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目次ページはこちら<br />http://4travel.jp/traveler/wacky_no29/album/10618590<br /><br />4日目の午後<br />※ザグレブ編から<br />・バスターミナルでプリトヴィツェへ。10:30⇒13:10<br />・プリトヴィツェ公園内を散策、ホテル泊<br /><br />5日目の午前<br />・朝の散歩がてら公園内を散策<br />・プリトヴィツェからバスでザグレブへ。 12:50⇒15:10<br />※以降ザグレブ編に戻る<br /><br />ザグレブのホテルに大きい荷物を預け<br />小さいリュックでプリトヴィツェに向かいました。<br />バスは行きは始発だからいいとしても、<br />果たして帰りはちゃんと乗れるのか、座れるのか<br />不安をかかえたまま出かけることになりました。<br /><br />あんまり不安を最後まで抱えながら旅行するのも<br />精神衛生上若干よろしくないようで。<br /><br />もちろん楽しんだんですよ。とても心地いいし<br />空気はきれいだし、湖は蒼くて透明で。<br />癒されたんだけど、不安が時折よぎって。。。<br /><br />こういうのはエクスカーションで行くのが<br />いいのかな?と思ったのでした。<br />まーもう少し肝が据わっていればいいだけの話ですが。<br />

201109 スロヴェニア・クロアチア その06 プリトヴィツェ

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2011/09/14 - 2011/09/25

656位(同エリア874件中)

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wacky

wackyさん

目次ページはこちら
http://4travel.jp/traveler/wacky_no29/album/10618590

4日目の午後
※ザグレブ編から
・バスターミナルでプリトヴィツェへ。10:30⇒13:10
・プリトヴィツェ公園内を散策、ホテル泊

5日目の午前
・朝の散歩がてら公園内を散策
・プリトヴィツェからバスでザグレブへ。 12:50⇒15:10
※以降ザグレブ編に戻る

ザグレブのホテルに大きい荷物を預け
小さいリュックでプリトヴィツェに向かいました。
バスは行きは始発だからいいとしても、
果たして帰りはちゃんと乗れるのか、座れるのか
不安をかかえたまま出かけることになりました。

あんまり不安を最後まで抱えながら旅行するのも
精神衛生上若干よろしくないようで。

もちろん楽しんだんですよ。とても心地いいし
空気はきれいだし、湖は蒼くて透明で。
癒されたんだけど、不安が時折よぎって。。。

こういうのはエクスカーションで行くのが
いいのかな?と思ったのでした。
まーもう少し肝が据わっていればいいだけの話ですが。

旅行の満足度
4.5

PR

  • ホテルから歩いて10分くらいのところに<br />長距離バスターミナルはありました。<br />駅からも若干離れているので、場所の確認が必要かと。<br />たくさんの人たちが大きい荷物を引きずりながら<br />バスへと乗り込んでいました。

    ホテルから歩いて10分くらいのところに
    長距離バスターミナルはありました。
    駅からも若干離れているので、場所の確認が必要かと。
    たくさんの人たちが大きい荷物を引きずりながら
    バスへと乗り込んでいました。

  • ターミナル2Fにある、チケットカウンターです。<br />ブースによって書いてある文字が異なるので<br />少し不安なのですが、とりあえず適当に並んでみて<br />「プリトヴィツェまで2枚」とか言ってみたら<br />ちゃんと次のバスのチケットが買えました。一安心です。

    ターミナル2Fにある、チケットカウンターです。
    ブースによって書いてある文字が異なるので
    少し不安なのですが、とりあえず適当に並んでみて
    「プリトヴィツェまで2枚」とか言ってみたら
    ちゃんと次のバスのチケットが買えました。一安心です。

  • 直近のバスがすぐに出るというので<br />乗り場へ急ぐと、こんなバスが止まっていました。<br />4列シートで、内装はそこそこ。トイレはなかったけども。<br />

