ANAで行く ハワイウェディング ~ホヌカイラニ コオリナ・プレイス・オブ・ウェリナ~ その④ シュリンプ大好きQTがあの店へ! ワタベ打ち合わせには多くの新婚さんが! やっぱ地元のスーパーは安い!?編
2011/10/22 - 2011/10/26
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さてさて、いよいよハワイに到着しホテルチェックインを済ませたQTご一行は、とりあえず
1.ランチに出かけ
2.ワタベで最終打ち合わせと衣装合わせ
3.のんびりしたら
4.地元スーパーへぶらぶら探索
という初日の中盤戦について書いていきます。
ランチはあのガーリックシュリンプが有名で、弾丸トラベラーでも紹介されたブルーウォーターシュリンプへ。なにやら、最近モアナのすぐ斜め向かい辺りにあるインターナショナルマーケットプレイスの中に店を構えたそうで。
前は、バスで販売してたらしいですが。。。近くなったので助かりました。
ワタベ打ち合わせは、QTとゆっちは歩き方や式の流れのシミュレーションなどの念密な最終打ち合わせを。両親らはモーニングの衣装合わせで盛り上がっているようで・・・。
地元スーパーは、カラカウア通りの一本裏のクヒオ通りにある「Food Pantry」へ。お土産はやっぱり地元スーパーが安い!と思いきや、別にABCで十分安く買えることに気がつきました。
ん~ちょっとハワイは別格のようだ。まあDFSよりははるかに安いですが。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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-
ハワイ初日の予定は、ハワイっぽいランチを食べ、ワタベウェディングで最終打ち合わせ、新郎・新婦父の衣装合わせ、ホテル近辺観光、お土産物色、ディナーとなってます。
QTとゆっちのメインはワタベの打ち合わせですが、そのほかのメンバーは観光がメインでした。
時間に余裕もないので、シャワーを浴びて早速ワイキキへ繰り出します!
ここはタワーウィングの廊下ですが、落ち着いたモダンな感じがしますね。 -
エレベーターの中の表示ですが、SHERATON MOANA SURFRIDERと書かれてます。
ここまで、WESTINに修正することはなかったんですかねえ。
気になったんですが、モアナのエレベーターはちょっと待ち時間が長い気がします。 -
エレベーターを降りるとタワーウィングのロビーへ。
-
ホワイトティーの香りが凄い!!
-
タワーウィング側は外との行き来はここからが一番近いようでした。
正面玄関から入るよりは意外と便利。多くのお土産を買い占めて、ABCとかのビニール袋を持ち歩きながら正面玄関から入っていくのは、ちょっと格好悪いので・・・
ここからささっと入って部屋に行くことができるので便利! -
正面玄関から入ったロビー上部です。
ホテル内装は外観と同じく本当に真っ白です。。 -
そしてロビー。右前に写ってるのが、あの有名なモアナの階段でしょ!!
あそこでの写真を残したくてここのホテルにしたようなもんですから。。 -
明後日の予行練習をするゆっち。
-
さっそく、かなっちとゆっち母は、どこに観光に行こうかマップを見て検討中。
今回の旅には観光する時間が本当に限られているので、各自行きたい所を決めることに。 -
皆そろったところで、早速ランチタイム!
これがモアナサーフライダー。有名すぎます。。。
ワタベウェディングには部屋で電話をしていて、13時45分にピックアップに来るとのこと。。。いまいちホノルル店の場所が分からなかったので、凄く遠いのかと思ってましたが・・・実は歩いて5分くらいで着く距離。。。
まあ、遠慮することはない!と思い、ホテルで待つことになってました。 -
って、既にこの時13時でランチタイムはたった45分!間に合うのか?
とりあえず予定していたランチを食べるために歩いてその店へ。
カラカウア通り。一方通行なんですね。
天気はバッチリ。挙式も天気が良いといいなあ、というか天気がいいことを常に祈るQTら。。。 -
横断歩道以外を渡ると罰金!というシンガポール並みの罰金制度を思わせることがガイドブックに記載。
まあ、これだけの大通り横断歩道以外渡ると目立つし危ないので、ちゃんと渡りましたよ。。 -
モアナから歩いて3分くらい。「International Market Place」に到着。
中には出店が多く、インチキ臭い商品ばかり。日本人ターゲットの呼び込みが凄い。「これ知ってる?」なんて、何回も聞いてくるし。。。 -
ハワイの民芸ですか?
