2011/10/26 - 2011/10/26
681位(同エリア1225件中)
キヌちちさん
門司港レトロを散策しました。
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バス車内から。これから関門橋を渡って門司に向かいます。
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壇之浦古戦場の看板です。
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壇ノ浦砲台跡碑です。
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関門トンネル人道入り口です。
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地名案内板
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門司港まで1.8?です。
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左側は壇之浦のパーキング・エリアです。
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関門橋を通過中、下は関門海峡です。
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関門海峡はあっという間に通り過ぎました。
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高速の門司港から一般道へ。
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道路表示板
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「ようこそ!門司港レトロへ」の看板。
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門司港レトロへの駐車場です。
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門司港レトロ展望室
黒川紀章氏設計の高層マンション「レトロハイマート」の31階部分に設けられた展望室。
高さ103mから関門海峡をや眼下の門司港レトロの街並みも見渡せる絶景ポイントです。
モダンな超高層ビルは、一見レトロと高層建築は不釣合だと思われるかもしれないが、ぜひ一度訪れてみてください。今まで見ることができなかった視点から270度の大パノラマが楽しめます。
また、情報潜望鏡「アイステア」や17倍率まで拡大できるデジタル望遠鏡など、他の施設には見られない最新設備の整った展望台です。夜も10時まで利用でき、8時頃からは少し照明も落とし、ロマンチックなデートスポットになります(門司港レトロ倶楽部HPより)。 -
新婚カップルでしょうか、記念撮影をしていました。
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門司港レトロ案内板
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旧門司税関
明治42年の門司税関発足を契機に、明治45年(1912年)に建てられた煉瓦造り瓦葺平屋構造の建築物。
昭和初期まで税関庁舎として使用されました。
1階は税関常設展示コーナー、エントランスホール、休憩室、喫茶店「レトロカフェ」、展示室、2階はギャラリーと関門海峡を望める展望室となっています(門司港レトロ倶楽部HPより)。 -
関門海峡
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関門海峡
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埠頭の先で釣り糸を垂れている太公望もおりました。関門橋が見渡せる雄大な景気の中でいいですね。
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旧門司第1船だまり
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関門橋と関門海峡
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恋人の聖地
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跳ね橋「ブルーウイングもじ」
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「ブルーウイングもじ」の橋脚が上がり始めました。毎日、10時、11時、13時、14時、15時、16時の6回開閉するそうです。
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橋が半分くらい上がりました。
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全開時の「ブルーウイングもじ」。橋が上がると20分間通れないそう。大勢の人々が橋が上がって行く様子を見守っておりました。
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「ブルーウイングもじ」の操縦室。ここで橋脚の上げ下げをしているようです。
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海沿いの道。前方に海峡ドラマシップと九州鉄道記念館があります。
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船上イタリアン・レストラン
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旧大阪商船
大正6年建築。洋風2階建て。
煉瓦のように見えるオレンジ色のタイルと、白い石状の帯が外観を覆い、中央部に八角形をした塔屋が印象的に配置され、当時は大陸航路の待合室として多くの旅人で賑わっていました。
現在は門司港レトロの「海事・イベントホール」として、1階は多目的に使用できる海峡ロマンホール、2階はわたせせいぞうと海のギャラリーになっています(門司港レトロ倶楽部HPより)。 -
旧門司三井倶楽部
大正10年(西暦1921年)、三井物産の社交倶楽部として門司区谷町に建築、その後所有が国鉄に移ってからは門鉄会館と呼ばれていました。
今のレトロ地区と離れていたため、平成2年、JR門司港駅前に移築・復元されました。
相対性理論で有名なノーベル物理学者アインシュタイン博士夫妻が宿泊された部屋も、当時の状態のままに保存されています。
博士は港周辺を散策して、第二の故郷スイスの田舎に帰ったような安らぎを感じて、できることならここに永住したいとまでいわれたそうです。
館内には他に、門司生まれの女流作家林芙美子の資料室や「レストラン三井倶楽部」などがあります。この建物もJR門司港駅と同じく国の重要文化財です(門司港レトロ倶楽部HPより)。 -
旧門司三井倶楽部の説明看板
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JR門司港駅
JR門司港駅は、大正3年(西暦1914年)に建てられた九州で最も古い木造の駅舎で、駅としては全国で唯一国の重要文化財に指定されています。
外観のデザインは、ネオ・ルネッサンス様式といい、左右の造りが対称的なのが特徴です。
噴水のあるレトロ広場とともに美しい景観を創りだしています。
今も現役で活躍する駅舎は、地域に人々の誇りともなり大切に利用されています(門司港レトロ倶楽部HPより)。 -
JR門司港駅前で門司沿岸警備協力会による密航・密輸防止キャンペーンが繰り広げられておりました。
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密航・密輸防止キャンペーンには、「ミスポート門司」の2人が参加しておりました。美人は人目を引きますね。
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子供たちも見学に訪れておりました。
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門司港出征の碑です。
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出征軍馬の水飲み場
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かつて外国貿易のための1号岸壁があり、大陸への玄関口だった。明治時代には韓国・釜山、台湾・基隆、中国・天津、大連航路が開設されていた。
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関門海峡ミュージアム(海峡ドラマシップ)
平成15年(2003年)4月26日にオープンした、関門海峡の過去・現在を五感で感じられるミュージアムです。
海峡にまつわる歴史を再現した「海峡アトリウム」「海峡歴史回廊」をはじめ、大正時代の街並みを再現した「海峡レトロ通り」など見所たくさんです(門司港レトロ倶楽部HPより)。 -
海峡レトロ通り、バナナの叩き売りを再現。
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海峡レトロ通り、映画館を再現。
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海峡レトロ通り
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海運会社
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海運会社が並ぶ
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オルゴール店
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バナナマン
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バナナソフト
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国際友好記念図書館
明治35年、大連市に帝制ロシアが建てたドイツ風建築物を、北九州市・大連市友好都市締結15周年を記念して複製建築しました。
ドイツ系ハーフテンバー洋式による茶と白のコントラスト、煙突やドーマ窓、尖塔部分などが印象的な建物です。
1階はレストラン、2階は中国・アジアの文献を収蔵した図書館、3階は資料展示室になっています(門司港レトロ倶楽部HPより)。 -
やまぎんレトロライン「出光美術館駅」。
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関門連絡船巌流島、下関唐戸行き乗り場
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