2010/10/02 - 2010/10/10
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mykonosさん
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旅行の最終日程はプラハへ。
大好きなチェコ映画『この素晴らしき世界』では戦争に翻弄されるチェコやユダヤそしてドイツの人たちが、時には信頼しあい、時には疑いや裏切りにあいながらもたくましく生きていく姿がアイロニーを交えて描かれていた。
そんな暗い戦争の過去を持ちながらも、現代のチェコは様々な時代の建物や様々な民族が集まり、訪れる旅人を暖かく迎えてくれる街。
ここで購入したアンティークのシュヴェイク人形は、旅の思い出と共に宝物になった。
【6日目】
プラハ城~旧市街
【7日目】
ユダヤ人街 旧市街
シナゴーグ共通 300コルナ
旧新シナゴーグのみ 200コルナ
【8日目】
ストラホフ修道院 旧市街
14:00共和国広場近くのミニバス乗り場より空港へ
プラハ17:35-ミュンヘン18:20
ミュンヘン18:20-成田翌日15:25
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルクレメントの朝食は、日本人好み。野菜炒めやクスクスもある。
プラハはコスモポリタン都市なんだな〜。
10:00プラハ散策スタート。ホテル近くのユダヤ人街を通過。
カレル橋手前のマーネス橋を渡って対岸へ。
ヴァルドシュテイン宮殿の中庭はなんだかすごい像が立ち並んでいた。
プラハ城への近道かと思ったが、通り抜けられなかった。 -
赤いライオンの看板が目に付く。
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プラハ城へ続く階段。
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門の手前から街が見渡せる。
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ヴァイオリンが奏でるスメタナのモルダウを聞きながら、12:00からの衛兵交代式が始まるまでしばし待つ。
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ラッパの音と共に衛兵がやってきた。
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門の前は人だかり。
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子供は交代式より鳩を追いかけるのに夢中。
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たくさんの観光客に写真を撮られても直立不動でビクともしなかった。
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交代式終了。
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いよいよプラハ城へ。
聖ヴィート大聖堂が堂々とそびえる。 -
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内部のステンドグラスは見事。
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どれも素晴らしいがやっぱり一番はこれ。
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まさにミュシャという感じのステンドグラス。
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誰のお墓だか忘れたが、銀の装飾がすごかった。
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魔術師の家みたいなドア。
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錬金術師の家のある黄金小道は工事中で残念ながら通り抜けることはできなかった。
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城を下って、お昼はモルダウ川沿いにあるマロストランスカ・ビブニーツェという店でウィンナーシュニッツェルとズーなんとかいうチェコのビーフ料理。やっぱりチェコ料理は日本人の口によく合う。ついでにチェコビールも美味しい。
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カレル橋はいろんな芸術家でにぎやか。
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レストランのドアガラスにはチェコの人気キャラクター、兵隊のシュヴェイク。
愛されてるな〜。 -
翌日はユダヤ人街からスタート。明日が土曜でシナゴーグが休みのため本日中に見学する。
写真はスペインシナゴーグ。内部のアルハンブラ風の装飾は他のシナゴーグとは趣が異なる。 -
ピンカスシナゴーグ。ナチスに殺害された何万人ものユダヤ人の名前と処刑された場所・年月日が赤い字で壁一面にびっしり書かれている。オフィシェンチム(アウシュヴィッツ)・ビルケナウなどと書かれたものを見ると、戦争がけして遠い昔のことなどではなかったということを実感する。気づくと鳥肌が立っていた。
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ピンカスシナゴーグから続く旧ユダヤ人墓地。
戦争でドイツやソビエトに攻められたプラハにこのようなものが残っていることがすごい。 -
旧新シナゴーグ。ユダヤの教会はキリスト教やイスラム教のそれとは大分ことなる。
派手なステンドグラスも彫刻もなく質素な内装ながら、すごく神聖で荘厳な場所という印象を受ける。ある種独特な雰囲気。 -
お昼は「ウ・ルドルフィナ」で。まだ昼には早い時間なのに、すでに地元の人と思われる人たちがけっこう入っている。
チェコでは何を食べても外れがない。 -
イチオシ
この日は快晴で、プラハ城が青空に映えている。
この後、先に帰る同行者を空港まで見送る。空港行のミニバスは片道120コルナ。このバスは30分おきくらいにあるのですごく便利。 -
空港から戻り、旧市街でアンティークショップ巡り開始。
プラハについた時からチラホラ見かけていたタータンキルトの民族衣装姿のスコットランド人がこの日は市内の至る所に。 -
スコットランドとプラハの関係はいまいちわからないが、なんかのお祭りなんだろうか。