-
はい、こちらが今回のランチ。
「Bluewater Shrimp & Fish Market」です。
エビ大好きなQTにとって、これ以上ないくらい興奮する店!
以前は、バスで販売していたそうですが、今はここのフードコートの中にある様子。バスのとき、弾丸トラベラーでも紹介されてたなあ。 -
ガーリックシュリンプと言うのが旨いらしいですが・・・
-
まあ、とりあえず頼んでみますか。って、なんだハワイだけどしっかり英語なのね。メニューは日本語なのに。
チップが含まれてないから、ここに入れてくれ!なんていう容器もレジ脇にあるし。。。確かにチップはどういうタイミングで渡すのか悩む・・・
気前が良いとすぐなくなるな・・・
頼んだのは良いですが、激混みで20分くらい待ってくれ!とのことでした。
急いでるのにワタベの時間に間に合うのかなあ・・・ -
フードコートのセンターステージでは、MELVEEN LEED'Sの歌合戦が!
毎週土曜日11時〜14時までやっているそうで。凄い混みようです。
また良いタイミングでこれたもんだ。 -
シュリンプがなかなか出来上がらないので、MELVEEN LEED'Sの歌を聴きまくります。。。
椅子に座れないくらい人がいましたよ。。。 -
なにやらスーパーの袋を持った親父がいきなりステージの上に上がって歌いだすし・・・
しかも・・・
上手い!!!!!! -
International Market Placeの裏にも小さな店。
ここはそんなに呼び込みうるさくなかったなあ。
ムームーとかアロハシャツとか売ってるようで。 -
ロブスターとステーキの組み合わせ。
ロブスターは身がプリプリでエビとは違った弾力のある歯ごたえ。
ステーキは、レアっぽいところがアメリカンだなあ。
なんでアメリカのステーキって分厚いのに柔らかいのかなあ。 -
こっちが、ガーリックシュリンプとアヒと呼ばれるマグロのステーキの組み合わせ。
ガーリックシュリンプは昼食べるもんじゃない!!!そう思うほど、ガーリックの強烈な匂いが口の中に広がる旨さ。夜だったら20個くらい食べれるな。
アヒは火を通したマグロそのもの。スパイスが効いてて旨かったな。
持ち帰ることにしたのでこんな入れ物ですが、通常であれば木のプレートにこれらが盛り付けられるようです。旨く感じられるんだろうな。
これ1つがアメリカの1人前だと・・・・こりゃ太るわ・・・・・
2つを8人で食べて意外と満足でした。。。
2つで$40くらいでした。3200円くらいかなあ。まあ、そんなもんか。 -
ゆっちとQTのみワタベのピックアップサービスを利用することにし、他の人はランチを食べ終えてからワタベに歩いていってもらうことにしました。
ゆっちとQTは、先にホテルに戻ってワタベのスタッフを待つわけで・・・
あー忙しい。なんでこんなに分単位の行動なんだ!!!
部屋に戻ってウェディングドレスとタキシードが入ったバッグを持参し、モアナの正面玄関へ。
すると、トヨタのSiennaという、エスティマのような8人乗りのワゴンで迎えに来てくれました。
カラカウア通りは一通なので、ワタベがあるビルは目の前に見えるのですが、ワタベから見てモアナが下流なので、一旦ワタベから遠ざかるように移動して・・・
パオアカラニ通り、アラワイ・ブールバード経由でぐるっと遠回りしてワタベのあるワイキキ・ビジネスプラザへ。
運転手が駐車場のエレベーターまで横付けしてくれまして・・・
エレベーターに乗ってワタベウェディング・ホノルル店にようやく到着! -
ガーリックの匂いを気にしながら、この旅のハワイ挙式でお世話になるワタベウェディングホノルル店に入っていきます。。。。。
胡蝶蘭かなあ。高級な花に出迎えられました。
さすがワタベ・・・ -
なにやら賑やかな人たちがいるなあ、と思ってたら、うちの家族だし・・・
何でそんなに早いんだよ!!ちゃっかりドリンク飲んでるし!!!