    直近のバスがすぐに出るというので
    乗り場へ急ぐと、こんなバスが止まっていました。
    4列シートで、内装はそこそこ。トイレはなかったけども。

  • そうこうしているうちに出発です。<br />市内をぐるっと回って、やがてハイウェイに突入です。<br />駅周辺の市街地はとても小さく感じたのですが<br />バスに乗ってみると、意外や意外。さすがに首都だけあって?<br />郊外が広がっていました。<br /><br />スーパーストアもデカいのがドドンっと建っていて<br />あー、こういうところ日本の郊外の街と一緒だなー、なんて思ったのでした。

    そうこうしているうちに出発です。
    市内をぐるっと回って、やがてハイウェイに突入です。
    駅周辺の市街地はとても小さく感じたのですが
    バスに乗ってみると、意外や意外。さすがに首都だけあって?
    郊外が広がっていました。

    スーパーストアもデカいのがドドンっと建っていて
    あー、こういうところ日本の郊外の街と一緒だなー、なんて思ったのでした。

  • 途中のカルロヴァッツという街でハイウェイを降りて<br />バスターミナルに立ち寄ります。<br />ここでも何人かの乗客を拾って、今度は一般道をひた走ります。<br /><br />このバスは(このバスに限らず全てが)プリトヴィツェ行き<br />ではなく、様々な街に向かう路線バスのうちの一つです。<br />なので乗客も全員がプリトヴィツェに行くわけではなく<br />普通のおっちゃんおばちゃん、とかカップルだとか<br />様々な人が乗り合わせていたのでした。

    途中のカルロヴァッツという街でハイウェイを降りて
    バスターミナルに立ち寄ります。
    ここでも何人かの乗客を拾って、今度は一般道をひた走ります。

    このバスは(このバスに限らず全てが)プリトヴィツェ行き
    ではなく、様々な街に向かう路線バスのうちの一つです。
    なので乗客も全員がプリトヴィツェに行くわけではなく
    普通のおっちゃんおばちゃん、とかカップルだとか
    様々な人が乗り合わせていたのでした。

  • 一般道を走ってしばらくすると、時折壊れた家を見かけました。<br />その壊れ方が「古くて劣化して壊れた」のではなく<br />明らかに「爆撃で屋根とか壁に穴があいて壊れた」という家が多くて<br />内戦の痕を垣間見ながらの道中でした。<br /><br />地雷原の看板は見かけなかったのですが<br />多分このルートから近かったんではなかろうかと。

    一般道を走ってしばらくすると、時折壊れた家を見かけました。
    その壊れ方が「古くて劣化して壊れた」のではなく
    明らかに「爆撃で屋根とか壁に穴があいて壊れた」という家が多くて
    内戦の痕を垣間見ながらの道中でした。

    地雷原の看板は見かけなかったのですが
    多分このルートから近かったんではなかろうかと。

  • と、ザグレブから約2時間半かかって、ようやく到着です。<br />バスの停留所は2箇所あって、エントランス1とエントランス2があります。<br />メインの入口はエントランス1のほうなのですが<br />我々はまずホテルに荷物を置きたかったので<br />一つ先のエントランス2で降り立ちました。<br /><br />とはいえ、エントランス1に長時間止まっている間不安で<br />運転手のおっちゃんに「エントランス2は次か?」と<br />若干声が裏返りながら片言英語で話しかけたのはいい思い出です。

    と、ザグレブから約2時間半かかって、ようやく到着です。
    バスの停留所は2箇所あって、エントランス1とエントランス2があります。
    メインの入口はエントランス1のほうなのですが
    我々はまずホテルに荷物を置きたかったので
    一つ先のエントランス2で降り立ちました。

    とはいえ、エントランス1に長時間止まっている間不安で
    運転手のおっちゃんに「エントランス2は次か?」と
    若干声が裏返りながら片言英語で話しかけたのはいい思い出です。

