -
この派手な自転車は「トライショー」。後で乗りました。
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坂を登った先にあったセントポールの丘には、右手がないフランシスコザビエル像が
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セントポール教会跡。ポルトガル時代に建てられた教会跡で、現在は外壁と内部に当時のポルトガル人の墓石が残されています
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サンチャゴ砦。
1511年にポルトガルの総督によって建てられた砦で、今やマラッカのシンボルらしいです。
外からの攻撃に対抗するために作られ、当時はこの周りは高い塀で囲まれていたそうです。
防壁は19世紀にイギリスによって取り壊され、現在は石造りの門と大砲のみ残されています。 -
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マラッカを一通り見ることができました。
こちらの旅行記ではかなり簡単に紹介してありますので、今回の旅行の詳しい内容はメイン旅行記をご覧下さいませ。
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