というよりは、QTらが遅すぎたわけで・・・モアナからワタベへは歩いたほうが間違いなく早いです。ウェディングドレスのバッグを持っていたとしても。 -
多くのスーツを着たスタッフに祝福されながらソファーに案内され、この日に担当してくれるウェディングプランナーの人とご挨拶です。
日本で色々と無理を言って今回の挙式のプランニングをしていたので、ホノルル店のスタッフの人から「こいつらか!!!」なんて思われてるんじゃないかと不安でしたが・・・
特に問題なく、微妙な笑いもありながら受付完了。
家族は早速衣装合わせへ。QTらは、早速アンケート記入! -
無理なお願いというのは、ハワイの挙式から日本で披露宴を挙げるまで、たった2週間しかなく、その間に今回ハワイでプロが撮った挙式の写真をくれないか?ということでした。
基本的には2週間後にデータでくれるらしいのですが、それって披露宴ぎりぎりじゃん!ということで、もっと早く出来ないか!!!というやりとりを、日本とハワイと今回撮影するビジョナリというプロのカメラマンと駆け引きがあったときいてます。。。
結局、ホノルル店のお偉いさんがお願いしてくれた?そうで、10日後に頂けることになったのでした。スライドショー付で。
なにやら、披露宴で流すということを話したところ、プロ魂に火がついたらしく、そんなところで流すのであればさらに力を入れて画像編集をしたいとのことだったようです。
ああ、それはそれは、楽しみなスライドショーになりそうですわ・・・・ -
QTらと同じようにハワイで挙式を挙げられる方が多かったですね。
この人たちは、どこの会場でやるんですかねえ。 -
ホヌカイラニのロゴと、スワロフスキーのクリスタル。
ゆっちのウェディングドレスBELLEZZA-1もスワロフフキーのビージングがあしらわれてます。 -
両家父が衣装合わせをしているそうなので、様子を見に衣装ルームへ侵入!!
衣装ルームにあったタキシード。 -
かっこいいねえ。
-
やっぱり白が好きだな。
-
QTの父。
-
ゆっちの父。
二人して固い様子・・・ -
どれも素晴らしいワタベウェディングの衣装です。
-
この後、QTらのみ最終打ち合わせということで、なぜかこの上のフロアに案内されました。VIPルームなのか、多分、ホヌカイラニで挙げる人ようの部屋なのか・・・
式次第や歩き方、手のつなぎ方など細かく楽しくウェディングプランナーの方から教えて頂きました。
楽しい雰囲気なんですが、次第に緊張してきます。。
「はい!誓います!」言えるかなあ・・・ -
プランナーとの最終打ち合わせを終えると、小物の打ち合わせ。
ウェディングドレスとタキシードは買ったのですが、それ以外の小物はレンタル出来る特典があったので。
あと、ウェディングドレスって買うのもレンタルするのもそんなに変わりないみたいなんですよね・・・ここだけなのかなあ。 -
マリアベールも購入済み!
でもマリアベールでは、ベールアップが出来ない!!
式で誓いのキスすするときの、あのベールアップが出来ないなんて!!!
