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夫婦で北イタリアのベネト・ロンバルディア・ピエモンテの各州を<br />巡りました。<br /><br />3日目は、<br />終日ヴェネツィア滞在です。<br /><br />夜は今日もバーカロの梯子です。

2011年11月 北イタリアの旅 (3日目・ヴェネツィア)

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2011/11/12 - 2011/11/20

265位(同エリア4052件中)

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kenken

kenkenさん

夫婦で北イタリアのベネト・ロンバルディア・ピエモンテの各州を
巡りました。

3日目は、
終日ヴェネツィア滞在です。

夜は今日もバーカロの梯子です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス ヒッチハイク 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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  • ホテルで朝食を軽く頂き、

    ホテルで朝食を軽く頂き、

  • 外に出ます。<br />今日も天気に恵まれ暖かいです。<br /><br />ヴェネツィアの迷路歩きは楽しいので、<br />バポレットは使わず徒歩のみで巡ります。<br /><br />この時間は朝の通勤時間帯なので、<br />メストレ地区からの通勤客たちが急いでいます。<br /><br />

    外に出ます。
    今日も天気に恵まれ暖かいです。

    ヴェネツィアの迷路歩きは楽しいので、
    バポレットは使わず徒歩のみで巡ります。

    この時間は朝の通勤時間帯なので、
    メストレ地区からの通勤客たちが急いでいます。

  • サンタ・ルチア駅前のカナル・グランデ(大運河)で、<br />船から荷物を降ろしている人がいます。

    サンタ・ルチア駅前のカナル・グランデ(大運河)で、
    船から荷物を降ろしている人がいます。

  • 結構な距離があるのですが、<br />飲料が入った容器のパッケージを<br />何十個も投げ渡しています。<br /><br />朝から面白いものが見れました。

    結構な距離があるのですが、
    飲料が入った容器のパッケージを
    何十個も投げ渡しています。

    朝から面白いものが見れました。

  • 駅前から、<br />スカルツィ橋(Ponte degli Scalzi)を渡ります。

    駅前から、
    スカルツィ橋(Ponte degli Scalzi)を渡ります。

  • 橋の上からの風景です。<br /><br />右手の低層の白い建物が駅です。

    橋の上からの風景です。

    右手の低層の白い建物が駅です。

  • Campo San Polo(サン・ポーロ広場)まで迷路のような<br />Calle(路地)を進み、<br /><br />そこから伸びる、<br />Sotoportego de la Madonetaを通り抜け、

    Campo San Polo(サン・ポーロ広場)まで迷路のような
    Calle(路地)を進み、

    そこから伸びる、
    Sotoportego de la Madonetaを通り抜け、

  • 左手に折れたところにある、<br />Sotoportego de la Furatolaに入ると、

    左手に折れたところにある、
    Sotoportego de la Furatolaに入ると、

  • この通りは、<br />ヴェネツィアでも最も細い通りのひとつらしいです。<br /><br />左上のCALLE名表示の表面が剥げ落ちており読めません。

    この通りは、
    ヴェネツィアでも最も細い通りのひとつらしいです。

    左上のCALLE名表示の表面が剥げ落ちており読めません。

  • 通路の反対側には通り名がありました。<br />その名も「CALLE STRETTA」。<br />「細い小路」という意味になりますね〜。(笑)

    通路の反対側には通り名がありました。
    その名も「CALLE STRETTA」。
    「細い小路」という意味になりますね〜。(笑)

  • Sotoportego側から見た、<br />Calle Strettaの入り口です。<br /><br />*ソットポルテゴとはこの様な建物下の通路を指す、<br /> ヴェネツィア独特の呼称。

    Sotoportego側から見た、
    Calle Strettaの入り口です。

    *ソットポルテゴとはこの様な建物下の通路を指す、
     ヴェネツィア独特の呼称。

  • Sotoportegoの反対側の入り口です。<br /><br />名称が入り口と出口で違います。<br />こちら側は、Sotoportego del Banco Salviatiとあります。