  • ターミナルとは名ばかりの、要するに「バス停」に降り立ち<br />目的の「ホテルプリトヴィツェ」まで歩いていきました。<br /><br />森に囲まれているので悩みながら歩いて10分ほど。<br />ようやくホテルに到着したのでチェックインしたら<br /><br />「ごめんねー、オーバーブッキングだったんで隣のホテルになったのよ」<br />だって。<br /><br />「大丈夫よ、ここより高級なホテルだから」<br />何とまぁおおらかっちゅうかてきとーっちゅうか。<br /><br />そして案内されたのがこちら。<br />確かに先ほどのホテルよりはホテルらしいです。

    ターミナルとは名ばかりの、要するに「バス停」に降り立ち
    目的の「ホテルプリトヴィツェ」まで歩いていきました。

    森に囲まれているので悩みながら歩いて10分ほど。
    ようやくホテルに到着したのでチェックインしたら

    「ごめんねー、オーバーブッキングだったんで隣のホテルになったのよ」
    だって。

    「大丈夫よ、ここより高級なホテルだから」
    何とまぁおおらかっちゅうかてきとーっちゅうか。

    そして案内されたのがこちら。
    確かに先ほどのホテルよりはホテルらしいです。

  • 無事チェックインして案内された部屋がこちらなんですが<br />フロアの一番端の部屋で、エアコンもなく<br />あららら?と思ったのですが、気にしすぎなければ問題はなさそうです。<br /><br />http://www.np-plitvicka-jezera.hr/en/<br /><br />荷物を置いて、さっそく公園へと向かいました。

    無事チェックインして案内された部屋がこちらなんですが
    フロアの一番端の部屋で、エアコンもなく
    あららら?と思ったのですが、気にしすぎなければ問題はなさそうです。

    http://www.np-plitvicka-jezera.hr/en/

    荷物を置いて、さっそく公園へと向かいました。

  • こちらが、エントランス2の建物です。<br />

    こちらが、エントランス2の建物です。

  • さてどうやって回ろうかと思ったところに<br />周遊モデルルートがかかれた案内標識がありました。<br />船で一度渡ってそこから奥(というかエントランス1方面)に<br />向かっていこうということになりました。

    さてどうやって回ろうかと思ったところに
    周遊モデルルートがかかれた案内標識がありました。
    船で一度渡ってそこから奥(というかエントランス1方面)に
    向かっていこうということになりました。

  • エントランスからさらに坂を下ったところが<br />ボート乗り場になっておりました。<br /><br />おぉ、さすがに青いですなぁ。<br />水が透明で、すぐそこにたくさんの魚が泳いでいるのが<br />わかります。

    エントランスからさらに坂を下ったところが
    ボート乗り場になっておりました。

    おぉ、さすがに青いですなぁ。
    水が透明で、すぐそこにたくさんの魚が泳いでいるのが
    わかります。

  • 桟橋に手漕ぎボートが並んでおりまして<br />妻が「乗ろうよー乗ろうよー」と誘ってくれたのですが<br />すぐに腕が痛くなりそうで、躊躇していると<br />やがて対岸からボートがやってきました。

    桟橋に手漕ぎボートが並んでおりまして
    妻が「乗ろうよー乗ろうよー」と誘ってくれたのですが
    すぐに腕が痛くなりそうで、躊躇していると
    やがて対岸からボートがやってきました。

  • 波一つたっていない湖面をボートが進んでいきます。<br />湖は蒼く澄んでいました。<br />

    波一つたっていない湖面をボートが進んでいきます。
    湖は蒼く澄んでいました。

  • 波止場(P3)に到着して、そこから歩いてさらに<br />奥へと進んでいきます。<br />このあたりは結構人通りが多く、にぎわっています。

    波止場(P3)に到着して、そこから歩いてさらに
    奥へと進んでいきます。
    このあたりは結構人通りが多く、にぎわっています。

  • 湖が段々になっていて、その段差ごとに<br />このような小さい滝が出来ています。<br />よく見ると、小さい魚たちが群れを成して泳いでいました。

    湖が段々になっていて、その段差ごとに
    このような小さい滝が出来ています。
    よく見ると、小さい魚たちが群れを成して泳いでいました。

  • 底が浅いところでは、水が透き通っていました。<br />日差しは相変わらず厳しいのですが、時折吹く風が<br />心地よく感じます。

    底が浅いところでは、水が透き通っていました。
    日差しは相変わらず厳しいのですが、時折吹く風が
    心地よく感じます。

  • 9月終わりごろで、シーズンは過ぎたとはいえ<br />まだまだ賑わっています。団体さんもちらほら。<br />日本人ツアーだけでなく、中国人ツアー客も。<br /><br />そういえば、中国人ツアーの添乗員が<br />ものすごい勢いで駆け抜けていきました。<br /><br />だれか一人、足りてないんだろうなぁ。。