というわけで、ロングベールの試着中。これレンタルです。 -
QTはモアナのような真っ白なタキシードに合わせる白のシューズ。
本番のものはテカテカに光ってます。
真っ白だから汚せないぞ!! -
な〜んて、QTらが打ち合わせをしている間、衣装合わせが終わった父2名と、残りの4名はハワイ観光に出ていました。
-
QTファミリーが行っていた「24Karats surf」
EXILEのタカヒロがイメージキャラクターの店らしい。 -
親戚からここのシャツ?を買ってきてほしいという依頼があったそうで、人のためにアクティブに動き回ってるQTファミリーでした。
自分のためには・・・いらないの? -
-
もろに日本人をターゲットにした店だろうから、むちゃくちゃ高いアパレルばっかじゃないのかなあ。
-
写真がてんこ盛り。写真より、額のほうがでかいものばかり・・・
-
結局何を買ってきたのか・・・
アイラブNYじゃないけど、結構ロゴが目立つシャツが多いねえ。
QTはユニクロで十分です! -
QTらの打ち合わせが終わり、一旦ホテルに戻ってノンビリすることにしました。
色々と打ち合わせしている間に、日本から持ってきたドレスやらをアイロンかけてくれたようで、帰りにそれらと、両親のモーニングを部屋まで持っていく必要があり、歩けば5分ですが、車で送ってもらいました。
社内では、フランクな運転手が英語で・・・
運転手「どこで式挙げるの?」
QT「ホヌカイラニです」
運転手「ワオ!凄いじゃん!あそこ新しくて、まだ出来たての匂いがするんだよね!」
QT「そっか。まあ確かにワタベで一番新しいってあったからそこにしたんだよねえ」
運転手「何日間いるの?」
QT「4日です」
運転手「え!?それだけ!?もったいないね!!!」
確かに、もっと居たいくらいだよねえええええええええええ・・・・・
運転手「マハロございました」
QT「?」
運転手「ハワイで、ありがとうをマハロって言うんだけど、日本語のありがとうございましたと掛け合わせて、マハロございましたって言うんだ」
QT「へ〜」
QT「マハロございました!」 -
というわけで、モアナに到着!
もちろん、歩行者関係なしにモアナ横付けです。
あああああ、ちょうど挙式から帰ってきたカップルがいました。
へえ、こんな感じでリムジンから降りてくるんだあ。
歩行者がいる中でなので、結構目立ってますね。
明後日のQTらの番でも、こんな感じなのかなあ、とイメージする・・・。
とりあえずとてつもなく重いドレス・タキシード・モーニング2着をQTが両手で抱きかかえるようにして、部屋に向かいます。
キャリーショットする予行練習か!? -
正面玄関から、カラカウア通りを見た風景。
のーんびりしてますよ。 -
別な角度からも。
先ほどのリムジンはカラカウア通りに横付けでしたが、実際QTらはこのホテルの入り口前まで乗せてきてくれましたね。 -
モアナ正面玄関横にある、名物「ロッキングチェア」でございます!
これに座ってノンビリ時間が過ぎるのを忘れる雰囲気に。。。
なんて贅沢なんでしょ。 -
正面玄関から入って右手に進むと見えてくるモアナのフロントデスク。
チェックインのとき意外はめったに使わないかも。
困ったら、フロントの反対側にコンシェルジュもいるので、そっちに声をかけたほうが良いかもしれませんでしたね。 -
正面玄関から入るとこんな内装です。
-
バニヤンウィングの昔ながらのエレベーターなんでしょか。
数字じゃなく、矢印で今の位置がわかるのがレトロですね。 -
ここが、朝食会場の「ザ・ベランダ」
朝は混みまくって行列必須でした。
ANAハローツアーのハネムーンパッケージに、ルームサービスでの朝食か、ベランダでのアフタヌーンティーの選択が可能でした。QTらは、ルームサービスを選択したのですが、アフタヌーンティーであればここでかと。 -
ザ・ベランダの反対側のノンビリスペース。
何をするわけでもなく、波の音を聞いて癒されますね。
ちなみに、この辺でも無線LAN使うこと出来ます。意外と速いです。 -
さて、もうちょっと海のほうに進んでみましょうか。
ビーチバーが見えてきます。
ここ、夜の11時過ぎくらいまでドンちゃん騒ぎしてるので、結構うるさいですよ。
夜はもう少し静かなホテルのほうが良いと思いますがねえ。
QTらの部屋はタワーウィングの17階でしたが、ドアを閉めていてもそこまで音が入り込んできてます。。 -
ここがバニヤンコートヤード。
-
1904年に植えられたバニヤンの木は、100年以上経っても空に向かって大きく羽ばたいてるように見えますね。
木の周りにバーがあるこの環境って最高です。 -
水上コテージでノンビリするのも贅沢と思ってましたが、こういったホテル内の自然の下でノンビリするのも、贅沢かなあと改めて感じたような気が・・・
-
この〜きなんのき〜
-
バニヤンコートの先にはプールが。
他のホテルに比べると、ちょっと小さいのかもしれませんねえ。 -
モアナビーチに出ると、至る所にサーフボードのレンタルが。
QT弟マッキーが、どうしてもサーフボードをしたいとのことで、最終日前日にやってました。
朝早くからサーファーが海に出て波乗りしてるようでしたねえ。 -
ヤシの木とブルースカイ。
どこを撮っても絵葉書になるなあ。 -
シェラトン側。
残念ながら、結婚式までは日焼けをするなという指令のため、海に入ることが出来ないのです・・・
残念ですが、今回の旅は泳ぐことが目的ではないので、仕方ない! -
そして、ダイヤモンドヘッド側。
-
あのボートは何をやってるんですかね?
