2011/10/19 - 2011/10/19
491位(同エリア3050件中)
みにくまさん
欧州旅行5日目は、ミュンヘンの観光を行いました。
この日の観光の中心は、バイエルン王家であるヴィッテルスバッハ家の本宮殿”レジデンツ”です。
内部にはいくつかの博物館や劇場などがあり、複雑な構造になっています。
この旅行記では、広大な王家の宮殿「レジデンツ 博物館」と、内部に飾られた様々な装飾品・タペストリなどの様子をお伝えします。
■■□□■■ ヨーロッパ旅行 2011 ~ダイジェスト版~ ■■□□■■
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10611562/
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レジデンツ・博物館
レジデンツ・宝物館の旅行記は↓
【欧州旅行5日目】 豪華絢爛、ヴィッテルスバッハ王家の宝物 「レジデンツ 宝物館」
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10627347/ -
レジデンツ・博物館
2-3 Garden Halls
◎ 歴史①
5世紀に渡りバイエルンを統治したヴィッテルスバッハ家の本宮殿。
最初の居城は、レジデンツの敷地内にある旧王宮アルター・ホーフでしたが、多発する市民の反乱を機に1385年に新しい宮殿の建設をスタートさせました。それから何度も増改築が繰り返され、ほぼ現在の形で完成したのが、19世紀のルートヴィッヒ1世の時代でした。400年以上の歳月を費やして築かれてきただけあって、ルネサンス、ロココ、バロック、新古典主義の各様式が混在しているのが特徴です。
ヴィッテルスバッハ家は、音楽や建築など芸術を好み、洗練された高い文化を育ててきた家柄。レジデンツも外観はシンプルですが、宮殿内は洗練された豪華な装飾であふれています。ゲーテやナポレオンもこのレジデンツを訪れた際には、その煌びやかさに驚嘆したのだとか。 -
レジデンツ・博物館
6 Grotto Courtyard
◎ 歴史②
1918年にバイエルンは王政が崩壊して最後の王ルートヴィッヒ3世が退位しましたが、このレジデンツはその2年後に一般公開されました。第二次世界大戦で大きな被害を受けたものの、40年の歳月をかけて入念な修復工事を行ない、ほぼ元の姿を取り戻しています。 -
レジデンツ・博物館
6 Grotto Courtyard
◎ 入館料
博物館6ユーロ(630円)
宝物館6ユーロ(630円)
コンビ9ユーロ(945円)
この他、レジデンツに関する全ての建物に入れるチケットもあり、そちらは12ユーロ(1260円)でした。 -
レジデンツ・博物館
6 Grotto Courtyard
とりあえず最初の部屋に入った途端に飛び込んできた光景に圧倒されてしまいましたが、実はこの宮殿、見られる部屋の数が半端ではないのです。
ガイドブックにあるマップには部屋ごとに番号が振られているのですが、それによると見学可能な部屋数は127。何らかの理由で非公開となっているものもあるでしょうが、軽く見積もって100くらいの部屋があるのです。 -
レジデンツ・博物館
6 Grotto Courtyard
ということで、1つの部屋にあまり時間をかけていると、あっという間に1日が終わってしまうくらいの凄い場所なのです。 -
レジデンツ・博物館
6 Grotto Courtyard
この時点ではその広大さもあまりよく分かっていないので、しっかり写真を撮ろうとしています。 -
レジデンツ・博物館
部屋の番号は分かっているものについて記していますが、この後、分からない部屋も出てくるかと思います。
パンフレットは英語しか無かったので、部屋の名前もそのまま英語表記としました。 -
レジデンツ・博物館
博物館の中にも王家のコレクションの数々が展示されています。 -
レジデンツ・博物館
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レジデンツ・博物館
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レジデンツ・博物館
7 Antiquarium
この宮殿の最重要な部屋の一つで、最大の広さの部屋でもあります。
天井には肖像画、壁際には彫像が並び、見るものを圧倒します。
この時は中央に大きなテーブルが置かれていました。 -
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium -
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium -
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium -
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium -
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium -
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium -
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium
天井部分 -
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium -
イチオシ
レジデンツ・博物館
7 Antiquarium
★ トップ写真 ★
先ほどの写真とは逆側から撮ったものですが、こちらの方が綺麗に撮れているのでトップにしました。
これだけの広大な部屋にほとんど人が映っていませんが、これは絶好のタイミングを待っていたわけではなく、あまり観光客がいなかったからです。 -
レジデンツ・博物館
8 Octagon and stairs to Black Hall
オクタゴンとブラックホールへの階段(Google翻訳) -
レジデンツ・博物館
11 Octagon and stairs to Black Hall -
レジデンツ・博物館
13 Black Hall
ここから2階の部屋となり、部屋番号13のブラックホールだということは分かるのですが、この後は部屋番号・名前共にほとんど分からなくなります・・・。 -
レジデンツ・博物館
13 Black Hall -
レジデンツ・博物館
13 Black Hall -
レジデンツ・博物館
13 Black Hall -
レジデンツ・博物館
13 Black Hall -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain
ここから先の部屋にはズラッと王家の宝物が展示されているのですが、先ほど宝物館でかなり見てきたので、ここでは少しだけ写真を撮るにとどめました。 -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain
部屋の両側には写真のように所狭しと宝物が並んでいます。 -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain
あまり見ないつもりでいましたが、けっこう写真撮っています。 -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain