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こんなおじさんなのになんだかかわいい。
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アイリッシュパブの前はすごいことになっている。
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さて、アンティークショップへ。1件目の「オールドトイズ」は18:00より前に閉まってた。「エドワードチャペック」は改装中。3件目の「ブリック・ア・ブラック」はなかなか見つからなかったが、ティーン教会の裏の小道で発見。狭い店内はガラクタ・・いや失礼、アンティークで埋め尽くされている。かわいいんだけど値段が・・・と思ってたら、見つけてしまった。アンティークのシュヴァイク人形を!背中のネジを回すと動く。しか〜し、値段をみてためらってしまった。いったん考えるために出直すことにする。
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旧市街広場に戻ると、広場は一段とすごいことに!キルト姿のスコットランド人(しかも男ばかり)で埋め尽くされていた。
サッカーに興じる人、ビールジョッキを手に大騒ぎする人などなど。
そのうちサッカーボールが広場に面した建物のガラス窓にあたって「ガシャン」。人の国でなにやってるんですか。 -
こんなごつい人たちまでキルト姿。しかも頭には羽。
アンソニーだ。。。 -
暗くなっても嬌声は続く。
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毎時正時になると、天文時計のからくりが動き出し、小窓から順々に聖人が現れる。
この時ばかりはスコットランド人たちも時計に見入っていた。 -
翌日も晴天。8番のトラムでストラホフ修道院に向かおうとしたらこれが大誤算。全然違う方向に行きそうだったので途中であわててトラムを降りる。そこから先は長かった〜。レデンスケー公園という公園の中を通って何とか城の裏側までたどり着いたが40分以上歩く羽目になってしまった。トラムに乗ってみたいなどという魔が差してしまったのが間違いだった。
城の裏側は観光バスがくるところらしく、団体ツアー客がいっぱい。土曜日だから特に多かったのかも。 -
イチオシ
プラハ城からストラホフ修道院へ向かう途中。かわいいカフェの入り口からイケメンがでてきた。
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この看板のセンスはいいなぁ。
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イチオシ
ストラホフ修道院。手前の「哲学の間」が修理中のためか、見物客が誰も入ってこなかった。「神学の間」は修理後(?)のようでばっちり。ビデオ撮影が禁止なのか、写真もダメなのかいまいちわかりずらい案内版があったが、周りに誰もいなかったのでパチリ。入り口にロープが張られていて中には入れないようになっている。
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中世が舞台の映画に出てきそうな部屋。「神学の間」は入り口から離れているので、外の喧騒が聞こえてこない。
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たった一人でここに立っていると過去にタイムスリップしてしまったような気がする。これは「哲学の間」が修理中でも見る価値はあると思う。80コルナ。
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修道院からマラーストラナへ下っていく。
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マリオネットのお店。自分へのお土産にと思ったが、気持ちは既に昨日のシュヴェイク人形に。
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会話するおじさんたちに交じりたそうな怪物人形。
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門扉が凝っている。
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カレル橋に立っている26番目の聖人像はフランシスコ・ザビエル。下で支えるのは日本人?
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本日もカレル橋はにぎやか。
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イチオシ
カレル橋のたもと、釣りをする人たちも。
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マリオネット劇場。
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ガイドブックによればプラハで最初にできたカフェ「金のヘビ」の紋章だそう。
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なんでそんなところにぶらさがってるのか。。
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古都には馬車がつきもの。
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旧市庁舎のスグラフィット装飾。
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それにしてもいいお天気。
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聖ミクラーシュ教会。
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ミクラーシュ教会内部。
シャンデリアが豪華。 -
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ティーン教会の脇を抜けると・・・。
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やたら看板だらけだがかわいいピッツェリア。
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そしてまた来てしまった「ブリック・ア・ブラック」。
一晩考えて一桁勘違いしていたことに気付いた。
もう一度店員に聞き直すと2500コルナ。というと・・・買えない値段じゃない!