    9月終わりごろで、シーズンは過ぎたとはいえ
    まだまだ賑わっています。団体さんもちらほら。
    日本人ツアーだけでなく、中国人ツアー客も。

    そういえば、中国人ツアーの添乗員が
    ものすごい勢いで駆け抜けていきました。

    だれか一人、足りてないんだろうなぁ。。

  • 木道が二手に別れ、明らかにメインではないほうの<br />道に入ると、そこは自然にくり貫かれた(多分)ところを利用した<br />階段がありました。<br /><br />お、ここから上に上がるとひょっとして。。。

    木道が二手に別れ、明らかにメインではないほうの
    道に入ると、そこは自然にくり貫かれた(多分)ところを利用した
    階段がありました。

    お、ここから上に上がるとひょっとして。。。

  • ヒーコラ言いながらあがっていくと、岩の上の歩道と合流し<br />そこから覗き込むと・・・<br /><br />おー、いつか写真で見た景色が。<br /><br />太陽に映えて、湖の蒼さと木々の緑がきれいでした。

    ヒーコラ言いながらあがっていくと、岩の上の歩道と合流し
    そこから覗き込むと・・・

    おー、いつか写真で見た景色が。

    太陽に映えて、湖の蒼さと木々の緑がきれいでした。

  • 再度下に下りて、すすんでいくと<br />有名な大滝(ヴェリキ・スラップ)が見えてきました。<br />

    再度下に下りて、すすんでいくと
    有名な大滝(ヴェリキ・スラップ)が見えてきました。

  • もっと先に行こうか悩んだのですが、陽が若干傾いてきたので<br />戻ることにしました。<br />先ほど上から見た景色を歩いて通っていきます。<br /><br />小さな滝がいたるところから漏れて流れ落ちていきます。<br />

    もっと先に行こうか悩んだのですが、陽が若干傾いてきたので
    戻ることにしました。
    先ほど上から見た景色を歩いて通っていきます。

    小さな滝がいたるところから漏れて流れ落ちていきます。

  • 小さい魚が多いのですが、時々<br />ちょっと大きい魚も見かけます。<br /><br />今宵のメインディッシュ用なのでしょうか。<br />・・・

    小さい魚が多いのですが、時々
    ちょっと大きい魚も見かけます。

    今宵のメインディッシュ用なのでしょうか。
    ・・・

  • もと来た道をそのままボートを使って戻るのも<br />もったいないなー、ということで<br />湖の反対側の湖畔を歩くことにしました。

    もと来た道をそのままボートを使って戻るのも
    もったいないなー、ということで
    湖の反対側の湖畔を歩くことにしました。

  • ボートだとちょっとの時間ですが<br />歩くと意外に距離があるようで。。。<br /><br />でもいい運動になりました。<br />

    ボートだとちょっとの時間ですが
    歩くと意外に距離があるようで。。。

    でもいい運動になりました。

  • 小一時間(も歩いていないと思うけど気分的に)<br />かかって、ようやく最初の波止場(P1)に戻ってきました。<br />

    小一時間(も歩いていないと思うけど気分的に)
    かかって、ようやく最初の波止場(P1)に戻ってきました。

  • 疲れたのでそのままホテルへ向かおうとしたところ<br />リスを発見!<br />

    疲れたのでそのままホテルへ向かおうとしたところ
    リスを発見!

