2011/04/30 - 2011/05/10
31位(同エリア44件中)
たつさん
GWの行き先で迷った挙句、
「キレイな海を見たいねえ」
ということで、選んだのはギリシャ。
ギリシャだけでは…と思い、気になっていたキプロスにも行ってみることに。
帰りはミュンヘンでのトランジットのついでに山登り。
いつものようにバタバタと各地を巡る旅となった。
8日目はトロードス地方に点在する壁画の教会を回り、
ワイナリーでワインを買い、グリーンラインで分断された街ニコシアで国境を超える。
☆1日目:東京〜フランクフルト〜アテネ
☆2日目:アテネ〜ミコノス島
☆3日目:ミコノス島〜サントリーニ島
☆4日目:サントリーニ島
☆5日目:サントリーニ島〜ロードス島〜アテネ
☆6日目:アテネ
☆7日目:アテネ〜ラルナカ(キプロス)〜パフォス
★8日目:パフォス〜ニコシア〜ラルナカ
☆9日目:ラルナカ〜ミュンヘン〜ツークシュピッツェ〜ミュンヘン〜
☆10日目:〜東京
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疲労のせいかなかなか起きられず、9時前に起きてシャワーを浴び、朝食へ。
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フロントで聞くと、トロードスまでは山道の一本道だから2時間はかかるわよ、とのこと。
荷造りをして出発。 -
いい天気。
町中を抜け、高速からトロードスへ抜ける一般道を下りる。 -
1時間弱走ると、村が点在する山道にブドウ畑が見えてくる。
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途中の名も知らない村で一休み。
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こんなところにもネコが。
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バスが来る気配もないバス停。
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子供たちが家の前で遊ぶ。
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なんだこれ?
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イースターエッグかな?
にしてはデカすぎる。ゆうに高さ1mはある。 -
こちらにも。
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村を出てしばらく行くと、道沿いにワイナリーがいくつも現れ始める。
そのうち一軒に入ると、
「工場見ていくかい?」
とのお誘いを受けたので、見学。 -
見学が終わるとテイスティングタイム。
自分は飲めないので、見ているだけ。 -
結局、赤一本と白いドライワインを購入。2本で14ユーロ。
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行ったのはNelionというブランドのワイン。
気のいい兄ちゃんが案内してくれます。
http://www.nelionwinery.com
Omodosの村へ行く途中にあります。 -
ワインで有名なOmodosの村へ。
小さな村だが、ちょっと観光地化している。
と思いきや、黒い服のおばあさんが。
キプロスの田舎の方では、連れ合いを亡くした未亡人は数年にわたって黒服しか着ないという風習が残っていると聞いていたが。 -
レストランの並ぶOmodosの村。
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ここにも卵が…
あ。 -
割れてる。
目つきの悪いヒヨコがこちらを観見ている -
村をぐるっと回って、再びトロードス地方へ。
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途中で降り始めた雨に視界を遮られながら、霧に包まれたトロードスの村を抜け、最初の目的地であるSt.Nichorous修道院へ。
村に点在する修道院にはそれぞれ管理人がいて、タイミングが悪いと管理人を探しに村まで行かなくてはならない、というのを事前情報で知っていたので、居ることを願いつつ入ってみる。 -
いた!
中に入ると、壁いっぱいにびっしり描かれたフレスコ画がキレイ。
ちなみに中は撮影禁止。 -
世界遺産の認定マーク、らしい。
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すっかり気を良くして、次の目的であるPanagia Tis Podithauへ。
しまった、ここには管理人がいない。連絡先が書いてあるが、あまり時間もない。 -
まあ、こんなこともあるか。
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腹が減ったが、ここまで山奥まで来るとレストランすらなく、途中のベーカリーショップで昼ごはん。
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次の「Panagia Tis Ashinou」へ。
ここには管理人がいた。 -
ここも中は撮影禁止。
一緒に入った欧米人の一家と中を見て回る。 -
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トロードスの村を抜け、高速道路でいざニコシアまで約1時間。
ニコシアの旧市街の路上パーキングに車を停め、歩いて旧市街へ。 -
何気なく街の鉄工所のショーウィンドーを見てみると…
お? -
おお
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これはかわいい。
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どうやら、昼寝中の兄弟の中で一匹だけ起きてきた様子。
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再びお休みですか?
