ブレッド湖周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
目次ページはこちら<br />http://4travel.jp/traveler/wacky_no29/album/10618590<br /><br />【三日目】<br />・リュブリャナで朝市散策<br />・ljubljanaから、EC212でLesce Bledへ。9:12⇒9:54<br />・路線バスでブレッド湖へ。<br />・ブレッド湖周辺をサイクリング&amp;散策<br />・再び路線バスでLesce Bledへ。<br />・Lesce Bledから、IC311でZagrebへ。16:22⇒19:37<br /><br />ブレッド湖にするかポストイナ鍾乳洞にするか<br />悩んでいたのですが、観光局の人に聞いたら(妻が)<br />「晴れてたら、ブレッド湖はマストですよ」<br />ということで、こちらにしました。<br />大正解。チャリをのんびりこぎながら<br />ユリアンアルプスの瞳を思う存分堪能いたしました。<br />

201109 スロヴェニア・クロアチア その04 ブレッド湖

7いいね!

2011/09/14 - 2011/09/25

360位(同エリア569件中)

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wacky

wackyさん

目次ページはこちら
http://4travel.jp/traveler/wacky_no29/album/10618590

【三日目】
・リュブリャナで朝市散策
・ljubljanaから、EC212でLesce Bledへ。9:12⇒9:54
・路線バスでブレッド湖へ。
・ブレッド湖周辺をサイクリング&散策
・再び路線バスでLesce Bledへ。
・Lesce Bledから、IC311でZagrebへ。16:22⇒19:37

ブレッド湖にするかポストイナ鍾乳洞にするか
悩んでいたのですが、観光局の人に聞いたら(妻が)
「晴れてたら、ブレッド湖はマストですよ」
ということで、こちらにしました。
大正解。チャリをのんびりこぎながら
ユリアンアルプスの瞳を思う存分堪能いたしました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5

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  • ホテルをチェックアウトして、リュブリャナ駅に向かいました。<br />さすがに朝はちょっと涼しいかなー、という感じでした。<br />メイン通りは朝の通勤時間帯なのか、それなりに交通量も多かったです。<br /><br />駅の前は長距離バスターミナルになっていて<br />様々な行き先のバスが並んでいました。

    ホテルをチェックアウトして、リュブリャナ駅に向かいました。
    さすがに朝はちょっと涼しいかなー、という感じでした。
    メイン通りは朝の通勤時間帯なのか、それなりに交通量も多かったです。

    駅の前は長距離バスターミナルになっていて
    様々な行き先のバスが並んでいました。

  • 時間があったので、駅構内のカフェで一休み。<br />隣のテーブルでは、年配のおっちゃん達が朝から盛り上がっていました。<br /><br />するとそこに、チャリでピューッとおねーちゃんがやってきました。<br />チャリでピューッとって、一応プラットフォームなんですが。<br />知り合いなのかなーと思っていたら、そこのカフェの店員でした。<br />

    時間があったので、駅構内のカフェで一休み。
    隣のテーブルでは、年配のおっちゃん達が朝から盛り上がっていました。

    するとそこに、チャリでピューッとおねーちゃんがやってきました。
    チャリでピューッとって、一応プラットフォームなんですが。
    知り合いなのかなーと思っていたら、そこのカフェの店員でした。

  • エスプレッソくれっと言ったら、こんな感じで出てきました。<br />微妙ですが粋な計らいです。<br /><br />時々列車がやってきては、ぞろぞろと人が降りていきます。<br />構内ところかまわず自由に歩いて外に向かっていきます。<br />

    エスプレッソくれっと言ったら、こんな感じで出てきました。
    微妙ですが粋な計らいです。

    時々列車がやってきては、ぞろぞろと人が降りていきます。
    構内ところかまわず自由に歩いて外に向かっていきます。

  • ブレッド方面へは、特急列車のほか普通列車でもいけます。<br />しかも時間は特急と大きく変わらないので、どちらにしようか迷ったのですが<br />とかく普通列車の落書きが酷くて、ちょっと乗るのをためらってしまいました。<br /><br />後日、「世界の車窓から」を見てたら車内は意外にきれいなので<br />ローカルに乗ってもよかったかなぁ、とは思ったのですが。

    ブレッド方面へは、特急列車のほか普通列車でもいけます。
    しかも時間は特急と大きく変わらないので、どちらにしようか迷ったのですが
    とかく普通列車の落書きが酷くて、ちょっと乗るのをためらってしまいました。

    後日、「世界の車窓から」を見てたら車内は意外にきれいなので
    ローカルに乗ってもよかったかなぁ、とは思ったのですが。

  • 結局、ECに乗ることとしました。<br />この列車は、MIMARAという愛称がついていて<br />行き先はなんと、ドイツのfrankfurtでした。<br /><br />着くのは多分、夜なんでしょうね。

