2011/10/28 - 2011/10/28
8153位(同エリア27527件中)
YAMAJIさん
- YAMAJIさんTOP
- 旅行記734冊
- クチコミ78件
- Q&A回答2件
- 2,219,300アクセス
- フォロワー51人
清渓川(チョンゲチョン)は、ソウル特別市の中心を流れる小さな川で、漢江(ハンガン)に合流しています。朝鮮時代以来、周囲の住民の生活排水を流す川として利用されており、1950年代から1960年代には、経済成長・都市開発に伴い、さらに水質汚濁が進みました。また川岸は朝鮮戦争の避難民などがスラムを形成していた。このため清渓川を暗渠化し住民を強制移住させるとともに、1971年に暗渠の上に高速道路を完成させました。その後、2000年代に入り清渓川の復元の世論の高まりを受け、2003年から2005年にかけ、老朽化が問題になっていた高速道路を撤去すると同時に河川の復元工事が行なわれました。水質浄化対策や親水施設の整備を行った結果、全長約5.8kmの清渓川は市民の憩いの場に変わりました。
朝鮮時代の歴代王と王妃の位牌を祀っているのが宗廟(チョンミョ)で、世界遺産に登録されています。 宗廟の正殿(チョンジョン)には善政のあった王19人とその王妃の位牌が祀られており、永寧殿(ヨンニョンジャン)には悪政を行った王と追尊王16人とその妃の位牌が祀られています。 宗廟で行う祭祀を「宗廟祭礼」といい、宗廟祭礼の際に演奏される音楽と舞を「宗廟祭礼楽」といいます。 宗廟祭礼は国家最高の儀式であり、王自ら行う祭祀として、儒教の礼法に従って非常に厳格に行われていました。今日、宗廟祭礼は毎年5月の第1日曜日に行われています。
昌徳宮(チャンドックン)は、朝鮮第3代国王の太宗(テジョン)が1405年に建てた宮殿で、世界遺産に登録されています。 昌福宮(キョンボックン)を補佐する宮殿として建てられたが、文禄・慶長の役の焼失の後に昌福宮より早く復旧し、名実ともに朝鮮最高の宮殿となりました。 昌福宮と同様に宮殿らしい規模と体制を整えており、朝鮮王朝の五百年の歴史の中で、歴代の王たちが最も多く、長く時間を過ごした宮殿です。 また、この昌徳宮はドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」のロケ地としても有名で、秘苑(ピウォン)ではチャングムと中宗(チョンジョン)のシーンが撮影されました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
-
清渓広場の噴水と2段の滝。清渓川の散策開始です。
-
清渓川(チョンゲチョン)には、1日6万5千トンの水が流されています。
-
川辺にはだんだん緑が多くなってきました。
-
川辺には柳の木が一番多いようです。
-
ギボウシも植えられています。
-
「第3回ソウル燈祭り」の準備中でした。色鮮やかな燈籠が並んでいました。
-
川面に虹がかかります。
-
清渓広場では、朝鮮人参のフェアーが催されていました。
-
1kgで93,000ウオン(約7,000円)は、高いのでしょうか。
-
朝鮮人参を栽培するのには、種から苗までが1〜2年、苗から収穫までが6〜7年かかります。
-
土づくり(2年かかる)と水はけ、遮光がポイントです。
-
朝鮮人参の展示風景です。
-
朝鮮人参のマスコットがお出迎えです。
-
宗廟正門前の宗廟市民公園。高度経済成長(ハンガンの奇跡)を支えた世代の男性達が、思い思いの時間を過ごしていました。女性達は孫の世話や家事で忙しいのです。
-
韓国将棋を指しています。
-
囲碁を指しています。
-
宗廟の正門、外大門(ウェデムン)です。
-
三道(サムド)。中央は先祖たちの道・神路(シンノ)、右が王の道・御路(オロ)、左が世子の道・世子路(セジャロ)です。
-
宗廟(チョンミョ)の案内図です。
-
宗廟の専門ガイドさんです。宗廟は勝手に見て廻ることは出来ません。
-
香大庁(ヒャンデジョン)前の中池塘(チュンジダン)。中央の島に香木(イブキ)が植えられています。
-
香大庁へ向かいます。
-
香大庁(ヒャンデジン)は、祭礼に使用される祭器を保管している所です。