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よく見ると、兄弟たちがまるで「ねこ鍋」のようにぎっしりと詰まっている。
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グリーンラインに沿うように街を歩く。
グリーンライン(Wikipediaより)
キプロス島にある南部のギリシャ系住民が支配する地域と、分離独立を求めている北部のトルコ系住民との衝突を抑止するため1974年に国連が引いた緩衝地帯(停戦ライン)の通称のことである。
グリーンラインは、コンクリート壁、有刺鉄線、監視塔、対戦車用の溝と地雷敷設区域から成り立っており、その部分は国連平和維持軍(PKF)によってパトロールがなされている。 -
町のメイン通りであるリドラス通りにたどり着き、町中のカフェで一休み。
裏通りにフィリピン人街があるせいか、フィリピンからの移民が多い印象を受ける。 -
リドラス通りを北上し、グリーンライン上に設けられたキプロス(南キプロス)と北キプロスの「国境」へ向かう。
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北キプロス側から見ると「国境」だが、連邦制を主張しているキプロス(南キプロス)側からすると北も南も同じ国なので「国境」ではない。
その為、今回のように南→北へ移動する場合は、通常の国境越えで行われる南からの「出国」手続きはなく、北への「入国」手続きのみがされることになる。北→南へ戻る際は、北からの「出国」のみで、南の「入国」手続きはない。
一応、国境ということもあり、緊張した感じかと思いきや、Tシャツ短パンでゲートを通る人もおり、緊張感はまるでない。 -
キプロス(南キプロス)から緩衝地帯を望む。
住宅街にいきなりバリケードが張られている感じ。 -
緩衝地帯にて。
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これが別紙に押されたスタンプ。
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トルコリラが通貨として流通している北キプロスに入ると、途端に価格表記がリラ表記になる。
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北側の入国管理所で入国書類を書き、パスポートと共に出す。
管理官に笑顔で「コンニチハ!」と言われ、地震の影響はどうだったかと聞かれる。
別紙に入国スタンプを捺してもらい、「北」入国。
LONELY PLANETに「北キプロスにはインフォメーションが少ないので、国境で地図をもらえ」というようなことが書いてあったので聞いてみるが、あいにく品切れとのこと。 -
とはいえ、ユーロも使えるようで、リラとユーロが併記されている店も多い。
1ユーロ=2トルコリラのレートで使えるようだ。 -
廃墟のようなアパート。
そういえば、北キプロスのGDPは南の1/3と聞いたことがある。 -
心なしか、住民の顔もトルコ系になったような気が…
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かつては隊商宿だったというブユック・ハン。
今はカフェや土産物屋が入っている。
ここで北キプロスの地図を購入。2TL(約\110) -
ネコには国境も関係ないな。
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モスクなどをぶらぶら歩き、商店街みたいなところへ。
格段に安いというわけでもない。 -
日も傾いてきたので、南へ戻る。
入国時と同じ別紙にスタンプを捺され、「出国」。
南では撮り放題だった国境の写真だが、北側でカメラを向けると「Stop!」と怒られた。 -
南へ戻ると、いきなり赤い服を着た集団が。
何事? -
旧市街ライト・イキニア辺りをぶらぶら歩く。
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スタバでキプロスのシティマグを買い(9.35ユーロ)。
すでに時間は19時。
明日の飛行機がおそろしく早い(3時20分発)ので、そろそろホテルに向かわなければ。 -
ニコシアから、ホテルのあるラルナカへはモーターウェイで45分くらい。
右手に見える夕陽がキレイ。
昨日居たパフォスで見ればものすごくきれいだったんだろうなあ。 -
ところが、ホテルが見当たらず。
一方通行の嵐にも悩まされ、1時間弱程ホテルを探し回る。
ようやく、少し南側のビーチの近くにあったHotel Cactusにチェックイン。
ツインで1泊35ユーロ。今回最安値ということもあり、設備は古かった。
まあ、寝るだけなんで問題ない。 -
ホテル近くのケバブ屋で夕食。
近くのホテルに合宿?に来ているどこかのアメフトチームの選手と一緒になる。ミックスグリルとポークチョップと飲み物で20.9ユーロ。
ここにもネコが居たので、ポークチョップの骨をあげる。 -
店を出て、辺りをブラブラ散歩。
ちょっとした市街地リゾート地のような趣き。
ホテルに戻り、目覚まし0時半にセットして20時頃に寝る。
明日はミュンヘンへ。
続きは↓
http://4travel.jp/traveler/isms/album/10618750
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