    結局、ECに乗ることとしました。
    この列車は、MIMARAという愛称がついていて
    行き先はなんと、ドイツのfrankfurtでした。

    着くのは多分、夜なんでしょうね。

  • そして、コンパートメントの一室をキープ。<br />列車は静かに出発しました。<br />時間にして、約40分の旅です。

    そして、コンパートメントの一室をキープ。
    列車は静かに出発しました。
    時間にして、約40分の旅です。

  • 遠くに、ユリアンアルプスを望みます。<br />冬でもないのに、上半分が灰色がかった白っぽい色をしています。<br />石灰質なんでしょうか。<br /><br />途中から川と平行して走り、そのキレイさに見とれていました。

    遠くに、ユリアンアルプスを望みます。
    冬でもないのに、上半分が灰色がかった白っぽい色をしています。
    石灰質なんでしょうか。

    途中から川と平行して走り、そのキレイさに見とれていました。

  • そして、Lesce Bled駅に到着しました。<br />Lesceという街の駅なんですが、ブレッド湖に近いということで<br />こういう名前になっているんだそうです(多分)<br />

    そして、Lesce Bled駅に到着しました。
    Lesceという街の駅なんですが、ブレッド湖に近いということで
    こういう名前になっているんだそうです(多分)

  • 最初、ブレッド湖へ行くバス乗り場がわからずに<br />妻が駅のインフォメーションで聞いてくれました。<br />すぐそこにあるよー、って言われたのですが時刻表を見ても<br />ブレッドの文字は見当たりません。<br /><br />焦り始めて数十秒、あ、反対側の停留所か。<br />進行方向をすっかり忘れてしまっておりました。

    最初、ブレッド湖へ行くバス乗り場がわからずに
    妻が駅のインフォメーションで聞いてくれました。
    すぐそこにあるよー、って言われたのですが時刻表を見ても
    ブレッドの文字は見当たりません。

    焦り始めて数十秒、あ、反対側の停留所か。
    進行方向をすっかり忘れてしまっておりました。

  • 停留所の時刻表。<br />ガイドブックでは頻繁に出てるよー、とよく書かれているのですが<br />実際に現地に来てみるまでは少し不安がありました。<br />でも時刻表を見て一目瞭然。まー30分に1本はあるので安心です。

    停留所の時刻表。
    ガイドブックでは頻繁に出てるよー、とよく書かれているのですが
    実際に現地に来てみるまでは少し不安がありました。
    でも時刻表を見て一目瞭然。まー30分に1本はあるので安心です。

  • やがてバスがやってきて乗り込みました。<br />意外に混んでおらず、自由に座れました。<br />ここから湖までは約20分弱です。<br /><br />ハリーは久しぶりのバス旅にわくわくしているようでした。

    やがてバスがやってきて乗り込みました。
    意外に混んでおらず、自由に座れました。
    ここから湖までは約20分弱です。

    ハリーは久しぶりのバス旅にわくわくしているようでした。

  • ブレッド湖のバスターミナルに到着し<br />そこから2~3分ほど坂を下ると湖が見えてきます。<br /><br />行くとき坂を下るということは<br />帰るときは坂を登るのか・・・

    ブレッド湖のバスターミナルに到着し
    そこから2~3分ほど坂を下ると湖が見えてきます。

    行くとき坂を下るということは
    帰るときは坂を登るのか・・・

  • 鴨や白鳥が湖に浮かび、のどかな風景です。<br />しかしバックパック背負ったままなので重くて散策できません。<br />なので、どこか荷物が置けそうな場所を探して<br />観光案内所へ行くことにしました。

    鴨や白鳥が湖に浮かび、のどかな風景です。
    しかしバックパック背負ったままなので重くて散策できません。
    なので、どこか荷物が置けそうな場所を探して
    観光案内所へ行くことにしました。

  • 観光案内所の前に、何台かレンタサイクルが置いてあり<br />せっかくだから借りることにしました。<br /><br />ちなみに荷物は、観光案内所(の事務所)で預かってもらえました。<br />

    観光案内所の前に、何台かレンタサイクルが置いてあり
    せっかくだから借りることにしました。

    ちなみに荷物は、観光案内所(の事務所)で預かってもらえました。

  • チャリでブレッド湖を一周します。<br />気持ちいいのなんのって。最高です。<br />ところどころ立ち止まりながら、気の向くままにサイクリング。<br /><br />歩いて散策もいいのですが、チャリだと風も気持ちいいし<br />効率的に回れるので便利ですね。<br />