ということで購入を決意。
壊れないように、アディダスの靴箱に入れてくれた。 -
購入したシュヴェイク人形がこちら。
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1本裏の通りに「ブリック・ア・ブラック」の1号店があった。
このいかにもチェコ人風の優しそうなおじさまが、たぶんオーナー。
2号店で購入したシュヴェイク人形を見せると「いい買い物したね〜」と言ってくれた。 -
ユダヤ人街を通ってホテルへ。儀式の家。土曜日はユダヤ教の安息日のため、この周辺は前日までとうって変って観光客はほとんどいない。立ち並ぶ土産物屋の露店も片づけられていた。
14:00のミニバスでプラハ空港へ。空港内にはほとんど土産物屋はなかった。
17:35プラハ発 18:20ミュンヘン
ミュンヘン空港内のレストランは充実していて、余ったユーロで豪華ディナー。
18:20ミュンヘン発 翌15:25成田着。 -
お土産。
ピルスナーウルケル
フランケンワイン
クルテクキーホルダー
ロマンティック街道土産物屋の木彫りトナカイ
シュヴェイク人形
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この旅行記へのコメント (3)
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- わんぱく大将さん 2011/12/30 02:18:13
- 素晴らしいカメラワーク
- mykonosさん
一番最初の旅行記、見ていただき有難うございました。
で、旅行記、拝見させていただきましたが、素晴らしいカメラワークですね。(わたしのようなヘタっぴに褒められても嬉しくないでしょうが)
私好みです。ドイツは仕事で、若いころ、よく行ったのですが、仕事だったためカメラは持参しておりませんが、チェコは、はまって年に3回、行きましたが、まだ、特にプラハのは、なにも整理しておりませんので、なんか懐かしく(私が撮った写真と似とるなあ〜とか)拝見させていただきました。
また、よらせてもらいます。
大将
- mykonosさん からの返信 2011/12/31 18:12:21
- RE: 素晴らしいカメラワーク
- 大将さん
見ていただいてありがとうございます。
でもカメラは本当にど素人なのでめちゃくちゃ恐縮です。。。大将さんの写真を見ると、こんな風に撮ることができたら楽しいだろうなぁと思うぐらい、光と影の対比とか、線と円の対比とか本当に素敵です。時間ある時にゆっくりみさせて頂いて、学ばせていただきます。
サグラダファミリア、13〜14年くらい前に行ったときは聖堂内の天井はまだなんにもできてなくて、本当に壁だけで青空が見えてたんですが、こんなに素晴らしい聖堂ができてたんですね!!
大将さんの写真を見て、久しぶりに行きたくなっちゃいました。
また、素敵な旅行記たくさん書いてください!
よいお年を。。
- わんぱく大将さん からの返信 2011/12/31 20:20:23
- RE: RE: 素晴らしいカメラワーク
- > 大将さん
>
> 見ていただいてありがとうございます。
> でもカメラは本当にど素人なのでめちゃくちゃ恐縮です。。。大将さんの写真を見ると、こんな風に撮ることができたら楽しいだろうなぁと思うぐらい、光と影の対比とか、線と円の対比とか本当に素敵です。時間ある時にゆっくりみさせて頂いて、学ばせていただきます。
> サグラダファミリア、13〜14年くらい前に行ったときは聖堂内の天井はまだなんにもできてなくて、本当に壁だけで青空が見えてたんですが、こんなに素晴らしい聖堂ができてたんですね!!
> 大将さんの写真を見て、久しぶりに行きたくなっちゃいました。
> また、素敵な旅行記たくさん書いてください!
> よいお年を。。
mykonosさん
いや、カメラよりその方の感性の鋭さでしょうかね。そちらこそ、よいお年を。 大将>
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