部屋の名前に東アジアの陶器と書いてある通り、陶器製のものが多かったです。 -
レジデンツ・博物館
15-20 East Asian Porcelain -
レジデンツ・博物館
21 Nottbohm Collection of Miniatures
ブローチにはめ込まれた肖像画。 -
レジデンツ・博物館
21 Nottbohm Collection of Miniatures -
レジデンツ・博物館
21 Nottbohm Collection of Miniatures -
レジデンツ・博物館
21 Nottbohm Collection of Miniatures -
レジデンツ・博物館
21 Nottbohm Collection of Miniatures -
レジデンツ・博物館
21 Nottbohm Collection of Miniatures -
レジデンツ・博物館
21 Nottbohm Collection of Miniatures -
レジデンツ・博物館
22 Electoral Apartments
ここからは左右にルートが別れるみたいですが、私たちは案内の方の指示通り右に。 -
レジデンツ・博物館
23 Electoral Apartments
ちなみに”Electoral Apartments”を翻訳すると、”選挙アパート”に・・・どういうこと??
◎ ”選帝侯の間”(近鉄バッファローズさんに訳していただきました)
バイエルン最初の選帝侯Max III. Josephがお気に入りの部屋で、それまでは侯太子が住む部屋であったところを、侯位に就いたあとに改装し、夫婦で住み続けたそうです。 -
レジデンツ・博物館
23 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
23 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
24 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
24 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
24 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
25 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
25 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
26 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
27 Electoral Apartments
ちょっと小さい部屋が2つ続いたことから、私たちが通ったルートの特定が可能となりました。
それぞれの部屋には部屋番号と説明のプレートが置かれていたので、めんどくさがらずにそれを全部撮っておけば問題なかったのですが・・・。 -
レジデンツ・博物館
28 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
28 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
29 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
30 Electoral Apartments
22-31までの部屋の並びの中で一番重要な部屋です。 -
レジデンツ・博物館
30 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
30 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
30 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
31 Electoral Apartments -
レジデンツ・博物館
32 All Saints' Corridor
31番の部屋からは2階に上がってきた時の最初の13番ルームへ戻ってくるような感じになり、そこから32番の部屋へ来ました。
ここは部屋というよりは回廊です。 -
レジデンツ・博物館
33 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers
33-41の部屋が同じ名前のグループになっています。 -
レジデンツ・博物館
34 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers
”いわゆるコートガーデンルームとシャーロット商工会議所”
(グーグル翻訳より)
意味分からないです。
庭が見える部屋ってことかな。 -
レジデンツ・博物館
35 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers
”内庭の間あるいはシャルロッテの間”(近鉄バッファローズさんに訳していただきました)
バイエルン王Max I. Josephの娘シャルロッテが1814年に改装したことからシャルロッテの間と呼ばれるようになったそうです。
また、内庭の間と言う名は第二次大戦中に破壊された「内庭の翼」に置かれていた調度品をこの部屋に置くようになったからです。 -
レジデンツ・博物館
36 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
36 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
36 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
36 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
37 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
38 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
38 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
39 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
39 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers
子供用のベッドルームでしょうか。
鏡の裏側にこんな肖像画?が描かれていました。 -
レジデンツ・博物館
40 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers
ここは音楽室みたいな感じ。 -
レジデンツ・博物館
40 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
41 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
41 So-Called Court Garden Rooms and Charlotte Chambers -