    チャリでブレッド湖を一周します。
    気持ちいいのなんのって。最高です。
    ところどころ立ち止まりながら、気の向くままにサイクリング。

    歩いて散策もいいのですが、チャリだと風も気持ちいいし
    効率的に回れるので便利ですね。

  • ブレッド湖の真ん中に小島があって、教会が建っています。<br />ユリアンアルプスの瞳 と呼ばれる所以でしょうか。<br /><br />行ってみようかなと思ったのですが<br />時間的に難しそうだったので諦めました。<br /><br />あと、行くと「ダンナがヨメを抱えて一気に登らないと」<br />いけないんだとかなんだとかで躊躇しました(ぉい

    ブレッド湖の真ん中に小島があって、教会が建っています。
    ユリアンアルプスの瞳 と呼ばれる所以でしょうか。

    行ってみようかなと思ったのですが
    時間的に難しそうだったので諦めました。

    あと、行くと「ダンナがヨメを抱えて一気に登らないと」
    いけないんだとかなんだとかで躊躇しました(ぉい

  • 湖畔のベンチで老夫婦が寄り添っていたり<br />芝生で鴨たちが戯れていたり<br />時折、上半身スッ裸で通りすがる人がいたり(何故)<br /><br />私たちも時折止まって写真撮影していました。<br />あとなぜかチェーンを外して四苦八苦したり。

    湖畔のベンチで老夫婦が寄り添っていたり
    芝生で鴨たちが戯れていたり
    時折、上半身スッ裸で通りすがる人がいたり(何故)

    私たちも時折止まって写真撮影していました。
    あとなぜかチェーンを外して四苦八苦したり。

  • 遠くから「パカッパカッ」と聞こえてきて<br />すぐにその音は大きくなり、なんだろうと振り返ったら<br />馬車の大群が通り過ぎようとしていました。<br /><br />なんか「お偉いサン」でも通り過ぎるのかしらと<br />カメラを構えていたら、日本人ツアーでした。<br /><br />”キレイなブレッド湖を、昔ながらの馬車でご案内します”<br />というパンフレットの文字が思い浮かんできます。<br /><br />その後ろは、ものすっごーい渋滞でございました。<br />

    遠くから「パカッパカッ」と聞こえてきて
    すぐにその音は大きくなり、なんだろうと振り返ったら
    馬車の大群が通り過ぎようとしていました。

    なんか「お偉いサン」でも通り過ぎるのかしらと
    カメラを構えていたら、日本人ツアーでした。

    ”キレイなブレッド湖を、昔ながらの馬車でご案内します”
    というパンフレットの文字が思い浮かんできます。

    その後ろは、ものすっごーい渋滞でございました。

  • ほぼ一周した頃、妻が<br />「ブレッド城に行こうよ」と言ったのですが<br />あんな高いところに自転車で行くのは無謀だよ・・・<br />っという心の声(多分漏れてたと思う)をよそに<br />妻はどんどん先を急ぎます。<br /><br />最後の坂がとてもつらくて、心はすっかり折れてしまい<br />「もういいよ、オレ、ここで待ってる」<br />と、坂の途中でリタイア宣言するも、そんな中途半端も出来ず<br />仕舞いには妻に引かれて、ようやくお城にたどり着いた<br /><br /><br />痩せろよ。

    ほぼ一周した頃、妻が
    「ブレッド城に行こうよ」と言ったのですが
    あんな高いところに自転車で行くのは無謀だよ・・・
    っという心の声(多分漏れてたと思う)をよそに
    妻はどんどん先を急ぎます。

    最後の坂がとてもつらくて、心はすっかり折れてしまい
    「もういいよ、オレ、ここで待ってる」
    と、坂の途中でリタイア宣言するも、そんな中途半端も出来ず
    仕舞いには妻に引かれて、ようやくお城にたどり着いた


    痩せろよ。

  • しかし、山の上から湖を見下ろすと<br />それはそれは湖が透き通って、本当に「瞳」のようでした。<br /><br />なんだか「山中湖みたいだなー」なんて言って<br />妻に大顰蹙を買われたのですが<br />山中湖のように大自然の中に佇む雰囲気ではあるものの<br />水上スキーとかボートとか走り回ることもなく<br />とてものどかで、やっぱりブレッド湖独特なのかなと。<br /><br />日本人ツアーは、こちらでお昼をとっていました。

    しかし、山の上から湖を見下ろすと
    それはそれは湖が透き通って、本当に「瞳」のようでした。

    なんだか「山中湖みたいだなー」なんて言って
    妻に大顰蹙を買われたのですが
    山中湖のように大自然の中に佇む雰囲気ではあるものの
    水上スキーとかボートとか走り回ることもなく
    とてものどかで、やっぱりブレッド湖独特なのかなと。