    Sotoportegoの反対側の入り口です。

    名称が入り口と出口で違います。
    こちら側は、Sotoportego del Banco Salviatiとあります。

  • リアルト橋の袂に出たのですが、<br /><br />大潮で歩道の高さと同じ所まで<br />潮が満ちています。<br />

    リアルト橋の袂に出たのですが、

    大潮で歩道の高さと同じ所まで
    潮が満ちています。

  • アックア・アルタ(異常潮位)が激しい時には、<br />サン・マルコ広場もこの様になってしまうらしいです。

    アックア・アルタ(異常潮位)が激しい時には、
    サン・マルコ広場もこの様になってしまうらしいです。

  • リアルト橋を渡って、<br />サン・マルコ広場に来ました。<br /><br />今回の滞在ではひどいアックア・アルタにならずに<br />助かりました。

    リアルト橋を渡って、
    サン・マルコ広場に来ました。

    今回の滞在ではひどいアックア・アルタにならずに
    助かりました。

  • 時計塔です。<br /><br />本当に今日は抜ける様な空の蒼さです。<br />

    時計塔です。

    本当に今日は抜ける様な空の蒼さです。

  • そして、<br />「溜息の橋」と「新牢獄」。

    そして、
    「溜息の橋」と「新牢獄」。

  • ゴンドリエーレが<br />窮屈にかがんで潜る橋がありますが、

    ゴンドリエーレが
    窮屈にかがんで潜る橋がありますが、

  • 近くの別の橋には、<br />標識がありました。

    近くの別の橋には、
    標識がありました。

  • 「橋桁に注意」でしょうか?(笑)

    「橋桁に注意」でしょうか?(笑)

  • 東へさらに歩き、<br />「アルセナーレ(造船所)」までやってきました。<br /><br />

    東へさらに歩き、
    「アルセナーレ(造船所)」までやってきました。

  • 造船所右隣の運河の奥は、

    造船所右隣の運河の奥は、

  • 今でも軍事区域です。<br />一般人は入れません。

    今でも軍事区域です。
    一般人は入れません。

  • ランチタイムです。<br /><br />少し市街地側に戻り、<br />目をつけておいた、<br />「Karibu BAR」というお店に入りました。

    ランチタイムです。

    少し市街地側に戻り、
    目をつけておいた、
    「Karibu BAR」というお店に入りました。

  • Primoが、<br />私は「トルテリーニ パンナ プロシュート」で、<br />妻は「スパゲッティ ポモドーロ」。

    Primoが、
    私は「トルテリーニ パンナ プロシュート」で、
    妻は「スパゲッティ ポモドーロ」。

  • なかなか旨いです。

    なかなか旨いです。

  • そして、SecondoとContornoが、<br />私は「Hamburger alla griglia」と「Insalata mista」で、<br />妻は「Cotoletta Milanese」と「Patatine fritte」です。<br /><br />物価が高いといわれるヴェネツィアで一人前12.5ユーロで<br />この内容はお得です。

    そして、SecondoとContornoが、
    私は「Hamburger alla griglia」と「Insalata mista」で、
    妻は「Cotoletta Milanese」と「Patatine fritte」です。

    物価が高いといわれるヴェネツィアで一人前12.5ユーロで
    この内容はお得です。

  • 店内です。<br /><br />フレンドリーなお兄さんの接客もなかなか良いです。

    店内です。

    フレンドリーなお兄さんの接客もなかなか良いです。

  • 道行く途中、トラットリアの柵の鉢植えの上に、<br />鳩を真剣に追う猫ちゃんがいました。<br /><br />

    道行く途中、トラットリアの柵の鉢植えの上に、
    鳩を真剣に追う猫ちゃんがいました。

  • 地元のオヤジさんも観察中。<br /><br />人間が近づいても全く眼中にありません。

    地元のオヤジさんも観察中。

    人間が近づいても全く眼中にありません。

  • 首輪には名札が付いてます。<br />名前はMILLY。<br /><br />ちなみに、<br />裏には飼い主の携帯電話番号が書いてあります。(笑)

    首輪には名札が付いてます。
    名前はMILLY。

    ちなみに、
    裏には飼い主の携帯電話番号が書いてあります。(笑)

  • いつまでも鳩を追いかけるMILLYちゃんでした。

    いつまでも鳩を追いかけるMILLYちゃんでした。

  • 「アルセナーレ(造船所)」付近に戻って、<br />デザートはこのお店で、

    「アルセナーレ(造船所)」付近に戻って、
    デザートはこのお店で、

  • Amarena(チェリー)のジェラート。<br />1.3ユーロ。

    Amarena(チェリー)のジェラート。
    1.3ユーロ。

  • かなり東に歩いてきました。<br />この辺りに来ると観光客はほぼいません。<br /><br />サン・テレナ島の岸壁沿いの公園から見た、<br />カナル・グランデ(大運河)の出口付近方面です。<br /><br />右にサン・マルコ広場の鐘楼。<br />左手にサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が見えます。

    かなり東に歩いてきました。
    この辺りに来ると観光客はほぼいません。

    サン・テレナ島の岸壁沿いの公園から見た、
    カナル・グランデ(大運河)の出口付近方面です。

    右にサン・マルコ広場の鐘楼。
    左手にサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が見えます。