この建物は、王が休憩する場所で望廟楼(マンミョル)といいます。 -
斎宮(ジェグン)へ向かいます。
-
斎宮の境内です。
-
斎宮(ジェグン)は、王と世子が祭礼の準備をした所です。
-
王の準備スペースです。
-
王と世子が心身を清めた所です。
-
王と世子が正殿(チョンジョン)に向かった門です。
-
典祀庁(チョンサジョン)は、祭礼のお供え物を準備した所です。
-
祭礼のお供え物を、調理した石の台です。
-
正殿(チョンジョン)の入口です。
-
正殿神位奉安図。正殿に祀られている王と王妃が記されています。
第一室・・・1代王 太祖(テジョ)、(李成桂、朝鮮王朝初代王)
第三室・・・4代王 世宗(セジョン)、(ハングル文字を作った王、王の中の王)
第六室・・・11代王 中宗(チョンジョン)、(チャングムの仕えた王)
第十一室・19代王 粛宗(スクチョン)、(トンイの仕えた王)
第十二室・21代王 英祖(ヨンジョ)、(トンイの子、イサンの祖父)
第十三室・22代王 正祖(チョンジュ)、(イサン) -
正殿(チョンジョン)には、善政のあった19人の王とその王妃の位牌が祀られています。
-
単一の木造建築物としては、世界最長の101mを誇ります。
-
第十一室・・19代王 粛宗(スクチョン)とその妃の位牌が祀られています。
-
第十三室・・22代王 正祖(チョンジュ)とその妃の位牌が祀られています。
-
王と世子が永寧殿(ヨンニョンジョン)へ向かった門です。
-
永寧殿の入口です。
-
永寧殿神位奉安図。永寧殿に祀られている王と王妃が記されています。
-
永寧殿(ヨンニョンジョン)には、悪政を行った王と追尊王の16人とその妃の位牌が祀られています。
-
第十六室・・朝鮮王朝最後の皇太子英親王(李王)と日本から嫁いだ妃の方子(マサコ)の位牌が祀られています。
-
第10代王の燕山君(ヨンサングン・朝鮮王朝史上前例のない暴君)と第15代王の光海君(クァンヘグン・兄弟を殺し地位を固めた暴君)は、政権途中で廃位された王であり宗廟には祀られていない。
宗廟は紅葉が綺麗でした。 -
昌徳宮(チャンドックン)の案内図です。
-
昌徳宮の正門、敦化門(トンファムン)です。
-
軒下の素晴らしい装飾です。
-
軒先には宮殿を守る西遊記の彫刻が並んでいます。
-
ソウルに残る最古の石橋である、錦川橋(クムチョンギョ)を渡ります。
-
進善門(チンソンムン)です。
-
仁政殿(インジョンジョン)への道です。(公式業務空間へ)
-
仁政門(インジョンムン)です。
-
仁政殿(インジョンジョン)。昌徳宮(チャンドックン)の正殿で、国の公式行事を行った建物です。
-
中央階段には、鳳凰の彫刻が施されています。
-
仁政殿の境内です。
-
品階石(プムゲソク)。臣下は官位によって着席の場所が決められていました。
-
仁政殿の玉座と日月五峰山図(イルォルオボンド)です。
-
宣政門(ソンジョンムン)です。(日常の業務空間へ)
-
宣政殿(ソンジョンジョン)。王が普段業務を行った建物です。
-
昌徳宮には、松の木やエンジュ、イブキ、桑の木、サルナシなどの名木が多数あります。
-
寝殿への道(生活空間へ)と宮殿の壁です。
-
宮殿の壁の瓦です。上の丸型の瓦には「華」の文字が、下の月型の瓦には「朝鮮人参」のデザインが描かれています。
-
大造殿(デジョジョン)への門です。
-
大造殿(デジョジョン)は、王と王妃の居住スペースです。
-
螺鈿細工の座椅子が見えます。
-
テーブルと椅子がみえます。
-
王室の台所、水辣間(スラッカン)です。
-
オンドル(床暖房)の焚口です。
-
王のトイレです。下の鍵がかかっている扉から、王の医官が排便等をチェックし、健康管理していた。
-
楽善斎(ナクソンジャ)。王の妾や女官が余生を送った場所です。李方子(リマサコ)が晩年を過ごした場所でもありました。
-
楽善斎には個室が並ぶ建物もありました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソウル(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 韓国の旅
0
70