    日本人ツアーは、こちらでお昼をとっていました。

  • 我々はというと山を降りて、ビールを飲んで一息ついた後<br />自転車を返却、近くのレストランで遅めの昼食をとりました。<br /><br />キノコのスープと、鱒フィレフライを。<br />

    我々はというと山を降りて、ビールを飲んで一息ついた後
    自転車を返却、近くのレストランで遅めの昼食をとりました。

    キノコのスープと、鱒フィレフライを。

  • レストランでくすねてきた?パンを片手に<br />バスターミナルへ向かう途中、<br />湖でヒマそーにしていた白鳥に餌付けタイム。<br /><br />首をながーくして尾っぽをパタパタしながら<br />パンをパクパク食べていました。

    レストランでくすねてきた?パンを片手に
    バスターミナルへ向かう途中、
    湖でヒマそーにしていた白鳥に餌付けタイム。

    首をながーくして尾っぽをパタパタしながら
    パンをパクパク食べていました。

  • バスターミナルに戻りました。<br />いろんな方向へ向かうバスが次から次へとやってくるので<br />行き先の確認が必要です。<br /><br />まーいざとなれば聞けばいいだけなんですが(聞きました)

    バスターミナルに戻りました。
    いろんな方向へ向かうバスが次から次へとやってくるので
    行き先の確認が必要です。

    まーいざとなれば聞けばいいだけなんですが(聞きました)

  • ちゃんとLesce Bled行きのバスも頻繁に出ています。<br />やがてバスがやって来て乗り込み再び駅へ。

    ちゃんとLesce Bled行きのバスも頻繁に出ています。
    やがてバスがやって来て乗り込み再び駅へ。

  • 駅に戻ったのですが、まだ列車まで時間があったので<br />隣のカフェで一息。<br /><br />店員に注文を聞かれて、何も考えずに「アイスコーヒー」<br />といったら出てきたのが写真のもの。<br /><br />あまかったあ。。。。

    駅に戻ったのですが、まだ列車まで時間があったので
    隣のカフェで一息。

    店員に注文を聞かれて、何も考えずに「アイスコーヒー」
    といったら出てきたのが写真のもの。

    あまかったあ。。。。

  • 列車に乗り込み、今度はリュブリャナ経由で<br />そのままザグレブまで向かいます。<br /><br />陽が傾いてきて、少し寂しげな風景に見えます。

    列車に乗り込み、今度はリュブリャナ経由で
    そのままザグレブまで向かいます。

    陽が傾いてきて、少し寂しげな風景に見えます。

  • 途中の国境駅でしばらく停車しました。<br />ここではパスポートコントロールが行われます。<br />隣のホームは、ザグレブからの国際列車が止まって<br />同じようにパスポートチェックが行われていました。<br /><br />いよいよユーロ圏から脱出です。<br /><br />ユーロから出るハンコ(出国)には<br />汽車のマークが記されていました。

    途中の国境駅でしばらく停車しました。
    ここではパスポートコントロールが行われます。
    隣のホームは、ザグレブからの国際列車が止まって
    同じようにパスポートチェックが行われていました。

    いよいよユーロ圏から脱出です。

    ユーロから出るハンコ(出国)には
    汽車のマークが記されていました。

  • 定刻より少し遅れて、再び列車が動き出しました。<br />ここから一路ザグレブへ。<br />夜の帳が下りようとしていました。<br /><br />写真は列車の最後尾から。<br />スタタン、スタタン、と心地よい音が流れていきます。

    定刻より少し遅れて、再び列車が動き出しました。
    ここから一路ザグレブへ。
    夜の帳が下りようとしていました。

    写真は列車の最後尾から。
    スタタン、スタタン、と心地よい音が流れていきます。

  • 20時近く、ようやくザグレブ中央駅に到着しました。<br /><br />当初の予定では、ザグレブからスプリットまで夜行列車に乗る予定<br />だったので、そのチケットを入手しようとしました。<br />しかし、寝台車は連結されておらず座席車オンリーとのこと<br />(どうやら日曜出発には寝台車がない?)<br /><br />諦めてザグレブにとどまることにしました。

    20時近く、ようやくザグレブ中央駅に到着しました。

    当初の予定では、ザグレブからスプリットまで夜行列車に乗る予定
    だったので、そのチケットを入手しようとしました。
    しかし、寝台車は連結されておらず座席車オンリーとのこと
    (どうやら日曜出発には寝台車がない?)

    諦めてザグレブにとどまることにしました。

  • 夜のザグレブ駅。とても静かです。<br />近くのホテルまで歩いて向かいました。

    夜のザグレブ駅。とても静かです。
    近くのホテルまで歩いて向かいました。

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