レジデンツ・博物館
42 Charlotte Corridor and Broad Staircase
42-45 が同じ名前のグループです。 -
レジデンツ・博物館
42 Charlotte Corridor and Broad Staircase
”シャーロットの回廊と広い階段”
翻訳してもあまり意味が分からない。 -
レジデンツ・博物館
43 Charlotte Corridor and Broad Staircase
宮殿の模型が置かれています。 -
レジデンツ・博物館
45 Charlotte Corridor and Broad Staircase
この部屋には戦争の様子を描いた大きなタペストリが2枚ありました。 -
レジデンツ・博物館
45 Charlotte Corridor and Broad Staircase -
レジデンツ・博物館
45 Charlotte Corridor and Broad Staircase -
レジデンツ・博物館
45 Charlotte Corridor and Broad Staircase -
レジデンツ・博物館
45 Charlotte Corridor and Broad Staircase -
レジデンツ・博物館
45 Charlotte Corridor and Broad Staircase -
レジデンツ・博物館
45 Charlotte Corridor and Broad Staircase -
レジデンツ・博物館
47 "Trierzimmer"(Trier Rooms)
46-53 が同じ名前の部屋グループです。
装飾が明らかに今までの部屋と違い、一層きらびやかになっています。 -
レジデンツ・博物館
47 "Trierzimmer"(Trier Rooms)
天井の装飾を見ても、この部屋グループの格式の高さが分かります。 -
レジデンツ・博物館
47 "Trierzimmer"(Trier Rooms)
置かれている家具も、見たことが無いくらい綺麗なものばかり。 -
レジデンツ・博物館
48 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
48 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
48 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
48 "Trierzimmer"(Trier Rooms)
とてつもなく重厚感のあるテーブル。 -
レジデンツ・博物館
48 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
49 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
49 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
50 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
51 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
52 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
52 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
52 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
53 "Trierzimmer"(Trier Rooms)
こちらがつきあたりの部屋にあたり、恐らく一番重要な部屋だと思われます。 -
レジデンツ・博物館
53 "Trierzimmer"(Trier Rooms) -
レジデンツ・博物館
53 "Trierzimmer"(Trier Rooms)
ここまでで、レジデンツ博物館の①は終了。
当初は部屋のナンバーは特定不能だと思っていましたが、旅行記を作成するうちに思い出したりもしたので、ほぼ完ぺきにナンバリングができました。
とはいっても写真数が多く、まだ100枚以上の写真が残っているので、旅行記を分割します。
続きは②で
◎ つづく
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 近鉄バッファローズさん 2011/12/11 10:27:55
- 写真がとてもお上手ですね
- みにくまさん、お早う御座居ます。
近鉄バッファローズと申します。
みにくまさんの欧州旅行記を拝見いたしております。
シャンデリアをアップにした写真を拝見しましたが、
全然手ぶれがなく、大変驚嘆しております。
写真がお上手なんですね。レンズも代えられるぐらいですからね。
「欧州旅行5日目 レジデンツ博物館?」にあります
Electoral Apartmentsですが、これは「選帝侯の間」だと思います。
バイエルン最初の選帝侯Max III. Josephがお気に入りの部屋で、
それまでは侯太子が住む部屋であったところを、
侯位に就いたあとに改装し、夫婦で住み続けたそうです。
http://www.residenz-muenchen.de/englisch/museum/kurfurst.htm
34の部屋は「内庭の間あるいはシャルロッテの間」と訳せると思います。
バイエルン王Max I. Josephの娘シャルロッテが1814年に改装したことから
シャルロッテの間と呼ばれるようになったそうです。
また、内庭の間と言う名は第二次大戦中に破壊された「内庭の翼」に
置かれていた調度品をこの部屋に置くようになったから、だそうです。
何かの御参考になれば幸甚です。
- みにくまさん からの返信 2011/12/11 23:18:30
- RE: 写真がとてもお上手ですね
近鉄バッファローズさん、こんばんは〜。
欧州の旅行記を見ていただき、ありがとうございます。
レジデンツの中は暗い部屋も多いので、撮影は苦労しました。
ただいくら暗い中でも、絶対に手ぶれだけはさせないのを撮影の条件にしていますので、私の写真の中にはブレているものは一枚も無いはずです。
けっこう最近のカメラは性能が良いので、高感度に強く手ぶれが起きにくいというのが大きいですね。
> Electoral Apartmentsですが、これは「選帝侯の間」
おぉー凄い。
レジデンツのHPには日本語の説明が無かったので、内容がよく分からないでいました。
> それまでは侯太子が住む部屋であったところを、
> 侯位に就いたあとに改装し、夫婦で住み続けたそうです。
こんなことが書いてあるんですねー。
驚きました。
全部書いてあることが読めたら、もっと楽しいでしょうね。
> 34の部屋は「内庭の間あるいはシャルロッテの間」と訳せると思います
素晴らしい〜。
私の説明の文章に使わせていただきますね。
レジデンツは後編を今編集中ですが、相変わらず部屋番号や部屋の名前に苦労しています。
よろしければ、また部屋の名前などご教授いただけたら幸いです。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
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