  • トリコローレ色にペイントされた<br />公園のオブジェ。<br />

    トリコローレ色にペイントされた
    公園のオブジェ。

  • サン・テレナ島の端っこにある、<br />古い教会までやって来ました。<br /><br />ここで行き止まりです。<br />これ以上東に進むことは出来ません。<br />教会の奥は海になります。<br /><br />昔はこの付近がヴェネツィアの表玄関だった様ですが、<br />今は教会の隣に巨大なグラウンドがある位で、<br />付近は平凡な住宅街と公園が広がっています。

    サン・テレナ島の端っこにある、
    古い教会までやって来ました。

    ここで行き止まりです。
    これ以上東に進むことは出来ません。
    教会の奥は海になります。

    昔はこの付近がヴェネツィアの表玄関だった様ですが、
    今は教会の隣に巨大なグラウンドがある位で、
    付近は平凡な住宅街と公園が広がっています。

  • 引き返してきて、<br />今度はサン・マルコ広場から西に進みます。<br /><br />「アカデミア橋」を渡り、<br />

    引き返してきて、
    今度はサン・マルコ広場から西に進みます。

    「アカデミア橋」を渡り、

  • サン・トロヴァーソ・ゴンドラ造船所です。

    サン・トロヴァーソ・ゴンドラ造船所です。

  • 人夫さん達がゴンドラ製造中です。

    人夫さん達がゴンドラ製造中です。

  • 近くにある、<br />1937年創業の「gelati Nico」で一休みします。

    近くにある、
    1937年創業の「gelati Nico」で一休みします。

  • 店先には、<br />運河沿いにテラス席が設けられています。<br />

    店先には、
    運河沿いにテラス席が設けられています。

  • カプチーノをいただきます。

    カプチーノをいただきます。

  • もう暗くなってきました。

    もう暗くなってきました。

  • 途中、<br />「船上野菜売り」のオヤジさんの前を通って、<br />

    途中、
    「船上野菜売り」のオヤジさんの前を通って、

  • 魚市場近くの、<br />「Cantina do Mori」にやってきました。<br /><br />今晩もバーカロの梯子を楽しみます。

    魚市場近くの、
    「Cantina do Mori」にやってきました。

    今晩もバーカロの梯子を楽しみます。

  • 先客の皆さんが、<br />ガラスケースの中の「チケッティ(酒の肴)」を選んでいる様に、<br /><br />私たちも注文します。<br /><br />名前が分からないので指差しでOKです。<br />

    先客の皆さんが、
    ガラスケースの中の「チケッティ(酒の肴)」を選んでいる様に、

    私たちも注文します。

    名前が分からないので指差しでOKです。

  • いろんな種類の「チケッティ」9個に、<br /><br />妻は「フラゴリーノ・ビアンコ」、<br />私は「グラッパ」です。

    いろんな種類の「チケッティ」9個に、

    妻は「フラゴリーノ・ビアンコ」、
    私は「グラッパ」です。

  • バンコ(カウンター)奥には、<br />ホースから注げるようになっている、<br />大きな瓶樽があります。<br />

    バンコ(カウンター)奥には、
    ホースから注げるようになっている、
    大きな瓶樽があります。

  • このお店の記事が掲載されている、<br />1760年6月21日付のGazzetta Veneta紙が<br />壁に掛けられています。<br /><br />創業はそれよりも古い1462年!!。<br />

    このお店の記事が掲載されている、
    1760年6月21日付のGazzetta Veneta紙が
    壁に掛けられています。

    創業はそれよりも古い1462年!!。

  • 私は、<br />フラゴリーノ・ロッソを追加しました。<br /><br />強烈なグラッパのおかげで、一発目から結構いい気分です。<br />全部で28.3ユーロでした。

    私は、
    フラゴリーノ・ロッソを追加しました。

    強烈なグラッパのおかげで、一発目から結構いい気分です。
    全部で28.3ユーロでした。

  • どうも先ほど入ったのは裏口だったようです。<br />こちらがお店の表です。

    どうも先ほど入ったのは裏口だったようです。
    こちらがお店の表です。

  • 次は、<br />「ai promessi sposi 」に入ります。<br />

    次は、
    「ai promessi sposi 」に入ります。

  • オンブロのロッソとビアンコを一杯ずつ(各1.6ユーロ)と、<br />アンチョビとムール貝のチケッティ(各0.5ユーロ)です。<br /><br />注文時隣のお姉さんもお勧めだと言っていましたが、<br />ムール貝は非常に美味でした。<br />