  • ホテルについたのですが、まだ時間があったので<br />とりあえずバーでビールを。<br /><br />ハリー:ふわぁ〜、疲れたー。暑かった〜。<br />妻:ビール、おいしいわよねぇー。<br />ハリー:ゲーップ!<br />妻:こら止めなさい!!<br />僕:ゲゲーップ!<br />妻:(パシンッ!!)

    ホテルについたのですが、まだ時間があったので
    とりあえずバーでビールを。

    ハリー:ふわぁ〜、疲れたー。暑かった〜。
    妻:ビール、おいしいわよねぇー。
    ハリー:ゲーップ!
    妻:こら止めなさい!!
    僕:ゲゲーップ!
    妻:(パシンッ!!)

  • レストランは1箇所で、<br />レストランのような食堂のような。<br />行くと既に、中国人ツアー客がガヤガヤと食事中でした。<br /><br />テーブルに案内されて注文すると<br />やがて、料理が運ばれてきました。<br />お、出来上がったものを持ってくるのではなく<br />その場でソテーしてくれるようです。<br /><br />妻がカメラを向けると、ウェイターが「チョット待て」と。<br />なんだろうと思って待っていたら、もうひとつ食材が運ばれて<br />ウェイターとウェイトレスが二人で一緒にフランベ。<br /><br /><br />ボワッ!<br /><br /><br />いや、炎デカすぎなんですけど。

    レストランは1箇所で、
    レストランのような食堂のような。
    行くと既に、中国人ツアー客がガヤガヤと食事中でした。

    テーブルに案内されて注文すると
    やがて、料理が運ばれてきました。
    お、出来上がったものを持ってくるのではなく
    その場でソテーしてくれるようです。

    妻がカメラを向けると、ウェイターが「チョット待て」と。
    なんだろうと思って待っていたら、もうひとつ食材が運ばれて
    ウェイターとウェイトレスが二人で一緒にフランベ。


    ボワッ!


    いや、炎デカすぎなんですけど。

  • ちなみに隣のテーブルも日本人の女性三人組がいたのですが<br />その5人とも思わず「デカッ」と小さく呟いてしまった。<br /><br />そして出来上がりがこちら。<br /><br />いやぁ、うまそーだ。

    ちなみに隣のテーブルも日本人の女性三人組がいたのですが
    その5人とも思わず「デカッ」と小さく呟いてしまった。

    そして出来上がりがこちら。

    いやぁ、うまそーだ。

  • ちなみに私は、鱒のソテー。<br />そういえばここんとこずっと魚のソテーかフライだな。<br />まぁいっか。<br /><br />通常通りやたら、付け合せのポテトが多いのですが<br />とてもおいしく頂きました。

    ちなみに私は、鱒のソテー。
    そういえばここんとこずっと魚のソテーかフライだな。
    まぁいっか。

    通常通りやたら、付け合せのポテトが多いのですが
    とてもおいしく頂きました。

  • 翌日。<br />上流側に行こうか悩んだのですが<br />もう一度、あの上からの景色を収めたくて<br />今度は電動バスで移動することにしました。<br /><br />もちろん朝一番(8時スタート)です。

    翌日。
    上流側に行こうか悩んだのですが
    もう一度、あの上からの景色を収めたくて
    今度は電動バスで移動することにしました。

    もちろん朝一番(8時スタート)です。

  • 例の撮影ポイントに到着。<br />ただ太陽の位置が低いのか、手前が陰になっています。<br />人はいなくて撮影し放題だったんですけどね。<br /><br />そういえば、例の曲線の木道を正面に捉えた<br />写真って一体どこから撮影したんだろうねぇ。。<br />なんていいながら、雄大な景色に見とれていました。