ずーっとあそこにしかいない気がしてるんですが。 -
ホテル内へは、外部からどこからでも行き来できるような構造になっていて、セキュリティに心配ですが・・・バリやクアラルンプールのようにボムチェックなんて絶対にないしね。
部屋に戻ってからは、ラナイから外を望んでみました。 -
あの点々、全てサーファーの頭かよ!!
ワイキキビーチはそんなに波が高くないみたいで、サーファーも乗っているというよりは、浮かんでるというようなイメージですねえ。。 -
下をみれば、先ほどのプールとバニヤンツリーが。
-
それにしてもデカイ。木がホテルに合わせて成長してるのか、ホテルが木に合わせて造ってるのか。。。
-
これがタワーウィングから見るダイヤモンドヘッド側の景色。
ちょうど夕日が当たり始めていて、綺麗に見えますね。 -
ダイヤモンドヘッドに上りたいアンケートをとったところ、8人中1人しかいなくて、今回却下になりましたが、次回は絶対に登ってやる!!!
-
アイロン掛けした、ゆっちのウェディングドレス。
明後日までこのままにしておきましょか。 -
先ほどのブルーウォーターのガーリックシュリンプだけでは、到底足りるわけない皆でしたので、ちょっと早めにディナーをガッツリ食べに行くことに。
-
その前に、地元のスーパーに物価調査へ出かけます。
シンガポールやマレーシアは、地元スーパーでお土産とかを買うのが一番安かったので、ハワイでも同じなのか・・・
皆意外とハワイになれてしまったのか、スタスタと先に進む・・・ -
あ!これ!もしかして!
写真撮るとぼられそうなやつか!?
どうやって全身シルバーにしてじっとしてられるのかなあ。
何が凄いのかさっぱり分からないなあ。
隣に座ったら、服にシルバーがついてしまうんじゃないか!!!!!! -
モアナから歩いて15分くらい。「フード・パントリー」
ワイキキのコンドミニアム御用達のスーパーらしいです。
ここはなんと夜中の1時まで営業!
まあ、ABCも同じですが・・・ -
初めて海外のスーパーに入る両親達は、スケールのでかさに驚いてました。
確かに、QTも初めてオーストラリアにいったときに、フルハウスで見たあの光景はこれか!と思ったぐらいですからね。
日本のような全てがパックされているのではなく、自分で必要な分をパックするそのフリーさが受けてるんですかねえ。 -
チーズなんて、ぐちゃぐちゃに陳列されてるので、これ同じの探すの大変そうだ。
-
ピーマンでけ!
もうパプリカ状態じゃん! -
フルーツ食べたいなあ。。。
-
ジャストルッキングですが、やっぱりこういう地元の店に来ると盛り上がりますよね。
ちなみに、お土産でもって帰れそうなチョコ系ですが、スーパーとほぼ同じ値段でABCでも売ってました。
ABCの店舗数が多すぎるので、わざわざここで買うことはなく、モアナ前のABC等で買うことになりました。 -
やっぱりアメリカのスーパーといったら、肉でしょ!
-
いろんな部位の肉が破格で売られてます。
前に、オーストラリアでホームステイをしたときに、すき焼きを食べさせてくて、薄い肉が売ってなくて、分厚い肉を包丁で薄切りした覚えがあるなあ・・・ -
やす!肉厚が凄い!
「6cmくらいある肉食べたいんだよね・・・」
「え?直径が6cm・・・?」
「いや、厚さが・・・」
というわけで、ディナーはハワイっぽい料理を食べてみます。
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