    オンブロのロッソとビアンコを一杯ずつ(各1.6ユーロ)と、
    アンチョビとムール貝のチケッティ(各0.5ユーロ)です。

    注文時隣のお姉さんもお勧めだと言っていましたが、
    ムール貝は非常に美味でした。

  • 店内の雰囲気です。<br />

    店内の雰囲気です。

  • 次は、<br />「TRATTORIA CA&#39; D&#39;ORO(ALLA VEDOVA )」です。<br />

    次は、
    「TRATTORIA CA' D'ORO(ALLA VEDOVA )」です。

  • 店内です。

    店内です。

  • オンブラ・ビアンコ2杯に、<br />チケッティはシャコにタコです。<br />

    オンブラ・ビアンコ2杯に、
    チケッティはシャコにタコです。

  • 妻も私も、<br />プロセッコを追加します。(全部で14ユーロ。)<br /><br />もちろん、<br />最初から最後までバンコ(カウンター)で通しました。

    妻も私も、
    プロセッコを追加します。(全部で14ユーロ。)

    もちろん、
    最初から最後までバンコ(カウンター)で通しました。

  • 最後に、<br />ホテル近くの「Quanto Basta」に入りました。

    最後に、
    ホテル近くの「Quanto Basta」に入りました。

  • 比較的遅くまでやっている店なので便利です。

    比較的遅くまでやっている店なので便利です。

  • こちらのカウンターではケバブ(4ユーロ)を注文。

    こちらのカウンターではケバブ(4ユーロ)を注文。

  • そして、<br />こちらのお姉さんの飲み物コーナーでは、<br />気になっていた「スプリッツ(Spritz)」を注文。(2ユーロ)<br /><br />バーカロやBarでは、<br />アペロールというリキュールをスプマンテで割って作る<br />Spritzを注文する人がとても多いので<br />非常に気になっていました。(笑)<br /><br />

    そして、
    こちらのお姉さんの飲み物コーナーでは、
    気になっていた「スプリッツ(Spritz)」を注文。(2ユーロ)

    バーカロやBarでは、
    アペロールというリキュールをスプマンテで割って作る
    Spritzを注文する人がとても多いので
    非常に気になっていました。(笑)

  • 頂きます。

    頂きます。

  • ホテルに帰る前に、

    ホテルに帰る前に、

  • 明日の切符を買いに駅に寄ります。<br /><br />

    明日の切符を買いに駅に寄ります。

  • 明日は、<br />パドヴァ駅とマントヴァ駅経由で<br />クレモナに向かいます。<br /><br />おやすみなさい。

    明日は、
    パドヴァ駅とマントヴァ駅経由で
    クレモナに向かいます。

    おやすみなさい。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • マリアンヌさん 2014/11/25 12:33:49
    はじめまして
    今月初め、ヴェネツィアに行ってきました。
    残念ながらカンティーナ・ド・モーリ閉まってました・・・

    kenkenさんの旅行記で雰囲気がわかりました。
    次回、再チャレンジしてみます。

    とか言って実はお酒が弱いのでバーカロのはしごは、夢です。
    人生ですごく損してると思います。

    また遊びに伺います。

    マリアンヌ

    kenken

    kenkenさん からの返信 2014/12/07 21:46:46
    RE: はじめまして
    どうも、
    こちらこそはじめまして。

    返事が遅くなり申し訳ないです。

    > 残念ながらカンティーナ・ド・モーリ閉まってました・・・

    そうだったんですか・・・。

    > 次回、再チャレンジしてみます。

    次回の挑戦が楽しみですね。
    また訪問される楽しみが出来たのだと思います。

    マリアンヌのVeneziaでの写真を見たいたら
    私もまた行きたくなりました。

    それでは、
    おやすみなさい。
  • レモンチェロさん 2011/12/06 09:13:54
    はじめまして、kenkenさん
    レモンチェロと申します。バーカロのはしご素敵ですね!
    こちらまでほろ酔いのとてもいい気分になりました。
    次回(いつになるかわかりませんが)ベニスに行くときの参考にさせていただきます。

    レモンチェロ

    kenken

    kenkenさん からの返信 2011/12/07 13:19:33
    RE: はじめまして、kenkenさん
    こちらこそ、どうもはじめまして。
    レモンチェロさん。

    > バーカロのはしご素敵ですね!
    > こちらまでほろ酔いのとてもいい気分になりました。

    昼間は中世から変わらない昔ながらの路地裏を
    そぞろ歩きし、
    夜になれば気軽に入れるバーカロの梯子。
    酒好きには本当にたまりません。

    今回の旅行のバーカロ巡りでは、 
    バーカロの伝道師・篠利幸氏の
    書籍やブログの情報に非常に助けられました。

    今後ともよろしくお願いします。
    それでは。

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