    例の撮影ポイントに到着。
    ただ太陽の位置が低いのか、手前が陰になっています。
    人はいなくて撮影し放題だったんですけどね。

    そういえば、例の曲線の木道を正面に捉えた
    写真って一体どこから撮影したんだろうねぇ。。
    なんていいながら、雄大な景色に見とれていました。

  • 朝の運動がてら、風洞中の階段を下りてみました。<br />流れる小さい滝に手を差し伸べると、ひやっとして心地よかったです。

    朝の運動がてら、風洞中の階段を下りてみました。
    流れる小さい滝に手を差し伸べると、ひやっとして心地よかったです。

  • ま、それなりに堪能したところで、ホテルへ戻ることにしました。<br />停留所のところでは、犬たちもバスを待っているようでした。<br />そういえば、えらい軽い格好(まるで散歩しているような手軽さで)<br />でおばちゃんがこの犬たちを連れて散歩していたのですが<br />近所の人だったんでしょうか。

    ま、それなりに堪能したところで、ホテルへ戻ることにしました。
    停留所のところでは、犬たちもバスを待っているようでした。
    そういえば、えらい軽い格好(まるで散歩しているような手軽さで)
    でおばちゃんがこの犬たちを連れて散歩していたのですが
    近所の人だったんでしょうか。

  • バスがやってきました。<br />公園内は環境保護のため、バスも電動です。さすが世界遺産。<br />まだ早い時間だったのか、3両編成のバスには殆ど客はいませんでした。

    バスがやってきました。
    公園内は環境保護のため、バスも電動です。さすが世界遺産。
    まだ早い時間だったのか、3両編成のバスには殆ど客はいませんでした。

  • 最後、湖畔でしばらくボーっと。<br />アイスを食べながら、残ったコーンを<br />鴨にヒラヒラさせながら、のんびり過ごしました。<br />こういうまったりな時間も、また旅行の醍醐味です。

    最後、湖畔でしばらくボーっと。
    アイスを食べながら、残ったコーンを
    鴨にヒラヒラさせながら、のんびり過ごしました。
    こういうまったりな時間も、また旅行の醍醐味です。

  • ホテルをチェックアウトして、バス停に向かいます。<br />一応バスの時間は調べておいていたのですが<br />所詮、路線バスなので本当に乗れるかどうか<br />座れるかどうか、実はドキドキしていました。<br /><br />その後何組か、日本人カップル(夫婦?)も含めてやってきて<br />同じバスを待っていました。<br /><br />ちなみにその日本人のカップル、真っ先に乗り込みたいためか<br />路肩に出て待っていたら、とある白人のおっちゃんに<br />「こら、ダメだ。危ないぞ!」と怒られていました。

    ホテルをチェックアウトして、バス停に向かいます。
    一応バスの時間は調べておいていたのですが
    所詮、路線バスなので本当に乗れるかどうか
    座れるかどうか、実はドキドキしていました。

    その後何組か、日本人カップル(夫婦?)も含めてやってきて
    同じバスを待っていました。

    ちなみにその日本人のカップル、真っ先に乗り込みたいためか
    路肩に出て待っていたら、とある白人のおっちゃんに
    「こら、ダメだ。危ないぞ!」と怒られていました。

  • この日の昼食。エントランス前の売店で買ったサンドイッチ。<br />ま、我々の昼食なんてこんなんが多いです。<br /><br />その分、夜はおいしいものをワインと一緒に楽しむんだー。<br />(あ、だから・・)

    この日の昼食。エントランス前の売店で買ったサンドイッチ。
    ま、我々の昼食なんてこんなんが多いです。

    その分、夜はおいしいものをワインと一緒に楽しむんだー。
    (あ、だから・・)

  • 無事にバスに乗り込むことが出来ました。<br />席も二人並んで確保できたしめでたしめでたし。<br />だけど、エントランス2の段階で満席となってしまい。<br />その後のエントランス1では誰も乗せられませんでした。<br />うわっ、危なかったなぁ。<br /><br />だって、これ逃したら次は4時間後だよ?<br /><br /><br />ともあれ、無事にザグレブに戻ってきました。

    無事にバスに乗り込むことが出来ました。
    席も二人並んで確保できたしめでたしめでたし。
    だけど、エントランス2の段階で満席となってしまい。
    その後のエントランス1では誰も乗せられませんでした。
    うわっ、危なかったなぁ。

    だって、これ逃したら次は4時間後だよ?


    ともあれ、無事にザグレブに戻ってきました。

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